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「アンカー」なぜ中韓はいま日本叩きか&河野談話めぐる石原証言の意味と自民が河野洋平を国会に呼びたくない理由

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【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし
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■2/26放送 関西テレビ「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

安倍政権、河野談話の見直しは?中国・韓国の“反日"その真相を青山ズバリ

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 最近、神回が多いこのコーナーですが、今日は超神回かも。

 コーナー前に「中国人元労働者ら『強制連行』で日本企業を北京市裁判所に提訴」のストレートニュースの解説がありましたので、そこから書き起こしました。

 そしてコーナー、前半のキーワードは『なぜ中韓は、いま日本叩きか』。
 現在起こっていること、そして根っこのところから青山さんが解説、っていうか、もうこれは歴史の講義。学校で教えるべき!

 後半のキーワードは『ゆるめば腐る』。
 河野談話をめぐる石原信雄元官房副長官の「日韓の意見のすり合わせが、当然行われたと推定される」証言の重大な意味とは?
 なぜ自民党は河野洋平を国会に呼びたくないのか?
 「当時の新聞広告で民間業者が募集していた慰安婦の報酬は、日本兵の○○倍だった」という、ネットではすっかり有名な話も出てきます。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeからキャプチャさせていただきました。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
画像を利用される方は、直リンクでなく必ずお持ち帰り下さい。当方のサーバーへの負荷軽減のためご協力のほど宜しくお願いいたします。「直リンク」の意味が分からない方はこちらをご覧下さい。現在、直リンクされても画像が表示されない措置をとらせていただいています。



 内容紹介ここから____________________________
 
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(中国人元労働者ら「強制連行」で日本企業を北京市裁判所に提訴のストレートニュースのあと)

岡安譲
「ま、仮にこの提訴が受理されてですね、ま、賠償金が支払われる、ことを命じるようなことになればですね、青山さん、これ、中国に進出している日本企業にも影響があるだろうし、外交にも大きな影響を及ぼすと思うんですが、どうご覧になりますか、青山さんは」

青山繁晴
「ま、これ脅しですよね、外交上のね。で、まあこれも中国発の、常識外れな話なんですが、あの、今のニュースにあった通り、1972年、だからもう、40…、40年以上前、42年前の、日中共同声明で、私たちの税金から、中国に莫大な、支援をすることを条件にして、こうした戦争中の問題、実は意見の違いもあったわけですけども、強制かどうかをめぐっても意見の違いあったんですけど、それ全部乗り越えて、今、中国の周恩来さんっていう方がね、今(VTRで)握手されてる通り、問題解決したわけですね。で、主権国家間で、きちんと解決済んだものを、もう一度蒸し返すっていうのは、明らかに、国際社会のルールや常識に反します。で、この提訴っていうものが、この、今、映ってるような、労働者だけの手によって行われたかというと、そうじゃないってことがもうばれてしまってるのが、今、ニュースにもあった環球時報っていう、中国共産党の実質的な機関紙が、この裁判は勝つんだと、今後も続々と起きるぞと、ね。で、しかもその、環球時報っていう機関紙は、皆さんよくご存知の人民日報と違って、外交に関する、機関紙なんですよ。だから、その、外交に関する機関紙である環球時報がそう書いたってことは、これ、日本が、他のことで妥協しないと、例えば憲法改正しませんとか、それから、南京大虐殺ってやつがあったと認めろとか、そういうことをやらない限りは、今後もこれでどんどんやるぞって脅しをかけてるわけです」

岡安譲
「なるほど」

青山繁晴
「だから、分かりにくいようで本当は中国のすることは、もうバレバレなんですね。バレバレってことは私たちがごく冷静に、右とか左じゃなくて真っ直ぐ真ん中から受け止めて、対処すればいいんであって。で、但し、その、今、岡安キャスターの話にもあったようにね、その、中国に進出したり、中国と良い経済関係を持ちたい、あるいは、持ってきた日本企業にとっては、これはカントリーリスクってやつなんですね。その国がその国であるためのリスク。これ今、韓国と並んで、やっぱり中国と韓国は、普通の企業にとって、その国特有のリスクが大きすぎて、もう付き合いきれないってふうになっていきます。で、これは、中国経済そのものに決定的なダメージになって、世界経済にも悪影響を与えるんで、こういう国際常識に反するようなことは、本当にいい加減にやめていかないと、世界経済そのものに大きな打撃になりますね」

岡安譲
「はい。さて、このあとの“ニュースDEズバリ”のコーナーですが、引き続いて、今、お話にあったような中国及び韓国の、反日に関するお話と、伺っています」

青山繁晴
「はい。あの、このあと、えー、いつものコーナーなんですけれども、少し前からお知らせしましたように、E-Mailとファクシミリで皆さんの質問も受け付けていて、で、ほんとにあの、たくさんいただいてて」

岡安譲
「ほんとにありがたいことにたくさん頂戴してます」

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青山繁晴
「あの、僕自身もキャスターの皆さんも、全ての質問に目を通してるんですが、あの、実は思ったよりもはるかに幅広くて、政治・経済・社会だけじゃなくて文化に至るまでですね、えー、全てに関する質問いただいてて、ほんとは文化に関する質問なんか、どんどんお答えしていきたいんですが、実は今、一番数が多いのが、実はこれに関する質問です(フリップ出す)」

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岡安譲
「『なぜ中韓は、いま、日本叩きか』」

青山繁晴
「はい。戦争が終わって、もう70年近いわけですけどね。えー、じゃあずっとその中国・韓国は、日本は戦争中けしからんけしからん、けしからんかったって過去の話をしてきたかっていうと、そんなことないんですよね。そして日本が本当は大きく変わったわけでもない。憲法も何も変わってませんし、自衛隊が日本軍になったわけでも何でもない。それなのに、もう皆さんたぶん、日々毎日のニュースで気が塞ぐ方も多いんじゃないかと思うんですが、中国・韓国がまるでもう、日本は悪者の国だみたいにずっと言ってる。それ一体、その、そのことが正しくないのは分かるけれども、なぜそうなのか。なぜ、今」

岡安譲
「今なのか」

青山繁晴
「お隣の中国・韓国がそこまで、日本に対して不当なバッシングしなきゃいけないのか。その根っこを知りたいと。これは僕は実は良い疑問だと思うんですよ。つまりカーッとなって、その、相手がそうならこっちもやってやるってふうになるんじゃなくてですね、なぜそういうふうになっちゃうのかっていう根っこを知りたい、そのことによって、何とか道を切り開きたいと、いう気持ちが感じられますから、今日は、そのご質問も含めて、そして、根っこだけじゃなくて、たった今、起きてることも含めて皆さんと一緒に考えたいと思います」

岡安譲
「はい。今日は皆さんの疑問に、ズバリお答えいただきます」

(いったんCM)

岡安譲
「なぜ中国・韓国は、今、日本を叩くのか。視聴者の中の、質問の中から、多かった意見を、青山さん、ズバリ解説、よろしくお願いいたします」

青山繁晴
「はい。今日は珍しく、村西キャスターが喉がイガイガしてるそうです(一同笑)」

村西利恵
「しますよね、何か…」

青山繁晴
「中国のPM2.5かひょっとしたら0.5の影響が、スタジオの中も、ほんとは冗談事じゃなくって来てるんじゃないかと…」

岡安譲
「村西さんだけじゃないですよ、みんなそうですよ、僕もそうですし」

堀田篤
「僕もちょっとあります」

村西利恵
「ありますよね」

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青山繁晴
「ねえ。その、その、発端の、中国や韓国が、なぜ今、反日なのかということを、えー、公平に、右とか左じゃなくて真っ直ぐ真ん中から今日考えるんですけども」

岡安譲
「お願いします」

青山繁晴
「そもそもこの反日っていう言葉、あー、実は、例えば20年30年前、えー、僕はすごく若かった頃、この反日って言葉を使ってましたが、それだけで当時、右翼じゃないかと疑われました

村西利恵
「うーん」

青山繁晴
「ね。昔は、右翼っぽい言葉と思われてたんですよね。で、それが今、普通の言葉になっちゃったでしょ? それはどうしてかというと、中国・韓国の姿勢が変わってきたからで、その反日って言葉が残念ながら、ま、普通の言葉の仲間に入っちゃったわけですね。そして先ほど、根っこを見るだけじゃなくて、たった今のことも見ましょうと申しましたが、ちょうどまた、こういう信じがたいニュースがありました。はい、出して下さい」

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村西利恵
「きのう(2月25日)新華社通信が報道したんですが、中国が、新しい“記念日”を制定しようとしているということです。それが2つあって、9月3日を、抗日戦争勝利記念日、12月13日を、『南京大虐殺』犠牲者追悼日に、しようとしていると」

青山繁晴
「はい。これまず新華社っていうのは、中国の国営通信社ですね。えー、ですから中国の公式発表と同じですが、中国にもいちおう国会と称するものがあって、ほんとは選挙やってないから、自由選挙やってないんで国会とは言えないけどいちおう国会と言えるものが、いや、言ってるものがあるんですね。全人代っていうんですが、そこの、中の委員会でですね、新しい“記念日”を制定することになると、いう報道がきのうあったんですよ。ね。で、新しい“記念日”ですね。で、新しい“記念日”っていうけれどもよく見ていただくと、何と、1945年の9月2日、そして1937年の12月13日。これ、新しいって言ってるけど、70年、あるいは70年以上、過ぎた昔の話を、今さらのように新しい“記念日”にすると、いう、奇妙な話なんですね。で、まあ9月3日って何のことか分かんない方のほうが多いんじゃないかと思いますが、ま、日本国民にとっては8月15日、1945年の8月15日が降伏、した日であって、それで戦争、負けた話は終わったと、いうことになってんですけど、正式に降伏文書に調印したのは9月2日なんですよ。だから、ロシアとかはこの9月2日を一種の記念日にしてるんですが、この翌日なんですよね。これが実は、実際の意識を反映してると思いますね」

村西利恵
「どういうことですか」

青山繁晴
「うん、直接に勝ったというよりは、要するに抗日戦争っていうように、その、連合国全体で勝ったんだけれども、まあ、その中にあって、その連合国のおかげもあって勝てたって意識が実は出てるんだと思います」

岡安譲
「なるほど」

青山繁晴
「だから、3日はあんまりほんとは意味がないんだけども、翌日だと違う日ですからね。でもこれを、もう一回言いますよ、今さらのように、新しく“記念日”にしようとしてる。で、この『南京大虐殺』、これカギ括弧付けてもらいましたが、えー、新華社はもちろんこのカギ括弧付いてないんですけど、えー、これは、このコーナーで何度か取り上げたんでもう、あんまり詳しく言う必要ないと思いますが、僕は嘘だと考えてます。なぜかというと、南京には当時、国際委員会っていう中立的な委員会があって、それはアメリカ人の宣教師とかが、戦争の、災害によって、難民が出たりしたら救おうという国際委員会だったんですね、いわば、公平にやろうとしてた、ね、少なくとも努力はしてた。その国際委員会が人口を、出していて、当時の南京は20万から25万なんですよ。ところが、『南京大虐殺記念館』って実際に今ありますけどそこには30万人以上殺したと書いてあって、人口以上にどうやって殺害するのかと。で、しかも、当時の南京市に大量の、数万人の人々が流入したっていう、形跡は全くありませんから、そもそもこれおかしい。さらに本当は、この抗日戦争ってやつを戦った英雄は毛沢東さんですよね、毛沢東国家主席。あの長いこと独裁政治をやってた中で、毛沢東さんが『南京大虐殺』って言ったことは一回もないんですよ。で、従ってこれは、あとで作られたことだろうと、少なくとも私は考えていて、もちろん色んな意見ありますよ? たくさん、あの、インターネットにも意見が出てますから是非、ご覧いただきたい、公平にご覧いただきたいと思うんですが、問題はですね、その、70年も、70年以上も前の話を、なぜ“記念日”に今さらすると言ってるかというと、それは、これですね」

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村西利恵
「それは、新しい狙いがあるから」

青山繁晴
「はい。で、この新しい狙いは、何なのか。なぜ今、新たにこれをやらなきゃいけないのか。じゃあここで、今のこの最新のニュース、の、奥の奥に潜んでる、一番根っこを見たいんですね。えー、根っこ、2つほどお話ししたいんですが、1つめはこれです」

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村西利恵
中国・韓国が反日の理由、その1。中国も韓国も、実は、戦勝国ではない

青山繁晴
「はい。えー、僕も、それから、今、一番たとえば若い生徒の小学生も、実は、いや、僕より先輩の方々も、同じ教育を受けてます。敗戦後の日本は、特に歴史教育は同じ教育ですから。これ、正しく言うと、今は中華人民共和国と大韓民国ですが、それは日本に戦争で勝ったんだと。だからいろいろ戦争責任とか言われてるって話になってますが、実は、僕も、社会人になるまではそうだろうと思ってたんですよ。で、社会人になって仕事で、世界を、中国や韓国を含めて歩くようになったら、全然違うってことが分かった。実は戦勝国じゃないんですね。それはどういうことかというと、第2次世界大戦が終わったあとの世界の、根幹を、もうこれも根幹、見て下さい。それ何かというと、これです」

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村西利恵
「United Nationsは、国際連合ではなく、連合軍

青山繁晴
「はい。これ、これも僕たちは学校で、あるいはメディアを通じて何を教え込まれたかというと、第2次世界大戦、数千万人が亡くなったとされてますから、その悲惨な戦いを踏まえて、世界は、新しい、新しい、United Nationsっていう組織を作って、これは美しい組織で、敵や味方ももはやなく、勝った負けたもなく、世界平和を追求する、美しい組織だって教わったんですね。で、この訳は国際連合だと教わったんです。ところが、ニューヨークにある国際連合、日本で言う国連の、本部に実際に、初めて行った時から、あれ?国連の幹部と話してると、あ、全然違うなってことが、これ僕にも分かりました。皆さん是非行ってみて下さい。ね。国連本部の少なくとも1階は誰でも入れますから。実はこれは、新しい美しい組織が生まれたんじゃなくて、実は戦争に勝った側を連合軍って言ってますね。そのままなんですよ。United Nationsってのは国際連合じゃなくて、連合軍なんです、連合軍、ね。これAllied Powersって言い方もありますけど、基本的に、正しくはUnited Nationsは連合軍なんです。だから、戦争が終わったので敵味方なくなったんじゃなくて、ものすごい犠牲を出して、アメリカをはじめとした連合国が、勝ったんだから日本やドイツに。勝った以上は、負けた日本やドイツを、ずっと押さえつける権利がある。従って国連憲章も美しいことばかり書いてあるんじゃなくて、日本やドイツが変だと思ったら、勝った側は、国連の決議なんかなくても、日本やドイツに対しては、戦争仕掛けることができると、国連憲章にはっきり、書いてあるわけですね。これ何を意味してるのか。実は第2次世界大戦が終わって、ほぼ70年の、この、戦後の世界っていうのは、連合国の側が、戦勝国の側が、圧倒的に利益・利権を独占するという世界なんですね。で、従って、例えば韓国はどのように行動してきたかというと、本当はこうです」

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村西利恵
1949年、韓国の李承晩(イスンマン)政権が、連合国の一員と認めるようにアメリカに要求しましたが、1951年、アメリカのダレス国務長官顧問が拒否。『韓国と日本は戦争状態にあったことはなく、連合国共同宣言にも署名していない』

青山繁晴
「はい。これ、世界大戦が終わって、4年経ってなお、韓国は一生懸命、当時の政権が、連合国だったことにしてくれとアメリカに要求しました。アメリカは戦争ばっかりしている困った国ですけど、こういうところは正直に対応するんで、それ違いますと。これ何度も何度もやり取りしてるんですけども、最終的にダレスさんってアメリカ国務省を代表する人物が、韓国の大使と会談して、はっきり、韓国と日本は戦争したことがないと。そして、なおかつ韓国は連合国共同宣言っていうのに署名してない。連合国共同宣言ってのは戦争の最中の1942年のお正月に、私たちは連合国です、さっき言ったUnited Nationsですと、ね。そこに署名をして、日本やドイツと一緒に戦いましょうっていう、その、宣言をしてるわけです。そこに韓国加わってないから、だから韓国は連合国じゃない、すなわち、戦勝国じゃないと、アメリカに言われて、そして韓国は、続けてどうしたかというとこうしたんです」

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村西利恵
1952年、サンフランシスコ講和条約発効の直前に、李承晩ラインを宣言しました」

青山繁晴
「はい。このサンフランシスコ講和条約、講和条約、ま、平和条約って言ってもいいんですが、これまさしく、もう戦争が終わって7年経ちましたから、えー、敵味方なくしましょうっていう精神が盛り込まれたんですね。で、実は韓国はこのサンフランシスコ講和条約そのものに、日本を入れることそのものに、反対してたわけです。ね。で、これ条約結ばれたのは、この51年なんです、この年ですが、52年の4月28日に、その条約が効き目を出す、発効する、その直前に、この、絵を見ていただくと」

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青山繁晴
「日本の竹島を内側に勝手に入れて、李承晩ライン、ね、と言われた、大統領の名前を付けたライン、ね、勝手に、国際社会の合意なく、もちろん国連の合意なく、これ勝手に引っ張って、これが今、韓国は独島(トクト)と言ってて、自分の領土だと言ってるわけですね。つまり、このことは、今日は竹島問題を取り上げて言ってるんじゃなくて、つまり韓国は連合国、戦勝国側じゃないために、その、戦後の利益を得ようとして、例えば領土を延ばしたいと、利益を得ようとして、こんな無理までしました。もう一回言います、なぜかというと、そもそも戦勝国じゃない、日本と韓国は戦争してない、日韓併合は条約によって行われたんで、西洋がやった植民地と違うと、いう、実は客観的な事実、こんなことに右や左はありません。だからこういう、証拠を今、お示ししたんですね。じゃあ中国はどうなのか。はい、出して下さい」

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村西利恵
「中華人民共和国は、1949年10月に建国されました」

青山繁晴
「はい。もう、これで一発で分かる方多いと思うんですが(一同同意)、戦争が終わったのは1945年ですから、だから、戦勝国は中華人民共和国じゃありませんでした。どこかというと、これです」

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村西利恵
第2次世界大戦の戦勝国は、中華民国

青山繁晴
「はい。だから1945年、9月2日に、日本が降伏文書に正式調印して、さあ戦争終わりましたと、ね、あるいは日本負けましたと、なったあと、から、内戦が始まって、4年かけて共産党が勝って、この中華人民共和国ができました。従って正確に言うと、中華人民共和国は、戦勝国じゃないんですよ。まあそののち実権握って、その、いわば、中華民国は台湾に閉じ込めてるから、その、国連の安全保障理事…、常任理事国も、中華人民共和国ってことになってますけど、少なくとも、連合国ではなかったのは間違いないんですね。で、従って、これ、中国・韓国の立場から見ると、かつて非常に、戦争にも強かった、日本という国と、連合国として向かい合うんじゃなくて、自分たち独自で向かい合わなきゃいけないんですね。実はその現実がありました。中国はその後、いわば台湾に、中華民国を追いやったから、有利にはなったけれども、根幹のその事実は、歴史の事実ですから変えようがないわけです。で、で、中韓が反日になったのか。違います。むしろ逆ですね。はい、出して下さい」

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村西利恵
「その後の歴史を見ていくと、1965年に日韓国交正常化、1972年に日中国交正常化、そして、1978年には日中平和友好条約が結ばれています」

青山繁晴
「まず韓国が中国に先駆けて、60年代の半ばに、日本と正常な関係になり、えー、中国も70年代、をかけて、日本と正常な関係になったわけですよね。だから、反日でも何でもなく、日韓友好、日中友好の歴史が刻まれた。それがどうして、まさしく皆さんのご疑問にある通り、なぜ今、反日なのかっていうのは、実はその理由は、これです」

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村西利恵
中韓が反日の理由、2つめ。日本が主権国家に戻ると、強くなるから

青山繁晴
「はい。これ、強くなるからっていうところが、まあほんとはこの表現あんまり適切じゃないと思うんですが、日本が主権国家に戻ると、軍国主義になるって話をしてるんじゃないんです。えー、軍国主義っていうのは、いちおう仮に定義するとすると、自分の領土を越えて、例えば侵略していく国のことをおそらく言うんでしょうね。で、日本がそれをやる可能性ありますか?(笑)ね。誰が考えても、ま、中国・韓国の、人が教育受けちゃうと、そうなっちゃうかもしれないけど、世界の常識としてそんなことないわけです。そうじゃなくてこれは、強くなるっていうんじゃなくて、その、普通の国になると、日本は、立派に発言権を持ってしまうって意味ですね。じゃあ今、現状はどうなのかっていうと、それがまさしく、えー、この憲法の条文ですね。はい、出して下さい」

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村西利恵
「日本国憲法の第9条です」

青山繁晴
「はい。で、今日は、9条のお勉強会じゃないんで、すみません、ここまでのところ(1項と2項の途中まで)、色んな議論ありますけれども、また改めて話す時もあると思います。えー、9条の一番最後の1行を、今回見ていただきたいんですが、『国の交戦権は、これを認めない』って書いてあるわけです。えー、つまり、主権国家同士は、何があっても、日本は戦えません。相手が国だったら、戦うなとも読めるわけですね。憲法学者いろんな解釈なさいますが。これ実務に即して言うと、2002年9月17日、当時の小泉総理が、平壌で、初めて金正日総書記と会談した。えー、その時に、小泉さんや、あるいは副長官だった安倍さんの努力もあり、みんなの努力があってようやく北朝鮮は、日本国民を、有本恵子ちゃん横田めぐみちゃんをはじめ、たくさん誘拐したってこと認めました。で、その時普通だったら、いわば責任を軽くするために、北朝鮮にも悪い奴がいて、つまり犯罪者がいて、誘拐・拉致してしまいましたって言うはずが、金正日総書記ははっきり、北朝鮮の国家機関が、日本国民を誘拐したと言ったんですね。相手が国家だったら、何もするなって書いてあるわけです。日本国民が奪われていても、助けに行くなってことですね。だから今、尖閣諸島に、中国の政府の船がたくさん入ってくるわけですね。すなわちこれは、はっきり言うと、日本は、敗戦から70年近く経っているけれども、主権国家と、これ色んな意見ありますよ? でも僕は呼べないと。近畿大学で国際関係論の授業やってますが、その学生諸君と一緒に考えてるのが、えー、いざとなった時に相手が国だったら、北朝鮮のような、はっきり申しますがテロ国家、こないだ国連の報告書にあったように、強制収容所も含めて、ひどいテロ国家であっても、相手が国だったら、日本国民は奪われていても、助けに行くなという、ね、それを主権国家と呼べるのかと

一同
「うーん」

青山繁晴
「それが実は根幹にあって、従って、その、中国・韓国は、こういう、例えばこの、上はともかく、ここ(国の交戦権は、これを認めない)を削除するような憲法改正が行われたら、日本がまともに物を言うようになったら、軍国主義でなくても強いから、自分たちに影響が出ると、いうことで、いわば、守りとしての、反日なんですよね

岡安譲
「恐れてるわけですね」

青山繁晴
「そうです。はい。最終的に言うと、日本が実は怖いわけですね。で、従って、その、反日っていうのは、もう、すごい攻撃的で、特に韓国はそう見えますよね。非常に攻撃的に見えるけど、攻撃ってのは実は、恐れから来る、守りですから。だからそのことを私たちが、一番深く理解することが、実は、公正な突破口になるだろうと思います。じゃあ今話したことに関連して、では私たちはどうすべきかを、考えましょう。それは後半考えますが、キーワードは、実はこれ、僕の個人ブログにも掲げてる言葉なんですが、これです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここでズバリキーワードは、『ゆるめば腐る』。こうした状況で日本がやるべきこととは。このあとは、河野談話をめぐる国会証言など、詳しく話していただきます」

(いったんCM)

岡安譲
「反日姿勢を続ける中国・韓国に対して私たち日本は、何をしなければならないのか。青山さん、よろしくお願いします」

青山繁晴
「はい。あの、日本国民と、それから安倍総理含め日本政府が何をしなきゃいけないのか。それがはっきり分かる、最新の出来事がありましたよね。はい、出して下さい」

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村西利恵
今月20日の衆議院予算委員会で、『河野談話』をめぐって、石原信雄元官房副長官が、参考人招致されました

青山繁晴
「うん。で、この河野談話、もうご存知の方のほうが多いと思いますけれども、えー、93年、当時の自民党内閣の官房長官だった河野洋平さんが、その、韓国の求めに応じて、これ閣議決定もしてないんですけど、官房長官の談話って出してですね。いわゆる慰安婦、について、日本軍が関与したと、いうことを認めて、謝罪もしてるんですね。今の、朴槿恵大統領の強い反日の主張も、この談話がもとになってるわけです。で、その作成の責任者の一人だった、つまり官僚方の、えー、官僚の側の責任者だった、元官房副長官の石原信雄さん、僕も記者時代から長い長いお付き合いをいたしてますけど、その石原さんが、国会の求めに応じて、予算委員会で証言をなさいました。そして、今までの、常識を覆す、証言を、はっきり言うと勇気を持って、されました。はい、ポイントを出して下さい」

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村西利恵
「ポイントはこの2つです。元慰安婦の証言は、裏付け調査が行われていない。そして、日韓の意見のすり合わせが、当然行われたと推定される

青山繁晴
「はい。まずこの1つめなんですけど、えー、韓国の女性たち、16人、から聞き取り調査を行ってるんですね。ところが、その証言、例えば日本軍に私は無理やり連れ出されましたっていう証言が、本当かどうかって裏付け調査は、全くやっていないと。ね。で、これは非常にショッキングな話であって、なぜかというとですね、例えば、1944年の、当時のソウルで、発行された新聞広告、などが現物残ってます。その現物に何て書いてあるかというと、慰安婦募集、これもちろん民間の業者が募集してるんですよ? そして、月給は、300円以上。ね。300円、今と貨幣価値違いますけど、当時の、若い兵隊さんの給料、これもちろん年齢と階級によって変わりますが、だいたい15円ぐらいです。ね。ということは、慰安婦と呼ばれた方々は、20倍の給料で募集されてるんですね。で、ということは例えば今の若いサラリーマン、年収200万円だとすると、この慰安婦の方々は年収4000万円になりますね。で、何が起きるかというと、これ実は慰安婦って日本人の女性の方がもちろんはるかに多いんですけれども、日本も韓国もどこも含めてですね、えー、これ、テレビではタブーなんでしょうが、僕ははっきり申します。つまり、えー、親や親族が、まさか子供を売りたい親や親族はいませんけれども、例えば貧困に苦しんでいれば、その、娘を慰安婦にすれば、4000万円の年収があるとなると、それをする親や親族も、実はいたであろうと。で、これあの、であろうと、あえて和らげて言いましたが、実際はいたと考えられます。で、僕はペルーで、親を売った、いや、すみません、えー、男の子や女の子を売った親にも会いましたが、それ8000円ですよね。ね。8000円で、親、あの、息子や娘をテロ組織に売って、ペルー事件(ペルー日本大使公邸人質事件)になったわけですね。もうペルー事件の話、詳しくはできませんが。話を戻しますと、実は、うちの娘は日本軍に連れて行かれたと証言してる、韓国の親はいないんですよ。それから、親族で、うちの親族の家のあのお嬢さんは、日本軍に無理やり連れて行かれたと言ってる人も、一人もいないんですよ。ね。で、同時に、私が売りましたって人もいないんです。で、これ全体つなぎ合わせると、不幸な出来事が家族の中にあって、それが、物言わぬ日本軍のせいにされてると、いうことが十分疑われるわけですね。今、何を言ってるかというと、決めつけて言ってるんじゃなくて、そういう背景があるなら、必ず裏付け調査をやらなきゃいけないんですよ(一同同意)」

岡安譲
「そうですね。裏付け調査は、しなくちゃいけないですよね」

青山繁晴
「はい。で、公平な、あの、調査に基づいて談話を出すべきですから。ところがそれやりませんでしたと。ね。やりませんでした、なぜですか、はい、その答えがこれなんですよ。日韓の意見のすり合わせが当然行われたと推定される、これ、石原さんはたぶん、すごく考え抜いた言葉を使ってますよね。これ意見のすり合わせって言ってるけれども、意見をすり合わせするんですか? これあくまで公平な、客観的な調査ですから、韓国がこう、韓国政府がこう書いてくれっていうことを、鵜呑みにして、裏付けもしないで書いたら、もちろんダメなんですよ。しかしそれは、当然行われた、推定されると。これ何を言ってるかというと、役人ではできないって言ってるんですよ。そしてさっきなぜ僕は石原さんと、長年の、えー、議論があるかって、紹介したかというと、石原信雄さんっていう人は、これあえて申しますが、公平な人です。官僚の責任逃れで言ってるんじゃなくて、実態として、韓国政府の言い分を取り込むなんてことは役人ができるはずはない。誰が、それをやったのか。はい、出して下さい。こうだと言ってんです」

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青山繁晴
政治家がやったと」

一同
「なるほど」

青山繁晴
「そして、石原さん名前出してないけど、こんなもん、客観的な事実が証明してて、その政治家は誰か。石原さんは指さしてるのと同じです。この人です。出して下さい」

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青山繁晴
「はい。河野洋平、当時の官房長官ですね。そして河野洋平さん、ご健在でいらっしゃいます。そして、大事なことは、河野洋平さんを悪者にする話をしてるんじゃなくて、なぜ、元官僚の石原さんだけ国会に呼ばれて、河野洋平さんは、国会議員から、維新の会を中心にした国会議員から、要求も出てるのに、なぜ自民党がそれを断るんですか?

村西利恵
「はい。思いました」

青山繁晴
「ね。これは与党としての責任を、回避してる。はっきり言うと、こんな腐ったことが国会の中で行われてて、中国・韓国と、公正に向かい合うことができるのかっていうことです。そして皆さん時間はだんだんなくなるけれども、なぜじゃあそんな分かりやすいことをしないのか。本当はね、河野さん自体が手を挙げて、自分で国会に行って、こう石原さんの、話に対して、反論するなら反論しなきゃいけない」

岡安譲
「そうですね、反論があるんだったらそうして下さいっていう…」

青山繁晴
「河野談話は正しいって言ってる人も日本人の中にいらっしゃるんだから、その、賛成派、支持派の方も含めて、河野さんの話、聞きたいでしょう? 河野さん、こないだも、新聞のインタビューに答えて、安倍政権危ないって話をされてる中日新聞2月23日)。その意見の開陳は大事で、自由だけれども、それをやってるんだったら国会に来て、この件をちゃんと言うべきです。自民党が何て言ってるかというと、犯罪者じゃないからって言ってるけども、例えば賄賂を受け取ったりしたら大変ですよ、国会議員が。しかし、それと同時に、あるいはほんとはそれ以上に、未来の子孫の名誉まで奪うようなことにつながってるんであれば、もっと重大なこととして国会でちゃんと審議しなきゃいけないですね。そして、信じがたいことに、今、河野洋平さんを呼んだりすることをやりたくない理由は、2つあるんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
政治家を国会に呼ばない理由。1つめは、再来年夏まで選挙がない

青山繁晴
「はい。これも、客観的、公平に申しますが、安倍総理ご自身の顔にもこれ書いてありますよね。国会の論戦でもう明らかにそれ、表れてますね。つまり、2016年の夏に衆参ダブル選挙をやりましょう、それまでは、補選はあっても、衆議院選挙も参議院選挙もないから、何をやってもやらなくても大丈夫、ね、国民に訊かなくても済むんだっていうことが実は背景にありますね? 解散をしない総理を、誰も恐がりません。従って、この、河野さんは、犯罪者じゃないから呼ばないなんてことを、言っただけで、物事がごまかされてるわけですね。そして、もうひとつ、じゃあ今、国会議員は、特に与党の人たちは、特に自民党の人たちは、何に関心あるのか。それ、実はこれですよね」

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村西利恵
『今国会後に内閣改造』の一斉報道

青山繁晴
「はい。これ、昨日から、急にこの報道があふれてるわけですけれども、皆さん、今国会後って、今の国会は会期末6月22日ですよ? ね。っていうことはそのあとに内閣改造っていうのは、まあ、普通7月頃でしょう? 今、2月ですよ? だから、半年間ずっとこの、自分は大臣になれるのか、上手く行けば副大臣にはせめてなれるかって話ばっかりを、この半年間やろうっていうことじゃないですか。ね。そして、この件は実は今から1週間ぐらい前に、1週間ぐらい前の朝に、政府高官とお会いしました。その時にどういう話になったか。はい、出して下さい」

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村西利恵
「政府高官によると、『今国会が終わると内閣改造をするのは確実だ。外務大臣か防衛大臣のどちらかは代えなければいけないだろう。最大の焦点は、幹事長人事になる』

岡安譲
「ほう〜」

青山繁晴
「はい。これ実は僕の方から政府高官に対して、今国会終了後、内閣改造と、自民党役員人事をやれって話を、国会議員がいっぱい、僕にも電話してこられるけど、反対だと。なぜか。国民はそんなことを求めてない。ようやく安定した政治をやる内閣ができてるのに

村西利恵
「そうですね」

青山繁晴
「なぜわざわざ、改造しなきゃいけないんですかって言ったら、いや、もうやらざるをえない、自民党の中が持たないと。ね。そして、外務大臣か防衛大臣、ほんとは両方代えるとおっしゃったから、とんでもないと。外交・防衛が、大臣がぐらぐら代わって、ぐらぐらすることが、実は日本の国益だけじゃなくて、アジアの不利益になってるから、この、どっちかを、両方代えるなんてこと絶対いけない。特に自衛官が、今すごく信頼してる防衛大臣、久しぶりですから、今までの防衛大臣に申し訳ないけれども、自衛官と付き合ってると、その信頼感感じますから、両方代えるなんてことはいけませんと、申し、さらに、政府高官が、最大の焦点は幹事長人事だけども、石破幹事長を交代させて、そこに官房長官の菅さんを持って行くって話をされたから」

岡安譲
「へえー」

青山繁晴
「それとんでもないですと。なぜか。今日の話、中国・韓国の、中国・韓国自身も追い詰めることになる反日のことをお話ししましたね。それが起きるたびに、官房長官が、(河野談話発表当時に官房長官だった)河野さんと同じ立場の、菅官房長官は、菅さんに対してもいろんな意見ありますが、正々堂々と、(中韓に対して)日本の反論をしてますね。こんな官房長官かつていましたか。それを交代させて、ね、自民党に持っていって、そして来年春の統一地方選挙やる。僕はそんな構想、賛成できない。その幹事長、石破さんを代えるっていうんであれば、例えば、今、TPP交渉やってる甘利さん、甘利さんははっきり言うと、内閣総理大臣になりたいって意欲満々ですから」

岡安譲
「そうなんですか」

青山繁晴
「じゃあ幹事長で苦労されたら僕はいいと思いますよ? TPPだけじゃなくてですね。少なくとも、今なぜこうやって具体的なことを話したかというと、もう、何と政治はそこに向かって走り出してしまってるから、まずそんな大規模改造をやって外交・防衛ラインを勝手に代えたりするなってことを、メールを通じて、国民はちゃんと今、意見を言える時代ですし、そもそも、改造なるもの本当は不要だっていうことも、できれば国民の意見として言っていただきたい。日本のそういう姿勢から、国会に河野洋平さんを呼べたり、そして、歴史の正しい見方を、えー、隣の人々とも一緒にやっていくことが、いつかは突破口開ける。まず私たちの襟を正し、政治を正すことから、再開すべきだと僕は思います」

岡安譲
「少し驕りが見えるような気がするんですけど、どうですか」

青山繁晴
「そうです。その通りです。だから今日の後半のキーワードは、『ゆるめば腐る』。ね。安倍総理ご自身も含めて、本当は4月の消費増税、やるんであれば、解散して国民に信を問うべき。集団的自衛権の容認やるんだったら、この選挙ないから、やりたいのやるんじゃなくて、当然衆議院を解散して国民に訊くべきですよ。それがあって初めて政治は引き締まるんで。人事の期待で、その、求心力を高めようって、そんな政治やっちゃいけません。それだったら何のために再登板したのかってことを問わざるをえない。これはやっぱり僕たち主権者が一番考えどころだと思います」

岡安譲
「分かりました。ありがとうございました。以上、“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 慰安婦募集広告、番組では画像は出ませんでしたが、ネットではすっかりお馴染みのこれですね。

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 実はこの画像は、数年前に韓国政府が慰安婦が強制連行された証拠として公式サイトに掲載していました。

 左は「京城日報」1944年7月26日掲載。
 右は朝鮮総督府機関紙「毎日新報」1944年10月27日掲載。
 左の「京城日報」には「月収300円以上(前借3000円まで可)」と書かれています。

 強制連行の証拠どころか売春の証拠を出してしまったという、韓国政府の“自爆”でした。

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 安倍総理が河野談話を何とかしたいと思っていることは間違いありません(撤回・見直し・新談話発表、形はどうあれ)。

 その証拠に、例えば、24日、安倍さんは石原氏の答弁を引き出した維新の山田宏議員に、「(一部報道機関の)世論調査で河野談話(見直し)賛成が約6割だった。山田さんのおかげだ」と声を掛けています。

 そして、山田さんはそんな安倍さんに対し、「政府と国会で(見直しに向けて)役割分担していきましょう」と述べたそうです(以上、時事通信2014/02/24-21:39)。

 現在の政治状況を見ると、安倍さんがすぐに動くのは無理でしょう。
 が、世論がこの流れで高まっていけば、いずれ行われるであろう談話見直しへの大きな布石、後押しとなるはずです。

 というわけで、しつこいようですが…
 「河野談話見直しを求める署名」にご協力下さい。3月末日締切。詳細こちら。

 自民党内には親韓派が多数います。
 これを黙らせるには強力な世論形成が必要です。
 皆様のご協力を重ねてお願い申し上げます<(_ _)>

 それから、官邸や自民党にも是非メールを。

○首相官邸へのご意見・ご要望
 http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
○自由民主党へのご意見・ご質問
 http://www.jimin.jp/voice/

 「河野洋平を国会に呼べ」「菅官房長官を代えるな」等々、皆様それぞれご意見はおありでしょうが、国民の声をどんどんぶつけて行きましょう。



※「ぼやきくっくり」「お気楽くっくり」はAmazonアソシエイト(アフィリエイト)に参加しています。拙ブログで実際に紹介している商品をクリックしてAmazonを訪問された皆様がすぐに購入されなくても、24時間以内にその商品や他の商品を購入されれば当方の報酬になる仕組みだそうです。「寄付」的にご協力いただければ幸いです<(_ _)>
※2月25日に初めての報酬(ギフト券)が支払われました。お米など食材(約4000円分)の購入に充てさせていただきました。とても助かっています。皆様のお志に心より感謝申し上げます。

 この日の「アンカー」では他に以下のニュースで青山さんの解説がありました。

・「PM2.5」香川・高松市や大阪市など各地で高い数値観測 中国では北京市内を習主席が電撃視察
・自公両党、「エネルギー基本計画」政府案についての議論開始

 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言については、こころが風邪をひいたらさんが後日文字起こしして下さると思うので、そちらをご覧下さい。


※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントが送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー(アンカー)
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし






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※拉致被害者奪還 日本列島縦断デモ行進はじめ、各種デモ・集会のまとめ
 http://ameblo.jp/hosyuyamato/

竹島に関する動画:英語版(Takeshima - Seeking a Solution based on Law and Dialogue

尖閣諸島に関する動画もあります。いずれも12カ国語公開されています。世界に広めましょう!
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。

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