イッちゃってる人たち
天木直人のホームページ/7月5日―メディアを創る

 mumurさんのブログで拾ったネタです。

 世の中は猛烈な勢いでインターネット時代が進展している。インターネット利用者の多くは、政治に無関心、無知な若者だ。彼らの多くは暇で、怠惰だ。しかしその彼らが一旦目覚めると、大挙して動き出す。よかれあしかれ潜在的なエネルギーを秘めている。
 国家権力はそこに目をつけている。彼らを警戒すると同時に利用しようとする。すなわちインターネットの書き込みで妨害したり、誘導しようとする。2チャンネルの書き込みが、当初と違って右傾化、政権擁護的になってきているのは、権力者がネットの影響力に気づいて、機密費を使って役人や「さくら」に書き込ませ、世論誘導をはかろうとしているからだ。これはもはや知る人は知っている。実に卑劣な手口だ。

 天木直人氏って、私の中では「小泉憎しで凝り固まっちゃってる人」という印象なんですが、これ見てると、もうそういったレベルを超越しちゃってるような気が……(T^T)

 私に言わせれば、こうですけどね。
 「2ちゃんねるの書き込みが、当初と違って家族会攻撃、拉致問題はもういいよ的になってきているのは、権力者がネットの影響力に気づいて、機密費を使って役人や『さくら』に書き込ませ、拉致問題収束をはかろうとしているからだ」。


「購読希望の新聞読めないのは違憲」 男性被告が国提訴

 大阪拘置所(大阪市)に拘置されていた間、希望した新聞の購読を不許可とされ精神的苦痛を受けたとして、傷害罪で公判中の男性被告(61)が8日、国に220万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こした。
 訴状によると、男性は労働者の支援団体委員長。大阪府警西成署前で抗議活動をした際、建設作業員を殴りけがをさせたとして、1月に起訴され、拘置所に収監された。
 拘置所職員に朝日新聞の購読を申し込んだが、拘置所内のアンケートで購読希望者の多かった読売、産経新聞しか購読できないと拒否された。
 拘置所側は不許可の理由を「監獄法などで『所長が選定した2紙の中から、本人の選択する一紙を購読させる』と規定されているため」と説明したという。男性は6月に保釈された。
 男性側は「購読を2紙に制限する合理的理由はなく、監獄法自体が違憲」と主張。大阪拘置所総務部は「訴状を見ていないのでコメントできない」としている。(共同)

 大ウケしました(≧▽≦)
 プロ市民の愛読紙は朝日新聞って相場が決まってますからなあ。そりゃ読まれへんかったら辛かろう。

 以下、勝手な想像。

 ……拘置所に朝日がなくて、仕方なく読売・産経を読む男性。
 が、日々読んでいくうちに、朝日の主張がおかしいことに薄々気づき始める。でも、それを認めたら自分のアイデンティティが崩壊してしまう。
 葛藤する男性。
 「このまま読売・産経を読んでたら俺のプロ市民人生に暗雲が……。頼む!朝日を読ませてくれ!朝日を〜!……」
 やがて釈放された男性。
 「あ〜、危なかった。もうちょっとで『転向』させられるとこやった。慰謝料でも取らな気ぃ済まんわ!」ってことで、訴訟を起こすことにしましたとさ。
 チャンチャン♪……

 しかしこのニュース、読みようによっては、「読売・産経は犯罪者に人気がある」と思われてしまうかもしれませんね。
 いちおう補足しておきますと、大阪では読売・産経の購読率は他の地方に比べたらかなり高いと思います。

 私は現在、大阪市内でマンション暮らしなんですが、少なくとも私の階(全6戸)で朝日をとってる家庭は一つもありません。産経が3戸、読売が2戸、あとの1戸はわかりません。ドアポストに新聞が挟まってるの見たことないので、もともと新聞はとってないのかも。
 行きつけの美容院(兼床屋さん)も産経ですわ。あと焼き鳥屋さんも。ラーメン屋さんは朝日だけど、隣が朝日の販売店だから仕方ないのかも(^_^;
 ただ、うちの近所で産経がすごく普及してる理由は、産経の主張がどうこうよりも、単に「安いから」だと思います(^^ゞ

Posted by くっくり 02:24 | B級 | comments (18) | trackback (3)
ロンドン同時テロから一夜明けて
  今日の朝日新聞の社説 、逆の意味でがっかりしました。てっきり自衛隊と絡めてくると思ってたので(^^ゞ
 最後に「テロへの怒りと悲しみを、われわれも共有したい。」とありますが、朝日の本音は「テロリストの怒りと悲しみを、われわれも共有したい。」だったりしません?(^_^;

 でも、「G8に代表される先進諸国への憎悪が背景にあると見るべきだ。 」というの、ここだけ見たらけっこう的を射てるのかも。

 というのも……、今日、毎日放送「ちちんぷいぷい」に軍事アナリストの小川和久さんが電話出演し、こんなことを言ってたんです(昨日「NEWS23」にも出てたらしいので、もしかしたら同じことを言ってたかもしれません)。

 イスラム過激派は世界を14世紀に戻したい。経済とか人権とかそんなものは大事に思ってない。自分たちの宗教が最も栄えていた時代に戻したい。
 なので、彼らは先進国を目の敵にする。日本は世界二位の経済大国という理由で、ターゲットの一つになっている。イラクへの自衛隊派遣などは全く関係がない。

 私は小川さんのことはよく知りませんので、この見解が合ってるのか間違ってるのかはわかりませんが……。

 小川さんの話が終わって、朝日放送「ムーブ!」にチャンネル合わせたところ、ちょうどテロのニュースをやってたんですが、出演者の会話を聞いてたら力抜けちゃいました。

黒田福美
「小泉さんが『テロに屈しない』とさっそくコメント出したそうですが、何だか反射的に『テロに屈しない』と言ってるだけみたいに思えます。12月に自衛隊の派遣期間が切れて延長の話もあるけど、日本はこれでいいんでしょうか。考える機会にすべきではないでしょうか」

井上公造
「テロがなぜ起こるかの原点が語られてないですよね」

わかぎえふ
「今は第三次世界大戦ですよね?戦時下だと思わないと……」

堀江政生(司会)
「彼らと共存しなきゃいけないですよね」

 黒田福美(韓国や在日韓国人との縁が深い女優)はテロリストの代弁者そのものですね。
 井上公造(芸能ジャーナリスト)は振られて仕方なく答えた程度ですが、「アメリカが悪いからテロが起こる」とでも言いたげでした。
 わかぎえふの意見はある意味で真実だと思うけど、どっちか言うと日本は今、アルカイダより北朝鮮と戦争状態だと思います。
 司会の堀江政生は一般的な意見ですね。そりゃ誰しも共存を望むものです。
 でももし小川和久さんの話が本当だとしたら、いくらこっちが共存を望んでも向こうはそんな気全然ないわけで、夢物語で終わってしまいますね(T^T)

 一方、こちらは中国。
 英多発テロ:米英の対イラク行動批判の声も多数(サーチナ・中国情報局)
  イギリスで7日午前(現地時間)に発生した同時多発テロを、中国のマスコミも速報した。大手ポータルサイト新浪網は、このテロに関する掲示板を設けたが、被害者に同情する書き込みと同時に、米英の対イラク軍事行動及び政策を非難する声も、相当数集まっている。
 「犯人グループは人類共通の敵だ」といった書き込みもあるが、多くは米ブッシュ政権と英ブレア政権を非難。「アメリカ政府に追随して、ブレアはイラクを侵略した。(イギリスの民衆が)ブレアに反対したら、戦争はできなかった。したがって、イギリスの一般人が殺されたのは当然(の報い)だ。イギリス人がイラクで殺した貧しい人々は数十人に留まるはずはない」といった意見が見られる。
 また、「西側国家が本当に植民地主義思想を棄て、発展途上国を援助すれば、多くの人民が発展できる。そうすれば、テロリズムはなくなるはずだ」と、先進国の世界戦略に対する不信をあらわにした書き込みもみられる。(編集担当:如月隼人)

 皆さんご存知だと思いますが、中国ではインターネットは規制されており、中国共産党にとって不利益な書き込みは即削除されてしまいます。
 多数のブッシュ批判・ブレア批判の声を削除せずに置いてあるってことは、それはすなわち中共の声でもあるのでしょう。

 最後の書き込みはもろプロパガンダですな。つーか、それを中国人が言うか?と。
 チベットやウイグルの弾圧を知らずに書いてるんでしょうか。きっと知らないんでしょうね。中国では報道もしないし、教科書にも載せてませんから。

Posted by くっくり 01:34 | 国際 | comments (1) | trackback (1)