「ザ・スクープ」真珠湾以前に米国が日本爆撃を計画していた
【追記:12/8 13:05「サー・フォール」の記事】
本日12月8日は真珠湾攻撃の日ということで、ここ数日、テレビ各局がさまざまなドキュメンタリーやドラマを放映していますね。
そんな中、昨日7日にテレ朝系で放映された「ザ・スクープスペシャル」第25弾、その第一部「幻の米国“日本先制爆撃計画”67年目の真実」は大変興味深かったです。
テキスト起こそうかなとも思ったんですが、実は公式サイトで放送翌日より動画が配信されるそうなんです。皆さんにはそちらを是非ご覧いただきたいと思います。
ただ、動画をなかなかゆっくり見られないって方もいらっしゃるでしょうから、いちおう内容をざっと説明しておきますね。
本日12月8日は真珠湾攻撃の日ということで、ここ数日、テレビ各局がさまざまなドキュメンタリーやドラマを放映していますね。
そんな中、昨日7日にテレ朝系で放映された「ザ・スクープスペシャル」第25弾、その第一部「幻の米国“日本先制爆撃計画”67年目の真実」は大変興味深かったです。
テキスト起こそうかなとも思ったんですが、実は公式サイトで放送翌日より動画が配信されるそうなんです。皆さんにはそちらを是非ご覧いただきたいと思います。
ただ、動画をなかなかゆっくり見られないって方もいらっしゃるでしょうから、いちおう内容をざっと説明しておきますね。
「元ネタ」はアメリカ人のアラン・アームストロング氏が書いた『「幻」の日本爆撃計画―「真珠湾」に隠された真実』という本で、実は真珠湾攻撃以前に、アメリカが日本本土への先制爆撃を秘かに計画していたという内容です。
日本でもネット等で少しは紹介されている話ではあるものの、計画を裏付ける具体的な証拠には行き着かない。
そこで長野智子キャスターが渡米、国立公文書館でその証拠史料を見つけます。
それは秘密文書(CONFIDENTIAL)で、ファイル名は「JB355」。JBというのはJoint Boardの略で、当時の統合本部、つまり軍上層部を指します。
「JB355」は1941年5月10日から7月18日まで、97枚にも上ります。
文書の大まかな内容は以下のようなものです。
・戦闘機350機、爆撃機150機を用意し、1941年11月1日には計画を遂行できる。
・中国から飛び立ち、日本本土に焼夷弾を落とす。攻撃目標は長崎、神戸、大阪、東京(つまり真珠湾攻撃とは違い、民間人への無差別爆撃)。
・この報告を承認するというルーズベルト大統領の直筆サイン「FDR」が入っている。FDRは「Franklin Delano Roosevelt」の略。
ただ、皆さんよくご存知の通り、ルーズベルト大統領は選挙公約で戦争はしないと言っていたし、アメリカ国民も6割が戦争反対だったため、正規軍に日本を先制攻撃させるわけにはいきませんでした。
そこで、中国国民党を支援していたアメリカ合衆国義勇軍(正規軍ではない)の航空部隊で愛称「フライング・タイガーズ」に爆撃を実行させることにしました。
つまりアメリカは中国を隠れ蓑にして日本を先制攻撃しようとしたのです。
この計画を主導したのは、「フライング・タイガーズ」の司令官だったクレア・リー・シェノールト(Claire Lee Chennault)と、ルーズベルトの補佐官でシェノールトとアメリカ政府とのパイプ役を務めたロークリン・カリー(Lauchlin Currie)の2人です。
シェノールト(日本では「シェンノート」と呼ばれることが多いそうです)はわりと有名じゃないでしょうか。蒋介石に雇われたアメリカ軍予備役士官でした。妻は中国人でアメリカで存命中です。
当事者2人はすでに亡くなっていますが、本人の生前の証言(カリーは亡くなる2年前の1991年、アメリカの報道番組「20/20」で計画の存在をはっきり認める証言をしています)、本人が残した自伝、家族の証言などにより計画の存在が裏付けられていきます。
なぜ計画は実行されなかったのか?というと、実は日本側に事前に計画が洩れていたらしいんですね。
が、それよりもっと大きな理由、というか本当の理由は、アメリカ軍に混乱が生じて計画が予定通りに運ばなかった、つまり中国に来るはずの爆撃機がヨーロッパ戦線に回されてしまったことにありました。
シェノールトはあきらめずに爆撃機の到着を待っていたそうですが、そうこうしているうちに12月8日を迎えてしまったというわけです。
この日本先制爆撃計画については、実はアメリカ国内でも報道されていて、アラン・アームストロング氏は著書でこう述べているそうです。
「あの時(アメリカが)先制攻撃をしなかったために、真珠湾攻撃が起きてしまった。もし先制攻撃があったなら、日本は本土防衛を優先する方針に転換して、結果としてアメリカとの戦いを避けて、甚大な被害を招かなかったかもしれない」
つまり「先制攻撃すればよかったのに」という文脈で、アメリカでは報じられていると。
ただ、アメリカは政府も多くの国民も「Remember Pearl Harbor!」、1941年12月7日は屈辱の日だ、真珠湾攻撃がなければ原爆投下もなかったんだ、という認識で今もいるわけですよね。
それが実はルーズベルトが公約を破って先に戦争を仕掛けようとしていたんだとなると、マズイというか、この計画の存在を素直に受け止めるわけにもいかないんじゃないでしょうか(特に政府は)。
歴史に「たられば」はないと言いますが、もし真珠湾攻撃よりも前に中国に爆撃機が到着していたら、日本はどうなっていたでしょうか?アームストロング氏の言うように、結果的に戦争全体の犠牲者は少なくすんだのでしょうか?私には分かりません。
ただ、どういう道筋を辿ったとしても、日本は白人支配を打ち破るため立ち上がらなければならなかった、有色人種の先陣を切って立ち上がらなければならなかった、その運命は変えられなかっただろうと私は思います。
いずれにしても、こうやって史料が発掘されたり検証されて、歴史の真実が明らかになっていくのは良いことですよね。
これは中西輝政氏が「WiLL」1月号で述べられていることですが、第二次世界大戦についての史料は、敗戦国ではほぼ出尽くしているのに対し、戦勝国のそれは、この10年ようやく本当に重要な史料が出始めたばかりと言ってよいのだそうです。
ソ連崩壊後、様々な新史料が出始めており、また、21世紀に入ってから欧米各国が第二次大戦に関する重要な秘密資料を徐々に公開するようになったことがとりわけ大きいと。
公開することになった理由として、冷戦が終結した以上、秘密資料を出してももはや国益を損なうことはないとの判断と、もう1つ、旧ソ連側から東京裁判の判決が多くの点で明白に誤りであることを裏付ける史料が次々と出てきたため、欧米諸国もそれを隠し通すことはできないと判断したからだとも言えるそうです。
もちろんまだまだ非公開の史料は多いのですが、研究者が新たに公開された史料をつぶさに検証していくことで、たとえば、田母神論文も別段おかしなものではないということが、世間一般に認知される日もそう遠くはないかもしれません。
(余談ですが、渡部昇一氏は田母神論文を批判した秦郁彦氏について、「秦氏は支那事変の研究についてのある意味での先覚者ではありますが、その後に発見された様々な史料、特に21世紀になってから発見された史料や研究には目をつぶっておられるように見えます」と指摘をしています。これも「WiLL」1月号から)
ちなみに、第一部「幻の米国“日本先制爆撃計画”67年目の真実」ではもう1つ、真珠湾攻撃にまつわるエピソードが紹介されました。
真珠湾攻撃で戦死した「九軍神」、実はこの部隊は全部で10人いたのに、残りの1人についてはその存在を軍により隠蔽されてしまいました。それは捕虜第1号になってアメリカ本土に送られた酒巻和男さんです。
酒巻さんについての詳細はWikipediaなどをご覧下さい。
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【追記:12/8 13:05】
私としたことが、紹介し忘れてました(^^ゞ
■漂流中に日本海軍「雷」が救助、元英大尉「恩人」の墓訪問(読売12/7)
サー・フォール(サムエル・フォール卿)がついに工藤俊作艦長の墓参を果たされました。
産経12/7によると、「墓前への献花では、高齢のため車イスを使うフォール氏が『座ったままでは失礼』と立ち上がって敬意を表し、戦時に工藤艦長が示した武士道に英国の騎士道で返礼した」のだそうです(T^T)
※拙ブログ関連エントリー
11/3付:「雷」工藤艦長の武士道精神とサー・フォールの報恩
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■「お気楽くっくり」更新済
年末だからよけいに心配になったのかもしれません。
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Comments
ただ、この攻撃は、引き金をどっちが引くかと言う話で、英米の甘い認識のもと戦勝の序盤が始まるのは変わらない。
アメリカの被害の大きさはそう変わらなかったと思います。
あと、先制攻撃があったとしても戦争の道筋は変わらず・・・原爆を使ったでしょうし、アメリカが使わなければ、ソ連がどこかで使ったでしょう(日本以外かもしれない)。
もう一つ付け加えれば、真珠湾攻撃以前に「中国本土」で中国を隠れ蓑にして日本を先制攻撃していたという話もあったと思います。
これも立派な先制攻撃ですので、誰か資料が手持ちに有る人付け加えて頂ければと思います(私のほうは昔読んだ「諸君」だと思うのですが、奥にしまってあるので・・・)。
http://www35.atwiki.jp/kolia/
国民が知らない反日の実態
にて、以下のような作戦が行われています。
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/317.html
ブログへの周知活動
■当ページの趣旨
当ページでは、国民の無知を解消させるため、ブログに対する周知活動を支援するページです。
お金もかからず、非常に簡単で効果的な周知方法 なので、ぜひ積極的にご参加ください。
■周知の方法
(1)ブログのコメント欄に、当サイトを紹介する。
(2)ブログ主にメールで当サイトを紹介する。
■周知のコツ
(1)国籍法改悪については特に触れるべき。
(2)余裕があれば、その他興味を持ちそうな反日・売国内容にも触れる。
どのページを紹介しようか悩む方は、
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/288.html
「お勧めページ」
を参考にしてください。
なるべく質の高いページを紹介しましょう。
日本軍が遠く重慶まで爆撃できていたのだから当然アメリカ軍にも可能だったのでしょう。
B−17で3,219 km(爆弾2,722 kg 搭載時)なので九州には届くはずです・・・。
くっくりさまが書かれますとおり本日12月8日は真珠湾攻撃による大東亜戦争開戦日です。
日本時間1941年12月8日午前1時30分(ハワイ時間12月7日午前6時30分)南雲空母機動部隊より総指揮官 赤城飛行隊長 淵田美津雄中佐以下183機の第1次攻撃隊発艦開始。
午前2時45分( 同 午前7時45分)南雲空母機動部隊より総指揮官 瑞鶴飛行隊長 島崎重和少佐以下167機の第2次攻撃隊発艦。
午前2時49分( 同 午前7時49分)淵田中佐が各機に対して「全軍突撃せよ」(ト・ト・ト・・・のト連送)打電。
午前2時53分( 同 午前7時53分)淵田中佐が旗艦赤城に対して「トラ・トラ・トラ」(ワレ奇襲ニ成功セリ)を打電。
午前2時58分( 同 午前7時58分)アメリカ海軍の航空隊が「真珠湾に敵機来襲。これは演習ではない」と警報を発した。
午前3時54分( 同 午前8時54分)島崎少佐「全軍突撃せよ」(ト・ト・ト・・・のト連送)打電。
戦果
戦艦 アリゾナ 完全喪失 (1962年以来記念艦として在籍し現在に至る)
戦艦 ウエストバージニア 擱座
戦艦 オクラホマ 転覆
戦艦 カリフォルニア 擱座
戦艦 ネバダ 大破
戦艦 テネシー 中破
戦艦 メリーランド 中破
戦艦 ペンシルベニア 中破
巡洋艦 大破2 中破2
駆逐艦 大破3
その他 撃沈2 大破1
航空機 破壊188機 使用不能291機
死者・行方不明者2404人
損害
航空機 喪失 29機 要修理機 122機 戦死搭乗員 55名
特殊潜航艇 5 (乗員9名戦死 1名捕虜)
この攻撃により一般的には、戦艦8隻が撃沈または損傷を受け、太平洋艦隊は一時的な戦力低下に追い込まれた。
また、航空機による戦艦など主力艦の撃沈は不可能であるという考えをうち破り、また外務省の怠慢?により宣戦布告文書の手交を予定時刻より1時間遅れてしまったため「真珠湾のだまし討ち」「リメンバー・パールハーバー」などアメリカの国内世論を戦争へと統一してしまう(実はアメリカは真珠湾攻撃を知っていた?など諸説ありますが長くなるので省略します。)
真珠湾より1時間早くマレー・コタバル上陸作戦が始まり南方作戦が開始され12月10日マレー沖海戦で航行中のイギリス戦艦「プリンス・オブ・ウェールズ」と「レパルス」が日本の航空攻撃のみで撃沈されマレー作戦やシンガポールの戦いでは今まで白人と戦っても勝てないと思っていたアジアの人達にとって信じられないような光景が繰り広げられ西洋人の植民地になって虐げられた人々に西洋人と戦って勝てる事を示しました。
以後の戦いの詳細は省略しますが。
結局この戦争に(「大東亜戦争」「太平洋戦争」など呼称はいろいろあるみたいですが)は負けますがこの戦争の後アジア各国が独立したのは周知の(このことを知らない人はいないと思いますが・・・)通りです。
よく、先の大戦で日本はアジア諸国の人々に迷惑をかけたとか、アジアの国々を侵略したから悪いと言う人をよく目にしますが上記の歴史をちゃんと知っているのでしょうか?
当時アジアで独立していたのは日本とタイぐらいで後はフィリピンはアメリカ領でインド、マレー、シンガポール、香港などはイギリス領またインドシナ(ベトナム、カンボジアなど)はフランス領その他の地域もほぼ西洋諸国の植民地。
日本はアジアの人々を相手に戦ったのではなくそこにいた西洋人を相手に戦っていたと言う事実を本当に理解していない人が多いように思います。
また、アジア諸国の独立には大東亜戦争における日本の影響がかなりあります。
終戦後インドネシア独立戦争ではスカルノとハッタに率いられ戦ったのは日本軍によって創設された祖国防衛義勇軍(PETA)と軍籍を捨てた2000人の日本軍将兵。
ビルマではウォン・サンが日本軍によって創設され、訓練を受けたビルマ独立義勇軍(BIA)兵士10万人を率いイギリスと独立交渉を開始。
インドでもインド国民軍(INA)(日本軍の支援によって設けられたインド人部隊)の解放を求めてインド国民会議派がゼネストを開始。
他にもベトナム、マレーシア、ラオスが独立に向け行動しました。
日本人の戦いを目のあたりにしてきた彼らが自ら武器を取り民族の誇りを胸に独立を掛けて戦いだしたのです。
彼らはもう奴隷ではなかったのです。
私たちの祖先、お祖父さん達は決して侵略者ではなかったと思います。
8月15日は先の大戦で亡くなられた方々に対し弔意を示さなければならないと思いますがこの12月8日は先の大戦について本当の意味をもう一度考え戦って亡くなられた英霊に対し感謝しなければならないのかもしれません。
また、昨今「国籍法改悪」や「重国籍問題」、「人権擁護法案」等左翼や売国勢力による工作がますます激しくなっています。
先の大戦で亡くなられた英霊達がむだにならないようにするためにも今度は私たちが武器を持って(本当の武器を言うわけではないです・・・インターネットやブログ、FAX、電話、メール、直接的抗議行動等)戦わなければならいのかもしれません。
http://jp.youtube.com/watch?v=7lIRgkNd7xs
http://jp.youtube.com/watch?v=C1rkqAyEhoc&feature=related
選挙活動じゃないんだけど。
無知は罪、です・・
---------
わたしは1928年から45年までの18年間(東京裁判の審議期間)の歴史を2年8カ月かかって調べた。各方面の貴重な資料を集めて研究した。この中にはおそらく日本人の知らなかった問題もある。それをわたくしは判決文の中に綴った。このわたくしの歴史を読めば、欧米こそ憎むべきアジア侵略の張本人であることがわかるはずだ。しかるに日本の多くの知識人は、ほとんどそれを読んでいない。そして自分らの子弟に『日本は国際犯罪を犯したのだ』『日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ』と教えている。満州事変から大東亜戦争勃発にいたる事実の歴史を、どうかわたくしの判決文を通して充分研究していただきたい。日本の子弟が歪められた罪悪感を背負って卑屈・頽廃に流されてゆくのを、わたくしは見過ごして平然たるわけにはゆかない。彼らの戦時宣伝の偽瞞を払拭せよ。誤れた歴史は書きかえられねばならない。
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日本人は、例えノンポリの人もそろそろ気づかないと、ヤバイんじゃないでしょうか?
私は自虐だろうが自存だろうが、そんな事には全く興味は無く、真実が知りたいだけです。
真実であれば、中国人を何億人殺していても、それを認めますし、コミンテルンに引っ掛けられていたのが真実なら、それを反省して、今後その様な事が無いように国民を教育し、システム創りを考えるのです。
ただ、それで日本が嫌いに成ると言う事は有りません。日本人ですから。
例えばドッグファイトの話で堂々と自慢しながらやってますぜ。
まあ、本土爆撃の話まではやってませんが、
大陸で謎の敵機が日本軍の攻撃機と遭遇、
みたいな話でやってます。
その気持ちすごーくよくわかります。日本人が異常なくらい政治に興味ないからこんな大変なことが起こってるのに知らないでノホホンと暮してられるんでよ・・・。
デモ今が踏ん張りどきです。国籍法のwikiでチラシが新しく更新されていますので、それを印刷して周囲に配ったり、どこかに置き忘れてくるのも手ですよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1506935
今頃スクープ扱いもどうかと思うが、知らない人の方が多いでしょうね
だそうです。ん〜残念です。
仮に先制攻撃を食らっても、結局は戦争は避けられなかったと思うけど。
12月8日というと開戦記念日なわけですが、今回のことをテレビマスコミが
取り上げないのはマスコミ自身が在日に汚染されてしまったからなんでしょうかね。
ぜひとも明日の青山さんのアンカーでチラッとでもいいから紹介して欲しいと
思う。
今麻生首相に対する内閣支持率が落ちていますが、麻生さんが首相でいられると
困る国が裏で糸を引いているとしか思えませんな。麻生首相は特定アジアには
厳しい態度で臨んでおられるし。経済破綻しても助ける気はない。
でも朝鮮を助けてくれそうなやつといえば、民巣の小沢。だから政権交代と
マスコミ総出で騒いでいるわけか。
尖閣諸島の中国調査船も抗議をしただけで、護衛艦すら出さないとは情けない。
くっくりさん、暇な時にお願いしますm(_ _)m
「日米開戦」 北野たけし出演
このドラマに日本先制爆撃を盛り込んで
もらうようTBSに電話交渉しています。
少しは何かしてくれるかもしれません。