【救国】国籍法改正案 あきらめるのはまだ早い
●●●国籍法改正案について●●●
最新情報は国籍法改正案まとめWIKIを。
以下の拙エントリーにも最新情報(23日いっぱいまでの分)はじめ有益なコメントを多数お寄せいただいております。
★★★11/21付:最近心に響いた言葉(付:国籍法改正案)★★★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さん、お疲れ様です。
11月23日(日)までの情報によると、
11月25日(火)と27日(木)に参院法務委員会で審議
28日(金)に参院本会議で採決
という動きが予定されているようです。
改めて情報を整理してみました。
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★★★11/21付:最近心に響いた言葉(付:国籍法改正案)★★★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆さん、お疲れ様です。
11月23日(日)までの情報によると、
11月25日(火)と27日(木)に参院法務委員会で審議
28日(金)に参院本会議で採決
という動きが予定されているようです。
改めて情報を整理してみました。
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■国籍法改正案?何それ?
……という方は、まず以下の拙エントリーをご覧下さい。
11/15付:【超緊急】国籍法改正案 あなたのFAXが日本を救う
前段に簡単なまとめを掲載しています。
もっと詳しく知りたい方は、国籍法改正案まとめWIKIを。
■これまでの簡単な流れ(詳細な流れはまとめwiki>経緯を)
2008/06/04 最高裁大法廷が国籍法違憲判決
↓
2008/11/04 閣議決定
↓
2008/11/05 国会提出
↓
2008/11/18午前 衆院法務委員会で採決、法案通過
↓
2008/11/18午後 衆院本会議で採決、法案通過
↓
2008/11/20 参院法務委員会で審議開始(趣旨説明のみで終了)
↓
2008/11/25(火)午後 参院法務委員会で審議
↓
(26日は休み。産経・阿比留記者のブログ11/21 15:21による)
↓
2008/11/27(木)午前・午後 参院法務委員会で審議、後、採決予定
↓
2008/11/28(金)参院本会議で採決予定
■ポイント(付帯決議)
法案は11月18日に衆院を通過してしまったものの、法案に反対する国民の抗議が実り、「付帯決議」が付きました(但しこれは努力目標のようなもので法的拘束力はない)。
※付帯決議とは(wikipediaより)
国会の衆議院及び参議院の委員会が法律案を可決する際に、当該委員会の意思を表明するものとして行う決議のこと。その法律の運用や、将来の立法によるその法律の改善についての希望などを表明するものである。法律的な拘束力を有するものではないが、政府はこれを尊重することが求められる。付帯決議は委員会毎に行われるので、同一の法案に対するものであっても、衆議院と参議院のそれぞれの委員会でその内容が異なることが多い。
衆院の付帯決議の内容は以下の通りです。
(産経・阿比留記者のブログ11/19 13:23による)
注目点は、二の「科学的な確認方法(DNA鑑定)導入について検討する」、三の「制裁(罰則)を実効的なものとなるよう努める」というのが入ったこと。これらについては、参院での審議でもっと前向きなものにしてもらう必要があります。
が、一番の問題は、四の「重国籍」に関する項目であり、これは是が非でも削除してもらう必要があります。
※重国籍(二重国籍)についてはこちらを参照。
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/58.html
そういや、河野太郎衆院議員は「今回の国籍法の改正は、二重国籍とは全く関係ありません」と言ってましたが、あれれ?見事にリンクしちゃってますね(公式ブログ11/14参照)。
■私たちは具体的に何をすればいいの?
今回の問題で奔走されているジャーナリストの水間政憲さんの情報をまとめますと、こうなります。
FAXで関係各所に要請書を送付する。
FAXがない方は、メールでもOK。
民主主義国家の国民の真情を真摯に伝えて下さい。
一人一人の国を思う気持ちをFAXに載せて発送して下さい。
直筆は、なにより個人の意志として伝わります。
<<<送付の優先順位>>>
1、民主党党3役。
小沢一郎、山岡賢次、鳩山由紀夫
2、参院法務委員会理事
澤雄二(委員長・公)、千葉景子(民主)、松岡徹(民主)
松村龍二(自民)、木庭健太郎(公)
3、参院法務委員会委員
今野東(民主)、鈴木寛(民主)、前川清成(民主)、松浦大悟(民主)
青木幹夫(自民)、秋元司(自民)、舛添要一(自民)、丸山和也(自民)、山崎正昭(自民)
仁比聡平(共産)、近藤正道(社民)、江田五月(無所属)、山東昭子(無所属)
白眞勲(民主)、松野信夫(民主)
他に、各党参院国対委員長にも送って下さい。10万通以上が全国から要請されると無視できません。選挙を控えているので、かなり有効です。
<<<要請に盛り込むポイント>>>
1、国民の不安感が高まった現在、参院で採決させない。この権限は国対にある。(民主党は小沢党首独裁)
2、修正条項を付けて、衆院に差し戻す。それは、客観的に「偽装認知防止策」を担保できる条項。(この権限は、参院法務委員会(理事会が主導)
3、最低でも付帯決議から、「重国籍」の項目を削除させる。
※水間さんのメッセージ(11/23 17:18:43)によると、「今は参院議員だけにFAXを集中して下さい。法制化システムで、緊急に要請する先は、参院議員なのです。(中略)衆院議員で【国籍法改正案】を推進した河野太郎議員、自民党法務委員会筆頭理事塩崎恭久議員などや、マスメディアの責任はあります。それらの責任追求は、参院議員への要請が終わってから徹底的にすれば良いのです」とのことです。
※水間さん発の最新情報は戸井田とおる衆院議員のブログに書き込まれます。
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/
戸井田とおる議員のブログに書き込まれた水間さんのメッセージをまとめて読むことができるサイトはこちらです。
http://www.freejapan.info/
特に休み明けは状況が刻一刻変わる可能性があります。
各自で定期的に最新メッセージをチェックされるようお願い申し上げます。
このブログのコメント欄にも有志皆さんが新しい情報が書き込んで下さることが多いので、ぜひチェックなさって下さい。
■要請書の送付先はどこ?
国会対策委員会、民主党 党三役他、参議院法務委員など、関係各所の連絡先(電話番号、FAX番号、メールアドレス等)はこちらに掲載されています。
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/14.html
こちらにも載っています。
http://www.freejapan.info/
1コ上の項目にある<<<送付の優先順位>>>を参考にしつつ、皆さんの判断で送付なさって下さい。
■要請書のテンプレはないの?
こちらにあります。
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/19.html
が、内容がちょっと古いので、体裁などをお手本にする程度にとどめていただいた方が良いでしょう。
盛り込む内容は、2コ上の項目にある<<<要請に盛り込むポイント>>>を参考にして下さい。
■あきらめるのはまだ早い!
残念ながら、今のところ、参院で法案が通ってしまのはほぼ確実な情勢のようです。
ただ、こういう話もありますので、最後まであきらめずに頑張りましょう。
・国籍法改悪反対請願・陳情書スレ4(魚拓)
ということで、2ちゃんねるでは陳情書を議会に届けようという企画も進行中です。
東京近郊の方、ぜひご参加を。
国籍法改正案について付記すべき情報などありましたら、例によってコメント欄に投稿をよろしくお願いします。
皆さん、最後まであきらめずに頑張りましょう!
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11/15付:【超緊急】国籍法改正案 あなたのFAXが日本を救う
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■これまでの簡単な流れ(詳細な流れはまとめwiki>経緯を)
2008/06/04 最高裁大法廷が国籍法違憲判決
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2008/11/04 閣議決定
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2008/11/05 国会提出
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2008/11/18午前 衆院法務委員会で採決、法案通過
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2008/11/18午後 衆院本会議で採決、法案通過
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2008/11/20 参院法務委員会で審議開始(趣旨説明のみで終了)
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2008/11/25(火)午後 参院法務委員会で審議
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(26日は休み。産経・阿比留記者のブログ11/21 15:21による)
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2008/11/27(木)午前・午後 参院法務委員会で審議、後、採決予定
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2008/11/28(金)参院本会議で採決予定
■ポイント(付帯決議)
法案は11月18日に衆院を通過してしまったものの、法案に反対する国民の抗議が実り、「付帯決議」が付きました(但しこれは努力目標のようなもので法的拘束力はない)。
※付帯決議とは(wikipediaより)
国会の衆議院及び参議院の委員会が法律案を可決する際に、当該委員会の意思を表明するものとして行う決議のこと。その法律の運用や、将来の立法によるその法律の改善についての希望などを表明するものである。法律的な拘束力を有するものではないが、政府はこれを尊重することが求められる。付帯決議は委員会毎に行われるので、同一の法案に対するものであっても、衆議院と参議院のそれぞれの委員会でその内容が異なることが多い。
衆院の付帯決議の内容は以下の通りです。
(産経・阿比留記者のブログ11/19 13:23による)
政府は、本法の施行に当たり、次の事項について格段の配慮をすべきである。
一、 日本国民から認知された外国人の子が届出により我が国の国籍を取得することができることになることにかんがみ、国外に居住している者に対しても、本法の趣旨について十分な周知徹底に努めること。
二、我が国の国籍を取得することを目的とする虚偽の認知が行われるおそれがあることを踏まえ、国籍取得の届出に疑義がある場合に調査を行うに当たっては、その認知が真正なものであることを十分に確認するため、調査の方法を通達で定めること等により出入国記録の調査を行う等万全な措置を講ずるよう努めるとともに、本法の施行後の状況を踏まえ、父子関係の科学的な確認方法を導入することの要否及び当否について検討すること。
三、ブローカー等が介在し組織的に虚偽の認知の届出を行うことによって日本国籍を取得する事案が発生するおそれがあることを踏まえ、入国管理局、警察等関係当局が緊密に連携し、情報収集体制の構築に努めるとともに、適切な捜査を行い、虚偽の届出を行った者に対する制裁が実効的なものとなるよう努めること。
四、本改正により重国籍者が増加することにかんがみ、重国籍に関する諸外国の動向を注視するとともに、我が国における在り方について検討を行うこと。
注目点は、二の「科学的な確認方法(DNA鑑定)導入について検討する」、三の「制裁(罰則)を実効的なものとなるよう努める」というのが入ったこと。これらについては、参院での審議でもっと前向きなものにしてもらう必要があります。
が、一番の問題は、四の「重国籍」に関する項目であり、これは是が非でも削除してもらう必要があります。
※重国籍(二重国籍)についてはこちらを参照。
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/58.html
そういや、河野太郎衆院議員は「今回の国籍法の改正は、二重国籍とは全く関係ありません」と言ってましたが、あれれ?見事にリンクしちゃってますね(公式ブログ11/14参照)。
■私たちは具体的に何をすればいいの?
今回の問題で奔走されているジャーナリストの水間政憲さんの情報をまとめますと、こうなります。
FAXで関係各所に要請書を送付する。
FAXがない方は、メールでもOK。
民主主義国家の国民の真情を真摯に伝えて下さい。
一人一人の国を思う気持ちをFAXに載せて発送して下さい。
直筆は、なにより個人の意志として伝わります。
<<<送付の優先順位>>>
1、民主党党3役。
小沢一郎、山岡賢次、鳩山由紀夫
2、参院法務委員会理事
澤雄二(委員長・公)、千葉景子(民主)、松岡徹(民主)
松村龍二(自民)、木庭健太郎(公)
3、参院法務委員会委員
今野東(民主)、鈴木寛(民主)、前川清成(民主)、松浦大悟(民主)
青木幹夫(自民)、秋元司(自民)、舛添要一(自民)、丸山和也(自民)、山崎正昭(自民)
仁比聡平(共産)、近藤正道(社民)、江田五月(無所属)、山東昭子(無所属)
白眞勲(民主)、松野信夫(民主)
他に、各党参院国対委員長にも送って下さい。10万通以上が全国から要請されると無視できません。選挙を控えているので、かなり有効です。
<<<要請に盛り込むポイント>>>
1、国民の不安感が高まった現在、参院で採決させない。この権限は国対にある。(民主党は小沢党首独裁)
2、修正条項を付けて、衆院に差し戻す。それは、客観的に「偽装認知防止策」を担保できる条項。(この権限は、参院法務委員会(理事会が主導)
3、最低でも付帯決議から、「重国籍」の項目を削除させる。
※水間さんのメッセージ(11/23 17:18:43)によると、「今は参院議員だけにFAXを集中して下さい。法制化システムで、緊急に要請する先は、参院議員なのです。(中略)衆院議員で【国籍法改正案】を推進した河野太郎議員、自民党法務委員会筆頭理事塩崎恭久議員などや、マスメディアの責任はあります。それらの責任追求は、参院議員への要請が終わってから徹底的にすれば良いのです」とのことです。
※水間さん発の最新情報は戸井田とおる衆院議員のブログに書き込まれます。
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/
戸井田とおる議員のブログに書き込まれた水間さんのメッセージをまとめて読むことができるサイトはこちらです。
http://www.freejapan.info/
特に休み明けは状況が刻一刻変わる可能性があります。
各自で定期的に最新メッセージをチェックされるようお願い申し上げます。
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■要請書の送付先はどこ?
国会対策委員会、民主党 党三役他、参議院法務委員など、関係各所の連絡先(電話番号、FAX番号、メールアドレス等)はこちらに掲載されています。
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/14.html
こちらにも載っています。
http://www.freejapan.info/
1コ上の項目にある<<<送付の優先順位>>>を参考にしつつ、皆さんの判断で送付なさって下さい。
■要請書のテンプレはないの?
こちらにあります。
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/19.html
が、内容がちょっと古いので、体裁などをお手本にする程度にとどめていただいた方が良いでしょう。
盛り込む内容は、2コ上の項目にある<<<要請に盛り込むポイント>>>を参考にして下さい。
■あきらめるのはまだ早い!
残念ながら、今のところ、参院で法案が通ってしまのはほぼ確実な情勢のようです。
ただ、こういう話もありますので、最後まであきらめずに頑張りましょう。
・国籍法改悪反対請願・陳情書スレ4(魚拓)
333 :エージェント・774:2008/11/23(日) 01:41:49 ID:C507FlGk
皆様、御苦労さまです。私は議員名や政党名は明かせませんがとある参議院議員事務所に関係している者です。
現在、私の関係する議員事務所にも国籍法改正案に抗議するFAXが次々と送られてきております。
他の議員の事務所にもそういう状況のものが少なくないようです。私も皆様と同じく今回の国籍法改正案を危惧しております。
衆議院を全体一致で通過してしまった時は参議院の同憂の士の間でももうどうしようもないという観測が支配的でありました。
しかし21日あたりから空気が変わり始めました。一般国民の皆様の声が参議院議員の許に届き始めたのです。
同時に今回の改正案を推進する勢力も焦りの色を強め、ますます強硬になり、各党の国対に圧力をかけて、参議院での審議を実質的にさせないまま28日に全会一致での強行採決を目指すようになりました。
現在、表面的には参議院における審議や採決は彼ら推進派勢力の思惑通りに進む予定になっております。
しかし、底流では地殻変動が起きつつあります。皆様から送られる国民の生の声が議員の間に動揺を広げつつあります。
皆様の行動は決して無駄ではありません。大きな影響を及ぼしつつあります。
あるいは当初は考えられなかったことですが、参議院で状況をひっくり返して改正案の成立を阻止できるかもしれません。
そのためには今までより以上に参議院の法務委員を務める議員や、各党の参議院の国対関係の議員に国民の声をぶつける必要があります。
特に自民党と民主党の内部で亀裂が生じつつあります。両党の議員ともに働きかけを強めてください。国民の声の後押しが必要です。
25日に陳情書を提出されるようですが、素晴らしいアイデアです。多くの陳情書が届けられれば必ず注目されます。効果は大きいでしょう。
また、議員へのFAXによる陳情もやはりかなり効果は大きく、この連休中から27日あたりまで集中的に継続されることをお願いします。
まず第一に要求していただきたいことは、不備のある改正案による悪用を懸念する国民世論の反発の中で参議院で性急に採決することへの反対と、修正動議を付した上での衆議院への差し戻しです。
今回は衆議院の審議の不備が招いた事態であるので衆議院への差し戻しが筋だと私は思いますが、あるいは、そうお考えでない方もいらっしゃるかもしれません。衆院だ参院だと責任を問い合っている状況ではないのかもしれません。
ならば、衆議院への差し戻しはあえてせずに、参議院が責任をもって衆議院で付された附帯決議に則って法案の修正を行い、この国籍法改正案の悪用への抑止を実効化して、安全な法として完成させるという方向での要求もまた正当であり効果的なのかもしれません。
もし、ここまでやって、それでも駄目であった場合は、来年の通常国会に多数の署名を添えて請願を提出されるとのことですが、今国会での残り数日の努力が大きいほど、その報われなかった怒りが必ずや請願署名の数の増加につながるものと期待出来るでしょう。
いやしくも国政を担う任に関係する者の一人として、国民の皆様にこのようなお願いをすること、大変心苦しく、恥じ入る次第であります。
このような問題のある悪法を事前にチェックすることも出来ず、現在のような事態を招き、皆様に多大なご迷惑ご心配をおかけ致したこと深くお詫びいたします。
赦していただこうとは思いませんが、この本来筋違いなお願いをどうか怒らずに受けとめていただきたく思うのみであります。どうか最後まで頑張ってください。
ということで、2ちゃんねるでは陳情書を議会に届けようという企画も進行中です。
東京近郊の方、ぜひご参加を。
国籍法改正案について付記すべき情報などありましたら、例によってコメント欄に投稿をよろしくお願いします。
皆さん、最後まであきらめずに頑張りましょう!
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Comments
認知届けってのも、簡単に偽造できるんじゃないのかなぁ・・・と思うのは自分だけ?
例えば、親韓・媚中な国会議員のセンセイたちの名前で、何時の間にやら「隠し子」が届けられ、死んだ時に突然、遺産相続人として名乗り出る・・・とか。 勿論、一般の資産家たちも、ターゲットにされるんじゃないの?
親韓・媚中の、反論できなさそうなヘタレが多そうだし。
FAXの内容がほとんどテンプレ通りなのも逆効果のようです。
今日中に届かなければ云々ということでなければハガキのほうが効果的なのでは?(手紙だと封が切られなければ内容見れませんし)
まだ終わってません!
超緊急拡散【選挙の一票より一枚のFAXを……】 (水間政憲)
2008-11-23 13:48:30
参院国会議員会館の各議員事務所に、全国からFAXで要請書が
大量にきているとのことです。週末に、日程が二転三転したことで、
推進派は動揺しています。民主党は、約束を破り「テロ特措法」の採決を
拒否したことで、自民党国対の面子丸つぶれです。
今や参院は全会一致で、民主党の為に「国籍法改正案」を
可決する環境がなくなりました。民主党と公明党は、
是が非でも「国籍法改正案」を28日に、強行採決することでしょう。
自民党が参院法務委員会と参院本会議をボイコットしたら
前代未聞の出来事になります。いまや、
皆さんのFAX一枚は選挙の一票より重い価値があります。
国会議員は、情けないが選挙を一番大事にしています。
いま、参院議員が動揺しているのは、一人一人が全国民から
信認投票されている状況になっているからです。
この流れに自民党議員は、勇気付けられています。
逆に参院与党はブルってます。それは、
「国籍法改正案」に賛成している要請書がないからです。
とうとう、国会議員に対して、日本人の怒りが爆発したことが肌で感じています。
参院は、衆院より議員数が半分で、十分まだ時間があります。
「国籍法改正案」の内容を知っていて、
賛成した議員に明日はない。ネットだけ転載フリー。水間政憲
>FAX送信はちょっと気をつけたほうが良いのではないでしょうか。FAXの大量送信によって業務に支障をきたしてしまい,かえって悪い印象を与える場合もあるようですよ。
それはまわたり情報ですか?
それなら後日、撤回されたと聞きましたが。
悪い印象、結構。
申し訳なさを感じつつも、今回は「救国」を優先したい。
要は議員に対し、異常なまでに国民が反対してる、緊急事態だぞと気づかせること。
なにしろ一枚一枚文面が違う。プロ市民団体の組織票とは違う。
おまけ
16: 名無しさん@九周年 [age] 2008/11/17(月) 09:12:51 ID:5aljrcra0
皆様おはようございます。
本日8:45からFAXエラーが出た議員事務所にFAX機の稼働状況を電凸しました。
敬称略
稲田→紙はある、今は受信出来ていて大量に来てるとの事!!
大前→紙が詰まっていて今修理している、誰の指示でやっているのか
大量に来て困っているとのこと(おじさん困惑してたw)
桜井→今事務所に来たばかりなので未確認。(態度悪い)
笹川→故障はしてないが、大量に受信しすぎて印刷出来ていない。修理はしない
清水→大量に来ている、FAXは今も受信できてる
杉浦→大量に来て困っている、FAXは今も受信できている
萩山→大量に来ている、FAXは今も受信できてる(女性キレ気味)
細川→紙づまり中、今修理してる、電話の後ろで電話音しまくりw
全体的に大量に来ていて不機嫌な感じw
FAXが止まらないので驚いているって聞いて泣きそうになったw
確実に声は届いてます!!!!あとエラー出る人いたら教えて!
各国会議員の皆様がたは,それをどこで見分けるのでしょうか?
>悪い印象、結構。
と言って他人への迷惑をよそに自分の主張を押し通すことに関しては,なにも事情を知らないものとしては新たなプロ市民団体が出たように思われてもおかしくないのではと穿ってしまいます.
国籍法改正の件に関しては,偽装認知等の悪用を許さないための施行規則が必要である,という意味において私たち国民からの声を上げることは必要だと思います.でもちょっと今の状況ですと国会で声を上げてもらいたい国会議員に対してヒステリックな印象を与えてしまっていないだろうか,というのが心配です.
またこの法律が通ることによって「もう日本は終わりだ」「政府許すまじ」といった安易な国政批判が煽られることも不安に感じています.
私個人的には法改正を断固阻止することに必死になるより,その後運用ための施行規則を注意深く監視する方が現実的ではないかと思います.その視点から考えると皆様の真剣な訴えが,おかしな煽りに乗せられて逆効果になってしまうのを恐れているのですが,私の考えすぎでしょうか.
コメント内での長文を失礼いたしました.本ブログの趣旨に合わないようでしたら消してしまって構いません.
どうやって監視するんですか?
法案が成立すると監視もできなければ改正も不可能ですよ
今の欠陥だらけの法案が成立すると取り返しのつかないことになるのは明白なのに、今抗議しないでどうするんですか。
>またこの法律が通ることによって「もう日本は終わりだ」「政府許すまじ」といった安易な国政批判が煽られることも不安に感じています.
現実に日本が日本でなくなるのは
明白だし、こういった法案を通過させた政府に批判が集中するのは
当り前です。
なのに安易とゆう言葉が出てくる時点で問題の本質を理解されてないのではないでしょうか?
>他人への迷惑をよそに自分の主張を押し通すことに関しては
FAXの送信相手は国会議員ですよね
国民の意見に耳を傾けるのは当然だし、ましてや法案の中身を知らない国会議員が多数存在する現状ではやむを得ないでしょ。
日本の未来がかかってるときに奇麗事は必要ないです。
どのような理由があれ、配慮は必要です。
ほどほどがいいのでしょうがどこまでが良いのか分かりづらいのも事実。
何をしてもかまわないと誰が言ったのですか?
捏造しないでくれますか?
国民の抗議が巻き起こっている意味を国会議員が理解すれば意思表示をすればいい。
意思表示が行われてないから抗議が止まらないのでしょ。
FAXが迷惑なら、国民の問いかけに返答すればいい。
それをしないで配慮を求めるのはおかしい。
説明責任を果たさずに国民を不安に陥れるなんて政治家失格です。
法改正を阻止することですか?
政治家の無能に怒りをぶつけることですか?
目的を達するために行動を起こすのであれば、有効な手段を使うべきです。
国籍法改正案まとめWIKI
http://www19.atwiki.jp/kokuseki/pages/19.html
あなたの考える、法案の成立を阻止するため有効な方法とはなんですか?
政治家にとっての驚異は有権者の視線でしょ。
政治家に実感させる方法としてFAXなり電話での問い合わせはとても有効だと思いますけど。
議員は事務員(秘書?)に電話での対応を「議員は改正国籍法が成立しないように働く」と言明するように指示しておけばよいのです。もちろん、笹川議員のように「成立させるつもり」と言明するのも結構です。
日本国籍が盗まれる
あなたはこの国籍法改正案を知っていますか?はこちらをクリックして下さい。
http://jp.youtube.com/watch?v=gzJGyGXgj2Y
【人権擁護法案反対の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj5.cgi
>>プロ市民団体の組織票とは違う。
>各国会議員の皆様がたは,それをどこで見分けるのでしょうか?
青山繁晴さんが調べた限り、そういう団体が動いた形跡はなかったそうです。そもそもが日常的に団体の抗議に晒される機会の多い国会議員達です。プロが送ってきた物か、素人が送ってきた物か、それぐらいの区別は付きますよ。
>私個人的には法改正を断固阻止することに必死になるより,その後運用ための施行規則を注意深く監視する方が現実的ではないかと思います.
それは後でもできますね。今は今しかできないことをしませんか。その方が現実的ではないかと思います。
>スレナスさん
>目的を達するために行動を起こすのであれば、有効な手段を使うべきです。
http://www.freejapan.info/
「水間政憲氏はこの道の誰もが認めるエキスパートであり、国会議員の酸いも甘いも知り尽くしている方です。その水間氏がFAXが効果的であると何度も伝えていることから、国会議員へのアプローチはFAX凸撃が最凶であるとまとめサイト管理人は断言します。」
そもそもが国会議員は我々国民の代表であり、国のために働く者です。民間企業や個人へのクレームとは性質が根本的に異なります。
michieさんもスレナスさんも国籍法改正案の問題点にはお気づきでしょう。ところがこの問題点に気づいていない国会議員がまだまだ多いのです。誰もが気づいている事なら、おっしゃるようにFAX攻勢は逆効果になることもあるでしょう。ところが今回は全く事情が異なるのです。
衆院の攻防では、FAX攻勢により一部議員に問題点を気づかせることができ、附帯決議にこぎつけました。たとえ参院を通過してしまっても、「この改正案には少なからざる問題が内包されている」と多くの議員が認識することで、その後の運用の際に役立てることもできます。
ところで、前回のエントリー(11/22)のコメント欄の「みほ」さんの文章、かなりネット上に広まってますね。
誰かが2ちゃんねるにコピペ
↓
「ネットゲリラ」さんがエントリーに引用
"インターネットコワイコワイヒイ"
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/11/post_e931.html
↓
それを、「爾今日記」さんがさらに引用
"あっ、そう。ごまめの叛乱。"
http://nari1967.iza.ne.jp/blog/entry/805886/
↓
さらにunimaroさんが引用
【深く静かに】文民クーデター【進行させるはずだったが、、】
http://unimaro.iza.ne.jp/blog/entry/808364/
今はもっと広まっているかも知れません。
皆、危機感を持っているんですね。
http://www.aixin.jp/ysksh.cgi
民主党の小沢は
「永住外国人の地方選挙権付与」を約束している。
目論む「外国人の日本人化」による党勢拡大
池田教「布教」の第3の選択は「外国人の会員化」
創価学会は公明党による「在日韓国人」に対する「地方参政権付与」を韓国大統領に約束している
国籍法の杜撰さはこれらの目的を達成するための作戦でいずれも売国勢力が馬脚を露にした行為であり、1億総中流階級の日本国民の総力を結集して創価学会公明党を排除しながら自民党政権を擁護する難しい戦いの時である、民主党政権を阻止する、日本人による日本人のための革命政権交代を実現しなければならない。
【人権擁護法案反対の掲示板】はこちらをクリックして下さい。。。
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj5.cgi
今後どうなるか分かりませんけどがんばりましょう!!
これから明日の国対委員向けのファックス作成に入ります。
2008-11-25 00:27:54
皆様お疲れさまです。11月24日午後、チャンネル桜で「国籍法の行方へ」の収録をして来ました。いよいよ「国籍法改悪阻止」の帰趨を決する日時が迫って来ました。今朝、参院議員事務所は、皆さんの要請書で埋め尽くされていることでしょう。国会議員は、国民の要請を受けることも大事な仕事です。仮に、全国から「国籍法改正案の慎重審議」を求める要請書が、FAX機の記憶容量の限界まで寄せられているにも関わらず、その声を無視して強行採決を決行するのであれば、良識の府「参院議院」の権威は失墜するであろう。「国籍法改正案」の不備から想定できる、皆さんの様々な指摘には敬服の限りです。参院法務委員・国対委員長・参院議員のFAX機が、エラー続出状態になっていることと思われます。そこで提案します。「国籍法改正案」に対する国民の不安感を、一切無視して報道しないマスメディアの不作為を糾弾するときが来ました。国会のニュースは、共同通信・時事通信・NHK・TBS・日テレ・テレ朝・テレビ東京・フジテレビ・朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・西日本新聞・中日新聞・北海道新聞などへ、「国籍法改正案」の不備を報道することをメールで要請しましょう。メールは各部局で閲覧できるので一番有効です。転載フリー
国政に対する要請書を送信しました。
突然ですが、先日衆議院を通過した国籍法改正案は看過しがたく、
メールを送らせて頂きます。
私としては事実婚、内縁の妻との間に生まれた子で父親が認知をした場合に日本国籍を与えることに特段の異論はありません。
しかし、そうではない場合にはDNA鑑定、簡易的には血液型検査を採り入れるべきです。
そして、罰金刑が最高20万円というのは安すぎます。桁をひとつあげていただきたいと思います。
また、偽装認知による国籍取得は市町村への認知届けと市町村への
国籍届けを出すことによって公正証書原本不実記載罪が併合され、
七年半以下の懲役と百二十万円以下の罰金になります。とのことですが 、
最高刑が言い渡されることはめったにありませんし、
事実婚、内縁関係でない場合、DNA鑑定を行わずに偽装認知であることを証明するのは非常に困難であることが予想されます。
そもそも日本国籍を取得したい人々にとって、日本の懲役刑がそれほどの抑止力になるのかどうか疑問を感じます。
今回の法律案は早急に練り直すべきであり、関係各位の皆様方には
より一層の尽力をお願いしたします。
拙文失礼いたしました。
国籍法改悪法案の【参議院法務委員会】11月25日(火)はこちらをクリックして下さい。
【国籍法改悪の反対署名】コメント一覧
http://www.aixin.jp/ysksh.cgi
皆さん、お疲れさまです。あと残すとろ3日になりました。衆院より、かなり充実した要請が参院議員に浸透したと思います。「国籍法改正案」の問題点について、全参院議員に終始徹底できています。この状況で、衆院の原案通り可決したら、国民の怒りが爆発することを認識していることでしょう。この状況で賛成する議員は、民意を無視するファシズム体質の政党及び個人です。また、帰化した白眞勲議員が日本の国会議員として、相応しいかどうかの判断もできます。「国籍法改正案」関連のチャンネル桜の動画サイトは、昨日の時点でトータル40万アクセスを越えました。日本人の覚醒した魂は、燎原の火のごとく燃え広がっています。これは、科学的に証明されていますが、「遺伝子の目覚」なのです。 FAXでの要請は、あと3日間、参院法務委員・国対委員長・参院議員に集中して下さい。またメールは、《通信社・全国紙・NHK・TBS・日テレ・テレ朝・・フジテレビ・テレビ東京》へ。国民の知る権利を奪っている不作為をメールで申し入れましょう。マスメディア社内は、各部局でメール情報を共有してますので、メールが一番有効です。また、テレビ電波は国民の財産です。ジャーナリスト水間政憲。ネットだけ転載フリー
田母神さんの手記が出ましたのでぺたり。
新年特大号!
総力特集
田母神論文、どこが悪い!
http://web-will.jp/
■田母神前空幕長
独占手記50枚!
今度はほんの数十枚ですがビラ配りをしようと思いますが、ポストに直接いれてもいいのか不安
本日
「国籍法改正」に反対する緊急国民集会・第1回
行ってまいりました。つい先程帰宅したところです。
大量のFAXが届くことに対して躊躇されている方がいらっしゃるようですが、本日の集会に出席された衆議院議員さん曰く「FAX、どんどん送ってください」と。紙切れしようが、(受信側の)機械が唸ろうが、どんどん送れって感じで仰ってました(聞いていて、正直「い、いいのか〜?(汗)」って思ったくらい、力説していらっしゃいました)
その方か別の方か、ちょっと記憶が定かではないのですが、“メールでは、まず秘書が眼を通して判別してから議員の手に渡るので、必ずしも議員にまで届くとは限らない”とも。他の方のお話もあわせると、メールは一番効果がないようです。
実際にFAXが壊れた議員さんもいらっしゃったようなので、少々躊躇う気持もあったのですが、今日の集会で吹き飛びました。これからあらためて文書作成に入ります。
それと、もしかしたら多少記憶違いがあるかもしれませんが、“参議院法務委員会委員に入れ替えがあり、白眞勲議員が入った”との情報が会場にもたらされました。集会の最後の最後で届いた情報、一瞬会場がどよめいたのをはっきり覚えていますので、名前の聞き間違いはないと思うのですが・・。ただ、入れ替えというからには、どなたかが外れたことになると思うのですが、その方の名前までは報告されませんでした。
意見書を送る際、署名(住所・氏名等)をどこまで書くかを少々迷います。無記名は論外ですが、個人情報提供にもなると思うと、相手によってい使い分ける必要がありそうなのですが、さて、どうしたものかと・・
部屋いっぱいの人々の熱気で汗だくでした。
ハクシンクンの交代は結構前に情報入ってました。ただ個人情報を取られるという懸念からFAXテンプレからは外れていたようです。
私は本命と思える議員には重みを持たせるためと返事をもらうために全住所を、そうでない議員には地名まで載せています。某政党なら過激にやると危なそうですがほとんどの場合問題ないと考えています。
ので今回の日本国籍法改正法案による作戦である。1億総中流階級の日本国民を騙す行為。
これに積極的に賛成する民主党、うっかり引きずり込まれたとぼやく自民党を許しておけない
緊急事態に一人一人が覚醒してください。ファックスやメールで貴方の思いを伝えましょう、
11月27日裁決の参議院法務委員会でこの法案を阻止しましょう。
あなたはこの国籍法改正案を知っていますか?
目論む「外国人の日本人化」による党勢拡大池田教「布教」の第3の選択は「外国人の会員化」
【国籍法改悪の反対署名】コメント一覧http://www.aixin.jp/ysksh.cgi
★フランスの新移民法でDNA鑑定が必須になりました!
http://www.afpbb.com/article/politics/2302148/2276032
フランス上院議会で新たな新移民法可決、DNA鑑定義務づけへ
2007年10月24日 06:25 発信地:パリ/フランス
早速FAXに反映させます。
KNN TODAYの遠藤様のブログで見たのですが25日の「フィリピン人不法滞在者問題と国籍法改悪問題についての反対表明演説」及び「国籍法改正案反対要請」に参加されました皆様もお疲れさまです。
地方にいる自分としては直接そちらの抗議行動に参加できないのが残念です。
さて法務官僚には善き認識の方がおられるみたいですが(約束はしっかり守ってもらいたいです)民主党、特に浅尾慶一郎事務所の秘書はかなり対応が悪いようです。
国民の意見を聞くことは国会議員の仕事でもあるのに・・・やはり民主党は我が国の国民のことは考えていないのですね、おそらく中国、韓国、北朝鮮及び在日外国人のことしか考えていないのでしょう。
民主党には元「日教組」(教育問題・反日的教育・国旗・国家等の不起立等)の方もおられれば「部落解放同盟」(差別を盾にした利権問題)「在日朝鮮人」(反日的行動・在日特権・外国人参政権等の問題)「自治労」(社保庁の年金問題・国交省その他の省庁の無駄金・沖縄や米軍基地・自衛隊の行動に対する左翼的抗議)等の出身者がおられるみたいで・・・
問題だらけじゃん!!
つまりこれらの団体の利権を守ると言うことなのですよね小沢さん!
いや、菅さん鳩山さんと言った方がいいのか?
今日も自分の知る限り残念ながら「国籍法改悪」については今のところ報道はありません。
やはりマスコミ(TV局)に対して何かしら圧力がかかっているのでしょうか?
「国籍法改悪」を阻止することが出きればこの辺の絡繰りもあかるみに出ればいいのですが・・・。
27日、参議院法務委員会、28日の参議院本会議での採決まで残り少なくなりました、自分は地方に住んでいるので集会等には参加できませんがFAX、メール送信、周知活動等頑張ります。
自分たちでできることを頑張りましょう!
早く国民が目覚めることを望む限りです。
最後に、
《25日》緊急拡散【日本再興は国籍法改悪阻止】 (水間政憲)
2008-11-25 00:27:54
皆様お疲れさまです。11月24日午後、チャンネル桜で「国籍法の行方へ」の収録をして来ました。いよいよ「国籍法改悪阻止」の帰趨を決する日時が迫って来ました。今朝、参院議員事務所は、皆さんの要請書で埋め尽くされていることでしょう。国会議員は、国民の要請を受けることも大事な仕事です。仮に、全国から「国籍法改正案の慎重審議」を求める要請書が、FAX機の記憶容量の限界まで寄せられているにも関わらず、その声を無視して強行採決を決行するのであれば、良識の府「参院議院」の権威は失墜するであろう。「国籍法改正案」の不備から想定できる、皆さんの様々な指摘には敬服の限りです。参院法務委員・国対委員長・参院議員のFAX機が、エラー続出状態になっていることと思われます。そこで提案します。「国籍法改正案」に対する国民の不安感を、一切無視して報道しないマスメディアの不作為を糾弾するときが来ました。国会のニュースは、共同通信・時事通信・NHK・TBS・日テレ・テレ朝・テレビ東京・フジテレビ・朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・西日本新聞・中日新聞・北海道新聞などへ、「国籍法改正案」の不備を報道することをメールで要請しましょう。メールは各部局で閲覧できるので一番有効です。転載フリー
上記転載しますみなさん各々自分の出来ることをがんばりましょう!!
中国では一人っ子政策のためにたくさんの無戸籍の者が居ることや2人以上子供が欲しければ外国へ行く他無いこと,行き先で国籍まで取れれば非常に好都合なことなどなどの「不正に日本国籍を取ろうとする」強い動機が存在することです。
その状況の中で日本はバレたところで大した罪に問わない制度を発足させようとしています。
猫の目の前に生魚をぶら下げるようなこの法律が成立すれば、悪意を持った外国人はもちろん、悪意が無くても生存・増殖本能の強い外国人が一挙にわが国に殺到してくることでしょう。
法務省の犯罪です。
現行の法律では親がはっきりしていれば簡易裁判所で国籍はとれるそうです。
この法案は特定の国家、民族、団体に配慮した偽造認知の為ですね。よって廃案が妥当
【国籍法改悪の反対署名】コメント一覧
http://www.aixin.jp/ysksh.cgi
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20081127k0000m040065000c.html
改正案は、6月の最高裁の違憲判決を受けて今国会に提出され、今月18日、衆院を全会一致で通過した。
しかしその直前になって、自民党内の有志議員が「偽装認知を防止する手立てがない」と見直しを要求。
衆院解散ムードの中、党内議論が不十分だったとも訴えた。民主党内にも同様の意見があり、
両党間で協議した結果、会期末ぎりぎりの駆け込み採決を回避することにし
【人権擁護法案反対の掲示板】
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj5.cgi
↑本当であればひとまず喜ぶべきことですが、私はあくまで意図的な”誤報”であるという前提で行動します。毎日新聞は誤報だらけですし。
もう一つ、恐ろしい記事が。
民主党による日本の歴史改ざん計画
議案名「国立国会図書館法の一部を改正する法律案」 が現在衆院にて審議中1!!!
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/g16401027.htm
恒久平和議連(会長:鳩山由紀夫)が、なんども廃案になりながらも提出。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=129
国立国会図書館法に恒久平和調査局の設置をする。
所轄する調査事項
1.開戦経緯
2.朝鮮人・台湾人の強制連行
3.日本軍の関与による組織的・強制的な性的行為の強制
4.日本軍の生物化学兵器開発・実験・使用・遺棄
5.2〜4以外の朝鮮人・台湾人への残虐行為
6.2〜5以外の戦争被害
7.わが国の賠償責任
予算
2億5千万円/年
そういえば、件の小泉容疑者も国会図書館で名簿と住所を調べたそうで、何か補足さんが述べられた国会図書館改悪法の一助になりそうで不安です。
国会図書館改悪による歴史捏造だけでなく、バ韓国への直接支援まで民主党は持ち出したようで、
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52099250.html
民主党は売国奴政党の本性を剥き出しにしてきたようですな。
そうでなくとも、http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-286.html
ここまで政府中枢が売国奴に溢れている以上、もはやクーデターを起こすしか道はないのでしょうか。
でも廃案にはしたくないようで、成立の動きは変わらずです。法の穴を完璧に埋め、違法者は認知した日本人含めて国外退去にしなければ認めたくないです。閉鎖的だと言われても、真に平和を守ってきたのは日本人が多数の国だからですよ。外国人なんか入れたら相撲界のようになってしまう。
みなさんFAX続けましょう
届け出を受けた役所や法務局などの歯止めが不透明かつ穴だらけだからだ。
例えば、役所に届け出があった場合、不審に思ったら法務局に照会する、とあったが、
この「不審」というのがやっかいだ。
外国人2人目の認知を申請したところから不審なのか?
3人目からか?
国籍によって不審とするのか?
収入か?
滞在歴か?
外見か?
はっきり言って、これを役人個人で判断してしまえば、差別と言われても仕方ない。
通常、こういった法律が施行されるときに、現場に運用ガイドラインが通達されるはずだ。
ガイドラインには何と書くつもりだろう。
「適宜不審と判断した場合には」としか書けないよな。
法律に無い明確な判断基準は人種差別になるもの。
ということは、役所も法務局も全ての現場は、法律でこの基準が定まらない限り、不審者と判断することは難しいということだね。
ほぼ取り締まることができないと考えて良さそうだ。
だから、法律において、現場がきちんと不審者と判断できる基準を示すべきなのだ。
それが出来ない限りこの改正法は通すべきではない。
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/799264/
米ニューヨーク州弁護士の資格を持つ牧原ひでき氏が世界各国での移民の家族呼び寄せ時に実施されているDNA鑑定について簡単に説明しました。
牧原氏は、「調べてみると、スイスは従来の日本の法律(国籍法)と全く同じだ。ドイツは今回の日本と同じような改正を行ったところ、偽装認知などの事例がみられた。日本はドイツと同じ失敗を繰り返すことになる。DNA鑑定は有効であり、世界的にも事例があることだ」と語っていました。会合で配布された各国の移民の家族に対するDNA鑑定の様態は以下のようでした。
・イギリス…1990年代から実施されている。法的根拠はないが、移民行政によって行われている。口腔組織を採取し、政府により権限が与えられている機関で分析する。費用は、国が負担する。
・イタリア…2005年3月から実施されている。移民に関する統一法典を改正する2004年10月18日のデクレに法的根拠がある。血液または唾液を採取し、政府により権限が与えられている機関で分析する。費用は、申請者が負担する。
・オーストリア…2006年から実施されている。法的根拠及び詳細は不明。
・オランダ…2000年2月1日から実施されている。1999年6月23日に、国会でDNA鑑定が認められ、2000年1月27日に関係法が公布された。口腔組織を採取し、政府が権限を与える3つの機関で分析が行われる。費用は申請者が支払うが、親子関係が証明されれば、払い戻しを受けることができる。
・スウェーデン…開始時期については不明。現在、法的根拠はない。血液を採取し、国立法医学研究所にて分析する。費用は、申請者が負担する。なお、DNA鑑定に関する法制度を現在策定中である。
・ドイツ…開始時期については不明。現在、法的根拠はないが、ドイツへの外国人の入国及び滞在に関する2004年8月5日の法律に拠って行われている。唾液を採取し、政府により権限が与えられている機関で分析する。費用は、申請者が負担する。なお、DNA鑑定に関する法制度を現在策定中である。
・デンマーク…1994年から実施されている。1996年からさらに強化されて実施されている。外国人法第40条Cが法的根拠である。血液を採取し、コペンハーゲン大学で分析する。費用は、政府が負担する。
・ノルウェー…1999年から実施されている。法的根拠は不明だが、DNA鑑定の態様については、2002年の通達に従って行われている。唾液を採取し、イギリスの政府認定機関に送付され、分析される。費用は、国が負担する。
・フィンランド…2000年6月から実施されている。法的根拠は、2000年3月1日に改正された外国人法である。血液または口腔組織を採取し、ヘルシンキ大学または政府が認定する医学研究所で分析する。費用は、国が負担するが、分析の結果、血縁関係が認められない場合には、費用は申請者が支払う。
・ベルギー…2003年6月から実施されている。法的根拠はない。血液を採取し、ブリュッセルにあるエラスムス病院で分析する。費用は、申請者が負担する。
・リトアニア…詳細は不明。
これは移民の話なので、日本の場合と単純比較はできないかもしれませんが、それにしても割と最近になってDNA鑑定を導入したり、制度の整備に取り組んだりしているところが多いようですね。さて、その後、自由討議に入ったのですが、こんな意見が出ていました。(以下略)
今の国会には恐ろしい法案が多過ぎです。
付け加えるならば、現在、今回の厚生労働省元次官殺害事件を利用して
「個人情報保護法」が、不必要に強化される危険性が指摘されています。
例えば、国籍法改正案PT(プロジェクト・チーム)については、
・座長の河野太郎衆院議員(神奈川15区)
・座長代理の柴山昌彦衆院議員(埼玉8区、2回)
以外のメンバーを誰も知らないという、驚くべき事実があります。
そして、河野議員ははっきりと「この法案は法務省が出したもので
自分が出したものではない」と自身のブログで断言しています。
つまり、今回の事件の核心は「法務省内の国籍法改正案PTメンバー」なのです。
しかし、今回の事件が悪用されると、「国籍法改正案PTのメンバーを公開せよ」
という正当な要求でさえも不可能になってしまいます。
最悪の場合、インターネットで配信されている国会中継までが
「恣意的な個人情報の保護」により停止される可能性まであります。
民主主義国家として、あってはならないことです。
犠牲となられた厚生省関係者には衷心より哀悼の意を表します。
こうしたテロもまた、あってはならないことです。
しかし、そこで思考停止して「都合の悪いことは何でも個人情報保護だ」
となってしまっては、犠牲者の方々にも申し訳ないことでしょう。
より良い方向とバランスで、情報管理全体について議論を深めてゆくべきでしょう。
http://yoiotoko.way-nifty.com/blog/2008/11/post-4f79.html#more