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ホワイト国除外で韓国メディアに乗っかる日本の大メディア…青山繁晴「虎ノ門ニュース」

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【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし
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■7/15放送 DHCシアター「真相深入り!虎ノ門ニュース」

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 現在ブログは基本的にお休みさせていただいてますが、青山繁晴さんの月曜『虎ノ門ニュース』の項目紹介だけは、今後もできる限り続けていきます(余裕があれば要旨や雑感もつけます)。
 
 
<今週のニュース項目>

(1)WTO理事会で本格議論へ 日本輸出規制
(2)日韓 会合翌日異例の反論 輸出規制巡り


 1月30日の部会の様子を2月4日の「虎ノ門ニュース」で紹介して(こちら参照)、そこから水面下の動きが始まっていくんですけどね。

 まず申し上げておきたいのは、あまり言いたくないんですけどね、韓国政府以前に韓国メディアの報道があまりにも不正確だと思うんですね。
 たとえば、現在の北朝鮮に対する制裁が始まる前に、いわゆる日本側から大量破壊兵器関連の物が北朝鮮に輸出されてた、あるいは不正に輸出されてたということが、しきりに韓国メディアの側から強調されるんですけども、全く不正確な報道。

 というのは、まず制裁前の90年代の話とかが、まるで制裁後みたいな話に扱われてる。
 それから不正輸出というのは、これはっきり申しますが、朝鮮総連の違法行為を日本が摘発したものであって、日本政府が関与してた云々、あるいは日本の特に中小企業がお金儲けのために時々北朝鮮と商売して摘発されたことはあったが、主として朝鮮総連の不法行為を日本が一生懸命摘発してたという話であって、本当は韓国じゃなくて日本が北朝鮮を助けてたというのは滅茶苦茶な話のすり替えなんですよね。

 メディアだけが悪いっていうんじゃなくて、やっぱり韓国政府の主張があまりにも度を超して、狼狽してて、仰ることにほとんど整合性がないんですよね。
 たとえば日本に対して二国間協議をやれと要求してて、日本は事務レベル協議があっても二国間協議ではないと、これあくまで日本側が事実関係を説明しただけだと。
 協議っていうのは落とし所を探るわけで、日本は落とし所探るっていうことありませんから。
 だから協議には入ってないんですけれども、皆さんこれやっぱり思わず失笑してしまうというかね。

 これ今回、日本側は、特に政府、経産省・外務省・官邸含めて政府全体が抑制した話し方をしていて、だから僕が客観的に見てても正確。
 たとえば西村康稔官房副長官が、韓国は実は3年間、二国間の協議に全然応じてこなかったということを、やっと公表されましたが、それは一番抑制的に言って3年間なんですよ。

 極端なこと言うと、このおよそ70年間、日韓基本条約とか色んなことはあって、その時はもちろん協議してるわけで、だから70年は言いすぎにしても、基本的に、日本はものすごく悪いことだけしたんだから、日本と話す必要はないみたいな姿勢がずっと続いてきて。
 それでたとえばいわゆる慰安婦問題が、朝日新聞の報道を皮切りにして始まって以降は、ほら見ろやっぱり日本は悪いことしかしてないじゃないかと。
 だからもう長いこと、ほとんどまともな話し合いにならないわけですよ。

 特にこの3年間は、急激にレーダー照射も含めて色んな問題が増えてるから、問い合わせしても何も答えがないわけですよ。
 反論は韓国メディアを通じて出てくるだけ、あるいは勝手に記者会見で向こうが話すだけで、日韓政府間の、お互いの立場を出し合って、もちろん水面下でも詰めるってことが全然行われてない。
 今回、日本がやっと初めて国際水準に合致した主張と動きをしたら、急に二国間協議をやれと、やらないのは不合理だと言うのは、これ普通の人間関係で考えても…(おかしい)。

 先日、日本経済新聞から取材がありました。
 記事におそらくならないと思いますが、僕は普通に事実経過を答えて、明日は外国通信社から取材がありますけれども…。
 韓国系のメディアから一度も取材は受けてないんですよ。
 過去には色んな取材はあったが、変なことは少なかったが、今回まずびっくりしたのは、「青山繁晴が語っている」という記事が、韓国の、それもどっちかと言うと良識的な、保守系の、保守という意味はそれぞれの国によって違うが、日本に対して比較的興奮しない新聞が、「青山繁晴が語っている」と。
 日本語版読むと、僕が取材に応じて話したような書きぶりだが、でも一度も取材受けてない。

 で、その語ってる内容はですね、日本政府は1月から水面下でホワイト国の除外とか、輸出の手続きをちゃんと普通どおりやりましょうってことを秘かに検討してたと。
 で、その途中で、1月末とかそのあたりに、僕が部会で発言したこともあるみたいなことになってるんですが、これ事実は全く違っててですね、1月最初から日本政府が水面下で検討したという事実はありません。

 それは「虎ノ門ニュース」関連で、部会でこうでしたって言ってることも、事実と違ってくれば当然、各省庁に僕の盟友それなりにいますから、そこは違いますと言ってきます。
 今まで一度も違ってたことはありません。
 でも部会について間違ったことはないが、たとえば経産省はこういう姿勢ですとこういう場で言った時に、いやウチの姿勢は違いますという話はちゃんと来ます。
 国会議員が言ってるから誰も文句言わないってことはありません。

 何を言ってるかというと、1月31日の部会で、僕がホワイト国除外を言った時に外務省の僕の信頼してる局長までが「ホワイト国って何だっけ?」と(手元のスマホで)調べた。
 それが1月初めから水面下でやってたんですか?
 (韓国メディアは)何を言ってるのかということなんですよね。

 少なくとも確認すべきでしょ? 僕が語ってるってことにするなら。
 なぜこれ言うかというと、問い合わせが来るからですよ。
 ここの新聞にこういう話をしたんですか?と。
 政府内から、「青山さん、こういうことを韓国のメディアに話したんですか」と来ました。
 が、(韓国メディアから)電話一本ない。

 1月末の部会が皮切りであったのは間違いないんですよ。
 日経新聞の取材で、オンレコ、書いていいですよとはっきり申し上げて、言ったのは、部会で発言するだけの人もけっこう多いんですよ。
 部会に出てこられるだけでも、票にならないのに良く来られてるなと心から尊敬の念を覚えるんですが、部会で言いっぱなしじゃ本当はダメなんですよ。
 役人が「はいはい」と返事をして、その後が問題なので。
 各省庁と意見交換してると、向こうから議論したいって来ますから、そこがスタートなんです本当は。

 この件は日経の記者にも申し上げたんですが、経産大臣の世耕さんは僕の長年の盟友です。
 僕を選挙に引っ張ったのも、安倍総理の代理人としてですが世耕さんでした。
 でもこの件、一度も話してません。
 それから総理にも一度も電話もしてませんし、総理執務室に裏から入って話すということは、はっきり言うと他のことではしてます、必要な時には。
 でもこの件は総理とお会いしても一切話してません。

 なぜかというと、これは上から下ろしちゃダメなんですよ。
 総理、あるいは大臣がこう言ってると言うと、お役所の人は顔色を変えて、外務省の人はあんまり顔色変えずに「ちょっと難しいですね」ぐらいだけど、経産省の人はまっすぐに「絶対できません!」と。
 そういう人に、大臣や総理からバーンと下りてきたら、やるふりして落とし所を後で探すということに必ずなるから。
 これは本当は、輸出の貿易管理に関することですから、全く実務的なことなので。

 で、ホワイト国に入れたままというのは、たとえばこういう人間関係で、いちいち岡本ディレクターやMCの一平ちゃんに、この日韓の件はこれ言いましょうか、あれやめましょうかって相談しなきゃいけないってことは一切ない。
 僕の生き方もあるけれども、やっぱり信頼関係で、(二人とも)ホワイトマンですよ。

 さらに一国の貿易関係で、もうあなたの国には何を出しても大丈夫ですと、良からぬことに使われることはないと、ましてや北朝鮮の核兵器や生物兵器や化学兵器に使われることはない、完全に信用してます、一点の曇りもありませんというのは、これものすごく重大なことであると同時に、ものすごく異例なことなんですよ。
 現に、朝鮮総連のやってることとは別途、韓国は、北朝鮮の大量破壊兵器につながる協力、あるいは商売をしてるって疑いがある以上は、少なくともホワイト国からは外して、通常の…、だから輸出規制強化とか、新たな規制とかでは全然ない。

 さっき韓国メディアのことだけ言いましたが、日本のオールドメディアはある意味もっと酷いですよ。
 一体どこの国の新聞なのかっていうのはもう前からだけれども、事実をねじ曲げてて、輸出規制強化みたいに書いてるけど、そうじゃなくて普通に必要な手続きをしましょうと。
 その手続きが必要な根拠は、何年間も積み重なってて、それをお隣だからということで、お隣の関係はむしろ複雑だからこそ、日本は慎重に水面下でまず日韓の協議をしましょうと言ってきたわけですから、それが本当は西村官房副長官の言った「3年間」の意味なわけです。
 それ一切応じてこないから、もう無理なので。

 しかもアメリカと北朝鮮の交渉にある程度期待してたけれども、はっきり申せばトランプ政権は北朝鮮の核は凍結だってことも、ビーガン特別代表という人であっても、大統領は言ってなくても、動きが出てるのは間違いない。
 すると今持ってる多量破壊兵器は凍結ってことは、凍結は綺麗事であって、要するに北朝鮮は日本に照準合わせた核兵器をそのまま持ち続けるってことだから。
 さらにこの問題が深刻になってるから、韓国に対しても通常の国と同じような手続きをしましょうって言ってるだけのことですよ。

 こういう地道な話ですから、上から下ろしちゃダメなんですよ。
 だからずっとお役人と話をし、それも議員会館の部屋に来るっていうのは、当然「これから青山議員の所に行ってきます」という記録を残してるはずだし、何よりも議員会館に来る人は全部管理されますから、受付の所で。

 それを考えると、もっと水面下の場所で、電話も含めて、これを半年前後やってきて、これになってるわけで。
 急に何か腹いせみたいにバーンとやったっていう事実は全くないのに、腹いせかのように韓国メディアが仰ってるけど、日本のメディアがそこに乗っかる形で、しかも韓国メディアを引用したりして、人に責任を押し付けつつ、はっきり言うと反日の報道と言わざるをえないものを、大メディアが公然とテレビも新聞もラジオもやってるという現実が、改めて浮き彫りになってるわけです。

 それで、日経の記者にも今後のことを申し上げ、明日、外国の通信社にも申し上げますが、日本としてはこの問題だけではなくてですね、レーダー照射や応募工の問題や慰安婦、全く実在しない人をでっちあげてる慰安婦像…。
 だから70年云々というのは、そういう積み重ねを言ってるんですよ。
 でもだからと言って、興奮して腹いせだとか、輸出できないようにするとか言ってんじゃなくて、通常の手続きを踏みましょうと。

 だから手間とかコストはかかりますが、輸出できる物はそのままちゃんと輸出できるわけで、日韓貿易についても実は影響はないし、それから日経新聞の取材に来た記者はそういうことは仰らなかったが、日経だけじゃなくて全般に、日本経済にも世界経済にも悪い影響があると、韓国が仰ってることをそっくりそのままコピーみたいなことを言ってますけれど、実はこれはやがてはっきりすると思いますが、日本企業への影響ってのは別に韓国だけが輸出先じゃないし、韓国も日本だけから輸入しないとやってけないってことでもないし、だから影響は当たり前のことなんですが、ごく限定的なんですよ。
 それで必要な手続きしたらもちろん影響は出るわけですよ。

 だからホワイト国っていう制度もあるから、だから話を逆さまに言ってるんじゃなくて、自然の理として、だからホワイト国としてお互いに認め合うような万全な信頼関係が必要で、レーダー照射がもし間違って撃ったというならば、当然、間違いを謝罪し、関係者を処分し、それで一件落着にしなきゃいけないのに、日本のP-1という哨戒機が不法行為をやったという、もう滅茶苦茶な、慰安婦の時と同じようなまたそういう話をしてる。

 これで信頼関係があると言ってたら、日本は国家の体を成さないじゃないですか。
 だから別に難しいことは何も起きてないんですよ。
 複雑なことも何も起きてません。
 あまりにも信頼関係を一方的に破る行為が相次いでるから、信頼関係が完全に構築されるまでは、普通の手続きをしますと言ってるだけのことです。

 だからそれは選挙目当て云々って話をしてる人もいるけども、これで選挙が有利になるっていうのは…。
 意識の高い有権者にとってはこれ選挙に影響するでしょうが、一般的にはしますか?

(居島一平:過剰な優遇措置をやめましたっていうだけですもんね(笑))

 さっきチラッと申しましたが、これはむしろ安倍内閣において、日本がやっと国際水準どおりの行動をしてるっていうだけであって。
 40年ぐらい同じこと言ってるんですけど、日本が敗戦国でありましたっていうのは、1952年4月27日までで終わってるわけですから。
 そこで国際社会での地位を回復し、国連にも加盟し、現在に至ってるわけですから。

 したがって敗戦国だから国際基準どおりの行動をしちゃいけないっていうのを、自由民主党の内閣が中心になって国民にも刷り込んできたし、オールドメディアと僕は呼んでるけども、オールド自民党、本来の仕事を忘れた自民党。
 だから自由民主党に戻れと言ってるのはそういう意味であって。
 自由民主党の結党の精神、自主憲法を作るというのは、独立国家だから自主という言葉もおかしいが、だから自主憲法を作ろうというのを党是として自由民主党が出発したということは、もう敗戦国でいることを利権にするのはやめましょうという意味であって、でもそれからずっと自由民主党が一番、敗戦国利権に甘んじてきたわけですよね。

 だからやっと国際基準に沿った行動を始めたのであって、選挙中だからよけいに言いにくいんだけど、要するに安倍内閣は結局選挙目当てだろうとか、選挙が終わったらずるずる元に戻るんだろうと言うのは、安倍内閣じゃなくて日本国を貶めるような話はもう終わりにしませんかっていうのが、この話なんですよ。

 韓国メディアがどうするかは韓国の記者たちの良心の問題だし、あるいは受け手の韓国国民のテーマでもあるし、それは日本と同じですよ。
 韓国政府がどうするかも、内政問題ですから自らお考えいただくことであって、日本はようやくサンフランシスコ講和条約が成立してから、実に70年近く経って、やっとその意味を実行し出したんですから、安倍内閣だけじゃなくて、今後どういう内閣が出てこようとも、これをきちんと広めていかなきゃいけない。
 だから大事な大事な、これは韓国との話じゃなくて、日本の大事な出発点ということをぜひ一緒に考えたいんですよね。


(3)最後の日曜 消費税で論戦 参院選

(4)「野党系投票」は69%反対 消費増税

 

(★)議員stagram

☆選挙応援風景〜短冊に願い事

☆選挙応援風景〜演説会

☆日本の尊厳と国益を護る会

 7月12日現在の名簿(今のところ最新版)。
 青山さんのブログでも公開されています。
 http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1191

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(5)米イランが核合意で応酬 IAEA 特別理事会
(6)イギリス イラン近海に駆逐艦派遣へ
(7)米イランに対話呼び掛け 仏独英表明

(8)FRB議長「日本が教訓」 月末利下げに意欲

(9)米不法移民14日一斉摘発

(10)尖閣周辺に中国船 29日連続

(11)金正恩氏 憲法に初登場

(12)正恩氏 非核化条件に体制保証強調

(13)フランス軍 宇宙司令部創設へ

(14)台湾総統「武器調達正当」 米支援に謝意

(15)ジョコビッチが5回目の郵相 ウィンブルドン

(16)2島返還 協議入りも拒否 ロシア政権



(★)お知らせ

☆第92回 独立講演会 8月24日(土)
 名古屋市公会堂 大ホール 受付13:00〜 開演14:30〜19:00(予定)
 募集期間 7月12日(金)正午〜31日(金)正午まで
 詳細は独立総合研究所HP・青山繁晴ブログを

☆新著「不安ノ解体」


※元動画はこちら(7月16日午前0時現在)。URLが変更される(修正版がUPされる)こともあります。その場合は、DHCシアターの再生リストから、たどって下さい。但し、アーカイブは2週間の公開です。
「虎ノ門ニュース」公式サイトもどうぞご活用を。


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 青山さんの話の中に出てきた、取材もせずに「青山繁晴が語っている」と書いた韓国の保守系新聞の記事というのは、おそらくこちらです。
(公開期限を過ぎていたため、個人のブログ様にリンク貼らせてもらいました)

★韓国をホワイト国から除外するパブコメ(意見)募集中
 https://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595119079&Mode=0
 7月24日までです!


 皆様ご承知のとおり、7月から青山さんの「虎ノ門ニュース」ご参加は、隔週となっています。
 次回は7月29日(月)です。
 来週7月22日(月)は、藤井巌喜さんと須田慎一郎さんだそうです。
 隔週メンバーは固定ではなく、その都度代わるようです。

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<おまけ>「韓国輸出手続き変更」まとめ(1つ前の記事)の続き

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※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントを送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし




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竹島に関する動画:英語版(Takeshima - Seeking a Solution based on Law and Dialogue

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