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消費増税凍結へ布石の日銀マイナス金利と財務省の倒閣運動! 青山繁晴「インサイト・コラム」

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222-ashika1.jpg2月22日は竹島の日。今年は韓国による不法占拠から63年目。
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【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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■2/3放送 RKB(福岡)「ニュース新発見インサイト」
 青山繁晴の“インサイト・コラム”

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 安倍総理は来春の消費増税凍結を考えていると、かねてから主張してきた青山さん。
 日銀のマイナス金利導入もそれへの布石であり、「何でもあり」宣言であると。
 
 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※画像はイメージとしてこちらで付けさせていただいたものです。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。



 内容紹介ここから____________________________
 
櫻井浩二(RKBアナウンサー)
「水曜日です。独立総合研究所、青山繁晴さんの登場です。青山さん、おはようございます」

青山繁晴
「おはようございます」

田中みずき(RKBアナウンサー)
「おはようございます」

櫻井浩二
「今朝は来年、…あ、はい、どうぞ、青山さん」

青山繁晴
「あ、田中みずきちゃん、おはようございまーす」

田中みずき
「おはようございますー。よろしくお願いたしまーす」

櫻井浩二
「え、ちょっと待って下さい。接点があるんですか? 青山さん、みずきさんとは」

青山繁晴
「そうですね、ちょっと、何年前か忘れたんですけど、一度ご一緒したことがあると思います、はい」

櫻井浩二
「あ、そうですか」

田中みずき
「ええ、まあ、ちょっとあれから、時間経ちましたけれども、よろしくお願いいたしますね(笑)、お久しぶりに」

青山繁晴
「よろしくお願いします。あの、本庄(麻里子)さんも、おめでたいお休みということで」

櫻井浩二
「そうなんですよね。はい、しばらくは田中みずきがお相手をさせていただきますので、よろしくお願いいたします。で、今朝は、来年4月に予定されている消費税増税についてだそうで」

青山繁晴
「うん。あの、櫻井さんにみずきちゃん、えー、っていうか、田中さん、女性だけ『ちゃん』付けで呼んで申し訳ございません(一同笑)」

櫻井浩二
「櫻井ちゃんって呼ばれちゃうのもまたアレですからね(笑)」

青山繁晴
「あの、うちの会社はほとんどが女性社員なんで」

櫻井浩二
「ああ、そうですか」

青山繁晴
「はい。あの、僕は怖い人と、思われてると思いますけど、会社の中では、あの、全然怖くないんで」

櫻井浩二
「怖いイメージではないですよ、青山さん…」

田中みずき
「青山さん、お茶目な、ね、ところもおありです…」

青山繁晴
「ほんとは冗談だけで言ってますけれども」

櫻井浩二
「いえいえ」

青山繁晴
「あの、今朝あえて、その消費増税のことを取り上げる、っていうのはですね」

櫻井浩二
「ええ」

青山繁晴
「世の中、今もう、乱れ乱れていて、えー、夕べは清原選手が逮捕されたり」

田中みずき
「ええ」

櫻井浩二
「そうですねぇ」

青山繁晴
「北朝鮮が間もなく、弾道ミサイルを事実上打ち上げますし」

一同
「うーん」

青山繁晴
「アメリカは大統領選挙真っ盛りと、騒がしいんですけれども、やっぱり忘れてはならないのは、このまま行くと、来春に、消費税が、2桁になっちゃうっていうことなんですよね」

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櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「で、実はずーっと、僕は、もう今朝はあえて申しますが、安倍総理、直接、にも申してますし、それから、安倍総理を支えるいろんな方々、それはあの、経済官僚も含めてですね、絶対反対ってことを申しまして、まあ報道番組ですから、あの、本来はニュートラルに申さなきゃいけないんですけど、やっぱりこのことだけは、えー、みんなの意見、ま、賛成の方も含めてですね、はっきりさせていくべき、あまりにも重大なことだと思います」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「で、あの、僕なりに、今現在、世の中騒がしい中ですけども、一番根本的な、この増税、えー、総理、あるいは、今の官邸ですね、どう考えてるかってことを、これもあえて申しますが、ま、総理は増税を、凍結しようと、狙ってます

櫻井浩二
「え、現時点ではそうなんですか。凍結しようとしてるんですか」

青山繁晴
「そうです。これあの、僕の責任で、あくまで僕の責任で申します。あの、RKBの責任でもなくて、あくまで僕の、個人的見方ですけれども、しかし、全て裏を取り、根拠を持ってお話ししてます

一同
「ほぅ〜」

青山繁晴
「で、えー、ですからその安倍総理が今、国会答弁で、おっしゃったりしてることは、今までの公約通りにおっしゃってるだけであって、政策変更っていうのは当然、特に経済は情勢の変化に応じて、むしろやるべきですし」

櫻井浩二
「うーん」

青山繁晴
「それから、公約、破る、あるいは変えるんであれば、衆議院の解散をして、国民に信を問うっていうことも、場合によっては必要ですし」

櫻井浩二
「そうでしょうね」

青山繁晴
「はい。したがって総理は、その国会での発言を含めて、今、何も、表面上はスタンスを変えてないだけであって」

櫻井浩二
「ははぁ」

田中みずき
「うーん」

青山繁晴
「で、実はですね、そのアベノミクス、全体の動きを安倍さんは今、総点検に入ってまして、で、その中で起きた、実は根っこでつながってる話が、日銀の、黒田総裁が突然、マイナス金利っていう、今までの事なかれ主義のかつての日銀からしたら、絶対あり得ない

櫻井浩二
「うーん」

青山繁晴
ことをやってのけたっていうのは、実は安倍さんも公約破りの、消費増税凍結を考えてるから、なんですね」

櫻井浩二
「そことつながってるんですか」

青山繁晴
「つながってるんです」

櫻井浩二
「はぁ、はぁ」

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青山繁晴
「で、黒田さんっていう人自身が、安倍さんが総理に、再登板しなかったら、これも絶対、日銀総裁にならなかった人ですからね」

櫻井浩二
「はい、はい」

青山繁晴
「アジア開発銀行、ADBの総裁っていうまあ大変えらい人ではありましたけれども、でもそれは、要するに日本から外へ出されてしまってるっていうことであって、本流には、乗れない、もう外された存在でもあったんですね」

櫻井浩二
「ほぉ〜」

青山繁晴
「で、それを安倍さんが、いわば、事実上強権を発動して、財務省の反対を押し切って、えー、日銀総裁に据えまして」

櫻井浩二
「うーん」

青山繁晴
「で、こないだのマイナス金利っていうのは、要するに銀行からしたら日銀に、銀行と日銀の間でですね、えー、普通の銀行が日銀にお金を預けてると、逆に、今まで手数料もらえてたのが逆に、手数…、あ、ごめんなさい、今までは、金利をもらえてたのが、今までと逆に、手数料を払わなきゃいけないと」

櫻井浩二
「そういうことですね」

田中みずき
「うーん」

青山繁晴
「まああの、常識では考えられないことやりましたから、つまりこれ、一言で言うと、これからは何でもありだってことなんですよね」

櫻井浩二
「はぁはぁはぁはぁ、はい」

青山繁晴
「政府も日銀も、一体、えー、独立性、日銀の独立性を保ちながらも、何でもありですよって宣言なんですね」

一同
「うーん」

青山繁晴
「で、その中に実は、公約破りも入っていて、消費増税の凍結をしたいっていうことなんですね」

一同
「ほぅ〜」

青山繁晴
「で、これはもちろん、内閣総理大臣が、あそこまで、景気の動向に関係なく、今度は、10%に、予定通りしますと、言ったんですから」

櫻井浩二
「ええ」

青山繁晴
「たとえ衆議院解散をして、その結果、総選挙で国民の信を、仮に、得られたとしても、これは本来、禁じ手ですよね」

櫻井浩二
「うーん、そりゃそうですね」

青山繁晴
「はい。で、そこに安倍さんが、ま、これも、もう一度言います、僕の見方では、やはり凍結しようと、固めていってるのは、もう、実は安倍さん、まあ予防線というか、ある程度言ってまして、海外要因によっては考えるってこと、何度も、あの、おっしゃってますよね」

櫻井浩二
「リーマン・ショック並みのね、何か経済的要因があるとかそういうことは言ってますよね。はい」

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青山繁晴
「そうなんです。いつもいつも、リーマンっていう話をされるんですけれども、しかし今、世界で起きてることは、中国経済の崩壊現象。で、それだけではなくて、ひょっとしたら今年は、中国、ロシア、サウジアラビア、こういう国々が、ま、国家破産に近い状態になるんじゃないかっていうことが、あくまで最悪のケースですけれども、考えられてるんですね」

櫻井浩二
「ほぅ〜」

青山繁晴
「で、これは実はリーマン・ショックよりも、非常に桁外れに大きな出来事になります、もしそういう最悪のケースになっていけばですね」

櫻井浩二
「そうなんですか。うーん」

青山繁晴
「で、リーマン・ショックっていうのはあくまで、このリーマンって名前で分かるように、基本的にはリーマン・ブラザーズっていうひとつの大きな、金融会社が破綻して、そこからいわゆる金融工学ってやつで、バーッと津波のように、世界に影響が広がったということなんですけれども、あくまで金融といえば金融なんですよ」

櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「ところが、中国では今、工場の閉鎖が相次いでいまして、えー、日本ではなかなか報道されませんけれども、いわゆる実体経済が、ダメになりつつある。で、ロシアも、資源を売って生きのびてきたのが、その資源がもうとめどなく安くなっていく。それはサウジアラビアも同じことですね」

櫻井浩二
「同じですね。うん」

青山繁晴
「で、こういう実体経済、しかも世界のあちこちで、それも巨大な経済が傾くっていうのはですね、安倍さんの言ってる海外要因には十分、当てはまるわけですよね」

櫻井浩二
「はぁはぁはぁ…」

青山繁晴
「で、しかし一方で、財務省は、これに、ま、全面的に抵抗してて、えー、水面下での、このせめぎ合いっていうのは、あの、安倍さんの淡々とした国会答弁から全く想像できない激しさになってます

櫻井浩二
「はぁ〜、そうですか」

青山繁晴
「で、これも、今朝は踏み込んで申しますが、その財務省の田中さんっていう事務次官、現役のトップだけではなくて、勝栄二郎さんっていう、元の事務次官ですね、えー、この方が、まあ非常に大きな影響力を、持ってるんですけれども」

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櫻井浩二
「はい」

青山繁晴
「この勝栄二郎さんの、意思を受けて、えー、財務省全体として、非常に安倍政権に否定的になってるんですね」

一同
「うーん」

青山繁晴
「で、これも公平に言わなきゃいけません、言わなきゃいけませんが、たとえば官邸の中枢であったり、あるいは、自由民主党の中枢部分、えー、それから公明党までを含めた、少なくとも与党側の見方、で、本当は、野党の民主党の認識もですね、えー、財務省は、この勝さんをはじめ、OBも、連携して、一種の倒閣運動に入ってると」

田中みずき
「ふーーーん」

櫻井浩二
「ははぁ、そうですか」

青山繁晴
「ええ。これはもちろん財務省は政府の一角ですから、軽々に申してはいけませんけれども。ただ今まで、えー、内閣を倒してきたもの、一番は世論ですけれども、実は影の存在として、アメリカや、財務省があったっていうのは、ま、公然たる事実なんですよね」

櫻井浩二
「ふんふんふん、はい」

青山繁晴
「で、この倒閣運動の中で、たとえば甘利さんの辞任が起きたり、それから安倍さんが吐血したってこれは嘘なんですけれども、そういう報道が流れたり」

櫻井浩二
「はい、はい」

青山繁晴
「えー、このことが財務省の責任、あるいは勝さんの責任ってことはまさか、申しませんけれども、しかし、大きな広い意味で、その、一方で倒閣運動が起きていて、その倒閣っていうのは逆に、えー、消費税を予定通り、増税するという内閣に差し替えたいと、いう動きが、その、財務省を中心に、政府の中に起きてるっていうことなんですね」

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櫻井浩二
「うんうん」

青山繁晴
「で、これはやはり世界で、何が起きようとも、どんなに騒がしく世の中がなろうとも、私たちの生活と経済を直撃しますから。さっき申しました通り、僕は反対ですけれども、賛成の方も含めてですね、その、私たちの議論をまず、しっかりやると。安倍さんにお任せしない、財務省にお任せしないと、いうことが、えー、大事だということを、今日は最後に申しておきたいと思います」

櫻井浩二
「はい。分かりました。青山さん、ありがとうございました」

田中みずき
「ありがとうございました」

青山繁晴
「ありがとうございます」

櫻井浩二
「独立総合研究所、青山繁晴さんでした」




 ____________________________内容紹介ここまで


 冒頭のやりとりは本筋とは無関係なので、凝縮してまとめてしまってもよかったんですが、起こした方が早いと思って、そうさせていただきました<(_ _)>

 本庄麻里子アナ、産休に入られたようですね。
 おめでとうございます(^▽^)


 さて……

 私は来春の消費増税には反対の立場なんですが、そのせいで最近おかしな癖がついてしまってるというか…。

 中国その他の経済が悪化してるとかいうニュースを聞く度、「日本は大丈夫かしら?」と心配になると同時に、「もっと悪くなってくれたら、消費増税凍結の理由になるよね」と考えてしまう癖がついてしまいました(^^ゞ

 でも、いざ凍結となると、確かにそれは公約破りだし、野党は一斉に攻撃するでしょう。
 「アベノミクスは失敗だった!」って絶対言いますよね。
 あ、もうすでに言ってるか。

 衆参W選にしても、「一票の格差」で違憲状態という判決に縛られて、実際やるのは難しいのではないか?という意見もよく聞きます。

 いずれにしても、安倍政権にとって今年は正念場、茨の道が待っていそうですね。


 余談ですが、年末年始から大きなニュースが次々あって、ついていくのが大変ですわ(T_T)

 メディアも、ニュース多すぎて大変なのかもしれませんが、優先順位を間違ってるんじゃないか?と思うことがしばしば。
 
 たとえば今日、民放のお昼のニュース、北朝鮮のミサイル発射予告よりも清原逮捕(いずれも昨日深夜に一報が飛び込んできた)を先に伝えるってどうなんでしょう?

 NHKは、さすがにミサイルをトップで伝えてましたが。


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※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントを送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし





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