日韓合意は間違い!青山繁晴氏の見解&94歳韓国人女性の言葉 「インサイト・コラム」
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■12/30放送 RKB(福岡)「ニュース新発見インサイト」
青山繁晴の“インサイト・コラム”
青山さんは毎週、電話で生出演されていますが、今週は収録です。
海外出張で、放送の時間帯にちょうど機上の人となっているからです(詳細こちら)。
テーマはもちろん慰安婦問題の日韓合意について。
事前に私は青山さんのブログを閲覧していたので、厳しい見解をお持ちになっていることは分かっていましたが、私が思っていた以上に深刻な内容でした。
間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※画像はイメージとしてこちらで付けさせていただいたものです。
※画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。
内容紹介ここから____________________________
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櫻井浩二(RKBアナウンサー)
「水曜日です。独立総合研究所、青山繁晴さんの登場です。今朝は、録音でお聞きいただきます。昨日(12/29)の夕方、お話を伺いました。…青山さん、おはようございます」
青山繁晴
「おはようございます」
櫻井浩二
「今朝はどんな話題でしょうか」
青山繁晴
「はい、櫻井さん。えー、実は私は今、アメリカにおりまして」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「ま、アメリカの軍部と、日米関係の今後について議論するために、ま、何度もアメリカに来てまして、今回もそうなんですけれども」
櫻井浩二
「ええ、ええ」
青山繁晴
「ま、僕はアメリカ滞在中に、日韓合意という、ま、とんでもない大きなニュースが、年末突然に、起きましたよね」
櫻井浩二
「いや、ほんとですね、ええ」
青山繁晴
「はい。で、この件を今日、お話ししたいんですけれども」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「まず冒頭から申し上げますと、この合意は間違いです」
櫻井浩二
「間違い?!」
青山繁晴
「はい」
櫻井浩二
「間違いっていうのはどういうことですか」
青山繁晴
「うーん。いや、間違った決断を、安倍総理がなさったっていうことです」
櫻井浩二
「そうなんですか」
青山繁晴
「はい。これは、僕の個人的考えで申すんではなくてですね、これあの、僕のように出張でアメリカに来ている人間よりも、このアメリカ合衆国にたくさん日本人の方がお住まいなんですけれども、その方がみんな、気づいてらっしゃることだと思うんですが、この日韓合意っていうのは、珍しくアメリカでもニュースになってます」
櫻井浩二
「ああー、そうですか」
青山繁晴
「ええ。日本で起きたことって実はほとんどニュースにならないんですけれども、これはけっこうニュースになっているんですけれども、どうやって報道されてるかというとですね、日本政府は、日本軍が、韓国の女性を、sex slaves、性奴隷として使っていたことを認めた。それで謝罪し、10億円という大金を補償した」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「はい。こういうふうに、報道されてるんですね」
櫻井浩二
「はぁ〜、はい」
青山繁晴
「これ、安倍総理や外務省が、言っている中身と、違いますよね」
櫻井浩二
「う〜ん、違いますね」
青山繁晴
「これ、まさか、安倍さんが、あー、これはもう全くの嘘なんですけれども、細かく言えば、アメリカで報道されてることは、要は、日本軍が、20万人に及ぶ、女性を、性奴隷として使っていた。そしてその大半は、韓国の女性であると。これもアメリカ国内で今、たった今、報道してることなんですけれども、この20万人っていう数字は、たとえば工場に動員された人たちを全部含めてしまった目茶苦茶な数字で、しかも実際、戦争中に、慰安婦と呼ばれる方々はいらっしゃったんですけど、大半が日本の女性なんですよね」
櫻井浩二
「う〜ん、はい」
青山繁晴
「で、これ、事実に反することが、この、アメリカで報道されてるだけじゃなくて、たとえば、イギリスのBBC、イギリスの公共放送でもほとんど同じことをやってます」
櫻井浩二
「ほぉ〜」
青山繁晴
「で、これはですね、あの、皆さん、外務省の、日本の外務省のホームページにアクセスしていただいて、そこに今回の日韓合意について、英文ではどう言ってるかってことを、ワンクリックで簡単に見ることができます」
※日韓両外相共同記者発表(英語版)
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「それぜひ見ていただきたいんですけれども、その冒頭に何と書いてあるかというとですね、これが、The issue of comfort women, with an involvement of the Japanese military authorities、すみません、英語で、そのまま読みましたけれども、もうこれで、アウトです」
櫻井浩二
「ああ〜、もう、違うんですね、うーん」
青山繁晴
「なぜかというと、an involvement of the Japanese military authoritiesっていうのは、まあ岸田大臣がおっしゃった、日本軍の関与の下(もと)、えー、こういうことがありました、すみません、ってことを言われましたよね」
櫻井浩二
「ええ、ええ」
青山繁晴
「で、この、an involvementっていうのは、これあの、中学英語だと思うんですけど、involveって、皆さん習いましたよね、何々を含むと」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、これが名詞になってるとですね、要するに、言い方は和らげてるけれども、今まで韓国などが言ってきたことを全部まとめて、要するに日本軍がやりましたと言ってるって意味にしかなりません」
櫻井浩二
「はぁ〜、そうなんですか」
青山繁晴
「で、なおかつ、この、今言いました、comfort womenっていう英語ですね」
櫻井浩二
「はい、はい」
青山繁晴
「カタカナで、カタカナ風に言うと、コンフォート・ウーマン。櫻井さん、こういう英語が、もともと、あの、アメリカ・イギリスにあったと思いますか?」
櫻井浩二
「いや、ない、コンフォート…」
青山繁晴
「いや、もちろん全くないです」
櫻井浩二
「はい、ないですよね」
青山繁晴
「これはもう、あの、奇妙な英語なんですけれども、慰安婦っていうのはそのまま、外務省の官僚が訳してるんですけれども」
櫻井浩二
「ははぁ〜」
青山繁晴
「この、おかしな英語によってもともと、要するに、えー、売春行為が、戦争中も、戦争でない時もたくさんあったわけですけれども、現在も世界中にありますけれども、特に戦時中は、高価な支払いがあった、わけです」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、それを普通に言えばいいのに、それをcomfort womenっていう奇妙な、英語にしたために特別なものがあったんだっていう誤解がもともとあったんですけれども」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「今回の日韓合意の、この英訳によって、もう一回言います、外務省が公式に訳した英訳によって、日本軍が、姓の奴隷にしてたんだっていうことを全部認めたってことに、もうすでになってます」
櫻井浩二
「はぁ〜…」
青山繁晴
「したがって僕は冒頭、間違いと申しまして、これ報道番組ですから、公平中立な観点で言わなきゃいけませんので、櫻井さんが、えっと言われたのは当然なんですけれども、実は僕の考え方とか、僕のイデオロギーによって言ってるんではなくて、えー、まさかこれを、外務省や安倍総理が、待っていたんではないでしょう?ってことを客観的に申し上げただけなんですね」
櫻井浩二
「はぁ、はぁ、はい」
青山繁晴
「で、その客観的な話の続きとして言えばですね、この騒ぎの中で、実は僕の地味な個人ブログに、アクセスが、しにくくなりまして」
櫻井浩二
「ええ」
青山繁晴
「まあ、しょっちゅう妨害があるもんですからそれかと思ったら、そうじゃなくて、普通の日本国民の方がたくさんアクセスしていただいたんで、つながりにくくなっていたんですけれども」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「その中に、僕があえて公開してないコメントがありましてですね。えー、これは、日本人の女性で、韓国の男性と結婚して、韓国に来て、15年になるっていう方なんですが、えー、この方の個人が分かっちゃいけないと思うんで、コメントは公開してないんですけれども、この方とメールを通じて話し合いまして、その一番中心の中身は、この、今日のRKBの放送で、言って良いってことになりましたから、そのまま紹介しますね」
櫻井浩二
「はい、はい」
青山繁晴
「その、この方が誰か分からないようにしながら、肝心の中身だけ紹介しますとですね。えー、ちょっとその部分、そのまま読みますね。これ僕が手を加えたんじゃなくて、えー、そのまま読みますと、
『私の夫の母、韓国人の義理の母なのですが、今年で94歳の、日帝時代…』
日帝時代っていうのは、日韓併合時代のことですね。
『…を、リアルタイムで生きてきた方です』と。
それでこの義理のお母様の前で、この日本人の奥さんが、えー、
『慰安婦の件で、日本は悪いことをしたと、たくさんニュースで報道していますねと、思わず口に出た』と。
そうすると、この韓国人の義理のお母様が、お答えになったんですけれども、その部分を、そのまま読みますね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「『“あれは、募集だったんだ。あの当時日本に行った人たち、韓国人は、もらう物はちゃんともらって帰ってきていたんだよ。戦争が終わって、韓国にいた日本人がみんな日本に帰ろうとする時、韓国人は日本人の家もお金も物も、みんな奪ったりしたんだ。韓国に来た日本人は、するべきことをみんなしてくれた。日本人がみんな作ってくれたから、韓国はここまで発展してこれたと言う人もいるんだよ。韓国が作った物なんて何ひとつないよ。それなのに韓国人は、日本人を、イルボンノム…”』
えー、これは、カッコしてありまして、日本人を侮辱した言い方。
『“…と言って悪口を言うんだよ。どうしてなんだろうね”』」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「『この突然の義理の母の言葉に、私は涙が出ました。この言葉を一生、忘れられません。もう迷う必要はありませんよ。だって慰安婦は、募集だったのですから』
と、この日本人の女性はお書きになってるんですね」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「で、櫻井さん、もう、時間がなくなってきたんで、これ一回で終わらずに年明け、もう一度お話ししたいと思うんですけれども」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「実はこの、年末の最後に申せばですね、えー、僕は、こうした動き、の最中、具体的に言えばですね、12月の26日の午後にですね、土曜日でしたが、このアメリカから、最高責任者の携帯電話に直接電話しました」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「えー、これ、最高責任者としか申しません。なぜかといえば、これ、公開を前提にした電話じゃありませんから」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、これは、年明け、また、お話ししたいと思いますけども、まずこの最高責任者がですね、僕と長年話してきた中で初めて、ま、やや、どもられたりしまして、ほんとは間違ってるんじゃないかって本心が、ま、これは僕の個人的感想ですけれども、はっきり窺えました」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「そして、こうおっしゃったんですよ。『これまでずっと踏ん張ってきたんだけどね。これで最終決着できるというもんだから、今回は、岸田外務大臣を韓国に行かせようと思う』と、こうおっしゃったんですね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「これ、ずっと踏ん張ってきたんだっていうのは、韓国側から、せめて、3億円、国費から日本が出してくれたら、それで、最終決着させますと、言ってきて、えー、これ、たとえば、村山政権の時に、基金がありましたけどそれは国民の寄付なんですよね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「それを、国民の、日本国民の税金から、3億でいいから出してくれたら、もうそれであきらめると」
櫻井浩二
「う〜ん」
青山繁晴
「これ要するに国の責任を認めるっていうことになるからですね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、これをいったん、ん〜、日本政府は拒否して、それが1億円まで下げられたんですよ」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、そのことをこれまでずっと踏ん張ってきたんだけどねと最高責任者はおっしゃってて」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「しかし改めて、最終決着だと言うから、もう蒸し返さないと言うから、手を打つことにしたんだと」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「じゃあそれが何で10億円って話になったのか、そして誰がこれを主導してやったのか。そして最高責任者の心変わりは何で起きたのか。すみません、これは年明けに、お話ししようと思います。もう時間が、オーバーしてしまってますから」
櫻井浩二
「はい。分かりました」
青山繁晴
「よろしいですか」
櫻井浩二
「はい、大丈夫です。今年も1年間…」
青山繁晴
「…また帰国後に」
櫻井浩二
「はい、よろしくお願いします。今年も1年間ありがとうございました」
青山繁晴
「はい、すみません、これは、あの、僕が機中になるんで、収録で、今、やってます。生放送じゃないことを、ありのままに申しておきます」
櫻井浩二
「そうですね。はい。来年もよろしくお願いします」
青山繁晴
「こちらこそ。ありがとうございます」
櫻井浩二
「ありがとうございました。独立総合研究所、青山繁晴さんでした」
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____________________________内容紹介ここまで
ということで、年明けのこの番組では日韓合意の裏側、もっと詳しい話が聞けそうです。
金額の大小は根本的な問題ではありませんが、3億円→1億円→10億円になってしまった経緯はやはり気になります。
これまで青山さんは、「憲法をめぐる国民の分断(護憲派vs改憲派の対立)はもうやめるべき」といったことを主張されてきましたが、今回の合意をめぐっても、残念ながら分断が起きてしまっているようです。
日本の左派は合意を評価する声が多いですが、一方、いわば原理主義的な左派、吉見義明などの学者、慰安婦支援団体(反日団体)は、「最終妥結」としての今回の合意には否定的のようです。
たとえばこちら→日本軍「慰安婦」問題解決全国行動 の声明
まあ、こういう人たちは慰安婦問題で日本を叩くことが商売になってたりするから、解決したら困りますよね。
もちろん韓国の左派も非難していて、特に挺対協はブチ切れ状態ですね。
挺対協は慰安婦支援団体の仮面を被っていますが、正体は、反政府(反韓)反日親北団体で、やはり慰安婦問題が終わると困る人たちです。
アメリカの韓国系団体も今回の合意を非難していて、早くもアメリカ政府が活動を自制するよう呼びかける事態になっています。
日系団体はどうかというと、カリフォルニア州に本拠地を置くGAHTも合意を非難する見解を発表しています。
ごく一部だけ引用させていただくと、
【日本側は、数多い失策をしてしまった。まず日本政府は、法的ではないが、終戦までの時期の慰安婦への関与を認め、謝意を表明した。そして人道的な立場からとは言え、政府の資金を提供することを言明した。これらは、全く不必要なことである。既に、河野談話があり、ましてや資金の提供は、罪を犯したことの証明になるのである。これで慰安婦について、日本政府は潔白を主張できなくなるのである。民間団体で行っている「慰安婦は性奴隷ではなかった」とする主張は、ますます困難な道のりを歩まなくてはならない】
とあり、見解の最後はこう締めくくられています。
【この合意は、岸田外相の宣言に反して、日本外交史における顕著な汚点として残るであろう】
今回の合意については私のもとにも興味深いメールをいただきました。
以前から複数の自民党の議員と交流がある方からです。
内容も情報源もオフレコでお願いしますということなので、ここでは明かせませんが、一言だけ言えば、青山さんの見解とは逆方向のことが書かれてありました。
私もあれから色々考えてみましたが、未だに考えがまとまりません。
メリットとデメリット両方があるので、白黒はっきりつけられないというか、何年か様子を見ないと本当の評価は下せないのかなという気もしています。
何だかすっきりしない幕切れになりましたが、今年のブログ更新はこれにて終了です。
この1年「ぼやきくっくり」およびツイッターをご愛読いただき、本当にありがとうございました。
コメントをたくさん頂戴しながら、ほとんどお返事できず申し訳ありませんでした。
また、お気楽くっくりおよび読者様専用掲示板もご愛顧いただきありがとうございました。
こちらも「ぼやきくっくり」ともども、来年も宜しくお願い申し上げます。
それでは、皆様、良いお年をお迎え下さい!(^_^)ノ""""
※青山繁晴さん発言書き起こしの記事については諸般の事情によりコメント欄は開放しておりません。
読者様向け掲示板にて宜しくお願い致します。
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※参考リンク
・ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
青山さんに直接コメントを送れます。
・こころが風邪をひいたら
拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
・青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
動画の紹介など情報が大変充実しています。
※拙ブログ関連エントリー
・【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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尖閣諸島に関する動画もあります。いずれも12カ国語公開されています。世界に広めましょう!
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アニメ「めぐみ」配信中。
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「おはようございます」
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「はい、櫻井さん。えー、実は私は今、アメリカにおりまして」
櫻井浩二
「はい」
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「ま、アメリカの軍部と、日米関係の今後について議論するために、ま、何度もアメリカに来てまして、今回もそうなんですけれども」
櫻井浩二
「ええ、ええ」
青山繁晴
「ま、僕はアメリカ滞在中に、日韓合意という、ま、とんでもない大きなニュースが、年末突然に、起きましたよね」
櫻井浩二
「いや、ほんとですね、ええ」
青山繁晴
「はい。で、この件を今日、お話ししたいんですけれども」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「まず冒頭から申し上げますと、この合意は間違いです」
櫻井浩二
「間違い?!」
青山繁晴
「はい」
櫻井浩二
「間違いっていうのはどういうことですか」
青山繁晴
「うーん。いや、間違った決断を、安倍総理がなさったっていうことです」
櫻井浩二
「そうなんですか」
青山繁晴
「はい。これは、僕の個人的考えで申すんではなくてですね、これあの、僕のように出張でアメリカに来ている人間よりも、このアメリカ合衆国にたくさん日本人の方がお住まいなんですけれども、その方がみんな、気づいてらっしゃることだと思うんですが、この日韓合意っていうのは、珍しくアメリカでもニュースになってます」
櫻井浩二
「ああー、そうですか」
青山繁晴
「ええ。日本で起きたことって実はほとんどニュースにならないんですけれども、これはけっこうニュースになっているんですけれども、どうやって報道されてるかというとですね、日本政府は、日本軍が、韓国の女性を、sex slaves、性奴隷として使っていたことを認めた。それで謝罪し、10億円という大金を補償した」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「はい。こういうふうに、報道されてるんですね」
櫻井浩二
「はぁ〜、はい」
青山繁晴
「これ、安倍総理や外務省が、言っている中身と、違いますよね」
櫻井浩二
「う〜ん、違いますね」
青山繁晴
「これ、まさか、安倍さんが、あー、これはもう全くの嘘なんですけれども、細かく言えば、アメリカで報道されてることは、要は、日本軍が、20万人に及ぶ、女性を、性奴隷として使っていた。そしてその大半は、韓国の女性であると。これもアメリカ国内で今、たった今、報道してることなんですけれども、この20万人っていう数字は、たとえば工場に動員された人たちを全部含めてしまった目茶苦茶な数字で、しかも実際、戦争中に、慰安婦と呼ばれる方々はいらっしゃったんですけど、大半が日本の女性なんですよね」
櫻井浩二
「う〜ん、はい」
青山繁晴
「で、これ、事実に反することが、この、アメリカで報道されてるだけじゃなくて、たとえば、イギリスのBBC、イギリスの公共放送でもほとんど同じことをやってます」
櫻井浩二
「ほぉ〜」
青山繁晴
「で、これはですね、あの、皆さん、外務省の、日本の外務省のホームページにアクセスしていただいて、そこに今回の日韓合意について、英文ではどう言ってるかってことを、ワンクリックで簡単に見ることができます」
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櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「それぜひ見ていただきたいんですけれども、その冒頭に何と書いてあるかというとですね、これが、The issue of comfort women, with an involvement of the Japanese military authorities、すみません、英語で、そのまま読みましたけれども、もうこれで、アウトです」
櫻井浩二
「ああ〜、もう、違うんですね、うーん」
青山繁晴
「なぜかというと、an involvement of the Japanese military authoritiesっていうのは、まあ岸田大臣がおっしゃった、日本軍の関与の下(もと)、えー、こういうことがありました、すみません、ってことを言われましたよね」
櫻井浩二
「ええ、ええ」
青山繁晴
「で、この、an involvementっていうのは、これあの、中学英語だと思うんですけど、involveって、皆さん習いましたよね、何々を含むと」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、これが名詞になってるとですね、要するに、言い方は和らげてるけれども、今まで韓国などが言ってきたことを全部まとめて、要するに日本軍がやりましたと言ってるって意味にしかなりません」
櫻井浩二
「はぁ〜、そうなんですか」
青山繁晴
「で、なおかつ、この、今言いました、comfort womenっていう英語ですね」
櫻井浩二
「はい、はい」
青山繁晴
「カタカナで、カタカナ風に言うと、コンフォート・ウーマン。櫻井さん、こういう英語が、もともと、あの、アメリカ・イギリスにあったと思いますか?」
櫻井浩二
「いや、ない、コンフォート…」
青山繁晴
「いや、もちろん全くないです」
櫻井浩二
「はい、ないですよね」
青山繁晴
「これはもう、あの、奇妙な英語なんですけれども、慰安婦っていうのはそのまま、外務省の官僚が訳してるんですけれども」
櫻井浩二
「ははぁ〜」
青山繁晴
「この、おかしな英語によってもともと、要するに、えー、売春行為が、戦争中も、戦争でない時もたくさんあったわけですけれども、現在も世界中にありますけれども、特に戦時中は、高価な支払いがあった、わけです」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、それを普通に言えばいいのに、それをcomfort womenっていう奇妙な、英語にしたために特別なものがあったんだっていう誤解がもともとあったんですけれども」
櫻井浩二
「ああ〜」
青山繁晴
「今回の日韓合意の、この英訳によって、もう一回言います、外務省が公式に訳した英訳によって、日本軍が、姓の奴隷にしてたんだっていうことを全部認めたってことに、もうすでになってます」
櫻井浩二
「はぁ〜…」
青山繁晴
「したがって僕は冒頭、間違いと申しまして、これ報道番組ですから、公平中立な観点で言わなきゃいけませんので、櫻井さんが、えっと言われたのは当然なんですけれども、実は僕の考え方とか、僕のイデオロギーによって言ってるんではなくて、えー、まさかこれを、外務省や安倍総理が、待っていたんではないでしょう?ってことを客観的に申し上げただけなんですね」
櫻井浩二
「はぁ、はぁ、はい」
青山繁晴
「で、その客観的な話の続きとして言えばですね、この騒ぎの中で、実は僕の地味な個人ブログに、アクセスが、しにくくなりまして」
櫻井浩二
「ええ」
青山繁晴
「まあ、しょっちゅう妨害があるもんですからそれかと思ったら、そうじゃなくて、普通の日本国民の方がたくさんアクセスしていただいたんで、つながりにくくなっていたんですけれども」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「その中に、僕があえて公開してないコメントがありましてですね。えー、これは、日本人の女性で、韓国の男性と結婚して、韓国に来て、15年になるっていう方なんですが、えー、この方の個人が分かっちゃいけないと思うんで、コメントは公開してないんですけれども、この方とメールを通じて話し合いまして、その一番中心の中身は、この、今日のRKBの放送で、言って良いってことになりましたから、そのまま紹介しますね」
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「その、この方が誰か分からないようにしながら、肝心の中身だけ紹介しますとですね。えー、ちょっとその部分、そのまま読みますね。これ僕が手を加えたんじゃなくて、えー、そのまま読みますと、
『私の夫の母、韓国人の義理の母なのですが、今年で94歳の、日帝時代…』
日帝時代っていうのは、日韓併合時代のことですね。
『…を、リアルタイムで生きてきた方です』と。
それでこの義理のお母様の前で、この日本人の奥さんが、えー、
『慰安婦の件で、日本は悪いことをしたと、たくさんニュースで報道していますねと、思わず口に出た』と。
そうすると、この韓国人の義理のお母様が、お答えになったんですけれども、その部分を、そのまま読みますね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「『“あれは、募集だったんだ。あの当時日本に行った人たち、韓国人は、もらう物はちゃんともらって帰ってきていたんだよ。戦争が終わって、韓国にいた日本人がみんな日本に帰ろうとする時、韓国人は日本人の家もお金も物も、みんな奪ったりしたんだ。韓国に来た日本人は、するべきことをみんなしてくれた。日本人がみんな作ってくれたから、韓国はここまで発展してこれたと言う人もいるんだよ。韓国が作った物なんて何ひとつないよ。それなのに韓国人は、日本人を、イルボンノム…”』
えー、これは、カッコしてありまして、日本人を侮辱した言い方。
『“…と言って悪口を言うんだよ。どうしてなんだろうね”』」
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「はぁ〜」
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「『この突然の義理の母の言葉に、私は涙が出ました。この言葉を一生、忘れられません。もう迷う必要はありませんよ。だって慰安婦は、募集だったのですから』
と、この日本人の女性はお書きになってるんですね」
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「はぁ〜」
青山繁晴
「で、櫻井さん、もう、時間がなくなってきたんで、これ一回で終わらずに年明け、もう一度お話ししたいと思うんですけれども」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「実はこの、年末の最後に申せばですね、えー、僕は、こうした動き、の最中、具体的に言えばですね、12月の26日の午後にですね、土曜日でしたが、このアメリカから、最高責任者の携帯電話に直接電話しました」
櫻井浩二
「はい」
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「えー、これ、最高責任者としか申しません。なぜかといえば、これ、公開を前提にした電話じゃありませんから」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、これは、年明け、また、お話ししたいと思いますけども、まずこの最高責任者がですね、僕と長年話してきた中で初めて、ま、やや、どもられたりしまして、ほんとは間違ってるんじゃないかって本心が、ま、これは僕の個人的感想ですけれども、はっきり窺えました」
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「うーん」
青山繁晴
「そして、こうおっしゃったんですよ。『これまでずっと踏ん張ってきたんだけどね。これで最終決着できるというもんだから、今回は、岸田外務大臣を韓国に行かせようと思う』と、こうおっしゃったんですね」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「これ、ずっと踏ん張ってきたんだっていうのは、韓国側から、せめて、3億円、国費から日本が出してくれたら、それで、最終決着させますと、言ってきて、えー、これ、たとえば、村山政権の時に、基金がありましたけどそれは国民の寄付なんですよね」
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「はい」
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「それを、国民の、日本国民の税金から、3億でいいから出してくれたら、もうそれであきらめると」
櫻井浩二
「う〜ん」
青山繁晴
「これ要するに国の責任を認めるっていうことになるからですね」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、これをいったん、ん〜、日本政府は拒否して、それが1億円まで下げられたんですよ」
櫻井浩二
「はい」
青山繁晴
「で、そのことをこれまでずっと踏ん張ってきたんだけどねと最高責任者はおっしゃってて」
櫻井浩二
「はぁ〜」
青山繁晴
「しかし改めて、最終決着だと言うから、もう蒸し返さないと言うから、手を打つことにしたんだと」
櫻井浩二
「うーん」
青山繁晴
「じゃあそれが何で10億円って話になったのか、そして誰がこれを主導してやったのか。そして最高責任者の心変わりは何で起きたのか。すみません、これは年明けに、お話ししようと思います。もう時間が、オーバーしてしまってますから」
櫻井浩二
「はい。分かりました」
青山繁晴
「よろしいですか」
櫻井浩二
「はい、大丈夫です。今年も1年間…」
青山繁晴
「…また帰国後に」
櫻井浩二
「はい、よろしくお願いします。今年も1年間ありがとうございました」
青山繁晴
「はい、すみません、これは、あの、僕が機中になるんで、収録で、今、やってます。生放送じゃないことを、ありのままに申しておきます」
櫻井浩二
「そうですね。はい。来年もよろしくお願いします」
青山繁晴
「こちらこそ。ありがとうございます」
櫻井浩二
「ありがとうございました。独立総合研究所、青山繁晴さんでした」
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____________________________内容紹介ここまで
ということで、年明けのこの番組では日韓合意の裏側、もっと詳しい話が聞けそうです。
金額の大小は根本的な問題ではありませんが、3億円→1億円→10億円になってしまった経緯はやはり気になります。
これまで青山さんは、「憲法をめぐる国民の分断(護憲派vs改憲派の対立)はもうやめるべき」といったことを主張されてきましたが、今回の合意をめぐっても、残念ながら分断が起きてしまっているようです。
保守系ブロガーさんの大半が日韓合意を批判してますが、評価してる人も。
余命三年時事日記 https://t.co/yT475bqYCd 依存症の独り言 https://t.co/WoL6OaPjW4 遠藤健太郎オフィシャルブログ https://t.co/rd8EodMmlC
— くっくり (@boyakuri) 2015, 12月 29
続き)とはいえ、朝日毎日東京、社民共産、村山富市に歓迎される日韓合意って…。でもこれで安倍さんを極右とか歴史修正主義者とかいう批判はしにくくなりましたね。欧米も同様に。安倍さんが保守層の一部(多く?)の支持を失ってでも得ようとしている物は何なのだろう?
— くっくり (@boyakuri) 2015, 12月 29
日本の左派は合意を評価する声が多いですが、一方、いわば原理主義的な左派、吉見義明などの学者、慰安婦支援団体(反日団体)は、「最終妥結」としての今回の合意には否定的のようです。
たとえばこちら→日本軍「慰安婦」問題解決全国行動 の声明
まあ、こういう人たちは慰安婦問題で日本を叩くことが商売になってたりするから、解決したら困りますよね。
もちろん韓国の左派も非難していて、特に挺対協はブチ切れ状態ですね。
挺対協は慰安婦支援団体の仮面を被っていますが、正体は、反政府(反韓)反日親北団体で、やはり慰安婦問題が終わると困る人たちです。
アメリカの韓国系団体も今回の合意を非難していて、早くもアメリカ政府が活動を自制するよう呼びかける事態になっています。
日系団体はどうかというと、カリフォルニア州に本拠地を置くGAHTも合意を非難する見解を発表しています。
ごく一部だけ引用させていただくと、
【日本側は、数多い失策をしてしまった。まず日本政府は、法的ではないが、終戦までの時期の慰安婦への関与を認め、謝意を表明した。そして人道的な立場からとは言え、政府の資金を提供することを言明した。これらは、全く不必要なことである。既に、河野談話があり、ましてや資金の提供は、罪を犯したことの証明になるのである。これで慰安婦について、日本政府は潔白を主張できなくなるのである。民間団体で行っている「慰安婦は性奴隷ではなかった」とする主張は、ますます困難な道のりを歩まなくてはならない】
とあり、見解の最後はこう締めくくられています。
【この合意は、岸田外相の宣言に反して、日本外交史における顕著な汚点として残るであろう】
今回の合意については私のもとにも興味深いメールをいただきました。
以前から複数の自民党の議員と交流がある方からです。
内容も情報源もオフレコでお願いしますということなので、ここでは明かせませんが、一言だけ言えば、青山さんの見解とは逆方向のことが書かれてありました。
私もあれから色々考えてみましたが、未だに考えがまとまりません。
メリットとデメリット両方があるので、白黒はっきりつけられないというか、何年か様子を見ないと本当の評価は下せないのかなという気もしています。
何だかすっきりしない幕切れになりましたが、今年のブログ更新はこれにて終了です。
この1年「ぼやきくっくり」およびツイッターをご愛読いただき、本当にありがとうございました。
コメントをたくさん頂戴しながら、ほとんどお返事できず申し訳ありませんでした。
また、お気楽くっくりおよび読者様専用掲示板もご愛顧いただきありがとうございました。
こちらも「ぼやきくっくり」ともども、来年も宜しくお願い申し上げます。
それでは、皆様、良いお年をお迎え下さい!(^_^)ノ""""
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※参考リンク
・ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
青山さんに直接コメントを送れます。
・こころが風邪をひいたら
拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
・青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
動画の紹介など情報が大変充実しています。
※拙ブログ関連エントリー
・【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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