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「アンカー」新型インフルエンザの疑問に答えます

■5/20放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”

感染確認遅れた新型インフル…政府の不手際?第2波の脅威は?青山ズバリ

090520-02gimon.jpeg ちなみに、東京都で初の感染者が確認されたという速報が入る数時間前の放送です。

 間投詞(「あの」「その」など)や言い直しもできるだけ再現しました。但し、細かい相づちなどは支障のない範囲でカットしています。
 画像はYouTubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。


 内容紹介ここから____________________________

(新型インフルエンザの最新ニュースを伝えた後)

山本浩之
「今日この後、水曜日ですから“ニュースDEズバリ”のコーナーを用意してるんですけれども、引き続き、青山さんには新型インフルエンザの話題だということですけれども」

青山繁晴
「はい。で、まああの、このコーナーも150何回もやってるんですけど、今日は今ヤマヒロさんが言われた通り、この、関西で感染が拡大したところの新型インフルエンザの問題なんですが、これある意味で、この視聴者の方が全員直接当事者というのは、まああの、ある意味では初めてですね」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「その、拉致問題とかたくさんやって、その、同じ国民として同じ当事者ですけれども、しかしダイレクトにこの関西地方が当事者っていうのは初めてのことです。で、その上で、その、僕も神戸生まれですから、今は東京に住んでいますけれども、その、ここでどうしたらいいのかってことを一緒に考えたいんですが、その時に、あの、僕のところにも大変問い合わせが来ます。それから番組にもいろいろ来てるようですね。その、当事者である皆さんの疑問に直接答える今日はコーナーにしたいと思います。で、今日のキーワードはこれです(フリップ出す)」

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山本浩之
「『自分と地域を信じよう』と」
 
青山繁晴
「はい。で、これはただ疑問に答えるっていうだけじゃなくて、じゃあどうするんだっていう解決法を考える時に、さっきのお医者さん(コーナー前に、新型インフルエンザ感染者確認のきっかけを作った神戸のGJな開業医の話が伝えられた)や神戸市や、あるいは大阪の橋下知事のこともあわせて、これでいけるんじゃないかと。自分自身とそれからこの地域の、これ地域っていうのは地域のコミュニティですね。地域の連携を信じる、それで乗り越えられるんじゃないかっていうお話をちょっと一緒に考えたいと思います」

山本浩之
「はい。お話の中身については、コマーシャルをはさんで解説お願いしたいと思います」

(いったんCM)

山本浩之
「さ、新型インフルエンザ、国内での感染が確認されて今日で5日めなんですが、浮かび上がってくる疑問や問題に、今日は青山さんが答える形で解説をしていただきたいというふうに思います。さっそくお願いします」

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青山繁晴
「はい。あの、ここにみんなの疑問と書きましたけれども、さっき申しました通り、僕のところに直接来た疑問や、それからこの番組にいただいてる疑問、実はかなり千差万別にあるんですけれども、ほんとは全部やりたいんですけど、それをあえて、ま、4つぐらいにギュッとまとめてみました。はい、出していただけますか」

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村西利恵
「それがこちらです。なぜ関西で国内感染が発生したのか?それから今回は弱毒性と言われるが、だからと言って安心なのか?フェーズ6になるとどうなるのか?それから冬から本格的に大流行するのか?」

青山繁晴
「はい、まず1番ですね。その、えっと、今日言葉は慎重に選びたいんですけれど、同時にしかし本音通り言いますとね、何となく関西以外の地域から、日本中からですね、関西が汚染地域のような、その、見られ方、言われ方をしてて、これ本当はね、あの、テレビご覧になってる方のほうが実感されてると思うんですよ。あの、僕、今、東京に住んでますけど、東京に出張した関西の会社の人が、あなた大丈夫なの?と言われたり」

山本浩之
「そうです」

青山繁晴
「起きてんですよね、実際にね」

山本浩之
「私の周りにもいました」

青山繁晴
「ええ。ところがそれは、実はその、まず全く逆さまなんですよね。関西が汚染地域じゃなくて、関西が最も先進的な地域。先進的に、感染者が出たんじゃなくて、感染確認者が出たということで、それ大きな違いなんですよ。で、たとえば今朝、あのー、福岡のラジオ番組に、僕、電話で大阪のホテルから電話で出たんですけどね。その時にその、ラジオ局のほうからですね、その、たとえば福岡のドーム球場でね、阪神タイガースとソフトバンクの試合があって、昨日。で、そこにマスクをかけた大阪のファンがたくさんやってきて、福岡の人は感染が広がるんじゃないかと心配してたって話があるってことを聞きましたから、その話はむしろ逆であってね、実はその福岡であれ、あるいは僕の住んでる東京であれ、あるいは名古屋であれ、とにかくその、特に新幹線でつながってるような所は、これもあえてはっきり申しますが、その、感染者はすでにいると。僕の責任で、これ番組じゃなくて僕の責任でもって言いますが、感染者はいますと。これ感染確認者が出たのが関西だけであって、感染者自体は福岡であれ、東京であれ、必ず間違いなくいるでしょう

一同
「はい」

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青山繁晴
「で、それがどうしてその、関西で確認者が出たかというと、さっきあの、VTRでお医者さんのインタビューもありましたが、その、すぐれて機転を利かす、地域にお医者さんがいて、それをちゃんとあの、積極的に受け止めてくれる自治体があって、それから、たとえばその、厚生労働大臣に物申す府知事がいて、ということで、関西で国内感染が発生したんじゃなくて、これは(パネルの1番を示して)、なぜ関西で国内感染が確認されたのか、と」

岡安譲
「なるほど」

青山繁晴
「それはその、関西でこういうその、地域の医療システム、保健システムがしっかりしてるからですと。だからはっきり言うと、みんな見習って下さいっていうことなんです。関西テレビでやってるからじゃありませんよ、そういうお世辞は僕、絶対言いませんから。これを実はもうこないだから、えー、僕、あの、土曜日に、こないだの土曜日に、つまり最初の感染確認者が出た時に、土曜日に大阪にいまして、そっからずっと東京でもどこでも講演しながら、このことを言ってるわけですよ。お手本が関西で、汚染地域じゃありませんと。そしてですね、その、今その、今の話に関連して実はこれ言わなきゃいけないのは、こういう事実が一つあるんです。はい」

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村西利恵
「拡大する国内感染の状況をみて、『舛添厚生労働大臣にミスリーディングがあった』」

青山繁晴
「はい。えー、すなわちその、今のところ関西だけでいわば感染の確認作業が進んでて、もう逆に言うと、東京とか他の地域では感染確認作業が遅れてるとも言えるわけですね。その背景に実は厚生労働大臣の舛添要一さんにミスリーディング、その、全く間違ったことを言ってるわけじゃないんだけれども、ちょっと国民に誤解を与えるようなことがあったんじゃないかということを、これは本当は厚生労働省の中でもそういうことを思ってる人は、これもあえて僕の責任で言いますが、います。僕に個人的にそういう話してる人がいますが、もっとはっきり言ってる人は、その、同じ政府の中でも危機管理の担当官だったり、あるいは治安当局ですね。たとえば警察庁とか各都道府県本部とか、その中にちょっとそれがあったんじゃないかという、ま、内部批判とい言いますか、その、内部の反省も込めてこれ言ってるわけですね。で、それ、どういうことかというと、これです。はい」

村西利恵
「今月18日に行われた会見の内容です。出ますでしょうか…」

青山繁晴
「いえいえ、そうじゃなくてですね…」

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村西利恵
「あ、こちらですね…(村西さん進行ミス?)。『水際対策で新型ウイルスの侵入を食い止められると誤解させてしまった』と」

青山繁晴
「はい。これあの、皆さんご記憶の通り、舛添さんはとにかくこの、事の始めからとにかく検疫で、水際で全部食い止めるんだと」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「その、ま、すごく頑張ってるんだけども、同時にあまりにも高揚しすぎていて、その、例えば自民党の中からも、まるで戦争の指導者のような雰囲気で言ってるけども、ちょっとやりすぎじゃないかっていう声が出た通りですね、その、要は舛添さんが頑張るのはいいんだけれども、水際対策を頑張ったら新型ウイルスっていうのは日本に侵入しないんだと、日本は例外的な国でそういられるんだっていうような誤解を与えてしまった

一同
「うん…」

青山繁晴
「で、そのために日本の中に、つまり空港、あの、成田空港とか関空とかそういう所以外に、地域の中に感染者がいるはずがないっていう誤解が広まってしまっていた。で、しかもこの、水際ですから、その、海外に渡航した人や、あるいは海外に渡航した人が家族にいたりするケースだけを見ればよい、になってしまってた。だから実は感染の確認が遅れてた。それをさっきの神戸のお医者さんが、そういうことにこだわらずに、その、神戸市にいわば問題提起をしたから、これが判るんであって、他の所では実はまだこの、いや、水際で食い止められるはずだったって話が残ってしまってるんじゃないかっていうのが、この指摘なんですね。で、それからもう一つ、はい、出してくれますか」

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村西利恵
「それがこちらですね。今月18日の会見です。『今回の新型インフルエンザは、感染力や病原性から季節性インフルエンザと変わらないという評価が可能。ただし、まだ人に免疫がないため感染が拡大しやすいこと、糖尿病、ぜんそくなどの方は重篤化しやすいので、油断なく必要な対策を進めていくことが重要です』」

青山繁晴
「はい。これ、あえてこう長く出したんですよ。というのはね、あの、この舛添さんのついこないだの会見ですよね、18日ですからね。で、この会見について、ここまで(「評価が可能」あたりまで)ぐらいしか報道されてないんですよ。ね。ここまでってことは、要するに今回の新型、新しい型のインフルエンザだけど、要は今までの季節型、季節性のインフルエンザと同じですよと、舛添厚生大臣が言いましたと。そこまでしか報道されないことが多い。で、舛添さんはその後に、ただし、この、新しいんだから免疫がないから、拡大しやすかったり、あるいは慢性病がある人は重くなったりしやすいから油断なく、っていうことをおっしゃってる。おっしゃってるからいいとはこれは言えないんですよ。つまり学者が学界で発表してるのと違って、政治家の責任というのは、その、聞いてる国民やメディアがどう受け止めるかが、その責任の範囲内に入るわけで、もちろんその、メディア批判するのは簡単です。しかしメディアは常にこうやって何でもかんでも長く出せるわけじゃないから、本当はこれ、ものすごく平たく言うとですよ、こないだまでは全部止めてみせると大見得切ってた人が、それは入ってしまったら今度は、いやいや、入っちゃったけども、昔からあるやつと同じなんだから安心ですよ、というふうに言い方を変えたという印象がどうしても強いから」

村西利恵
「確かに」

青山繁晴
「だからその、季節型と同じですと大臣が言いましたねと、だから心配いりませんって話だけになってるわけです」

山本浩之
「それを受け止めるとね、ああ、大臣がそう言ってるんだから、ああ、その程度のもんなのかっていうね、受け止め方をしてしまうんですよね、ええ」

青山繁晴
「はい。で、もちろんね、その、ヤマヒロさんの言われたことの中にもいい点はあって、だから慌てないとか、地域がパニックにならない、いい点もあるんだけども、しかし冷静に違いを、違いも、見なきゃいけない。はい、出して下さい」

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村西利恵
「ズバリ、季節性インフルエンザとはここが違う。致死率はおよそ4倍、それから感染力は明白に高い」

青山繁晴
「はい。で、まずこの致死率っていう言葉ね、僕は仕事上やむを得ず使いますけど、嫌な言葉ですけれども、要するに、かかった人のうち何人亡くなるかですね。で、これが季節型インフルエンザ、つまり毎年冬になると流行ってるインフルエンザですね。それでは、だいたい1000人の方がかかったら1人亡くなるかどうかなんですね。だから数字で言うと0.1%以下になるわけですね。で、だから大したことないって言うけれども、実はほんとは2500万人とか、そういうたくさんの人がかかるから、国内で1万人前後の方が毎年インフルエンザによって命を奪われているわけですね。そしてこの新しいインフルエンザについては0.1%よりもずいぶん高いわけです。というのは、これ、現時点でこの評価って書きました通りね、まだその信頼できるデータが十分集まってない。たとえばメキシコの統計は未だに信用できなかったりしますけれども、しかしその、アメリカや日本や、あるいはWHOも含めてですね、いろんな今の仮の計算をしてて、するとだいたい0.4%ぐらいの致死率があるんじゃないかと。すると単純計算からいって、季節型のだいたいざっと4倍ってことにもなりますし、それからもっと具体的に見るとですね、1000人かかったら4人亡くなるわけですね。で、1万人の町だったらじゃあ40人亡くなると。で、たとえば10万人で言うともう400人亡くなるということになるわけですね。これは地域にとっては大変なことだし、だいたいその、亡くならなきゃいけない本人や家族にとっては、これ重大問題ですから」

山本浩之
「そうです」

青山繁晴
「ということは、季節型と同じだからどうせ大したことにはならないんだ、死ぬ人なんか出ないって誤解がもし生まれつつあったら、これは今のうちに必ず直さなきゃいけないってことになるわけですね。で、それからこれは舛添さんも言ってるけれども、その、感染力は明白に高いってこと、僕らもっともっときちんと意識する必要があって、もう一回言いますが、これはフェアに言いますけれども、舛添さんもここは言ってるんですけど、後で言ってるけれども、とにかく新型だから、ここにいる誰も免疫、抗体を持ってないから、必ず感染力は高い。どんどんどんどん広まると、つまりかかる人が多くなる。かかる人が多くなって致死率が0.4%あったら、つまりこの社会にとっては大きな打撃になりかねないということなんですよね。はい、そして皆さんの疑問の2つめにちょっと行きたいと思います」

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村西利恵
「○○○(聞き取れず)ますと。今回は弱毒性だから安心なのかという疑問ですよね」

青山繁晴
「はい。だからこれは今もう半ば以上お答えしたのと同じだと思いますね。つまり弱毒性って意味では季節型も今回も同じなんだけど、弱毒性、毒が弱いから絶対安心って意味じゃなくて、その中ではやっぱり比較的怖いほうなんですよ。致死率はやや高いし、感染力は非常に強い、強いだろうということで、やっぱり安心してはいけない。じゃあ、その安心してはいけないことで、具体的にたとえばどういうことが必要ですかっていうのが、これですね」

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村西利恵
「はい。注意すべきことは、症状を感じてもすぐ病院に行かないこと。それから慢性疾患のある人は通院についてお医者さんと相談すること

青山繁晴
「はい。あの、この件ね、さっきのヤマヒロさんのお話にもあったし、だいぶ皆さんの常識にも浸透してきたと思うんですが、とにかくあの、今いちばん心配なのはですね、その、ちゃんと自治体が対応してるからこそ、もうその、発熱外来だけじゃなくて、その、一般的な病院でも診察しますという話がこう前面に出てるから、そうすると、ああ、直接病院に行っていいんだという人がどうしても出てくる。で、そうすると、直接病院に行かれると、その病院には普通、慢性疾患の方々、糖尿病であったり心臓病であったり、ぜんそくだったり、方々が待合室にいらっしゃることが多いから、その方たちは重い症状起こすことがどうもありそうだから、今回の場合は。その人たちを危機に追い込んでしまう。だからその、一般外来に行く前に必ず相談窓口に電話して下さいってことが一つと、それからもう一つ、逆に言うとですね、あんまりこれは言われてないんですけども、本当は慢性疾患のある方が自己防衛なさって、その、つまり例えば透析なさってる方はその、病院に必ず行かなきゃいけませんけれども、それはそれで病院が対応すると思いますから、例えばお医者さんと会って話を聞いて、自分の症状を最近訴えて薬を出してもらうという範囲内であれば、お医者さんと相談されてですね、お医者さんと相談されて、電話で聞いて、その、薬だけをその、例えば健康な家族に取りに行ってもらうとか、そういう自己防衛をされる必要がある

村西利恵
「なるほど」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「つまり今回の新型インフルのその、危険性を真正面から考えたら、こういう自己防衛はかなり必要ですということなんですね」

山本浩之
「やっぱり今、広報されてることを、さっきの話じゃないですけど、そのまま受け止めてしまうと、学校が休校になったら絶対出ないで下さいねって毎日申し上げてますけれども、それでもやっぱり出る人は出る。で、そうなると慢性疾患のある人は、そんな所で感染してしまうっていうリスクが非常に高くなるっていう、そういうことになりますよね。アメリカやカナダで命を落としてる人たちは、皆さん、こういうことが絡んでくるわけですからね」

青山繁晴
「おそらく絡んでる例が多いだろうということなんです。その通りですね、はい。で、その上で皆さんの疑問の3つめ、行きましょう。はい」

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村西利恵
「はい。3つめは、フェーズ6になるとどうなるのかという疑問です」

青山繁晴
「はい。これもあの、よく報道されてて、で、何なの?って思われてると思うんですね。これはあの、フェーズ6っていうのはもう皆さんお馴染みになったと思うんですけれども、WHO、国際保健機関がですね、フェーズつまり段階を決めてて、フェーズ6が一番上です。これバンデミック、このコーナーでよくやりましたね、世界的大流行。で、その前のフェーズ5に留まってて、本当は6に上がっておかしくないんですね。というのは、フェーズ6っていうのは本来はこういうことなんですね。はい、出ますでしょうか」

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村西利恵
「接続したヒト〜ヒト感染が複数の地域で確立されている状態のこと」

青山繁晴
「はい。これ見るとですね、複数の地域ってこの、地球儀の上っていうことなんですけどね。北米大陸と、それから日本の、日本列島で、これもうだいたいヒトからヒトへの感染してということ言えますから、すでにこのパンデミック、つまりフェーズ6になってておかしくないわけですけど。で、これ基準、最近変えたんですね。つい最近に変えて、で、これプラス症状がどれぐらい重いかってことを考えましょうと。で、つまり本当は日本やアメリカ、いや、ごめんなさい、日本やイギリスがこのフェーズを上げることに反対したからなんですね。で、何で反対したかというと、こういう事情があるからです。はい」

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村西利恵
「社会活動が制限されてしまうから」

青山繁晴
「はい。あの、フェーズ6になるとですね、WHOは別に強制力ありませんけど、しかし日本やイギリスのようにWHOの中でも大きな地位を占めてる先進国だと、これは強制力がなくても必ず社会活動を自ら制限しなきゃいけないことになってしまって、その、いわばドーンと上から話を下ろされてですね、地域の細かい対応ってのが難しくなってしまうから、これを今、阻んでるってことなんですが、しかし、これも私たちは頭の中に入れておかなきゃいけないのは、フェーズ6に上がる可能性は十分あって、その時にはこの社会活動の制限てのは出てきますから、たとえばその時にどうしますか、その、たとえば企業だったら電車で通勤しないで、特定の人でも、大事な人は会社に泊まり込んで会社の業務を支えるようなことまで、今から本当は考え出さなきゃいけませんねってことなんですね。だからフェーズの話ってのは、けっこうたくさん質問が来たんですけども、やっぱり大事なところを皆さん見てらっしゃるなと僕は思います。はい。それから4つめの疑問行ってみましょう」

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村西利恵
「4つめはこちらです。冬から本格的に大流行するのか?」

青山繁晴
「はい。これもね、あの、ま、ここが一番今、あの、お知りになりたいかもしれませんね。今皆さんマスクしてて、それがいつまでマスクしてなきゃいけないのか。それでこれから梅雨に入って暑くなるから、これも何度も言った通り、ウイルスは基本的にはですね、その、高温多湿には比較的弱いから、いったんこう鎮まっていくだろうと。じゃあそれで終わりなのか、そこでまあ大変でしたで済むのか、その先があるのか。冬からと書きましたけど、まあ秋口から冬にかけてどうなっていくのかっていうのが、いわば一番の疑問かなと思うんですが、それはキーワードはこれです(フリップ出す)」

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村西利恵
「ここでズバリキーワードは『交雑』。4つめの疑問に関する詳しい解説、CMの後お願いします」

(いったんCM)

山本浩之
「えー、この新型インフルエンザは冬になって大流行するとも言われていますけれども、そのあたりの心配も皆さんお持ちかと思います。引き続き青山さん、お願いします」

青山繁晴
「はい。あの、このお話っていうのはね、決してその、危機を煽るようなことはあっちゃいけません。その、地域の人々がせっかく冷静にやってるのに。だからなるべく刺激的なことをほんとに言いたくないんですけども、やっぱりそれでも警戒しなきゃいけないことは、きちんと警戒しなきゃいけないから」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「そのー、皆さんが心配してる、その、また寒くなったら改めて、第二波の大流行があるんじゃなかとメディアも言ってますけれども、もっともっともっともっと心配なのが、これなんです。出してくれますか」

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村西利恵
「秋・冬から強毒性に変わる?」

青山繁晴
「はい。つまり今の弱毒性のものが第二波で大流行するんじゃなくて、一番、一番最悪の場合ですよ、一番早かったら今年の秋口から冬にかけて、実は新しいインフルエンザが強い毒、強毒性に変わっていくんじゃないかっていう具体的な心配があって。必ず始まるわけじゃありませんよ。ひょっとしたら来年の秋・冬かもしれないし、3年後かもしれない。しかしいつかは始まるだろうと心配されてることが、具体的に言うとこれなんです。はい、出して下さい」

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村西利恵
「鳥インフルエンザ、強毒性のH5N1型といわれるもの、それから新型インフルエンザ、今のものですね、そして季節性のインフルエンザ、この3つのウイルスが“交雑”」

青山繁晴
「はい。えー、交雑っていうのはウイルスが混ざり合って突然変異を起こすことを言ってるわけですけれども、まず間違いないのはですね、その、秋冬になっていくと、毎年のAソ連型とかA香港型とかB型とかいう季節性のインフルエンザは、おそらく流行ってくるでしょう。で、その時にこの新型インフルエンザがもういなくなってるかというと、梅雨とか夏でいったん鎮まってても、それはいわば潜んでるだけであって」

村西利恵
「潜んでいる…」

青山繁晴
「また、その、何らかの流行はおそらく起こしてくるだろうと、これはもう予想されてるわけですね。しかしこの2つだけだったら、この2つだけの交雑だけだったら、あくまでもあの、弱毒性どうしじゃないかってこと期待できるわけですけれども、あの、さっき言いました通り、危機を煽っちゃいけないのに、強毒性っていう刺激的な言葉使ったのは、この3つめの問題があるからで。これ『アンカー』で何度もやりましたけれども、今、現に世界で、鳥の中ではこの強毒性、H5N1型っていう強毒性を持ったものが流行ってて、それが鳥から人にすでにうつるようになってて、鳥から人にうつったその人は実に致死率が60%以上、世界でも200数十人亡くなってますが、もう、だから6、7割の人が亡くなるってことは、そんな病気は普通ありえない。つまりね、あの、生物兵器とかね、毒ガス兵器のレベルの話なんですよね。それが現に流行ってて、で、流行ってるっていうだけならですね、この3つめまで加わって交雑になるっていう証拠はないけれども、しかしこれ一度やったんですが、それでもね、これ重要だからもう一回言いたいんです。これがあるから今日は言わざるをえない。はい、出して下さい」

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村西利恵
「神戸大学の感染症センターが、人に感染できる強毒性の鳥インフルエンザウイルスをインドネシアの豚から発見したと」

青山繁晴
「はい。まあこれは神戸大学の優れた研究結果なんですけど、これ神戸大学っていうのも、ね、いわばこの関西が感染確認の先進的な地域だってことと、まあ偶然ですけど重なってますよね。この神戸大学が非常に積極的な、いわばフィールドワーク、つまり現地に出て行っての研究をなさって、インドネシアに出て行って、豚402頭ぐらい調べたそうですね。その豚を調べたらですよ、豚なのに、そのうちの52頭の豚から鳥インフルエンザ、すでにこの強毒性のウイルスを鳥から取り込んじゃってる豚が50頭を超えていたと。しかもそのうちの1頭は明らかにもう人の遺伝子にこう馴染みを持ってて、人に感染できるようになってた。つまりここですでに、もう実質これは、ま、402頭の豚、調べたって、決してそんなに多くないのに、その中から1頭出てきたっていうのはですね」

一同
「うーん」

青山繁晴
これは確率としては、これはもう戦慄すべき高確率であって、つまりこれは神戸大学のような優れた研究によって、ほぼこの道筋っていうのがいわば確認されてるに近いということなんですよね。従って、あの、決して危機を煽るわけではなくて、私たちが備えなきゃいけないのは、今の新型インフルエンザ、弱毒性のまま第二波の流行を起こすだけじゃなくて、それが強毒性に変わって、で、その時には今の致死率が0.1%とか0.4%なんてものじゃなくて、60%とか今、現実なってるわけですから、そのままで、その致死率のままで広がるとは僕も思ってませんけれども、しかし今までの私たちが想像したことがない、その、社会生活の制限、さっきあの、フェーズ6のとこでありましたが、本当の意味がここで重なってくるっていうことを、僕らは考えなきゃいけないですね」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「その上で、今日僕からの提案は、最後、いわば元に戻ってこの言葉なんです」

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村西利恵
「自分と地域コミュニティを信じよう」

青山繁晴
「はい。さっきあの、このコーナーの冒頭で、自分と地域を信じようと入れたんですけど、これ正確に言うと、まず自分自身のいわば冷静さ、それから周りを思う気持ち、その、慢性病を持ってる方をあくまでもその、ちゃんと保護するっていう気持ちも含めて、自分を信じる。それと同時に、地域のコミュニティっていうのは、この神戸でまさしく、あるいは大阪で実証され、あるいはこれ滋賀でも実証されつつあるような、その、人の健康とか地域の保健衛生っていうことに関してちゃんとつながりがある、そのコミュニティを信じましょうと。これ信じましょうっていうのは実は、ただただ信じろっていうんじゃなくて、もう一度コミュニティを見直して下さいと。ネットワークを自分の住んでる所で見直して下さい。で、これはもちろん関西のことだけ言ってるんじゃなくて、もう一回言いますが、僕は東京に住んでますが、東京、僕は港区に住んでますけど、港区のこの地域コミュニティをやっぱり僕も加わって見直さなきゃいけないと思ってます。もう九州であれ北海道であれ、必ずこれは日本国民みんながやらなきゃいけないことで、その時に、関西は汚染地域というようないわば冤罪で見るんじゃなくて、その、先進的な地域として見ていただいて、学んでいただきたいというのが、今日の僕の提案なんです」

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山本浩之
「見えない敵と、やっぱり僕たちは戦ってるわけですから、そこほんと信じてやりたいなと思うんですよね。で、それプラス、さきほど舛添さんの話ありましたけれども、やっぱり対策本部立ち上げたっていうのが4月の28日で、それから一生懸命この、えー、外から入ってくるのを防ごう防ごうと、そればっかりやってましたけれども、それから19日経って、国内でもヒト-ヒト感染が初めて確認されたと。19日もあったのに、政府っていうのは何をやってくれる所なんだろうと。ちょっとやっぱりね、今回は自治体それから医療現場、ファインプレーで救われてる部分ってかなりあるんじゃないですか。政府っていうのはどうなんだろう…」

青山繁晴
「そうなんです。それはね、あの、ほんとのこと言うとね、この、地域のファインプレーはね、何に特徴あるかというと、俺が俺がとかね、その、自分が目立ちたいっていうことが全然なくて、その、さっきの(神戸の)お医者さんも非常に謙虚だったじゃないですか」

山本浩之
「そうですね」

青山繁晴
「その、お互いに謙虚に、しかもその、あくまで人のために頑張るんだっていうのが活きてるんですが、残念ながら日本のその、中央政界ではね、やっぱりこの際目立ちたいっていう意識がこう感じられたりね。それからあの、自分のリーダーシップを強調したいって、そういういわば他のことが入るから、これ話がややこしくなると思うわけですね」

山本浩之
「ですから、やっぱり今回のことを踏まえて、いずれやってくる、ほんとにもっと強い敵、見えない敵に対して立ち向かうために、中央政界に対してもっともっと、やっぱり言い続けなきゃいけないってことですね」

青山繁晴
「そうです。地域から言いましょうと。その通りです」

山本浩之
「はい。ありがとうございました。以上“ニュースDEズバリ”でした」

 ____________________________内容紹介ここまで


 この放送の約4時間後、東京都(八王子市)で初の感染者が確認されたという速報が入りました。
 さらにそれから2時間後ぐらいですかね、川崎市からも1人感染者が確認されたという速報が。

【新型インフル】東京、川崎でも感染確認 米から19日に帰国(産経5/20 23:07)

 この2人は同じ高校に通っているそうで、アメリカで感染したらしいと。
 つまり海外渡航者の感染であり、関西で拡大している感染ルートとは違うんですね。さらに2人は帰国後は外出していないらしいので、関西のように広がっていくということはなさそう?

 さて、青山さんの解説に対する私の感想。
 今回何が嬉しかったって、やっぱりこういう趣旨の発言をされたこと。

 「関西以外の地域から関西が汚染地域のような見られ方、言われ方をしてるが、それは全く逆さま。関西が最も先進的な地域。感染者が出たんじゃなくて、感染確認者が出たということ。どうして関西で確認者が出たか。地域の医療システム、保健システムがしっかりしてるからです」

 よくぞ言ってくれました。胸のつかえが取れたような気がします。
 ただ残念ながら、この番組は関西ローカルで「関西以外の地域」では映ってないんですよね(T^T)

 全国ネットのニュースやワイドショー等々を大阪市在住の私が見た時、「ちょっと騒ぎすぎじゃないの?」感があるのは否めません。
 青山さんも指摘されてるように、何かもう関西(特に神戸)が不当に悪者扱いされているというか。ネットはもっとひどくて、極端な話、「神戸・大阪の人間はこっちに来るな」みたいなことを言ってる人がいたりして、大阪の人間としては忸怩たるものがあるんです。

 実際のところ、大阪なんかはテレビで騒いでるほどにパニクってるわけでは全然なくて、たとえば夫なんかは毎日満員電車で通勤してますが(地下鉄御堂筋線というめちゃくちゃ混む路線に乗っています)、もちろん普段よりは神経質にはなってるものの、それでも会社は通常通りやってますし、皆さん「粛々と」という感じだそうです。
 私は自転車通勤なので、それよりさらに呑気な感じですが(^^ゞ

 とにかくパニクる必要は全くないので、全国の皆さんも今後もし近隣で感染確認者が出ても、どうか「粛々と」……。

 最後にちょっと心温まるニュースを。

台湾 大阪、兵庫にマスク20万枚寄贈(共同5/20 21:14 )

 台湾の人たちはほんと優しいですね(T^T)
 日本はNHKが台湾に対してあれほどひどい放送をしたというのに。
 (5/20付の拙エントリーをまだご覧になってない方はぜひご覧下さいね)

 が、これと相前後して実は台湾でも初の感染者が確認されたんですよね。マスクもらっちゃって大丈夫なんでしょうか?


※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」青山さんコーナーテキスト起こし

※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴のときたまエッセイ
 青山さんのブログです。ご本人に直接コメントが送れます。
誰にも手渡してはならない自由意志
 拙ブログで紹介しきれなかった青山さんの発言を起こして下さっています。

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NHKスペシャル「アジアの“一等国”」偏向報道問題

詳細は以下のサイトを。デモ・集会の情報もあります。
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Comments

関西に媚びすぎだよ青山
仕事なくなるから必死か

本当こいつは権力に弱いね
| 2009/05/21 09:36 AM
いえいえ、関西でしか青山さんのような真実は語れないんだよ。

今回の対応、橋下知事はよかったと思うよ。
初期には休校措置は必要だが、舛添大臣に、通常のインフル対応に移行させる提案も早々にやってた。かなり勇気ある対応でしょ。
おばさん | 2009/05/21 09:46 AM
それと、この後のニュースの時、青山さんが、「民主党の小沢一郎だけ、定例記者会見しないことになったが、何故マスコミはそのことに抗議しないのか」って意味のことをコメントされたけど、本当のそのとおり!って思いました。こんなこと誰もテレビで発言しないよね、青山さんは正しいことを言われるわ。
おばさん | 2009/05/21 09:57 AM
媚びる・・・って、こういう話をそのような嫉妬でもするような感情だけで判断しているのは、意味がないでしょう?

権力・・権力に反対するのが正義だ、という増すゴミみたいな反応も、子供のまま年齢だけ大人になったのと同じ。

たとえばスペイン風邪というのも、実際にはスペインから広まったと断定できるわけではない。認識が早かったからといって「関西風邪」と名前を付けたのでは、迷惑でしょう。

わたしはこの5年ほど、インフルエンザワクチンを打つようになって罹らずにすんでいます。しかし今回のはまだワクチンがないのですから、怖いですね。
hinomaru | 2009/05/21 11:18 AM
いつも拝見しております。くっくりさんが仰るようにネットの大阪・近畿たたきは常軌を逸していると思います。もはや、誹謗中傷の域を超えて、レイシズムといえるのではないかと思います。
isiyama | 2009/05/21 11:27 AM
マスコミは何でもかんでも長く出せるわけじゃない、もっともですが、この会見は全部出すべきだったのでは?
全部出せる訳じゃないからこういう内容を話した政府のミスリーディングだ、というのはものすごい暴論だと思います。
しかもマスコミ自身がそれを言うのは責任転嫁にしか聞こえません。まず、「マスコミはあの会見を全部放送すべきだった。マスコミの落ち度である。しかしあの会見の内容にも問題があって・・・」のような論調なら同意できるのですが。
| 2009/05/21 11:35 AM
しろ、改めしろみ

一番はじめのコメント、名の無い人!

青山さんはそんなチンケな方ではありません。
もし、東京とか他の地域で関西と同じことが起きても青山さんは同じスピーチをすると思います。

貴方のほうこそなんでそんな小さいものの見方しかできないのですか?
そんないやみなコメントだけしてこないで下さい! 
しろみ | 2009/05/21 11:46 AM
東京では渡航歴のある人しかPCR検査をやってません。
本当は東京でも既に新型インフルエンザの患者がたくさん出現している可能性が高いのです。
この時期にしては不自然なほど学級閉鎖やA型インフルエンザの患者が確認されています。
東京都が新型インフルエンザを隠蔽しているだけなのです。
http://www.youtube.com/watch?v=VvUThAwbhfk
mick | 2009/05/21 11:51 AM
 関西必死だな…。
と思う人もいるかもしれませんが自分が知っている限りでは青山さんの指摘は正しいと思う。
どうも自治体がゴネて表に出てないようですから。
うちの県も大丈夫かな…大きなイベント最近あったし。

誰かが言いましたが「感染拡大」ではなく「感染が表面化」したという方が適切かもしれません。
その他 | 2009/05/21 12:07 PM
東京では4月にA型インフルエンザで学級閉鎖が多かったそうですね。 そのときはそれから先の新型インフルエンザかどうかは検査されてなかったので、季節型として処理されてたそうだが、その頃関西では学級閉鎖するほどはインフルエンザはやってなかったそうです。MBSちんぷいぷいで言ってました。...つまり、神戸の医者の機転で今回判明したわけで、関西だけ、というはずないでしょうね〜〜。まぁ〜どちらにしても、情報公開は公明正大になされるべきです。 その点では、以前も青山さんが警告されてたように、中国は怖い気がします。
中国には強毒性の鳥インフルエンザが今も存在しているので、今回の新インフルエンザと結び合ってた時、何が起こるのか....。中国に情報公開させるべきなのに、WHOのトップは、中国のマーガレット・チャン)事務局長だから、信用できないね。
おばさん | 2009/05/21 12:41 PM
くっくりさん、こんにちは。

なぜ、東京では新型インフルエンザ罹患者が今までいなかったのか?
いなかったわけではなくて、あえて見つけなかったということのようです。

上のかたもおっしゃってますが、診察した医師が、検査キットでA(+)で、臨床症状からも新型インフルを疑って保健所に確定検査を申し入れたところ、「渡航歴がなければ必要ありません」とのことで調べるつもりはなかったようです。
見たくないものは見ない、見えないものはないことと同じ、ということでしょう。
水際作戦が効を奏していて、ヒト-ヒト感染はまだないという立場からは、初の罹患者は海外渡航者である必要があったのでしょう。

八尾市で新型インフル患者さんを診察したお医者さんは、保健所から「濃厚接触者に当たるので休診するように」と言われたそうですよ。現場は戦場のようで、どんなに人手があっても足りない中で身を挺して治療に当たっている医師に「休むか休まないかは先生の判断ですが、新型インフルエンザが蔓延したら知りませんよ」と、責任転嫁の恫喝と言われても仕方のない発言をしていたのでした。
で、仮に休業したとしても、その間の休業補償はするつもりはないですし、医療従事者のタミフルなどの予防投与は保健適応外ですから、自腹を切らなければならないのですって。
すでに神戸では医療従事者の中で二次感染者が出ています。

一般の診療所でも診察するように、と言っても、(11日の段階では)財務省は「新型インフルエンザについて、予算面で新しい措置を講じなくても対応が可能」などと言っており、お金を出す気はまったくなく、医療者のボランティアでやってるような状況のようです。(昨日予算が計上されたようですが、詳細はちょっとわかりません。)

結局東京の罹患者は検疫をすり抜けていたわけですし、関西だけで蔓延しているわけでは決してないと思います。絶対全国にいると思います。
政府は今回の結果をきちんと総括・反省・見直しをし、今後必ず来ると言われている強毒性のインフルに備えて欲しいと思います。

今回の政府の対応は硬直して後手後手に回った感を否めません。現場の努力でなんとか回っているのが現状ではないでしょうか。その努力に対して何の手当てもしてくれてないのですよ、国は。

学校閉鎖をしても「暇だから」と言って街に繰り出す若者たちもいますし、保育所閉鎖でお母さんたちが何人かでかわるがわるに子供たちの面倒を見る、という「工夫」をしている人たちもいるようですが、そういうことが感染を広げる恐れがあることだ、ということをわからないのです。誰も教えてくれないからです。
「冷静に対処を」とだけ壊れたレコードのように繰り返すのでは、具体的に何をすればいいのか、何をしてはいけないのかということを広報できているとはとても言えないのではないのでしょうか?

詳しくソースを出さなくて申し訳ありませんが、医療系のブログなどで現状を知ることができるかと思います。

長文失礼しました。
haru | 2009/05/21 12:42 PM
今回の騒ぎがどうやって終息するか考えてみると、どうも殆どの国民が一旦感染(発病するかは別だが)しないとだめな気が・・・
今の対策では騒ぎが長引くだけでかえって経済に対するダメージが大きいと思う。
愛子様の弟 | 2009/05/21 12:54 PM
政府の発言切り張りしてる張本人が「政治家の責任というのは、その、聞いてる国民やメディアがどう受け止めるかが、その責任の範囲内に入る」とは、良く言えたもんだ。

今回の放送も「政府を貶めて地方を持ち上げる」ような分かり易い対立軸でエンターテイメント性を高めてる。ま、そのほうが視聴者の喰い付きはいいし、逆に言えばそんな放送を視聴者が求めてるってことだろう。民度低いよな。

>厚生労働省>新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html

僕の言い草にケンがあると思う人は↑のHPを見てから、言い過ぎかどうか判断してくれ。政府に対して不信を抱く前にドレだけやってるのかくらいは見ようぜ。

それから、僕らはネットが見れるからいいが、テレビ新聞ラジオしか情報の入手先がない人達もいるだろう。そういう人達に対し、政府発言を切り貼りしておいて「政府は国民の受け止め方にまで責任持て」と平気でぶち上げるマスコミの傲慢と欺瞞はどうしようもないくらい淫劣だよ。
kanae | 2009/05/21 01:21 PM
PCR検査をしない限り新型インフルの患者は存在しません。
医療機関が検査を頼んでも、渡航暦が無いと保健所は検査をしてくれません。
神戸の医師は新型の疑いを感じ、苦肉の策でソ連型とホンコン型の鑑別検査を頼んで新型がでました。
3日間放置していたにせよ、新型の疑いがあるのを承知で検査した神戸の保健所は、他に比べればずっと偉い。
水際作戦は国内発生を発見しないためのアリバイ・口実のためかと勘ぐりたくなります。
国民年金 | 2009/05/21 01:59 PM
>haruさん
学校閉鎖をしても「暇だから」と言って街に繰り出す若者たちもいますし、保育所閉鎖でお母さんたちが何人かでかわるがわるに子供たちの面倒を見る、という「工夫」をしている人たちもいるようですが、そういうことが感染を広げる恐れがあることだ、ということをわからないのです。誰も教えてくれないからです。


テレビ等でこういうのを取り上げるなら、
こういうコトをすると、感染を広げちゃうから
しないで下さいね〜
ってするのが本当だと思うんだけどなぁ。
感染者がドンドン増えてるって報道しておいて、そのニュースの中でこういうの紹介するんだもんなぁ。
義務教育受けてないのかな?
保険の時間や養護の先生にさんざ言われてるはずなんだけど。
ガネーシャ | 2009/05/21 02:26 PM
なんかね〜、テレビは自分たちが煽って大騒ぎしてるくせに、大騒ぎしながら、冷静に冷静にだって〜〜ミヤネ屋、バカみたい!

それより、今後強毒性にどう立ち向かうか、...今から対策しなきゃね。
おばさん | 2009/05/21 02:51 PM
>haruさん
>一般の診療所でも診察するように、と言っても、(11日の段階では)財務省は「新型インフルエンザについて、予算面で新しい措置を講じなくても対応が可能」などと言っており、お金を出す気はまったくなく、医療者のボランティアでやってるような状況のようです。

君のは他にも突っ込みどころがあるんだが、まずはコレから。
情報のつまみ食いで、理解した気になってるね。ネットが使えるのに、マスコミの流す情報だけ見て憤慨してるんじゃ、眉間に皺が寄りっぱなしだろう(笑

財務省>杉本事務次官記者会見の概要 (平成21年5月11日)
http://www.mof.go.jp/kaiken/kaiken.htm

↑コレが会見内容の全文。インフルのとこだけでも読んでもらえば杉本次官が伝えたかった事がもっと良く分かるんだが、ポイントを拾うと、

「予算面の対応につきましては、現時点においては こ れ ま で 講 じ て き た 各種の新型インフルエンザ対策により対応可能と考えていますが、いずれにせよ、厚生労働省とも 十 分 協 議 をしつつ、万 全 の 対 応 を期してまいりたい」
「タミフルとかリレンザにつきましては十分な備蓄を確保しておりますし、水際体制の強化、医療体制の強化につきましても、検疫所の 検 査 機 器 の 整 備 等の検疫体制の強化や 発 熱 外 来 の 設 置 、医師の 防 護 服 の 整 備 等による医療体制の強化などについては十分な体制を確保しているところです。ワクチンの製造につきましても、現在検討中のワクチンの製造について仮に製造すべきとなった場合にも、21年度当初予算において措置しているワクチン買上費や 今 般 の 補 正 予 算 により対応は可能」

マスコミの情報なんて、ほとんど全て「事実とは異なる」味付けが施されてる。
だからこそ、スポンサーが付くんだよ。良い物を悪く、悪い物を良く見せる技能こそが一番儲けになるんだから。マスコミとスポンサー両方にとってね。おっと、脱線してた。

今の医療問題もアイツが悪いコイツが悪いなんて不信を煽る行為こそが、根源にあるんだが、、、消費税もとい社会保障に対する負担から国民が逃げ続けてる限り「広く浅い医療」が「広く深い医療」に変わってくれるわけないだろう。
他人の責任を追及する前に、やることあるんちゃうん?って思うけどね。
kanae | 2009/05/21 02:56 PM
>国民年金さん
>医療機関が検査を頼んでも、渡航暦が無いと保健所は検査をしてくれません。
神戸の医師は新型の疑いを感じ、苦肉の策でソ連型とホンコン型の鑑別検査を頼んで新型がでました。

ソレ、普通に読んだら「ソ連型、香港型ではない→新型」で問題ないように思うけどな。猫も杓子も新型疑いで検査してたら患者にも保健所にも負担が大き過ぎるだろう。
ちょっと僕のほうでも調べてみるが、もし詳細な情報をお持ちであれば晒していただけると有り難い。

>水際作戦は国内発生を発見しないためのアリバイ・口実のためかと勘ぐりたくなります。

コレに関しては政府の行動計画を見れば一連の流れを確認できるんで↓
厚生労働省>新型インフルエンザ対策行動計画
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/kettei/090217keikaku.pdf

国民やマスコミの民度に比べて、政府が粛々と対応してる風に見えるのは僕だけですかね?
kanae | 2009/05/21 03:21 PM
はっきり言って、あんた目障りなんだよ。なんだかんだオブラートに包んでるけど、結局あんたの目的は水曜アンカー批判だろ。青山さんを批判したいんならよそでやってくれ。的外れも甚だしい。

それと、あんた自称工作員らしいね。レベル低すぎだけどさ。だから恥ずかしくて名前変えたのか知らんが。
とにかく、ここのみんなは、誰が正しいかちゃんと見てるよ。

あんたの過去の書き込みも読ませてもらったけど、文章にも回答にもなってないのが多いね。こんなんでコウサクインな名乗ったら、モノホンに怒られるぜ。

とにかくもう来ないでくれ。お願いしますよ。恥をさらすだけですから。自称コウサクインさん。

こんな書き方で、ブログ主さんはじめ、みなさんには申し分けない。
亜慧奸 | 2009/05/21 03:52 PM
>亜慧奸さん
アンタって僕の事かい?真っ当に議論できる能力が無いからといって、不躾な態度に出るのは感心しないな(笑

僕のは確かに青山氏に対する批判かも知らんが、君のは誹謗中傷だろ?どっちが恥さらしかよく見てみるんだな。
前にも書いたが、僕の青山氏の発言に対する指摘が間違っていて、青山氏が正しいならその正しさを証明するか、僕の指摘の矛盾を明らかにするか、どちらかが出来なければ、工作員でもあるkanaeのアンカーへの侵略を止められんよ?

ソレは僕が悪いんじゃない。純粋に君らの能力不足、理解不足だよ。逆上する前に己の不足を嘆くが先だろう。
真っ当な議論ならいつでも受けて立ったるから、勉強して出直しておいで(笑
kanae | 2009/05/21 04:33 PM
初めてコメントします。
基本的には、政府HPや厚生労働省HPを信じて対処しておりますが、国は良くやっていると思っています。
また自治体レベルでの活動も功を奏していると考えている次第です。
マスメディアの国や政府に対する批判があるようですが、あまり理解できません。
次回に来る致死率の高い鳥インフルエンザの予行演習もかねると考えて、個人レベルの予防策・備蓄、危機管理意識の向上をよろしくお願いします。
Dr W | 2009/05/21 05:36 PM
くっくりさん、いつも丁寧な書き起こし有難うございます。

関西についてはこんなコメントを読みました。先進的というのは本当だと思います。

ジュネーブのWHOが言ってるが日本やイギリスなど遺伝子学が進んでる国は新型インフルエンザの遺伝子検査水準が高いから、どんどん感染者が発見できる。
韓国なんか自国では無理だから仁川空港にメキシコから帰国した修道女の検査にアメリカまで検体を送ったように全部アメリカに依存している。
日本国内で最初に感染者が出た神戸市にはWHOの国際研究センターがあり、世界中の研究者が研究をしている。
(WHOは世界で2つだけ研究所を持っている。1つが神戸市、もう1つはフランス)
神戸の医療水準ではアジア最高なのは有名で、だからどんどん遺伝子検査を行って感染者を瞬時に発表している。
神戸が不衛生なのではなく、中国や韓国の医療水準が低すぎるのだ。
おれんじ | 2009/05/21 09:37 PM
それと、関東在住ですが、こちらでは関西大阪たたきなんかしてませんよ〜。

とうとう日本にも出たか…東京もすぐだな…という感じですよ〜。安心してね。
おれんじ | 2009/05/21 09:40 PM
青山氏を信じる・信じない、政府が良くやっている・やっていない、関西叩きをしている・していない、なんかはど〜でも良く

(1)関西では次々国内感染者が確認されているのに、関東では海外渡航者のみという不自然さ
(2)遺伝子検査をしないと季節型インフルエンザと区別できない

この2つだけで、関東の検査体制を疑うに足る合理的な根拠といえるのでは?
で、なすべきコトは「関東の感染者を適切に確認できる体制」を整えるか(あるいは、ないと思うが「関西でだけインフルエンザが蔓延する疫学的原因の追究」)です。
でないと、強毒性の疾患が流行しだしたらとんでもないことになりかねません。
ぽにょ | 2009/05/21 10:09 PM
kanaeどのとやら。笑わせないでもらいたい。

アンカーへの侵略ですと?なら、関テレに直接どうぞ。こんなの侵略なんてもんじゃない。単なる低レベルの嫌がらせでしょ。しかも、くっくりさんのブログにも多大な迷惑をかけていることに気付いてもらいたい。

kanaeどのが工作員を名乗り、しかも自分から侵略だというのなら、ますます出ていってくれ。

くっくりさん、この人のカキコミはすべて削除すべきだと思います。侵略だの工作活動だのと、堂々と宣言しているんですから。正当な対処だと思います。
亜慧奸 | 2009/05/22 01:05 AM
何か、わたしの発言がきちんとソースも明示しないせいもあって煽っていると受け取られてしまったようで、申し訳ありません。

kanaeさんは『社会保障に対する負担から国民が逃げ続けてる限り「広く浅い医療」が「広く深い医療」に変わってくれるわけないだろう。』というお考えをお持ちなので、現在の医療崩壊の現状については良く御存知のことと思います。
別に悪人探しをしたいわけではなく、それでも現場にとんでもなく負担がかかっていることは間違いないので、今回のことを適正に総括して、次にくるやも知れぬ強毒性にいかに対応していくかということを考えて欲しいと思った次第です。

勉強不足で文章力がないため、煽っている、不快だと感じられた方々にはお詫び申し上げます。
また、くっくりさんにもご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。
haru | 2009/05/22 01:30 AM
訂正:「勉強不足で文章力がないため」
→「わたしの勉強不足で文章力がないため」

重ね重ねすみません<(_ _)>
haru | 2009/05/22 01:36 AM
くっくりさん、おつかれ様です。
自分も関西以外の地域の人の関西に対する誤解や偏見を時々感じています。
今日は「ちちんぷいぷい」で専門家を招き視聴者の疑問に答えるというのをやっていたんですが、その中に「神戸の人から送られてきた小包を触っても大丈夫か」なんていう質問があって驚いてしまいました。

>亜慧奸さん
お気持ちよくわかりますが、たぶんくっくりさんの答えはNOだと思います。過去の記事で何度か触れられていますが、コメントを削除する方針は基本とられていません。
これを言うのはちょっと心苦しいのですが、訪問者間で対立色が濃くなることは逆にくっくりさんの精神的ご負担を増してしまうのではないしょうか。現実に先週までは「アンカー」の起こしをやめるという選択肢も考えられていたようです。kanaeさんの本当の目的はわかりませんが、もし亜慧奸さんがくっくりさんにこれからも起こしを続けてほしいと願っているなら、挑発にのるのは逆効果だと思います。
ずけずけ言ってすいません。これまで「アンカー」をめぐり、くっくりさんと訪問者vs工作員の攻防を見てきた一人間の意見として受け止めてください。
虎寅 | 2009/05/22 02:00 AM
あ!書き忘れてしまいました。
くっくりさん、このブログがFC2ブログランキングで1位になってましたよ。おめでとうございます!
虎寅 | 2009/05/22 02:04 AM
くっくりさん、こんばんは。
すみません。大変です><

「特別永住者証明書の常時携帯義務削除は民主党が求め、与党が受け入れた」
〜在日韓国人ら新証明書携帯不要に

反日朝鮮人の放し飼いだそうです。

戸井田先生のブログのコメント欄で見つけました。

URLをはらせて下さい。
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/665db52f74adf76ada8a2b018f9dc1f2#comment-list

このメッセージをご覧頂いた方は、どうか、苦情をお願いします。

自民党
http://www.jimin.jp/jimin/goiken/index.html

内閣府
http://www.cao.go.jp/goiken.html

首相官邸
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html

民主党
http://www.dpj.or.jp/header/form/index.html

すみません、宜しくお願い申し上げます。
なまえ | 2009/05/22 03:00 AM
いつもの文字起こしお疲れ様です。

胸のつかえがとれた、というくっくりさんの感想、ぼくもまったく同感です。

それに、ご自分の危機管理能力のなさを晒しているだけの書き込みをネットでちらほら見かけるようになりましたが、
「自分を信じる」という言葉、ぐっときました。
季節型と決定的に違う点、ワクチンがない、という中で、重篤化しやすい人々のことを思いやる気持ちが彼らにはまったくないので。

ところで、間投詞を入れることにされたのですね?
ぼくは、くっくりさんとかぶらない部分の文字起こしを少し前から勝手に行なっています。
間投詞悩むんですよねぇ。
青山さんの感情が色濃く反映される間投詞もあるので。
間投詞を聞きなおすために何度も後戻りすることもしばしばです。
実はここ数回、ぼくは逆に間投詞を省いてみているのですが、もう一度戻してみようか?。
くっくりさんが間投詞を入れてみようと思われた理由をちょっと知ってみたくなりました。

これからも、くっくりさんの文字起こし、そしてくっくりさんご自身のコメント、楽しみにしています。
freewill | 2009/05/22 04:50 AM
今、過去のエントリーを拝見しました。
あまりにも能天気だった前のコメント、恥ずかしく思います。

 間投詞、仰る通りだと思います。
 他方、これはぼくの場合ですが、ずっと、一字一句間投詞を文字起こしして参りましたが、間投詞が立て続けに入る場合に、
逆に滑舌の悪い人であるかの印象を与えかねないと思って、間投詞を一度抜いてみようかと試行していたところでした。
 でも、青山さんの感情を文字でできるだけ再現するのに、間投詞は力を持っていると思います。
 わたしのはともかく、くっくりさんの文字起こしを楽しみにしていらっしゃる方の中には、聴覚障害者の方もいらっしゃるようですし、動画のアップロードも1週間を過ぎると消えていることが多いですものね。
 間投詞、ぼくも、考え直してみます。

『』を使うこと、
ぼくも青山さんのあの発言にぎょっとしました。
読みやすくするために、『』を多用していたきらいがあったので。
あの発言を聞くより少し前からでしたが、ぼくも直接の引用でないもにについては、読みにくくても、『』の使用をやめました。

 近畿大学の講義の関係で青山さんご本人とお話をすることができた機会に、
作家として、言葉・言霊というものに深い造詣を持っていらっしゃることを伺うエピソードがありました。ご参考になればと思います。

 「日中の興亡」の校正について、青山さんのブログにもそれとなく書かれていましたが、ご自分で「赤を入れる」ことには深い意味があるそうです。
 例えば「にんげん」などのような単語ひとつにも、漢字の表記、ひらがなの表記それぞれに深い思い入れがあるそうです。それでご自分で校正をなさることになったそうです。
 かなは日本の文字である、という強い思いもその時に拝聴しました。

 それで、テレビで話される言葉の際も、これまでの著書やブログでの表現、講義での内容から、「この言葉は書けばひらがななのかなぁ?漢字でいいのかなぁ?」と自分なりに推測して起こしています。

 さらに、これは又聞きですが、句読点をどこに入れるかでも、長い時間をかけて悩まれることもあるそうです。

 ぼくも間投詞、句読点はものすごく時間を割きますし、何度も巻き戻して聞きなおしてます。

 起こしていると、青山さんの思いをより深く触れることができる気がします。くっくりさんもそう思われませんか?

 最後に、
>書き込んだ人の品性が疑われるようなものが多く、そういう場合はあえて晒してやれという気になったりもします<
ぼくもまったく同感です。同じことをしています。
freewill | 2009/05/22 06:04 AM
フジテレビ、「とくダネ」であのいつも「アメリカでは....」ばかり連発する、しょうもないコメンテーター諸星センセイが、「今アメリカでは今度のインフルエンザを日本フルということになった、日本が大騒ぎしてるから...」と、偉そうにバカな作り話をし
ていました。 こんな人間のコメントはいらない!
おばさん | 2009/05/22 08:56 AM
>haruさん
誤解されているようですが、haruさんが間違っていたのはソースを提示しなかったことではないでしょう。ソースが何であれその結論として、

>今回の政府の対応は硬直して後手後手に回った感を否めません。現場の努力でなんとか回っているのが現状ではないでしょうか。その努力に対して何の手当てもしてくれてないのですよ、国は。

↑として「政府が悪い」というレッテルを貼ったことですよ。
その結論に至る根拠としてharuさんが掲げた財務省の会見の解釈について、僕は「実際の会見内容全文」というソースを貼って、その根拠の薄弱さを指摘したんです。haruさんが成すべきは、自身の解釈が間違っている事を認めて必要であれば結論を訂正、撤回するか、主張の正当性を示す、もしくは残りの主張を根拠にあくまで自身の結論にコダワルか、のどちらかですよ。
僕のが只の言い掛かりや根拠無き中傷(亜慧奸のような)ならともかく、キチンとソースを示して「ソコの解釈おかしいよね?」と指摘している以上、有意義な意見交換として議論する事は可能なハズです。
kanae | 2009/05/22 09:46 AM
>虎寅さん >亜慧奸さん
そもそも、僕の目的が何だろうが、工作員であろうが無かろうが、敵だろうが味方だろうが、主張そのものにキチンとロジックが成り立っているなら、ソコは聞くに値するのではないのか?

そもそも、主張そのものの客観性、正当性は発言者の立場や思想を超えて評価されるべきものではないのか?

本来「主張」とは、極力感情を排して述べるものだろうと思う。
しかしソレをごちゃ混ぜにして結論(いわゆる感情論)まで導きだすから、ロジックの矛盾を指摘されると頭に来るし、だから自分に迎合しない意見は「挑発」やら「対立」やらでしか見る事ができないのだろう。

気持ちは分からないでも無いが、「誹謗中傷」する前に「批判」足り得る反論くらいして欲しい。言わせてもらえば、青山氏に対しても君らに対しても、僕は根拠も示さずに批判したことはないからね。
トサカに血の気を漲らせる前に、落ち着いて考える事ないんかな?と常思う。
kanae | 2009/05/22 12:50 PM
青山さんの説明で関西地方で新型インフルエンザのパンデミックが起こっているかのような印象が少しでも緩和されることを願っています。
 クックリさんの夫君は御堂筋線で超満員で通勤していらっしゃるそうですが,このところはあまり混まなくなっていると思います。
 通学する学生が殆ど居なくなったためでしょう。18日から20日頃までは大学の休校が殆ど報じられませんでした。高校生や中学生よりも行動範囲が広く,バイトなどで社会に深く入り込んでいるのに(今はある程度報道されている),なぜか休校している大学の名はテレビでは報道されなかった。
 もうひとつ,青山さんの説明不足は致死率0.4%程度(現在は0.1%程度と訂正された)とすれば「人口1万人の町なら40人亡くなる」という説明をされましたが間違っています。1万人の町で患者が1万人出ることはありえないことです。罹患率についても一言言って欲しかった。

青山さんは言うべき事をはっきりと仰る立派な方で信頼できますね。
ぜろ坊主 | 2009/05/22 12:58 PM
くっくりさん、文字起こしを続けて下さってありがとうございます。
今回の解説を聞いていて思ったのですが、ひょっとして青山さんは弱毒性ウイルスの致死率が上がれば、そのウイルスは強毒性ウイルスになったと思っているのではないでしょうか。まさかとは思いますが、今まで一度も弱毒性と強毒性の違いを解説しているのを見たことがなかったので。(あったらごめんなさい)
致死率4倍というのも今の段階ではまだわからないことではないでしょうか。他の解説部分では賛同するところもありますが、こういう時期だけに無用な不安を視聴者=当事者に与えないためにも、科学的な正確な解説を願う気持ちからコメントしました。
マリコ | 2009/05/22 01:10 PM
私も疑問でした。
なぜ東京に感染者が出てないのか、単に新型だと判別できないだけじゃないのかと。
猫も杓子も関西を叩きますが、本当に馬鹿みたいです。
全く程度が低いです。
minami | 2009/05/22 01:16 PM
東京在住ですが、東京の方が把握されない感染者は多いと思います。

首都圏は新横浜、品川、東京という新幹線の巨大ターミナルを抱え、更にそれらは世界一の列車網によって接続されています。京浜間は阪神間同様複数の路線が走っています(JR東海道、京浜東北、横須賀、東急東横、田園都市、京急本線)。しかも京急は羽田空港に乗り入れております。

しかも過熱報道のせいで、症状が出てても言い出しにくい状況ができている様にも思います。
会社には既にマスクが運び込まれていますし、青山さんの言うとおり地域でしっかりやていかないといけないと感じています。
じいさん | 2009/05/22 02:01 PM
うーん、どうも分からない。
国民年金さんのおっしゃった「医療機関が頼んでも、渡航暦が無いと保健所は検査をしない」という情報に関して、くっくりさんの「神戸のGJ開業医」のニュースでもharuさんの意見でも、そういう記述がみられるが、本当にそうなら、誰かがそういう指示を出しているはずだ。
が、その「誰か」が分からない。

まず、国民年金さんに僕が言い放った、「猫も杓子も新型疑いで検査してたら患者にも保健所にも負担が大き過ぎるだろう」は、調べた結果、僕の認識が浅かったです。発言を撤回します。その上で現在で分かったことを書きます。

>厚生労働省>新型インフルエンザ対策ガイドライン
http://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/guide/090217keikaku.pdf

↑国のガイドライン。P28、P30に検疫の実施体制と具体的対応が定められているが「渡航歴なき者のPCR検査は無用」などとは書かれておらず、有症者(疑わしき者)で感染可能性のある者はPCR検査を原則行なうと書いてある。

ダソクだが、このガイドラインは時間があれば全部読んでもらうと面白いと思う。他国における渡航禁止措置発令の場合に、国外邦人の確保に政府専用機or自衛隊輸送艦を使用する事まで想定してあったり、検疫所に対して地域保健所等との連帯を「日頃より訓練しておくべし」とまで書いてあったりする。ちなみに「検疫所」は厚生労働省の管轄だ。

コレを見る限り、国からの指示は真っ当である。
そして、検査を拒否したとされる「保健所」は地方自治体の管轄だ。
保健所が検査を拒否し、検疫所は受け入れていることを鑑みても、地方自治体か各保健所の判断で「渡航歴なき者の検査は無用」と判断しているのではないか?

そもそも国は「渡航歴なき者も感染の疑いがある」ことぐらい、想定してないはずがないし(実際ガイドラインでも区別していない)常識的に考えて渡航歴がないことが検査拒否の理由などにならないことは自明だ。

もし、検査を「渡航歴が無いから」という理由で拒否した事が事実であるなら、その指示を出した「元」こそを僕らが見抜かなければ、一絡げに「国」のせいにしたところで解決はしないのではないかと思う。

情報をお持ちの方があれば、提供してほしいです。
kanae | 2009/05/22 03:54 PM
確かに、水際対策に迅速だった厚生労働省が、
検査を「渡航歴が無いから」という理由で拒否するのは、
ちょっと理に合わないよなぁ。
国内検査に後手後手に回ってる気がするし。。。
なんだろ?
何か引っかかってるんだけど
わかんなくてもやっとしてる。
なんか重要なピースが抜けてる
そんな気がする。
もふ | 2009/05/22 04:35 PM
マリコさんとやら

あなたのコメントはあまりにも出鱈目です。より明確に言えば、妄想ですね。
コメント欄にも、もちろん表現の自由があって、何を批判しても自由だと思いますが、あなたは勝手な妄想だけで不当に貶めているのであって、いくら何でも看過できませんね。

「今回の解説を聞いていて思ったのですが、ひょっとして青山さんは弱毒性ウイルスの致死率が上がれば、そのウイルスは強毒性ウイルスになったと思っているのではないでしょうか。まさかとは思いますが、今まで一度も弱毒性と強毒性の違いを解説しているのを見たことがなかったので。(あったらごめんなさい)
致死率4倍というのも今の段階ではまだわからないことではないでしょうか。他の解説部分では賛同するところもありますが、こういう時期だけに無用な不安を視聴者=当事者に与えないためにも、科学的な正確な解説を願う気持ちからコメントしました。」

…あなた、いったい何を言っているの。科学的な正確な、とかいいながら、あなたの言っていることは滅茶苦茶に不正確な、と言うより、青山氏の放送内容を事実無根の根拠で勝手に歪めているじゃないですか。
青山氏はもちろん、そんなことは全く言っていない。交雑して、ウイルスが突然変異を起こして、謂わば新しい強毒性のウイルスが誕生する可能性を指摘しているじゃないですか、今回の放送でも。

あなたは自分で馬鹿な妄想をして、その妄想が「心配だ」と言っているよう物です。
そして何度も、弱毒性と強毒性の違いについて、これまでのアンカーで説明がありました。
「説明があったのなららごめんなさい」って、あなたは人に不正確だとか何とか言いながら、自分はそれで済ませるのですか。
致死率の問題も、現時点でのデータの課題をきちんと提示した上での解説であって、しかも、青山氏だけがこう言っているのではなく、欧米や日本の報道でも、現時点での致死率は0.4%と報じられているではないですか。青山氏は、それに注意を喚起しただけでしょうが!
あなたはいっぱしの科学通ぶってきましたが、これで正体が致命的に割れましたね。
これだけ無茶なコメントをしながら、くっくりさんに「起こしを続けてください」なんて意味のことを良く書けますね。
あなたのような人がいるから、くっくりさんが悩むのでしょう。
他の人は皆、青山氏に批判的な人も、そうでない人も関係なく、あなたの書き込みをスルーしています。もう話にも何もならないからでしょうね。私もそうすべきでしょうが、あまりにも義憤に駆られました。
くっくりさんはそう言わなくても、私は言います。あなたなど二度と書き込むな。自分の無茶苦茶ぶりの責任をせめて、それで取りなさい。
いくら何でもひどすぎるでしょ! | 2009/05/22 06:18 PM
↑コイツは酷い。文面で既に不細工だし、異臭が漂ってくるようだ。

マリコさんは、可愛げがあってまだ好感が持てるけどな(笑
マリコさんには弱毒と強毒の違いとして、青山氏と違う視点、定義があるなら是非聞いてみたいと思う。

それから、青山氏がトンフルを致死率0.4%としてるのは、今の段階では正確さに欠けると僕も思うし、ソレを「季節型の4倍」と煽るのは「さすがマスコミだなw」と笑うトコだと思って見てたけどね。

いくら何でも酷過ぎる人は自重してほしい。文章もまとまり無さ過ぎだ。
kanae | 2009/05/22 06:45 PM
たびたびすみません。
わたしなりに調べたり考えたりしてみました。お目汚し失礼いたします。

kanaeさんの挙げて下さった文書は、水際対策・国内発症なし、検疫中心の前提でのものであるということは言えると思います。従って、日付も平成21年2月21日となっています。

http://www-bm.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090426-02b.pdf
「厚生労働省健康局結核感染症課
医療施設におけるブタインフルエンザA(H1N1)ウイルス感染が確定もしくは疑われる患者の診療における感染制御の暫定ガイダンス」
(2009/04/24日本時間25日午前10時公表)
(P2より)
医師は、急性呼吸器症状があり、かつ、以下を満たす場合、ブタインフルエンザA(H1N1)ウイルス感染症を鑑別診断にあげるべきである。
1)カリフォルニア州サンディエゴインペリアル郡、又はテキサス州グアダルーペ郡の住民、または同地への旅行者。
2)メキシコに最近渡航したもしくは、発症前7日以内に上記米国の2郡かメキシコにいたことがあり、発熱、呼吸器症状がある患者と接触した

これがわたしの見た限りでは発生後第一の定義であり、当初はこれに基づき行動が行われていたかと思います。
それゆえ、症状があっても1)2)に該当しない国内感染者は鑑別診断が行われなかったと考えます。そのため、海外渡航者は対象外というのは厚生省のガイドラインに従ったものと考えます。その意味では、保健所などは国の方針に正しく従ったとも言えるかもしれません。
しかし、ひとたび国内に発症者が現れたら、この識別診断にあげるべき対象は不充分と言ってよいのではないか。状況に合わせて柔軟に変えていく必要があったのではないか。
この思いが「政府が後手に回っている」とわたしが感じた所以だと思われます。

5月1日にはカナダが加えられ、5月5日はアメリカ本土が加えられ、16日から随時兵庫、大阪、滋賀の一部が加えられ始めています。

そして、東京の方針としては、

「新型インフルエンザ対策に関する緊急提案及び都内での感染者発生早期探知に向けての東京都の対応方針」(2009年5月18日)
http://www.metro.tokyo.jp/SUB/PDF/no32.pdf
のP4から
「渡航歴や関西で感染者への接触歴がない患者の場合には、同一の医療機関もしくは学校で3名以上の集団感染と疑われる例以外はA型陽性であってもPCR検査は原則行わない」と読み取れます。
これでは知らない間に国内感染した方や、集団ではなく単発で発症した方は確定診断から漏れてしまいます。

最後に、「社団法人日本感染症学会緊急提言」のURLを記します。
http://www.kansensho.or.jp/news/090521soiv_teigen.pdf
(目次)
? 過去の我が国における新型インフルエンザ流行の実態から学んでください
? 新型インフルエンザは、いずれ数年後に季節性インフルエンザとなって誰でも罹患しうる病気です
? 新型が流行すると青壮年層の被害が甚大となるのには理由があります
? 流行初期から一般医療機関への受診者が激増します
? 重症例にはウイルス性肺炎よりも細菌性肺炎例や呼吸不全例が多く見られます
? 一般予防策ではうがい、手洗い、マスクが効果的です
? 医療従事者の感染予防にはサージカルマスク、手洗い等が効果的です
? 全ての医療機関が新型インフルエンザ対策を行うべきです
? 過去の我が国における新型インフルエンザ流行の実態から学んでください

有益な情報が載せられていると思います。お時間があればご一読下さい。
長文失礼しました。
haru | 2009/05/22 07:44 PM
すみません。文字化けしてしまったようです。
最後の「?」は「1.2.3…」のナンバリングのつもりでした。
haru | 2009/05/22 07:47 PM
↑コイツは酷い。毎回文面は不細工だし、腐臭が漂ってくるようだ。
インチキがデタラメを擁護している姿は笑止千万。同病相憐れむっつーかコウサク君同士は仲良しなんだね。
しかし、このレスの早さと多さ。10分に1回くら覗きにきてます?ほんとにおヒマなんだね。もしかしてこれがお仕事とか?
酷過ぎる人は自重してほしい。
naekasu | 2009/05/22 07:50 PM
↑は2009/05/22 06:45PMに対するものです。失礼しました。
naekasu | 2009/05/22 07:52 PM
何度も申し訳ありません。
「海外渡航者は対象外」は「海外渡航者『以外』は対象外」の間違いです。
haru | 2009/05/22 08:17 PM
先週くっくりさんがアンカーの書き起しを続けるか否か悩まれていたのを、思い出してください。
アルヴァンド | 2009/05/22 10:09 PM
アルヴァンドさんの仰るとおり。
もう一寸冷静になりましょう。

で、スレ違いなのは承知しているのですが、ある意味新型インフルエンザより恐ろしい事態が進行してしまったようなので一寸リンクと引用を。
>>
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009052101000828.html


在日韓国人ら新証明書携帯不要に 与党、民主が修正で一致

 外国人の不法滞在への厳格対処を目的とする入管難民法改正案をめぐり自民、公明、民主各党は21日、在日韓国・朝鮮人などに新たに発行する「特別永住者証明書」の常時携帯義務を削除することで一致した。

 特別永住者証明書の常時携帯義務削除は民主党が求め、与党が受け入れた。3党は、特別永住者以外の外国人に新たに発行する「在留カード」の常時携帯義務の削除などをめぐり最終調整した上、22日にも法案修正で合意する方向だ。

 入管難民法改正案は衆院法務委員会で審議中。3党が合意すれば、早ければ26日の委員会で修正のうえ可決されて衆院通過し、今国会で成立する見通しだ。

 3党は、このほか(1)技能実習で来日した外国人の受け入れ先企業の責任明確化(2)政府が取得した外国人情報の目的外利用防止の厳格化―などでも一致した。 

入管難民法改正案は、これまで市町村が発行していた外国人登録証明書を廃止し、国が「在留カード」を発行するなど在留外国人に関する行政を国に一元化。

企業が賃金不払いなど重大な不正行為をした場合のペナルティーも規定した。ただ「在留外国人の管理強化につながる」と人権上の問題点も指摘されていた。
<<

と言う訳で、自民党に意見書や抗議文をファックスや郵送で送りつける攻勢が必要やも知れませぬ。

長文ご容赦を。
unknown_protcol | 2009/05/22 10:44 PM
各位様、

ややコメ欄が荒れているように思えますが。

如何でしょう、他人のコメントに対する誹謗、中傷、愚弄、挑発的発言、等は無しにしませんか。

ここは感情の対立の場、或いはそれらを煽る場ではではないとお思いますので。
腰抜け外務省 | 2009/05/22 11:18 PM
インフルエンザの件は、マスゴミが焚き付けて、恐怖を煽って、なぜか〆に「冷静に対応を」と。

そして麻生総理のインフルエンザに対するCMに対して「煽り過ぎ」とまた自民党叩き。

とにかくオーバーに騒ぎ過ぎですな。特にマスゴミが。
トロ | 2009/05/22 11:18 PM
くっくり様、皆様。

荒らす意図も自覚もなかったのですが、結果として皆様にご迷惑をおかけしてしまったようで申し訳ありませんでした。
以後、自重いたします。
本当に申し訳ありませんでした。
重ねて謝罪いたします。
haru | 2009/05/23 12:42 AM
インフルエンザの報道を聞きつつ疑問に思うのが多々あります

(1)新型インフルエンザ=H5N1の強毒性のトリインフルエンザ
がH1N1の弱毒性のブタインフルエンザを新型インフルエンザと呼んでいる事。
(2)H1N1の弱毒性インフルエンザが明日にも強毒性に代わるかのような発言をしていること
(3)マスクを付けて歩く人々を望遠レンズで写し、街全体が瀕死の状態にあるように写されこと
(4)致死率もメキシコを除けば低い(医療制度の違いでしょう)
など
日本人の潔癖症を逆手に取って、マスコミに集団ヒステリー状態に陥れられている。
対応の拙さを政府批判に繋げたいのだろう…

国民皆保険の日本は異常を感じれば医者に掛かれば良いし、アト少しで梅雨になる。
マスクが無ければ布製でも良いはず。高温多湿はウイルスの活動が低下するのでそれまで自己防衛するつもりです。
CMOS | 2009/05/23 01:04 AM
>>政府の発言切り張りしてる張本人が「政治家の責任というのは、その、聞いてる
>>国民やメディアがどう受け止めるかが、その責任の範囲内に入る」とは、良く言
>>えたもんだ。

私もこの部分は kanaeさんと全く同じ感想でした。
しかし一方では現実を言い表しているのかもしれないとも思いました。
以下は田母神さんのお言葉です。

>>田母神氏:
>>「アメリカ、米軍なんかよく言っていますけど、戦場は2つあると。西村信吾さん
>>もよく言っていますが、いわゆる本当の戦闘を戦う戦場と、政治、マスコミ、世論
>>と戦う第2の戦場がある。両方で勝利を収めないと戦争は勝てないと。」

これは政治の世界でも同じだと思います。
どんなに正しいことを行っても(あるいは正しくないことを行っても)それが広く国民
に伝わり認知されなければそれは無かったと同じことになります。

道具はうまく使いこなさなければ用を成さない。
この場合の道具とはマスコミです。
バカとはさみは使いようということです。
権兵衛 | 2009/05/23 02:09 AM
>haruさん
情報ありがとうございます。ちょっとリンク先読んで後でレスします。
それから、荒らし煽りってのは間違いなくharuさんのことじゃないですよ。
少なくとも僕は情報提供に感謝してますしね。
kanae | 2009/05/23 09:18 AM
いくら何でもひどすぎるでしょ!さん
返事を書くか悩みましたが、私のコメントに対する誤解があるようですので補足をさせて下さい。
私は、インフルエンザウイルスの弱毒性とは呼吸器消化器にウイルスが感染し増殖するという意味であり、強毒性とは全身の臓器でウイルス増殖して多臓器不全を起こし、治療がなければほとんど致死するという意味だと理解しています。
その定義から言うと、H1N1型インフルエンザウイルスは弱毒性しかなく過去に強毒性になったことはありません。
今回の新型インフルエンザもH1N1型ですから、強毒化する可能性はないと理解しています(100%ないとは言いませんが)。
青山さんはH1N1型ウイルスの強毒型が生まれるかもと過去にも発言されていて疑問に思っていました。もしかして私の考える強毒性の定義と青山さんの定義が違うのかと思ってコメントしました。
青山さんの定義が知りたいので、弱毒性と強毒性の違いを解説した放送回があれば教えて下さい。あれば私の思い違いですので謝ります。

致死率4倍、致死率0.4%は、青山さんも断りを入れていますが、信頼性に欠けるメキシコのデータを合計に組み込んで仮計算したとおっしゃっていますが、どうしても致死率の解説がしたいのであれば、メキシコ抜きのアメリカとカナダのデータをベースにした致死率を併記すべきでしょう。
アメリカ、カナダの方が生活や医療水準が日本に近いでしょうから。それだと季節性と変わらない致死率がでるでしょう。どうして高い方だけ伝えるのでしょうか。高い方だけ伝えると感染地域の当事者にいたずらに不安を与えると思います。
マリコ | 2009/05/23 11:37 AM
マリコさんとやら、依然として、あなたの単なる思い込みですね。
青山氏は実際の放送では終始一貫、強毒性はH5N1型ウイルスであると繰り返し説明していますね。どこをどう見ても、それしか在りません。
致死率の件も、貴方のおっしゃるアメリカの研究機関も、まさしく0.4%という説を既に発表しているのであって、「季節型と変わらない致死率が出るでしょう」とあなたが言っているのは、貴方の誠に身勝手な思い込みではないですか。
あなたが青山氏のアンカーに、どれほどの嫌悪感を持ち、偏見を持っても、それはまさしく貴方の御自由であって、それを「ひどすぎるでしょ」と言ったりはしませんよ。
あなたがご自分の感情を、実際の放送内容と客観的に余りにも食い違う、見方に依っては捏造や妄想とも言うべき作り事を根拠にしてコメントされるから、ひどすぎるのです。
それは一体、何の為ですか?皆さんに御自分の存在を広める為ですか?自己顕示欲の為ですか?
もう本当に悲しいですね。日本が反日に晒されて久しい中、あるいは日本のテレビを始めとする大衆メディアが反日に侵され続けている中、日本を愛するという点で例えば青山氏とも共通するのなら揚げ足取りではなく、どうすれば協同できるかを考えるべきではないのですか。くっくりさんが、きっと信じられないほどの労力で青山アンカーの起こしを続けていらっしゃるのも、きっとその為でしょう。私は同じ主婦として、そりゃ住んでいる所も旦那の職業も自分の職業も多分随分と違うけど、でも主婦としての仕事が間違いなく山のように在るだろうに起こしを続けるその難しさが肌身に伝わって来るような気がします。マリコさんという人が本当に女性かどうか知りませんが、悲しくなる様な事はもう止めませんか。
依然として、いくら何でもひどすぎるでしょ! | 2009/05/23 01:36 PM
くっくりさん、またまたお邪魔いたします。
大阪と神戸の医療機関はもうパンクしたみたいですね。
最新式の隔離病室を増やすようですが、とても足りないでしょう。
それよりも必要なのは秋に備えて離病院をいっぱい作る事だと思います。
昔は自治体ごとに村はずれに臨時に使う隔離病舎(離病院)がありました。
村にチブスなどの伝染病患者が出ると使われました。
この方が建てる費用も安いし、一般の患者と分けるのも容易で、実用的だと思います。
国民年金 | 2009/05/23 01:56 PM
>マリコさん
とても参考になります。僕なりに調べましたが弱毒と強毒の明確な定義って見つからなかったんですよ。どうも医療側での解釈とマスコミでの解釈に埋まらない開きがあるよなぁ、とは思ってたんですが。。。
つまりトンフルは豚同士感染の時から人同士感染に至っても発症性(って表現が悪かったらゴメン)が限定的な弱毒性であり、強毒性に変化する可能性はほぼないということですね。かつ「致死率=毒性」では必ずしも無いってことで。
「感染力」というのも、定義はどうなのかご存知でしたら教えて欲しいです。

>haruさん
>kanaeさんの挙げて下さった文書は、水際対策・国内発症なし、検疫中心の前提でのものであるということは言えると思います。従って、日付も平成21年2月21日となっています。

まず↑コレについて確認しておく必要があって、僕の挙げた文書は「水際対策」だけのもんじゃない。見てくれれば瞭然だと思うけども。日付に関してもガイドラインを改訂した日付であって、文書自体は一昨年前くらいにはあったはずだよ。

で、そもそもの話、水際対策で感染者全てを追跡できるとは誰も思ってない訳だ。だからこそ「渡航歴なき者検査せず」ってのに明らかな違和感を抱く。
ハッキリと誰かが「検査するな」と指示を出さねば、やらない理由がない。

ソレを踏まえて、挙げてくれたリンク先なんだが、一番上のガイダンスは米国疾病管理センターが自国医療機関に出したものを厚生労働省が邦訳して配ったものだろう。発生国の最新情報も入手すべしとの方針に則って。
そして「ウイルス感染が確定もしくは疑われる患者の診療における感染制御の暫定ガイダンス」との標題にもある通り「確定したか、疑いのある者」に対しての医師(各保健所、自治体などではない)の判断を如何にすべきかが書かれてあって、むしろ「渡航歴のある者は(疑いが薄くとも)検査対象にのせるべきである」という主旨で書いてあり「渡航歴なき者は検査せず」とは言ってないように思うけどな。素直に読んだらね。

もしコレ(といってもアメリカの文書)を根拠に「検査しない」と言ったんだったら、ソレが医師にしろ保健所にしろ自治体にしろ、ソイツらこそが感覚としておかしいんだと思うし、医師ならそもそもそんな判断はしないだろう。余程仕事したくない奴を除いては。

>ひとたび国内に発症者が現れたら、この識別診断にあげるべき対象は不充分と言ってよいのではないか。状況に合わせて柔軟に変えていく必要があったのではないか。

コレについても僕が挙げた「国のガイドライン」には、国内で疫学的に発生経路が特定できなくなった時点で、検疫体制を「集中誤認低減」から「分散簡易俊速」にするべし。とあらかじめ定めてあったりして、ミクロ事例で「後手に回った」とか判断できる問題でもないように思う。
なので、haruさんが他に挙げてくれた「東京都の方針」なんか見ても「お前らこそ今まで何をやっとったんじゃい!」と、思わず突っ込んでしまったし、只の言い訳か「金寄越せ」と言ってる風に見えて仕方が無い。
ま、ココは人によって判断が分かれるかもしれないが、国が前もってガイドラインを定め、予測できる情報(アメリカの情報まで邦訳して)と判断の基準を誰でも見られるように(実際僕らでも見れる)公開しているのに対して、地方の言い草はかなり違和感がある。

「今回は弱毒だから、強毒対応の国の行動計画は現実的でない」と東京は5/18に言ってるんだが、「何を今更」ではないか?ソレを言うならトンフルが日本に来る前に言っとかんかい!と、思うのだが。

ま、そういうこともあって、僕は自治体こそが「検査すんな」と指示したのではないかと疑っている。
しかし、最も疑ってるのはマスコミなんだが、、、
諸々を勘案して保健所が「その検体は検査しない」とし、消極的理由として「渡航歴もありませんし、、、」としたのを「渡航歴ないだけで検査拒否した」って風にいつものごとく歪曲したのではないかと、、、
kanae | 2009/05/23 03:43 PM
マリコさんやkanaeさんは、まわりくどい遣り方で、水曜アンカーや青山さんを、貶めようとしているだけだ。目的達成のためには、時にオブラートに包んだ表現をしたり、わざと論点を変えたりする。

信者だなんだと言ってくる人は、まだ解りやすくていいが、この手の遣り口は巧妙で始末が悪い。

しかし、ここを見ている人たちはしっかりしているので、こんなのには騙されない。既にあちこちで論破されているしね。

くっくりさん こいつらの目的が明白である以上、これからもますます頑張って下さい。

(依然として、)いくら何でもひどすぎるでしょ!さんの意見は十分に納得できるものだ。支持しますので、頑張って下さい。
亜慧奸 | 2009/05/23 05:51 PM
えーっと、皆さん、すみません。
そろそろウチ、晩ご飯なので、帰ってもらえません?
正直、ご近所から苦情も来てるんですよ。
「あなたのお家、最近喧しくて立ち寄りにくいわ」って。
どうかお察し下さい。ごめんなさいね。

ウチからはちょっと離れた所にあるんですが、集会所があるので、続きはそちらでなさいません?
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1236534586/-100
あ、もちろんここ以外にも集会所はいくつかあるみたいですよ。
お好みの所を選んで下さい。
くっくり | 2009/05/23 09:18 PM
ということで、kanae工作員は撤退します。
工作する相手を見違えたようです。

管理人さん、皆さん、本当にごめんなさい(ペコリ
kanae | 2009/05/24 06:34 AM
同じ関西でも田舎はダメです。例えば和歌山の田辺市。保健所はPCR検査をやってません。つまり受け付けても仕事をしてないということ。田舎までキットが回ってこないのでしょう。
ネオ | 2009/05/27 12:18 PM

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