現実優先の政治決断をした安倍総理!“性奴隷”の虚構を自ら発信せよ! 青山繁晴「インサイト・コラム」
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■1/6放送 RKB(福岡)「ニュース新発見インサイト」
青山繁晴の“インサイト・コラム”
今週はインドからのご出演でした。
果たして無事に電話が繋がるかなとブログで言われてましたが、ちゃんと繋がって良かったです(^_^;
日韓合意について、先週12月30日の続きです。
やはり厳しい見解が示されています。
青山さんの話を聞くまで、当たり前のことなのにすっかり忘れていたことがひとつ。
それは、安倍総理は歴史家じゃなく政治家であるということ。
間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※画像はイメージとしてこちらで付けさせていただいたものです。
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青山繁晴の“インサイト・コラム”
今週はインドからのご出演でした。
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日韓合意について、先週12月30日の続きです。
やはり厳しい見解が示されています。
青山さんの話を聞くまで、当たり前のことなのにすっかり忘れていたことがひとつ。
それは、安倍総理は歴史家じゃなく政治家であるということ。
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櫻井浩二(RKBアナウンサー)
「水曜日です。独立総合研究所、青山繁晴さんの登場です。青山さん、今年最初のご出演です。あけましておめでとうございます」
青山繁晴
「あけましておめでとうございます」
櫻井浩二
「今年もよろしくお願いします」
青山繁晴
「はい」
櫻井浩二
「さあ、今日のテーマですが、先週に続いて、えー、従軍慰安婦問題の解決に向けての日韓の合意についてですね」
青山繁晴
「ええ。櫻井さん、その、従軍慰安婦っていう言葉をやめませんか」
櫻井浩二
「はぁ」
青山繁晴
「慰安婦って言葉は…」
櫻井浩二
「従軍は要らないんですか」
青山繁晴
「慰安婦って言葉は国際社会にありますけれど、従軍っていうのは、これ、日本人が勝手に作って、それを韓国や中国が広めてるだけであって」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「それは、あの、僕の考えで言ってんじゃなくて、公平に言って、従軍慰安婦ってのは存在してませんから」
櫻井浩二
「従軍はやっぱり違うんですね」
青山繁晴
「せめて慰安婦にすべきですね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「はい。それで実はいまインドにいまして、インドはまだ午前4時50分ぐらいなんですけれども」
櫻井浩二
「あ、そうですか、はい」
[公式ブログ「青山繁晴の道すがらエッセイ」2016-01-05 18:08:01より]
青山繁晴
「このインドで講演をしまして、その講演が、先の大戦の歴史を、日本とインドで一緒に見直しましょうっていう、提案が、根っこにある講演を、僕はいたしました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、したがってこれは日韓合意の問題と、非常に通じるところがあって、インドとかそういう、日本軍と仲良かった国とも協力して、誤解は、解くべき誤解は解くべきだと思います」
櫻井浩二
「うーん、はい」
青山繁晴
「さて、それでですね、先週、ま、30日に、放送いただきまして、そしてインドに出発していくんですけれども、そのインド出発の直前、1月3日にですね、政府高官と会いました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、この、これは東京でですね。で、この政府高官は、日韓合意について、反対派なんですよ」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「つまり、政府部内に反対派がいるんです」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、これは正確に言うと、いたんですね」
櫻井浩二
「ほぅ〜、はい」
青山繁晴
「つまり、12月28日の、岸田外務大臣の訪韓によって日韓合意がなされるその前に、あるいはその直前まで、総理に考えを、覆していただきたいと、一生懸命動いてた、複数の政府高官がいます」
櫻井浩二
「ほぅ〜」
青山繁晴
「もう一回言います、いました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、合意してしまったあとは、政府の一員として、安倍総理の指示に従うと、いうことで動いてますから、政府がいま分裂してるってことではありません」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「これをすぐ、政府は分裂してると話を流す人がいるんで、これ、あの、すみません、はっきり言うと、朝鮮総連なども、あるいは、韓国ルートなどもそういう話をいま流してるんですけど、それは違います。事実に反してて、えー、合意ができたあとは安倍総理の指示にもう一度従ってますけれど、もともとは反対派がいらっしゃったんですね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「で、僕はこの反対派だからお会いしたんじゃないんですよ。むしろ本当はお会いしたいのは、えー、総理に、この日韓合意やるべきだと、強力に進めた人たちに本当は会いたいんですけれども、僕は会いたくてもなかなかそういう機会を作ってくれない。えー、しかし反対派の方だからこそ、事の経緯を全部知ってるってこともありますから、えー、お会いしました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、そうするとですね、この政府高官は、僕が、12月26日、つまり日韓合意の2日前に、最高責任者に電話したこともご存知です。あくまで最高責任者であって、それ以上のことは、申しません。えー、これは公開を前提にした電話じゃないからと申しましたよね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、しかしその電話を、総理からお聞きになったと思うんですけど、もうご存知でした。そしてね、政府高官はこうおっしゃったんですよ。えー、総理は、その電話の翌日、12月27日に、一番、悩まれましたと。しかし総理は、最後は一人でお決めになって、予定通り、岸田外務大臣をソウルに送って、合意させたんですと言われたんですね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「この言葉の、意味するところ、もちろんいろいろあるんですけれども、一番大事なことのひとつは、深読みは無用だということなんですよ」
櫻井浩二
「ほぅ〜」
青山繁晴
「で、これはですね、まあ、あの、国民の中、っていうか、ほんとはマスメディアでほとんど日本でやってないでしょ?」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「ええ。それも僕は聞いてるんですけど、インドにいても。しかし本当は、マスメディアの思惑とかは別に、国民はみんなすごく心配して、ネット上でたくさん議論なさってるわけですね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「とっても貴重な議論だと思いますから、その意味でも、日本のマスメディアは、実は国民の気持ちと離れてるところがあると思います」
櫻井浩二
「うーーん」
青山繁晴
「いや、この番組はちゃんと僕の言ってることを生放送でやっていただきますから、こうやって発信できるんですけれども。で、話を戻しますと、そのネットにあふれてる情報の中にですね、一生懸命安倍さんの考えを、こう忖度して、深読みをなさってる方もいらっしゃって、たとえばですね、10億円を何で出したのかっていう問題について、韓国側に財団作らせたっていうのがすごいじゃないかと」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「えー、つまり、韓国はこの日本からもらった、もらうであろう10億円をもとにして、世界の慰安婦に対して、つまり、ヨーロッパのオランダであったり、あるいはインドネシアであったり、台湾であったり、中国であったり、いろいろ慰安婦だったと言ってる、まあ、主張されてる方いらっしゃるわけですよね」
櫻井浩二
「ええ」
青山繁晴
「そういう方の面倒をみな韓国が見なきゃいけなくなったと」
櫻井浩二
「あぁ〜」
青山繁晴
「で、日本のお金使い切ったらそのあと韓国がやらなきゃいけないから、これはすごい深謀遠慮であって、この合意を支持するという、お考えもネットに出てるわけですね」
[ネットの議論。あくまで一例]
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「で、僕はこれ違うと、考えてましたけれども、この政府高官に確認したところ、えー、政府高官は、ちょっとこれあんまり言いたくないんですけれども、この謹厳実直な高官がですね、思わず吹き出したんですよ」
櫻井浩二
「ほぅ」
青山繁晴
「ええ。そんなことあるわけありませんと」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「これはその、ネットの議論をバカにして言ってるんじゃなくて、何て言いますかね、その、現実との乖離に、思わずこう、あの、吹き出してしまって」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「で、この政府高官が言ったのは、青山さん、韓国はそんなことをしてる国じゃありませんよと、言われたんですよね」
櫻井浩二
「ほぅ」
青山繁晴
「これ、どういうことかと言うとですね、この10億円というのは、もともと韓国は、日本の外務省の中の、あるいは、それこそ政府高官の中の、韓国と親しい人を使って、3億円だけ出してくれと」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「そしたらあとはもう言わないからと。その代わりその3億円は全部国費で出してくれって言ってきてたんですね」
櫻井浩二
「はい、はい」
青山繁晴
「で、安倍さんそれを断ってました。断って、そしたら韓国側は、これも日本の外交官などを通じて、じゃあ1億円って言ってきてたんですよね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「それも安倍さん断ったんですよ。それが突然10億円になったわけですね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「これ、あの、先週、その謎解き、この年明けにしましょうって申しましたが、この謎解きはですね、櫻井さん、ちょっとびっくりするかもしれませんが、韓国はですね、その安倍さんの強硬な姿勢を見ながら、その、韓国のいつものやり方で、突然20億円くれと言ってきたんですよ」
櫻井浩二
「へぇ〜〜、はい」
青山繁晴
「で、ドーンとそれを半分にしただけなんです、安倍さんが」
櫻井浩二
「あ、そうですか、はぁはぁ」
青山繁晴
「ええ、半分にしただけ。話半分にしただけなんですよ」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「これはですね、一言で申すと、要するに現実優先の政治判断なんですよ」
櫻井浩二
「うーーん」
青山繁晴
「現実を優先する政治決断。それ以上でも以下でもない」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「これを僕たちはもう、あの、実際、真実として知らなきゃいけないです。で、時間がまたなくなってきてるんですけども、アメリカの圧力はありました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「しかしそれは主として韓国に対しての圧力だったんです」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「オバマ大統領が、年末にハワイに行きましたよね、生まれ故郷の」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「実はそこに、日本の大使、日本にいる大使のキャロライン・ケネディさんも行ってたんですよ」
櫻井浩二
「ほぉ〜、そうですか」
青山繁晴
「で、このキャロラインさんがですね、この年末28日の日韓合意のあと、日本の関係者に、あちこち電話をしてこられまして、そしてまあ大はしゃぎで喜んでいて」
櫻井浩二
「ええ、ええ」
青山繁晴
「いや、よーく決断してくれました、嬉しいですっていう電話をしてこられたんですよ」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「圧力かけてる相手がそんなことしますか?」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「韓国には強烈に圧力かけたけれども、日本には、できればこうしてくれないかと、いや、ま、そこまで弱くないけど、こうしてほしいという、お勧めにすぎなかった」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「しかし朴槿恵大統領には全然違ってて、ものすごい勢いで怒って、合意しろと言ってきたわけですね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「で、朴槿恵さん、それ、焦った。焦って、焦ってるからこそ韓国のやり方として20億円につり上げた」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「で、安倍総理はとっさの、とっさのって言うか、まあ数日間の決断で、それを話半分にして、韓国が乗りやすくして、何が狙いかというと、この焦りを活用して、ボールが完全に韓国の側に渡ってしまうチャンスだと見たんですよね」
櫻井浩二
「あぁ〜」
青山繁晴
「で、これは、もう、すみません、時間がないですけれども、世界観の違いですね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「たとえば、あの、僕と、あるいは、ネットで一生懸命考えてる方々との。つまり、政治や外交が先にあるんじゃなくて、人間としての正直な生き方が大事ですよね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「20万人の少女らを性奴隷にしたっていう全くのデタラメ、嘘も大声でくり返し言って、自国の子供に刷り込んだら、本当になってしまうっていうのは、子供に間違った生き方を教えることになりますよね、日本だけじゃなくて韓国の子供にも」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「だから、それを許しちゃいけないっていうのが僕らの考え方ですけど、政治家としての安倍総理は、いや、政治や外交の現実的な、ことの方が優先だっていうお考えなんですよ」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「で、最後に申せばですね、安倍総理これからやらなきゃいけないこと、まず間違いなく1個あってですね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「それは、20万人の少女らを、少女を含めた女性を性奴隷にした、日本軍がやったっていうのは、嘘ですと。日韓合意とは別に、そのことは、総理自らが、日本国民と世界に向けて、発信しなきゃいけないです」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「で、あとは韓国次第なんですよ。韓国は自分で育てた、反日団体を制御できないでいますから。えー、その通り、ボールはいま韓国にあるから、ボールわざわざ日本に戻してもらうことはない」
[韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)常任代表の尹美香(中央の女性)]
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「しかし総理は、真実も語らねばいけないと、僕は思います」
櫻井浩二
「はい、青山さん…」
青山繁晴
「それを、実は、総理の側にもお伝えしてます。はい」
櫻井浩二
「青山さん、ありがとうございました」
青山繁晴
「もう時間ですね。はい、ありがとうございました」
櫻井浩二
「ありがとうございました。独立総合研究所、青山繁晴さんでした」
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____________________________内容紹介ここまで
この放送があったまさに数時間後、北朝鮮が4度目の核実験(水爆実験)を強行しました。
突然の日韓合意の背景に、北朝鮮のこうした動きがあったのかどうか、私には分かりません。
が、仮にそうだとしたら、慰安婦問題が、すなわち私たちの先人の名誉に関わる問題が、外交や安全保障の問題に翻弄され、犠牲にされてしまった感は否めません。
そして、それは韓国の人たちも感じていることなのかもしれません。
(もちろん彼らの歴史観は事実から全く乖離した歪曲されたもので、私たちが決して受け入れられるものではありませんが)
北朝鮮の脅威に対抗するためには、日米韓の連携を強固なものにしておかねばならないのは事実でしょう。
でも、今回の合意で、国際社会に「日本政府が、第二次大戦中に20万人のアジア人女性を性奴隷として強制連行し、人権を蹂躙した事実を認め、韓国政府に10億円を支払うことに合意した」という虚偽が広がってしまったのも事実です。
このあたり、海外在住の日本人や日系人の団体も、一番禍根を残した点として挙げています。
■GAHTの見解(アメリカ)
「民間団体で行っている『慰安婦は性奴隷ではなかった』とする主張は、ますます困難な道のりを歩まなくてはならない」
■AJCNの見解(オーストラリア)
「このままでは、『将来の世代に謝罪させない』どころか『将来の世代に濡れ衣を着せ続け、反論の機会を奪い、民間レベル、個人のレベルで言われなき汚名に対する謝罪を子や孫に続けさせる』ことになりかねません」
今後、海外在住の同胞がなおいっそう苦しい闘いを強いられるのは確実で、そのことを考えると胸が詰まります。
安倍総理は、彼らにも何か一言あってしかるべきではないでしょうか?
<おまけの情報>
本日、関テレ「ワンダー」(「アンカー」後番組)で北朝鮮の核実験に関して青山繁晴さんの電話コメントが流れた模様です。
私は「ワンダー」になってからほとんど視聴してないので、聞き逃してしまいました。
そのへん、ブログで少し書いてくれています。
明日の「虎8」や「ザ・ボイス」で詳しい話が聞けると思います。
【1/6 19:35追記】
「ワンダー」書き起こして下さった方がいます<(_ _)>
※青山繁晴さん発言書き起こしの記事については諸般の事情によりコメント欄は開放しておりません。
読者様向け掲示板にて宜しくお願い致します。
1つ前の記事「日韓合意で韓国以外の国はどう動く?」にいただいても結構です。
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※参考リンク
・ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
青山さんに直接コメントを送れます。
・こころが風邪をひいたら
拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
・青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
動画の紹介など情報が大変充実しています。
※拙ブログ関連エントリー
・【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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竹島に関する動画:英語版(Takeshima - Seeking a Solution based on Law and Dialogue)
尖閣諸島に関する動画もあります。いずれも12カ国語公開されています。世界に広めましょう!
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
アニメ「めぐみ」配信中。
日本語版のほか外国語版もあります。ダウンロードはこちらから。コピーフリーです。世界に広めましょう!
takeshima dokdo dokto tokdo tokto
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「水曜日です。独立総合研究所、青山繁晴さんの登場です。青山さん、今年最初のご出演です。あけましておめでとうございます」
青山繁晴
「あけましておめでとうございます」
櫻井浩二
「今年もよろしくお願いします」
青山繁晴
「はい」
櫻井浩二
「さあ、今日のテーマですが、先週に続いて、えー、従軍慰安婦問題の解決に向けての日韓の合意についてですね」
青山繁晴
「ええ。櫻井さん、その、従軍慰安婦っていう言葉をやめませんか」
櫻井浩二
「はぁ」
青山繁晴
「慰安婦って言葉は…」
櫻井浩二
「従軍は要らないんですか」
青山繁晴
「慰安婦って言葉は国際社会にありますけれど、従軍っていうのは、これ、日本人が勝手に作って、それを韓国や中国が広めてるだけであって」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「それは、あの、僕の考えで言ってんじゃなくて、公平に言って、従軍慰安婦ってのは存在してませんから」
櫻井浩二
「従軍はやっぱり違うんですね」
青山繁晴
「せめて慰安婦にすべきですね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「はい。それで実はいまインドにいまして、インドはまだ午前4時50分ぐらいなんですけれども」
櫻井浩二
「あ、そうですか、はい」
[公式ブログ「青山繁晴の道すがらエッセイ」2016-01-05 18:08:01より]
青山繁晴
「このインドで講演をしまして、その講演が、先の大戦の歴史を、日本とインドで一緒に見直しましょうっていう、提案が、根っこにある講演を、僕はいたしました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、したがってこれは日韓合意の問題と、非常に通じるところがあって、インドとかそういう、日本軍と仲良かった国とも協力して、誤解は、解くべき誤解は解くべきだと思います」
櫻井浩二
「うーん、はい」
青山繁晴
「さて、それでですね、先週、ま、30日に、放送いただきまして、そしてインドに出発していくんですけれども、そのインド出発の直前、1月3日にですね、政府高官と会いました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、この、これは東京でですね。で、この政府高官は、日韓合意について、反対派なんですよ」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「つまり、政府部内に反対派がいるんです」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、これは正確に言うと、いたんですね」
櫻井浩二
「ほぅ〜、はい」
青山繁晴
「つまり、12月28日の、岸田外務大臣の訪韓によって日韓合意がなされるその前に、あるいはその直前まで、総理に考えを、覆していただきたいと、一生懸命動いてた、複数の政府高官がいます」
櫻井浩二
「ほぅ〜」
青山繁晴
「もう一回言います、いました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、合意してしまったあとは、政府の一員として、安倍総理の指示に従うと、いうことで動いてますから、政府がいま分裂してるってことではありません」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「これをすぐ、政府は分裂してると話を流す人がいるんで、これ、あの、すみません、はっきり言うと、朝鮮総連なども、あるいは、韓国ルートなどもそういう話をいま流してるんですけど、それは違います。事実に反してて、えー、合意ができたあとは安倍総理の指示にもう一度従ってますけれど、もともとは反対派がいらっしゃったんですね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「で、僕はこの反対派だからお会いしたんじゃないんですよ。むしろ本当はお会いしたいのは、えー、総理に、この日韓合意やるべきだと、強力に進めた人たちに本当は会いたいんですけれども、僕は会いたくてもなかなかそういう機会を作ってくれない。えー、しかし反対派の方だからこそ、事の経緯を全部知ってるってこともありますから、えー、お会いしました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、そうするとですね、この政府高官は、僕が、12月26日、つまり日韓合意の2日前に、最高責任者に電話したこともご存知です。あくまで最高責任者であって、それ以上のことは、申しません。えー、これは公開を前提にした電話じゃないからと申しましたよね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、しかしその電話を、総理からお聞きになったと思うんですけど、もうご存知でした。そしてね、政府高官はこうおっしゃったんですよ。えー、総理は、その電話の翌日、12月27日に、一番、悩まれましたと。しかし総理は、最後は一人でお決めになって、予定通り、岸田外務大臣をソウルに送って、合意させたんですと言われたんですね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「この言葉の、意味するところ、もちろんいろいろあるんですけれども、一番大事なことのひとつは、深読みは無用だということなんですよ」
櫻井浩二
「ほぅ〜」
青山繁晴
「で、これはですね、まあ、あの、国民の中、っていうか、ほんとはマスメディアでほとんど日本でやってないでしょ?」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「ええ。それも僕は聞いてるんですけど、インドにいても。しかし本当は、マスメディアの思惑とかは別に、国民はみんなすごく心配して、ネット上でたくさん議論なさってるわけですね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「とっても貴重な議論だと思いますから、その意味でも、日本のマスメディアは、実は国民の気持ちと離れてるところがあると思います」
櫻井浩二
「うーーん」
青山繁晴
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櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「えー、つまり、韓国はこの日本からもらった、もらうであろう10億円をもとにして、世界の慰安婦に対して、つまり、ヨーロッパのオランダであったり、あるいはインドネシアであったり、台湾であったり、中国であったり、いろいろ慰安婦だったと言ってる、まあ、主張されてる方いらっしゃるわけですよね」
櫻井浩二
「ええ」
青山繁晴
「そういう方の面倒をみな韓国が見なきゃいけなくなったと」
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「あぁ〜」
青山繁晴
「で、日本のお金使い切ったらそのあと韓国がやらなきゃいけないから、これはすごい深謀遠慮であって、この合意を支持するという、お考えもネットに出てるわけですね」
[ネットの議論。あくまで一例]
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「で、僕はこれ違うと、考えてましたけれども、この政府高官に確認したところ、えー、政府高官は、ちょっとこれあんまり言いたくないんですけれども、この謹厳実直な高官がですね、思わず吹き出したんですよ」
櫻井浩二
「ほぅ」
青山繁晴
「ええ。そんなことあるわけありませんと」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「これはその、ネットの議論をバカにして言ってるんじゃなくて、何て言いますかね、その、現実との乖離に、思わずこう、あの、吹き出してしまって」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「で、この政府高官が言ったのは、青山さん、韓国はそんなことをしてる国じゃありませんよと、言われたんですよね」
櫻井浩二
「ほぅ」
青山繁晴
「これ、どういうことかと言うとですね、この10億円というのは、もともと韓国は、日本の外務省の中の、あるいは、それこそ政府高官の中の、韓国と親しい人を使って、3億円だけ出してくれと」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「そしたらあとはもう言わないからと。その代わりその3億円は全部国費で出してくれって言ってきてたんですね」
櫻井浩二
「はい、はい」
青山繁晴
「で、安倍さんそれを断ってました。断って、そしたら韓国側は、これも日本の外交官などを通じて、じゃあ1億円って言ってきてたんですよね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「それも安倍さん断ったんですよ。それが突然10億円になったわけですね」
櫻井浩二
「はい」
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「これ、あの、先週、その謎解き、この年明けにしましょうって申しましたが、この謎解きはですね、櫻井さん、ちょっとびっくりするかもしれませんが、韓国はですね、その安倍さんの強硬な姿勢を見ながら、その、韓国のいつものやり方で、突然20億円くれと言ってきたんですよ」
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「あ、そうですか、はぁはぁ」
青山繁晴
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「これはですね、一言で申すと、要するに現実優先の政治判断なんですよ」
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「はい」
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「しかしそれは主として韓国に対しての圧力だったんです」
櫻井浩二
「うーん」
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「オバマ大統領が、年末にハワイに行きましたよね、生まれ故郷の」
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「はい」
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「実はそこに、日本の大使、日本にいる大使のキャロライン・ケネディさんも行ってたんですよ」
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「ほぉ〜、そうですか」
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「ええ、ええ」
青山繁晴
「いや、よーく決断してくれました、嬉しいですっていう電話をしてこられたんですよ」
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「ああ〜」
青山繁晴
「圧力かけてる相手がそんなことしますか?」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「韓国には強烈に圧力かけたけれども、日本には、できればこうしてくれないかと、いや、ま、そこまで弱くないけど、こうしてほしいという、お勧めにすぎなかった」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「しかし朴槿恵大統領には全然違ってて、ものすごい勢いで怒って、合意しろと言ってきたわけですね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「で、朴槿恵さん、それ、焦った。焦って、焦ってるからこそ韓国のやり方として20億円につり上げた」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「で、安倍総理はとっさの、とっさのって言うか、まあ数日間の決断で、それを話半分にして、韓国が乗りやすくして、何が狙いかというと、この焦りを活用して、ボールが完全に韓国の側に渡ってしまうチャンスだと見たんですよね」
櫻井浩二
「あぁ〜」
青山繁晴
「で、これは、もう、すみません、時間がないですけれども、世界観の違いですね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「たとえば、あの、僕と、あるいは、ネットで一生懸命考えてる方々との。つまり、政治や外交が先にあるんじゃなくて、人間としての正直な生き方が大事ですよね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「20万人の少女らを性奴隷にしたっていう全くのデタラメ、嘘も大声でくり返し言って、自国の子供に刷り込んだら、本当になってしまうっていうのは、子供に間違った生き方を教えることになりますよね、日本だけじゃなくて韓国の子供にも」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「だから、それを許しちゃいけないっていうのが僕らの考え方ですけど、政治家としての安倍総理は、いや、政治や外交の現実的な、ことの方が優先だっていうお考えなんですよ」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「で、最後に申せばですね、安倍総理これからやらなきゃいけないこと、まず間違いなく1個あってですね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「それは、20万人の少女らを、少女を含めた女性を性奴隷にした、日本軍がやったっていうのは、嘘ですと。日韓合意とは別に、そのことは、総理自らが、日本国民と世界に向けて、発信しなきゃいけないです」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「で、あとは韓国次第なんですよ。韓国は自分で育てた、反日団体を制御できないでいますから。えー、その通り、ボールはいま韓国にあるから、ボールわざわざ日本に戻してもらうことはない」
[韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)常任代表の尹美香(中央の女性)]
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「しかし総理は、真実も語らねばいけないと、僕は思います」
櫻井浩二
「はい、青山さん…」
青山繁晴
「それを、実は、総理の側にもお伝えしてます。はい」
櫻井浩二
「青山さん、ありがとうございました」
青山繁晴
「もう時間ですね。はい、ありがとうございました」
櫻井浩二
「ありがとうございました。独立総合研究所、青山繁晴さんでした」
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____________________________内容紹介ここまで
この放送があったまさに数時間後、北朝鮮が4度目の核実験(水爆実験)を強行しました。
「アメリカが年内決着こだわったのは北朝鮮の動きを掴んでいたからという説が出ましたね」とブログ読者様。長島昭久議員も「昨年末の電撃的な日韓合意の背景にもこういった安全保障上の懸念があったのだろう」と。https://t.co/l8UFT6Xhdd 朴槿恵は国民を説得しやすくなる?
— くっくり (@boyakuri) 2016, 1月 6
突然の日韓合意の背景に、北朝鮮のこうした動きがあったのかどうか、私には分かりません。
が、仮にそうだとしたら、慰安婦問題が、すなわち私たちの先人の名誉に関わる問題が、外交や安全保障の問題に翻弄され、犠牲にされてしまった感は否めません。
そして、それは韓国の人たちも感じていることなのかもしれません。
(もちろん彼らの歴史観は事実から全く乖離した歪曲されたもので、私たちが決して受け入れられるものではありませんが)
北朝鮮の脅威に対抗するためには、日米韓の連携を強固なものにしておかねばならないのは事実でしょう。
でも、今回の合意で、国際社会に「日本政府が、第二次大戦中に20万人のアジア人女性を性奴隷として強制連行し、人権を蹂躙した事実を認め、韓国政府に10億円を支払うことに合意した」という虚偽が広がってしまったのも事実です。
このあたり、海外在住の日本人や日系人の団体も、一番禍根を残した点として挙げています。
■GAHTの見解(アメリカ)
「民間団体で行っている『慰安婦は性奴隷ではなかった』とする主張は、ますます困難な道のりを歩まなくてはならない」
■AJCNの見解(オーストラリア)
「このままでは、『将来の世代に謝罪させない』どころか『将来の世代に濡れ衣を着せ続け、反論の機会を奪い、民間レベル、個人のレベルで言われなき汚名に対する謝罪を子や孫に続けさせる』ことになりかねません」
今後、海外在住の同胞がなおいっそう苦しい闘いを強いられるのは確実で、そのことを考えると胸が詰まります。
安倍総理は、彼らにも何か一言あってしかるべきではないでしょうか?
<おまけの情報>
本日、関テレ「ワンダー」(「アンカー」後番組)で北朝鮮の核実験に関して青山繁晴さんの電話コメントが流れた模様です。
私は「ワンダー」になってからほとんど視聴してないので、聞き逃してしまいました。
そのへん、ブログで少し書いてくれています。
明日の「虎8」や「ザ・ボイス」で詳しい話が聞けると思います。
【1/6 19:35追記】
「ワンダー」書き起こして下さった方がいます<(_ _)>
https://t.co/jgv37JN5n8
青山:今回は中性子爆弾をイランに売る為の実験。サウジとの緊張が高まるタイミングで技術を見せれば、サウジも興味を持つ。正恩の誕生日に合わせ大きな打ち上げ花火を上げた @boyakuri pic.twitter.com/5A6aJBePrp
— sao954(敵かな?味方かな?) (@sao954) 2016, 1月 6
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※参考リンク
・ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
青山さんに直接コメントを送れます。
・こころが風邪をひいたら
拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
・青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
動画の紹介など情報が大変充実しています。
※拙ブログ関連エントリー
・【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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