ハイド氏らは一部の限られた存在ですよ、朝日さん。
だ〜!忙しい!世間は3連休だというのに〜(T^T)
仕事も忙しいけど、プライベートでも色々と野暮用がありまして、ニュース巡回もままなりません。
でも今日はこれだけは紹介しておきたいという記事が。
■朝日社説9/17:靖国批判 米国からの問いかけ
だが、ちょっと待ってほしい。心配のしすぎではないか。
(↑朝日の常套句(^_^;)
仕事も忙しいけど、プライベートでも色々と野暮用がありまして、ニュース巡回もままなりません。
でも今日はこれだけは紹介しておきたいという記事が。
■朝日社説9/17:靖国批判 米国からの問いかけ
米下院の外交委員会が、日本の歴史問題で公聴会を開いた。テーマは小泉首相の靖国参拝をきっかけに悪化した日本と中国、韓国との関係だ。
ブッシュ政権は、歴史問題については「日本の国内問題」としてノーコメントを貫いてきた。一委員会とはいえ、米国の立法府で取り上げられるのは異例のことである。
与党共和党のハイド外交委員長は、靖国神社の戦争博物館「遊就館」を取り上げた。「日本がアジア・太平洋の人々を西洋帝国主義のくびきから解放するために戦争を始めた、と若者に教えている。私が会った日本の占領を体験した人は、だれも日本軍を解放軍とみていない」
民主党の幹部ラントス議員は、東条英機元首相らA級戦犯が合祀(ごうし)されている靖国神社の首相参拝を批判した。「戦犯に敬意を払うことはモラルの崩壊だ。日本のような偉大な国家にふさわしくない。この慣行はやめるべきだ」
ハイド氏は太平洋戦争の従軍経験があり、ラントス氏はナチス・ドイツのホロコーストの生き残りである。そうした体験もあってのことだろう。
この主張が米国を代表する見方というわけではない。公聴会で「米国は介入すべきではない」と発言したグリーン前国家安全保障会議上級アジア部長のように、問題を日米関係に波及させないよう求める声もある。
だが、ハイド氏らを一部の限られた存在と片づけるのは間違いだ。このような公聴会が開かれたこと自体、靖国をめぐる米国の空気の変化を物語っているのかもしれない。
米国の日本専門家の間でも、明らかに靖国批判が広がっている。
日中関係の冷え込みは米国のアジア戦略に好ましくない、という分析的な判断からだけではない。「自存自衛の戦争であり、侵略ではない」「東京裁判は認めない」といった主張が首相の靖国参拝で勢いづいたことに対し、あの戦争の当事者である米国に困惑と反発が生まれているのだ。問われているのは、やはり日本の歴史認識である。
小泉首相は靖国参拝を批判するのは中国と韓国だけだと言い続けてきたが、それは政府の公式発言に限っての話だ。首相の参拝を批判するシンガポールのゴー・チョクトン上級相(前首相)は「この件に関して日本は外交的に孤立している」と明言している。
「内政干渉」と退けるのは筋違いだろう。彼らが問題にしているのは、彼らも戦い、あるいは巻き込まれた戦争についての歴史認識だからだ。
日本は、戦前の軍国主義を否定し、米占領下で民主主義に生まれ変わった。そんな日米同盟の原点をなおざりにするのは看過できない。米議会の論議はそう問いかけているのではないか。
「自由と民主主義」の連帯を次の政権も掲げるのなら、米国からの問いかけをきちんと受け止めるべきである。
だが、ちょっと待ってほしい。心配のしすぎではないか。
(↑朝日の常套句(^_^;)
太字強調した箇所について。
各国政府が公式にどういう見解を出しているか。肝心なのはそれでしょ。各国の議員や要人の発言までいちいち拾ってって日本政府が対応し始めたらキリないでしょ。
あの戦争で日本と関わった国は多数あります。一党独裁の中国や北朝鮮はともかく、民主主義の国では各人が多種多様な歴史認識を持っています。それを議会で発言したり、内外に向けて発言することはよくあります。
親日と言われている台湾だって、高金素梅のように国会議員として公式の立場で「参拝反対」をはっきり言う人もいる。だけど彼女は決して台湾政府の立場を代表しているわけではありません。だから日本と台湾とは靖国で外交問題にはなっていません。
言ってみれば、今日の朝日の社説は「米国議員の中にも首相の靖国参拝を快く思わない人がいる」、それだけのことなんです。
それを「米国からの問いかけ」と、まるで米国議員の圧倒的多数がそう考えているかのごとく書く。事実は決してそうではないのに。非常に幼稚かつ悪質なやり方だと思います。
それに朝日は、首相の参拝を批判しているとしてシンガポールのゴー・チョクトン上級相(前首相)の発言をピックアップしていますが、それを言うなら参拝に理解を示す各国要人の発言はいっぱいありますよ。
だけど朝日は決してこれらの声を「一部の限られた存在と片づけるのは間違い」とは言わないのよね。ズルイ。
◇あんた何様?さん06/8/15付
◇以下は2ちゃんねるのコピペ
◇米下院国際関係委 日本の歴史公聴会で意外な展開(韓国・KBS)
朝日社説は「ハイド氏らを一部の限られた存在と片づけるのは間違いだ」と主張していますが、韓国メディアですらこのように伝えているのです。ハイド氏らが「一部の限られた存在」なのは明らかでしょう。
麻生さんの「日中戦争は日本の侵略と言われてもやむをえない」発言の利用といい(9/16付拙エントリー参照)、“いいとこ取り”もいい加減にして下さい。
普段あれだけ反米なくせに、都合の良い時だけ親米ですか。親米ポチを笑えませんよ。
ほんとは今日、拉致問題についても書きたかったんです。
もう日付変わっちゃったけど、9月17日は大切な日ですから。
この前、木曜日でしたか、NHK「クローズアップ現代」で拉致問題が取り上げられてましたね。横田滋さん、早紀江さんご夫妻をゲストに迎えて。
金正日が拉致を認めて謝罪した日から丸4年も経っても、横田ご夫妻はじめ多くの拉致被害者、特定失踪者のご家族が日々命を削るような闘いを続けておられるわけで、ほんとに理不尽だと思います。
安倍新政権で大きな進展があることを期待しています。
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各国政府が公式にどういう見解を出しているか。肝心なのはそれでしょ。各国の議員や要人の発言までいちいち拾ってって日本政府が対応し始めたらキリないでしょ。
あの戦争で日本と関わった国は多数あります。一党独裁の中国や北朝鮮はともかく、民主主義の国では各人が多種多様な歴史認識を持っています。それを議会で発言したり、内外に向けて発言することはよくあります。
親日と言われている台湾だって、高金素梅のように国会議員として公式の立場で「参拝反対」をはっきり言う人もいる。だけど彼女は決して台湾政府の立場を代表しているわけではありません。だから日本と台湾とは靖国で外交問題にはなっていません。
言ってみれば、今日の朝日の社説は「米国議員の中にも首相の靖国参拝を快く思わない人がいる」、それだけのことなんです。
それを「米国からの問いかけ」と、まるで米国議員の圧倒的多数がそう考えているかのごとく書く。事実は決してそうではないのに。非常に幼稚かつ悪質なやり方だと思います。
それに朝日は、首相の参拝を批判しているとしてシンガポールのゴー・チョクトン上級相(前首相)の発言をピックアップしていますが、それを言うなら参拝に理解を示す各国要人の発言はいっぱいありますよ。
だけど朝日は決してこれらの声を「一部の限られた存在と片づけるのは間違い」とは言わないのよね。ズルイ。
◇あんた何様?さん06/8/15付
マスメディアが隠蔽する、中韓以外のアジア諸国及び欧米の声
【アジア諸国(中韓除く)の反応】
★シンガポール リー元首相:
「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」
★台湾、李登輝前総統:
「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。
外国が口を差し挟むべきことではない」
★台湾、陳総統:
「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」
★カンボジア:フン・セン首相:
「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の靖国参拝に理解
★インドネシア:ユドヨノ大統領:
「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解
★ベトナム:
「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」
★オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン:
「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは中国だけ」
★パラオ、レメンゲサウ大統領:
靖国参拝に「すべての人のために祈るのは正しいこと」と支持を表明
★ソロモン諸島のケマケザ首相:
「日本とソロモン諸島の共通の文化は先祖に感謝すること。
英霊が祭られている場所を拝見したい」
【アジア以外】
・アーミテージ氏:
「中国は靖国問題に言及するべきではない。
日本は戦後60年間、模範的な市民である」
・シーファー駐日大使:
「アメリカ政府は、日本の靖国参拝に干渉することはない」
・ラムズフェルド長官:
「中国は日本の靖国参拝への干渉を自制すべき」
・ウォーツェル米中経済安保調査委員長:
「『歴史認識非難』は単なる対日攻撃手段、靖国参拝、中止すべきでない」
・トーマス・スニッチ氏:
「中国には日本の戦没者追悼に対し一定の方法を命令する権利はない 」
・アーサー・ウォルドロン氏:
「事の核心は日本に対し覇権を確立したいという中国の野望」
◇以下は2ちゃんねるのコピペ
688 名前:文責・名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/09/17(日) 12:47:59 ID:RCSY5qZR
<アメリカ下院、外交委員会、9月14日、日本の隣国との関係審議>
資料のあるページ(米国下院のサイト)は:
ttp://wwwc.house.gov/international_relations/fullhear.htm
この委員会のハイド委員長のオープニング・ステートメント
ttp://wwwc.house.gov/international_relations/109/hyde091406.pdf
Opening Statement of Chairman Henry J. Hyde
Before the Full Committee Hearing“Japan’s Relations with Her Neighbors:
Back to the Future?” Thursday, September 14, 2006
ジェームス・リーチの証言
ttp://wwwc.house.gov/international_relations/109/leach091406.pdf
マイケルグリーンの証言
ttp://wwwc.house.gov/international_relations/109/gre091406.pdf
カート・キャンベルの証言
ttp://wwwc.house.gov/international_relations/109/cam091406.pdf
タツミ・ユーキの証言
ttp://wwwc.house.gov/international_relations/109/tat091406.pdf
委員会の記録ビデオ(リアル・メディア、2時間以上ある)
ttp://boss.streamos.com/real/hir/56_fc091406.smi
694 名前:文責・名無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 13:12:23 ID:pTnQAYAm
まあ黙って読んで見れ
アメリカ下院外交委員会の発言記録の翻訳(2ちゃん翻訳氏による)
・ハイド委員長
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158282007/531
・ラントス氏
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158282007/708-710
・ジェームス・リーチ氏
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158282007/587
・マイケル・グリーン氏
ttp://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1158282007/733-736
その上で今日の社説がどのくらい酷いものなのか論じれ。
707 名前:文責・名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/09/17(日) 15:43:04 ID:8TYLjhAF
朝日は公聴会の議事録を読んでいない。この公聴会の主要な焦点は靖国ではなくて、
>我々の委員会が扱う問題はヨーロッパは論議を呼ぶ過去を埋めさることができたのに何故東アジアではできないかです (ハイド氏のオープニング・ステートメント)
というのが、ハイド氏の問題提起。彼はアジア地域がEU(独仏協調)のモデルを持ってきて、日中が独仏のように和解すべきだという。しかし、この問題提起は、マイケル・グリーンに木っ端微塵の論破されている。
>ギャラップ・読売調査では東南アジアの人々の90%以上が日本と良好な関係を持ち70-90%の人が日本は信頼できると回答しました。 (M・グリーン氏の証言)
>日本と中国のライバル関係をうながす根本的戦略要素が消えることはありません。近未来において明確な仏独間の和解的なものは起きないでしょう。日本はドイツでなく中国はフランスではありません。自由なヨーロッパに組み込まれた民主国家同士ではないからです。
>周恩来は70年代に3世代以上戦争の記憶をこえて関係が前進することはないだろうとのべました。現在もこれは生きているようです。 (M・グリーン氏の証言)
民主主義体制でもなく、法治国家でもない中国や北朝鮮を含むアジア地域を、民主的なEUと比べること自体おかしい。そうしたいなら、まず中国や北朝鮮の民主化を行なわなければお話にならない。ハイド氏の不明が晒されているだけの話。
712 名前:文責・名無しさん 投稿日:2006/09/17(日) 17:38:16 ID:ys7CLNM7
268 :名無しさん@6周年 :2006/09/17(日) 11:46:18 ID:JpnU/zM00
以下は別板の住人が、公開されている生映像を翻訳した
マイケル・グリーンの意見の一部。
BBC調査が示すように日中間の係争は日韓より深くまた継続するものです。
米メディアの焦点は小泉首相の論争を呼んだ日本の戦死者をまつる靖国神社への参拝でした。
ですがそれが原因ではなくむしろ生み出された症状なのです。
日中の係争の本当の理由を理解するには最初に構造的要素に着目する必要があります。
<略>
この流動的戦略ゲームの中で歴史問題はとらえられるべきです。小泉首相が最初に靖国神社を訪問した日本の首相ではありません。実際のところ戦後のほとんどの首相が訪問しました。
反中国外交を展開するどころか、中国の台頭を脅威とみなす勢力と意見の食い違いをおこしながらも、小泉首相は日中の未来に関してきわめて明るい楽観論をのべてきました。
彼はまた日本の歴史的逸脱行為に関しても深い遺憾の意と謝罪を繰り返してきました。
1937年に日中戦争が始まったマルコ・ポーロ橋での2001年の声明などです。
小泉首相が靖国参拝に固執するのは何百万人という戦死者の家族は首相から死への敬意を受けるべきだという彼の個人的確信に基づいています。
ですが小泉にとってより重要なのは日本の過去認識に関して中国の指図を受けないという決意です。
<略>
同様に日本は自身の過去を忘れ戦前のように好戦的になっているという考えも全く的外れです。
日本は危険な周辺国にかこまれています。
北朝鮮は核兵器を開発しそれらを拡大させています。中国の軍事作戦はどんどん日本に近づいてきています。
日本の対応は日米同盟を強化しミサイル防衛システムを推進し国連に北朝鮮に対して圧力をかけさせるというものでした。
予算の制約もありますが日本の軍事支出がGDPの1%以上になったことはありません。
攻撃的兵器の開発にも着手していません。
◇米下院国際関係委 日本の歴史公聴会で意外な展開(韓国・KBS)
2006-09-15 15:12:09 Updated.
アメリカ下院国際関係委員会は、15日、日本の歴史問題を扱う公聴会を初めて開き、日本による過去の歴史わい曲や靖国神社参拝について議論しました。
この中で、民主党のラントス議員は、「永久戦犯を参拝する行為は、倫理的破産行為であり、ただちにやめなければならない」として、日本の首相の靖国神社参拝を厳しく批判しました。またハイド国際関係委員長は、「日本が国連安保理の常任理事国入りを果たそうとするならば、歴史に対する真の反省がなければならない」と強調しました。
このように日本が過去に犯した行為について厳しく抗議した議員もいました。しかし大半の議員からは、「同盟国である日本の過去を問題視するのは望ましくない」とする意見が多く出され、意外な展開となりました。
朝日社説は「ハイド氏らを一部の限られた存在と片づけるのは間違いだ」と主張していますが、韓国メディアですらこのように伝えているのです。ハイド氏らが「一部の限られた存在」なのは明らかでしょう。
麻生さんの「日中戦争は日本の侵略と言われてもやむをえない」発言の利用といい(9/16付拙エントリー参照)、“いいとこ取り”もいい加減にして下さい。
普段あれだけ反米なくせに、都合の良い時だけ親米ですか。親米ポチを笑えませんよ。
ほんとは今日、拉致問題についても書きたかったんです。
もう日付変わっちゃったけど、9月17日は大切な日ですから。
この前、木曜日でしたか、NHK「クローズアップ現代」で拉致問題が取り上げられてましたね。横田滋さん、早紀江さんご夫妻をゲストに迎えて。
金正日が拉致を認めて謝罪した日から丸4年も経っても、横田ご夫妻はじめ多くの拉致被害者、特定失踪者のご家族が日々命を削るような闘いを続けておられるわけで、ほんとに理不尽だと思います。
安倍新政権で大きな進展があることを期待しています。
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Comments
もうご存知かもしれませんが、9月20日まで、
横田めぐみさんの写真展が、千里朝日阪急ビルで開かれています。
拉致されるまでの13年間、滋さんが撮影した写真が展示されているそうです。
僕は明日、行ってこようと思っています。
自転車で行くので、晴れれば良いのですが・・・
ツインタワーへ突っ込むボーイングと崩れ行くビルの映像は「リアル」と云うよりも「クリア」なだけで、イスラム世界とアメリカ合衆国が対立していたことは知っていても、どうしてもあのようなことが起きた「リアリティ=現実」が感じられませんでした。
あの同時多発テロがなければ9・17も起きなかったのかも知れません。「悪の枢軸」と名指しされた結果、拉致を認めた上で日本と交渉する戦術に出たのでしょうから。その後の日本国内の世論の硬化ぶりは計算外だったのでしょうが。
印象的だったのはTBSの特番でしたね。意外な成り行きに筑紫哲也がオロオロしている様が明らかでしたし、村山元総理まで引っ張り出していたから(下らない今までの訪朝団と同じ展開だと思っていたのでしょうが)。
確かに、あの訪朝で日本の空気が変わりましたね。
朝日について一言。
>だが、ハイド氏らを一部の限られた存在と片づけるのは間違いだ。このような公聴会が開かれたこと自体、靖国をめぐる米国の空気の変化を物語っているのかもしれない
「かもしれない」ですか。よほど自信がないんですね。そんなに根拠のない推測でも社説に書き込まずにはいられないメンタリティ・・・、病気じゃないんですか?
グリーンさんは良い仕事をしたようですね(テックさんのエントリーも参考になります)。
http://archives.no.land.to/archives/A-us_gikai.html
更新ご苦労様です。 それからまとめサイトを作った人も。
くっくりさん三連休なんて気にしてはいけません!
私も三連休じゃないし!!
このURLをご覧下さい。
今、ある人から↓こんな難題をつきつけられてます。
「さあ、日本で国士ぶってる輩らの本性を見極めたいね」
なんて言って反論したら良いんでしょう?
加えて貸金業規制法にある交付特約書面について施行規則で、簡略化認め借り手に違法利息支払いやむなしの誤解与えて来たのは、違法とした一月十三日の最高裁判決で、すでに十分高金利払いさらに食い物にされている弱い立場の人が、ようやく法上の正当な扱いと、侵害をやめさせる公権の助けを期待できる事になりました。
が、 今まで生命保険金で払う為、 自殺せざるえない程に違法利息を、含め強引に取り立てた業者が、犯罪やり放題状態から、させないへ5年も猶予期間つくる法律、すなわち、犯罪から合法状態には猶予期間なしで直ちにして5年後、違法とする法を 小泉内閣、与党の置き土産とし、 自民支持者以外の国民の人気も高い新政権に、献金だかを、受け 結託してる連中が、後藤田の猿芝居、はさんで決着だとし、作らせるつもりのようです。
民のかまどを気遣われた仁徳帝の仁の字帯びる皇統の新皇子誕生の祝慶にも水を差すもので、取り過ぎ返還の手助けするのが本当。
テレビも広告の為ほぼ無視。
弱者切捨ての 小泉後も 取り付いて、悪乗りし 足を引っぱるのに、左右されると マスコミの言うように、小沢に巧みに、攻められ 参院選マズイ事になる恐れも。
自民党内交代しても、タチの悪いのは喜んで乗り換えるだけ。 手直し、してごまかしてもこの悪乗り法案は、安倍氏の言う、再チャレンジできて、情味ある 社会実現に、 全く逆行するものです。
敢然、斥け、素晴らしい美しい国作り上げる為、力を尽くして下さるよう お願いいたします。
日米戦争が自衛であるという認識の根拠の一つとして、マッカーサーやパール判事の発言を肯定しているようにも思います。単に、“親中反米”なだけかもしれませんが…。
一方で、いわゆるA級戦犯を祀っている靖国神社に参拝することには反対しています。
田原氏のこの態度は、明らかな矛盾と思います。
日米戦争を自衛と認識するならば、東條英機首相は自衛戦争の戦争指導を行ったのであり、いかに東京裁判で戦犯の判決を受けようとも、日本人としては戦犯とはみなせないことになります。それどころか、積極的に慰霊すべき人物でなければなりません。
TVを見ていて、どうしてそこを指摘しないのかと歯痒く思いました。
やっときたー!!!
ああ、日本を正しく理解してくれてる人がいる、と。
特に「同様に日本は自身の過去を忘れ戦前のように好戦的になっているという考えも全く的外れです」「確かに日本は現在、過去より愛国的ですが最も驚くべき日本の現実は過去において極端に抑制してきたことです」「日本の基盤において強固な平和主義が流れていることがわかります」
いや、本当はこんな現状分析は当たり前で感動するのもおかしいのですが、
実際は判ってもらえてない人も多いから
こんな公聴会が開かれるのでしょうから、
グリーン氏のような認識を是非外務省は
広げるよう情報戦、言論戦を行って頂きたいものです。
小泉って何人だったのだろう。
この人に参拝してもらって喜んでいたのは、なんか空しい。
特にユドヨノ大統領は、安倍晋三幹事長代理(当時)との会談での発言で、05年6月3日。
ケマケザ首相は、05年7月10日に参拝された際の発言。
台湾は、台湾団結連盟の蘇進強主席や議員が参拝してますね。中国の暴動の最中の昨年4月。
参拝について、だからどうだという、賛否でやることでは全く無いですが、日本の?大手新聞社が都合よく人や数字を使うものですから困りますね。