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中共・朝日・小沢・公明党・経済同友会!反論あるなら言うてみ!

 産経朝刊5/17一面特集記事より(昨日付エントリー参照)。
 次期首相選びが内外の注目を浴び、首相の靖国神社参拝をめぐる経済界の提言に中国への配慮が見られた。首相選びが外国の影響を受けかねない状況について、識者らの意見を聞いた。

 昨日の岡崎久彦さんに続いて、今日は加地伸行さんです。
 
■産経朝刊5/18一面(ネットソースなし)
 <首相を選ぶのは誰か〜中国バブル弾けた後に…>
 加地伸行(同志社大フェロー、大阪大名誉教授)
 経済同友会が国立戦没者慰霊碑の建設を提言した。しかし、その提案は精神の内発的結果ではなくて、相変わらずと言うべきか、経済的立場(小泉首相の言う商売)からのものである。
 事はもっと深部から論ずるべきなのだ。そのことを私は本紙「正論」欄において何度も論じてきたのだが、再び論じざるをえない。媚中提言がくりかえされる限り。

 第一。中国は今も中国共産党の独裁国家であり、中共があらゆる事象の解釈権を握っていて、それを国民に強制している。たとえば、霊魂の存在はマルクス主義的立場から否定している。この六十年、中国における宗教の惨状がそれを示している。仏寺は観光施設にすぎないのがその一例。
 すると日本が慰霊することは中共にとって思想的に無意味なのであるが、国内でしているような弾圧も否定も力を及ぼせない。にもかかわらず慰霊を批判するというのは、霊魂の存在を外国に限っては認めるということなのか。

 第二。仮に犯罪人であるとしても、その罪に対して罰を与えた場合、たとえば懲役の刑期満了とかその罪を償ったとき、以後、法的にその罪を問われることはない。近現代の法の鉄則である。まして靖国神社に祭るA級戦犯とされる方々は、死刑者である。この、死をもって償った人々に対して、中国はいかなる法に基づいて死後もなお法的に罪を問うことができるのか。その法や根拠を示せ。
 罰に従い罪を償ったあとは個人の道徳的かつ内面の問題であって、そのことを仮に社会的に問うことがあれば、それは人権侵害となる。まして死者に対して道徳的に何を問うというのか。

 第三。慰霊は心の問題である。なにも国費をかけて慰霊碑や慰霊施設を作らなくとも、その心があれば、その場ですぐ起立して黙祷(もくとう)すればよい。外賓が求めれば、日本政府関係者はその場で黙祷を提案することだ。朝日新聞社は毎年夏の甲子園の全国高校野球大会において観客に対し黙祷を半強制的に求めているので、段取りは同社からしっかり教えてもらうがいい。

 第四。小沢一郎・民主党代表は、政権を取ったら靖国神社にA級戦犯の分祀(ぶんし)をさせると言った。驚くべき発言である。かつてヨーロッパではキリスト教が諸国の王の政治を支配していた。宗教による政治支配である。それをフランス革命は否定し政教分離した。一方、東北アジアでは皇帝や天皇の政治の下に宗教があった。わが国は、敗戦後、フランス革命とは逆に政治による宗教支配をやめさせる政教分離をしてきたのである。ところが、小沢政権は靖国神社に対して分祀を強制するという政治による宗教支配を民主党マニフェストとして発表したのである。宗教界はこれを許すのか。宗教と縁の深い公明党は黙って見ているのか。

 第五。経済人の中国経済の見方には、問題が多い。たとえば、現在、人民元の通貨発行高がいくらなのか、何人が即答できるのか。エコノミストや経済学者も同様である。
 発行高がいくらか分からない上、仮に伝えられたとしてもその数字が正確という保証はどこにもない。そのような国家との経済関係は<板子(いたご)一枚、下は地獄>のような危うい頼りないものなのである。
 その危険をなんとなく予知している経済同友会が、その危機のときに日本政府にぶら下がれるように日中政府関係を蜜月化し保険としておこうとするところから、国立慰霊碑ひいては首相の靖国参拝否定を考え出したのであろう。

 しかし、中国の方が一枚も二枚も役者が上手(うわて)なのだ。やがて来る中国バブル経済崩壊のあと、中国は日本だけが頼りである。そのとき、最後のカードを必ず切ってくる。すなわち中国首脳による靖国神社参拝である。十三億人の生活がかかっているとき、己の権力維持のためには何でもする。それが政治の本質というものである。そうした実例は中国史を顧みれば歴然としている。そして参拝後、日本政府から巨額の援助金を得ることであろう。そのときまで中国は首相の靖国参拝を批判すればするほどカードの価値を高めることになる。どちらに転んでも中国に損はない。経済同友会はそこまで読みきる能力がないだけのことである。

 あまりにズバズバ斬って下さってるので、朝から感動してしまいました。
 (しかし、まさか朝日新聞がこんな形で引き合いに出されるとは(^_^;)
 中共、朝日、小沢、公明党、経済同友会、その他媚中派ども!反論あるなら言うてみ!щ(゚д゚щ)カモーン

 経済同友会と言えば、何とも情けないニュースが……↓


北城経済同友会代表、靖国神社参拝自粛提言で首相に謝罪
 小泉純一郎首相は17日、都内で経済3団体首脳と会談した。経済同友会の北城恪太郎代表幹事は、首相の靖国神社参拝の自粛を求める提言を同友会が発表したことについて「ご迷惑をおかけした」と陳謝。首相は「特に気にしていない」と応じた。 (23:00)

 謝るぐらいなら最初からすな!

 あの頑固な小泉首相に「参拝するな」と圧力をかけるからには、それなりの覚悟を持ってまとめた提言だったんじゃないの?それも反対意見を押し切って「異例の多数決」でまとめた提言でしょ。
 だったらここはフツーは「総理、靖国参拝はやめて下さい!」と押す場面でしょ。それを「ご迷惑をおかけした」って、何じゃそりゃ?吉本新喜劇?
 ほんま(東京の)経済同友会は情けないですな。関西経済同友会とは大違い。

 以下は同じニュースの産経ソースなんですが、安倍さんが国会で関西経済同友会について触れてくれたようです。安倍さんGJ!

同友会代表幹事が首相に「靖国提言、お騒がせした」
 小泉純一郎首相は17日夜、日本経団連の奥田碩会長ら財界関係者と都内で会食した。出席者によると、首相の靖国神社参拝自粛を求める提言をまとめた経済同友会の北城恪太郎代表幹事が席上、「お騒がせしました」と述べ、首相は「気にしていない。誰が言おうと関係ない」と答えたという。
 小泉首相は10日、記者団に「日中間の経済関係は今までになく拡大しているし、交流も深まっている。商売と政治は別だ」と自らの靖国神社参拝が経済活動に与える影響を否定していた。
 また、安倍晋三官房長官は17日の参院本会議で、経済同友会の提言について「同じ経済団体でも関西経済同友会は靖国神社参拝など内政に関する問題は相互不干渉にすべきだと提言している」と述べ、経済界全体の意向を反映したものではないとの考えを示した。その上で、中国政府が首脳会談を拒否していることに対し、「誤解があれば、それを解く努力が重要だ。わが国は対話の扉を常に開いている」と述べた。松下新平氏(民主・新緑風会)の質問に答えた。
(05/18 00:35)


A級戦犯分祀検討を提言へ 総裁選に向け丹羽・古賀派
 自民党の丹羽・古賀派は18日、9月の党総裁選に向けた政策勉強会を都内の派閥事務所で開き、靖国神社に合祀(ごうし)されているA級戦犯の分祀(ぶんし)検討を政策提言に盛り込むことで大筋一致した。
 同派代表の古賀誠元幹事長(日本遺族会会長)の提言を受けた勉強会で、古賀氏は「戦争指導者であるA級戦犯が靖国神社に合祀されていることに、遺族会の中でもじくじたる思いを抱いている人がいる」と説明した。
 ただ、出席者からは「宗教法人である靖国神社の問題であり、政治が口を挟むのは難しいのではないか」との指摘もあった。
(共同通信) - 5月18日19時14分更新

 ここにも「政治による宗教支配」を企む一派が。しかも動機は中国様のご機嫌取りだったり、反安倍包囲網だったり。ほんましょーもない。


■日中学者、歴史認識で激論(産経朝刊5/18・ネットソースなし)
 中国政府直属の学術研究機関である社会科学院の蒋立峰・日本研究所所長ら研究者グループが来日し、十七日、東京都内で扶桑社の中学歴史教科書監修者の新田均皇学館大教授ら日本側研究者と歴史認識をめぐって激論を交わした。
 中国の日本研究の責任者である蒋所長は冒頭、昨年十二月に訪中した八木秀次高崎経済大教授らとの討論が掲載された「正論」三、四月号が中国国内で大きな波紋を呼んだことを明らかにした。
 日本側は「侵略の定義は難しく、扶桑社の教科書はあらゆる国の行為に『侵略』という用語を使っていない」と説明した。
 蒋所長は「日中戦争は明らかに侵略。しかし元寇は元による侵略としていいのではないか。一八九四年の戦争(日清戦争)は戦場となった朝鮮の人々が判断すべきだ」としたが、チベット支配は「侵略ではない」と激しく反論した。
 日本側は、いわゆる「A級戦犯」それぞれの中国に対する罪状や、リットン調査団の報告書が満州事変は侵略と断定できないと記述していることなどを尋ねたが、中国側は具体的な反論ができなかった。
 両者は今後も互いの主張を戦わせる機会を設けることで合意した。

 日本では歴史と政治はそれぞれ独立しており、学者が政治的配慮から歴史を改竄したりねじ曲げたりすることはまずありませんが(真実追究よりイデオロギーに取り憑かれている一部学者を除く)、中国や韓国ではまず政治があって、歴史は権力者の意向に沿って改竄されたりねじ曲げられたりしているのが現状です。

 だから日中・日韓でいくら議論をしようとも、歴史認識が一致することはありえません。
 中韓が本当の意味での民主主義を確立して、「反日」を声高に言わなくても政治が成り立つ国になればまた別ですが、そんな日は当分は(ひょっとしたら永久に)来ないんじゃないでしょうか。

 それでも日本は論争をやめるわけにはいかない。やめたら向こうの認識を認めたとされてしまうから。
 大変でしょうが、日本の研究者皆さんには今後もどんどん中韓と論争をしていってもらいたいです。


・・・・・・細切れぼやき・・・・・・


5/18付産経抄
 韓国の盧武鉉政権とはなんというバチ当たりなのだろう。北朝鮮に拉致された日本と韓国の被害者家族がはじめて対面したというのにしかめっ面の迷惑顔だった。北朝鮮に気兼ねして、将軍様の顔色ばかりうかがう。
 ▼統一相は横田めぐみさんの父親、滋さんの訪韓について、「面会する必要性はない」「北朝鮮の体面を傷つけるやり方はしない」のだそうだ。なんというつれなさか。気兼ねする相手が、拉致と麻薬と偽札づくりの得意な独裁者であることを忘れるな。
 ▼為政者の心理をパズルのように解けばこうなる。盧政権は「反日」と「反小泉」で票を稼いでいる。その小泉首相が一部とはいえ、拉致事件の被害者を二度の訪朝で連れ帰った。結果として、小泉首相の支援につながると「反日」の看板が泣く。
 ▼韓国の地方選挙は今月末に迫っている。盧さん率いるウリ党の劣勢が伝えられて、もっと「反日エネルギー」の給油がほしいとでも考えていたか。国家や個人よりも政権の維持が大事だなんて、つまらぬ政治である。きっと、韓国の有権者が適切に判断するだろう。
 ▼日本にも同じ政治家がいた。富士山丸の紅粉船長らを救うためと金丸信、田辺誠両議員が平壌に行き、金日成主席に土下座した。主席に長寿無窮を祈念した土井たか子という議員もいた。日本の海岸で若い男女が連れ去られ、欧州留学中の日本女性が拉致されても、彼らは何もいわなかった。
 ▼金大中前大統領を来月訪朝させ、南北融和を演出するのも結構だ。日本で韓国民団と朝鮮総連が和解するのも勝手である。しかし、北の暴力的な犯罪に、いまも泣く人々に手を差し伸べずに何の政治なのか。北にむしり取られるだけで終わらないことを祈るばかりだ。

 野中広務や河野洋平もお忘れなく。
 その他、総連民団和解にまつわる今日の新聞各紙社説・コラムは、mumurブルログさんがまとめて下さってますので、こちらをどうぞ。丸投げですみません(^^ゞ

※参考リンク
 ・酒たまねぎやURAホームページさん>売国奴列伝
 ・ユウコの憂国資料室さん>拉致なんてないと言ってた人たち


韓国の国会議員が横田めぐみパパに書簡を送りつける 「お前らだって強制連行したことを忘れるな!!」「従軍慰安婦に会ってみろ」(mumurブルログさん)
■「数十万の『朝鮮人めぐみ』をご存知ですか?」

「韓国には、日帝によって強制的に連行された数十万の『めぐみ』がいます。韓国国民がめぐみさんに関心を持つことをあなたが願っているように、『朝鮮人めぐみ』の家族たちも日本国民に対して同じ心情なのです。」
ヨルリン・ウリ党の金元雄(キム・ウォヌン)議員(国会倫理特別委員長)は16日、駐韓日本大使を通じて、日本人拉致被害者として知られる横田めぐみの父親の横田滋(73)に書簡を送った。横田滋は、弟の横田哲也(37)とともに15日に金浦空港を通じて訪韓した。
金議員は手紙の中で、「娘さんの不運な生に対する限りない父情が私の胸も打ちます」と慰めた。金議員は更に、「前世紀、南北は互いに数千名ずつの工作員を送り込んで幾多の拉致をほしいままにした」「拉致被害者たちとめぐみさんは、戦後冷戦体制の犠牲者だ」と述べた。
しかし金議員は、「めぐみさんの冤魂を慰めるのは、この冷戦体制の解体から出発しなければならない」「不道徳な冷戦体制の残滓を引きずって自分たちの利益を追い求めつつめぐみさんの人権を取り上げるのは、良心を欺くものだ」と主張した。
金議員は、「韓国には、いまだに数十万の『めぐみ』がいる」「日帝によって強制動員された数百万の朝鮮人のうち相当数がまだ戻ることができず、死後も靖国神社に奉安(?)されており、死んだ魂さえ日帝の強制連行から釈放されることができないでいる」と表明した。
金議員は、「韓国国民がめぐみさんに関心を持つことを願うように、日帝によって強制連行された数十万の朝鮮人『めぐみ』の家族たちも、日本国民が彼に関心を持つことを願っている」と強調した。
金議員は横田滋に、「今度の訪韓の折に、日帝時代に強制動員された朝鮮人徴用者や軍慰安婦とその遺族たちにも一度会ってみてはどうか」と勧めて、「彼らとお会いになれるよう私が斡旋させて頂いても結構です」と付け加えた。
(以下略)

 これが単なる主張であれば、「戦前の合法的な『徴用』と現在進行形の違法な『拉致』を一緒にするな!」とか「『従軍慰安婦』なんていなかったんだよ!」とかツッコミ入れて終わりですが、よりにもよって横田滋さんにそれを書簡にして送るとは何事ですか!沸点超えたわ!(-.-#)
 プロ市民ならともかく国会議員がここまでするか。品位のかけらもない。恐ろしい。かの国の異常さを改めて思い知らされました。


首相がアナン氏と会談で「日韓関係は最良」
≪麻生外相は「竹島は不法占拠のまま」と説明≫
 小泉純一郎首相は17日午後、首相官邸で来日中のアナン国連事務総長と会談した。アナン氏は先に行われた韓国の盧武鉉大統領との会談に触れながら、日中、日韓関係の改善を求めたのに対して、首相は靖国神社参拝を理由に首脳会談を拒否すべきではないとの考えを強調するとともに、両国との関係はかつてないほど良好だとの認識を示した。
 アナン氏は首相との会談に先立って公明党の神崎武法代表と会談し、日本が第2次世界大戦の敗戦国、ドイツと同じように反省や遺憾の意を表明すれば関係改善ができるとの考えを示した。日本は国連平和維持活動(PKO)や分担金で国連に対して大きな貢献をしており、一連の発言が事務総長として的確なものなのかをめぐって論議を呼びそうだ。
 アナン氏は盧大統領との会談について「北朝鮮の拉致問題、北朝鮮の核開発問題、日韓関係の3つの重要な点があることが改めて分かった」と指摘。歴史問題や竹島領有問題を抱える日韓関係について「この地域にとどまらず、世界にとって重要な関係だと思っている。韓国側も決して扉を閉ざしているわけではない。両国間で議論してほしい」と述べ、関係改善を促した。
 これに対して、首相は「日中、日韓関係をともに楽観している。自分が就任してからの5年間で経済、文化、スポーツも格段に交流は増している」と指摘。「首脳会談の用意はいつでもある。1つの問題にこだわるべきではない」と述べ、靖国神社参拝を理由に首脳会談を拒否すべきではないとの考えを改めて示した。
 また、アナン氏は安保理を含む国連改革について「安保理改革は十分に進んでいないが、まだ死んでいるとは思っていない。ぜひとも21世紀の安保理にすべきだ」と述べ、自らが退任する年末まで努力を継続する考えを表明。首相は「米国やドイツなどと協議している。安保理改革に向けて引き続き努力したい」と述べた。
 一方、麻生太郎外相はアナン氏との会談で、竹島問題について「領土問題であり、歴史問題ではない」と指摘し、韓国が昭和25年から不法占拠していると説明した。
(05/17 21:57)

 えっ、こんなこと言ってたの?昨日付エントリー(細切れぼやき)でアナン国連事務総長のことを善意に解釈したけど、撤回。この人はおそらく何もわかってない。ドイツと比較する時点でアウト。


皇室典範問題を考えるブックさん5/14付「自民党内閣部会 第6回勉強会」
今回は男系継承維持という観点から八木秀次・高崎経済大学教授が有識者会議報告書の問題点を指摘、男系継承維持の方策として旧宮家の復籍について語ったそうです。出席議員からは、「男系維持への理解が深まった」「男系継承に賛同する」という声が上がった一方で、「復籍に同意する宮家は少ないのでは?」「国民の理解が得られない」という相変わらずの進歩の無い女系推進派の工作員と思われる発言もあったということです。詳細については日本政策研究センターさんの週刊ニュースを以下に引用します。
(以下略)

 5/12に皇室典範問題に関する自民党内閣部会の勉強会(第6回目)が開かれたそうです。
 全然知らなかった(T^T)。普通にニュースサイトをチェックしてるだけじゃだめですなぁ。

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takeshima dokdo dokto tokdo tokto
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政治 | comments (8) | trackbacks (0)

Comments

私も今日の産経朝刊を読んでモヤモヤ感が吹き飛びました。
産経抄もステキでしたが、やっぱり加地伸行さんの『首相を選ぶのは誰か〜中国バブル弾けた後に…』が最高〜!ヽ( ´ー`)ノ

中国様、朝日新聞、小沢一郎、公明党(創価学会)、経済同友会(関西ではないほう・笑)などいけ好かない連中を一刀両断!
一刀両断どころか「撫で斬り」状態(笑)。
特に夏の甲子園の件は笑いました。
8月15日の正午に選手や観客が黙祷することを「半強制的」と書いたのは目からウロコです ^^;
なんだかんだ言って、朝日新聞が一番「心の問題」や「内心の自由」を土足で踏みにじってるんぢゃん!って。
8月15日正午の黙祷と靖国神社参拝のいったいどこがどう違うのか、朝日新聞はきっちり説明責任を果たすべきでしょう( ̄ー ̄)
水尾ツモロヲ | 2006/05/19 02:36 AM
特亜の話で心が疲れたあなたに

反日マスコミが伝えない親日の話
http://mikomo.hp.infoseek.co.jp/

日本と日本人のなごむ話・いい話
http://blog.goo.ne.jp/shinichi_ryu
| 2006/05/19 08:00 AM
某国は、何かといえばアナン事務総長に手紙を送っていますから、残念ですが、声が大きい方に意識が行ってしまうのは仕方の無い事かもしれません。
これに対処するには、日本の政治家が、一つ一つ誤解を解いていくしかないのでしょうね。
Megu | 2006/05/19 09:23 AM
加地さんのコメントはすべて賛同するが、特に「8月15日の正午に選手や観客が黙祷することを「半強制的」。。。」は正に目から鱗の気がつかない視点で加地さんはGJ!
加地コメントを含めた反論を日本政府として反日、侮日勢力に反撃すべきである。
また、横田滋さんへの金議員書簡に対しても、日本のマスメディアはキチンと反論すべきである。無視して黙っていると本当のことと思われて、これまでの横田さんらの拉致被害者家族の努力が水の泡となってしまう。
鹿 | 2006/05/19 10:41 AM
鳥肌神党に期待するしかないですな。

http://www.youtube.com/watch?v=jJ4xsS3RdHU
筒井 | 2006/05/19 01:21 PM
中共首脳が靖国参拝なんて罰当たりです。
もしそういう申し出があってもきっぱりとお断りして頂きたい。

散々悪口を言って来た「A級戦犯」に今更頭を下げて、代償に援助を貰おうったってそうは問屋が卸さない。
煬帝 | 2006/05/19 02:58 PM
今朝の産経抄も、爆笑物でした。
新聞読みながら声を上げて笑ってしまったのは
本当に久しぶりです。

Sankei Web 産経朝刊 産経抄(05/19 05:00)
http://www.sankei.co.jp/news/060519/morning/column.htm


>とくに十一年前の八月十五日、当時の村山富市首相は阪神大震災発生直後とは別人のようなリーダーシップを発揮して、日本の「侵略」や「植民地支配」を謝罪する談話を発表した。

別人のようなリーダーシップwwwww
azz | 2006/05/19 09:57 PM
えっ!
中国バブルが弾けたら、日本が援助するの?
日本だって超高齢化社会に入って何かと物入りなのに。

アレだけ反日教育を施し、
資源・領土を奪おうとしてる国に援助?
マジで???
何で???
日本の政治家には、中国が敵国であるという認識はないの?
日本経済も悪影響受けるだろうけど、
援助するより、その方が絶対にマシ!!!
コケ豆 | 2006/05/20 01:44 PM

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