先週末のニュース色々
この週末も色々とニュースがあったようです。
「竹島ものがたり」商標登録拒否、保守系有志が南京映画製作へ、中国の衛星破壊、「あるある大事典」捏造、カラオケ店火事、風見しんご氏の長女葬儀、そのまんま東氏が宮崎知事当選、バチカンが中国に対話呼びかけ。
以上、「細切れぼやき」形式でちょこっとまとめときます。
「竹島ものがたり」商標登録拒否、保守系有志が南京映画製作へ、中国の衛星破壊、「あるある大事典」捏造、カラオケ店火事、風見しんご氏の長女葬儀、そのまんま東氏が宮崎知事当選、バチカンが中国に対話呼びかけ。
以上、「細切れぼやき」形式でちょこっとまとめときます。
■観光土産「竹島ものがたり」 特許庁、商標登録を拒否(産経1/19)
■領土問題「無用の混乱招く」
韓国が実効支配する日本領土の竹島(島根県隠岐の島町)の名を冠した観光土産品の商標登録出願に対し、特許庁が「両国(日韓)に無用の混乱を招く」などとする理由で拒否していたことが19日、分かった。申請者は近く再審査を求める意見書を提出するが、関係者からは特許庁の判断を疑問視する声も上がっている。
申請したのは、東京の菓子みやげ問屋「大藤」。昨年夏、隠岐諸島のひとつである隠岐の島町限定の観光土産品として、「竹島ものがたり」という商品名のまんじゅうの販売を開始。竹島を構成する2つの島をかたどった焼き菓子で、表面に「竹島」の焼き印があり、日の丸のつまようじも同封。パッケージには「二月二十二日は竹島の日です」と記されている。
同社は販売に先立ち、昨年5月に商標登録を出願。ところが、特許庁から12月下旬に拒絶理由通知書が送られてきたという。
通知書では、「大韓民国と我が国との間で領土問題化している島根県の『竹島』の文字を含んでいる」としたうえで、「商標として採択・使用することは、両国の関係に無用の混乱を招くおそれがあり、社会通念上穏当ではありません」と拒否理由を説明していた。
特許庁商標課によると、「竹島」の商標登録は、公序良俗に反するものは登録できないとする商標法4条第1項第7号に該当するといい、「竹島は領土問題化しているので、商標を認めると公の秩序を乱す可能性がある」としている。
これに対して、同社の大久保俊男社長(59)は「特許庁は商標が正しいかどうかを判断する機関のはず。政治的な問題を判断するところではない」と反論。近く再審査の意見書を提出するという。
竹島問題に詳しい拓殖大学の下條正男教授(56)は「竹島が韓国領なら分かるが、どうしてだめなのか。問題が起こらなければ、よしとする役人的な発想だ」と話している。
(2007/01/19 16:20)
下條教授のコメントが全てを表してますね。
「問題が起こらなければ、よしとする」……問題大ありでしょ。逆に韓国側は利用してくるんじゃないですか?「日本は独島を韓国の領土だと認めた!」って。
県や民間が頑張ってやってるのに、国が足引っ張ってるという現在の構図が改まらない限り、この問題は永遠に解決しないんじゃないでしょうか(T^T)
■米映画「南京」は捏造! 保守系有志ら“真実”の映画製作へ(産経1/21)
01/21 11:30
昭和12年、旧日本軍が日中戦争で南京を攻略した際、「南京大虐殺があった」との立場で描いた映画「南京」の上映が今月18日から米国の映画祭で始まった。これに対し、保守系の有志らが「南京大虐殺は政治的陰謀のでっちあげ」とするドキュメンタリー映画「南京の真実」の製作に乗り出す。
映画「南京」は事件当時、現地に滞在していたドイツ人ビジネスマン、ジョン・ラーベ氏の残した日記を踏まえ、製作された。映画では犠牲者の数が「20万人以上」とされている。今年はほかにも中国系米国人作家、故アイリス・チャン氏のベストセラー「ザ・レイプ・オブ・南京」を下敷きにした米英中の合作映画など、5本程度の「南京大虐殺」映画が封切られる予定だ。
ただ、チャン氏の著作に対しては、「掲載された写真は中国国民党の宣伝担当による捏造(ねつぞう)で、南京大虐殺を証拠立てるものは存在しない」(東中野修道亜細亜大教授)など保守論壇からは否定的な見方が相次いでいる。
映画「南京」のストーリーに反発する、衛星放送テレビ局「日本文化チャンネル桜」(東京都渋谷区)社長で映画監督の水島総さん(57)は「ありもしない『南京大虐殺』が歴史の『真実』とされるのは納得がいかない。このまま何の手も打たず、日本の国際的なイメージが悪化するのは見過ごせない」と映画の製作を思い立った。
水島さん自らがメガホンを取り、当時の生存者の証言やフィルムなどをまとめ、今夏までに完成させる。今年は南京攻略から70年。南京が陥落した12月に合わせ、劇場公開と世界への配信を目指す。水島さんは「国内外の誤った歴史認識を改める道を切り開きたい」と話している。24日に映画の製作委員会を発足させ、製作資金の支援を一般に求める。問い合わせは同委員会準備室((電)03・5464・1937)。
きっと良い映画になると思います。心配なのは、どこまで世界に配信できるか?ということ。いくら良い作品が出来ても、世界のたくさんの人に見てもらえなければ意味がないですから。
■中国の衛星破壊「米経済に破滅的影響」 兵器制限へ誘導目的?(産経1/21)
(前略)
■口閉ざす中国
【北京=野口東秀】衛星攻撃兵器(ASAT)実験について、中国政府は20日現在も事実関係を明らかにしていない。米科学者団体「憂慮する科学者連盟」は19日、破壊された気象衛星の破片が大小合わせて数百万個に達し、他の人工衛星に損傷を与える恐れがあると警告したが、にもかかわらず、口をつぐむ中国の姿勢に対し、国際社会の批判が高まりそうだ。
中国外務省の劉建超報道官は19日夜、「中国は宇宙兵器拡大競争にも加わらない。脅威と感じる必要はない」と述べ、事実関係を確認しないまま「中国脅威論」の払拭に努めた。
中国は「今世紀半ばまでの情報化された軍建設の完成」(06年国防白書)を目指し、軍が主導し野心的な宇宙開発を進めている。今年は3回目となる有人宇宙飛行船を打ち上げ、初の船外活動を行う予定だ。
今回の実験は、米国を牽制するとともに、宇宙開発競争でも、米国と並ぶ大国としての認知を取り付ける狙いがある。実験の成功で、技術的にも「(中国にとり)かなりのハードルを越え、相当な技術力を得た」(専門家)とみられている。
一方、憂慮する科学者連盟は、ホームページ上に声明を出し、中国にASATテストの中止を勧告するとともに、米国に宇宙利用に関する国際的な話し合いに加わるよう求めた。
(2007/01/21 03:20)
いま日本では北朝鮮の脅威ばかりが叫ばれてますが、本当に怖いのは中国だと思う。
■関テレがおわび放送 検証「あるある大事典」データ捏造、制作過程でチェックなし(産経1/22)
(前略)
関西テレビ放送は21日夜の放送で、「視聴者や関係者の信用を裏切ることとなり深くおわびします」と謝罪した。
同社は、放送を休止した同番組が本来始まる午後9時から、視聴者へのおわびを約5分間にわたって放送=写真。毛利八郎アナウンサーが経過を説明した上で「報道機関としての放送局の信頼を著しく損なった」と、頭を下げた。
放送では
(1)米国の実験で被験者がやせたことを示す比較写真は無関係の写真だった
(2)米教授の発言に、別の研究者の研究内容を日本語訳で勝手に付けた
(3)中性脂肪値が正常値になったとしたが、被験者の数値測定は実際には測定しなかった
(4)朝納豆を2パックまとめて食べた場合と、朝晩に分けて食べた場合の血液比較検査結果は架空だった
−など事実と異なる内容について改めて説明した。
そのうえで「視聴者の信頼を裏切ることになり深く反省しおわび申しあげます。今後は二度とこのようなことないよう対策を講じます」と謝罪した。
おわび放送、見ました。
ここで毛利八郎アナでなく山本浩之アナ(「アンカー」のメインキャスターだがバラエティ色が超強い)が出てきたら、関西人はきっと「ゴルァ関西テレビ!ほんまに悪いと思てんのか!」とよけいに怒ったことだろう……などと考えつつ。
って、おちゃらけてる場合じゃないのですよ。
マスコミの誤報、捏造、ヤラセ。最近こういうのが多すぎる。拙ブログでも、この金曜に蓮池透さんと山崎拓の会談絡みで誤報(捏造?)があった件について書いたばかり。
私たちは一体何を信じればいいの?と暗澹たる気分になります。
私が特に気になったのは(2)の「米教授の発言に、別の研究者の研究内容を日本語訳で勝手に付けた」というもの。
昨年6月29日放送のTBS「NEWS23」で、小泉首相(当時)の靖国神社参拝について「行くべきでないと強く感じているわけではない」と語ったヘンリー・ハイド米下院国際関係委員長(共和党)のコメントを、「行くべきではないと強く思っている」という日本語字幕を付けて放送した事件(こちら参照)は記憶に新しいところです。
この時はハイド氏の肉声が字幕の向こうで聞こえてたから、捏造がすぐに発覚したらしいのですが、今回の「あるある」はどうだったんでしょうか?米教授の肉声は聞こえてたんでしょうか?
とにかくこういう捏造とかヤラセとかって、たまたま発覚していないだけで、日本全国の大小テレビ局でそれこそ日常茶飯事的に行われてるんじゃないか?……という気すらしてきます。
■カラオケ店火事「消火器の使い方わからず」(日テレNYEWS24 1/21)
<1/21 19:47>
兵庫・宝塚市のカラオケ店で20日夜、客3人が死亡した火事で、逮捕されたアルバイト店員の女が「火を消そうとしたが、消火器の使い方がわからなかった」と供述していることがわかった。
(以下略)
消火訓練や消火器の管理等は非常に大事です。
実は私、10年ほど前に通りすがりに火事の現場に出くわしたことがあります。
現場は住宅街の中にある布団屋さん。
向かいが市営住宅か何かで、すぐに大勢の人が消火器を持ち寄って駆けつけてきました。
が、しかし!誰も消火器の使い方がわからない。使ったことがないんです。
消火器には当然ながら説明書が添えられてるんだから、それを読めばいいのに、みんなパニクッて「ああ、使い方わからん!」とオタオタしてる。
見かねた私がそのうちのひとつをぶん取って、説明書を読んでその通りに操作したら、ちゃんと白い泡が勢いよく出まして、他の方々も私のやり方を真似て消火器を使うことができた……のですが、またしても問題発生!
持ち寄った消火器10数本のうち、泡が出ずにピンク色の液体がちょろちょろ出るだけとか、そもそもレバーが壊れてしまってるとか、とにかく使い物にならないものが多数あったんです。
消火器もいちおう使用期限があるらしいので、できれば早めに交換しておくことが必要ですね。
ちなみにその火事は店頭の布団を何枚か焦がしただけで、大事には至りませんでした。原因はタバコの火だったらしいのですが、通行人のポイ捨てなのか、あるいは放火なのか、細かいことは判明しなかったみたいです。
ところで今回のカラオケ店、消防署には事務所兼倉庫として届けられていたそうで、消防設備も非常口もちゃんとしてなかったのだとか。
私だったら絶対行きませんわ、こんな店。
ホテルでも旅館でも居酒屋でも私はまず非常口を確かめます。特に雑居ビルの上の方の階の居酒屋とか、ものすごく神経使います。「もし火が出たら、あの非常口から避難しよう」とか、頭の中でしっかりシミュレーションしてます(^^ゞ
■えみるさん抱きしめ最期の別れ 500人参列/風見しんごの長女告別式(中日スポーツ1/21)
(前略)
喪主あいさつで、風見が、満面に笑みを浮かべたえみるさんの遺影を背にそう語りかけると、参列者の目からは大粒の涙がこぼれた。
風見は焼香を終えると、肩を大きくふるわせ号泣した。
風見は、「約11年間、えみるが僕たち親を育ててくれた。本当に強くて、親孝行な子でした」とえみるさんに感謝。「すごいこの子は強い子で、トラックの下から出たときは、血だらけでぐったりしてました」と、事故当日の様子も語り、「病院に着いてから、もう1度心臓を動かしてくれました。頑張って動かしてくれた。本当に強い子。とにかく、痛くなかったか、怖くなかったか、助けてあげられなかったか、無念でしょうがありません」とまな娘の力になれなかった自責の念を吐露した。
悲惨な交通事故で命を落としたえみるさんだが、「えみるが残してくれたメッセージを伝えるのが自分の義務だと思う」とその死を無駄にしないことを誓った。「アクセルを踏むとき、道を渡るとき、ちょっとでいいからえみるのことを思い出してやってください」と、参列者に交通安全の心がけを呼びかけた。
(以下略)
ワイドショーで連日やってましたが、お気の毒で見てられない、聞いてられない(T^T)
私が一番ガツーンと来たのは、欽ちゃんのこの言葉でした。
「つらいよ、つらいね。しんごにとっては幼い命じゃなかった。大きな命、大事な命だったんだよ」
私も毎日自転車で移動していて思うのですが、いくらこちらが気をつけていても相手が無謀だったら事故に巻き込まれちゃうんですよね。事故寸前まで行ったこと、たくさんあります。
子を持つ親御さん方は、「青信号でもなにげに渡っちゃいけないよ。信号を守らなかったり、ぼんやり運転している人も多いからね。車が来ないかどうか左右しっかり確認するんだよ」って教え込まないといけませんね。ほんと嫌な世の中。
■出直し宮崎知事でそのまんま東氏当選、「自公」候補らに大差(読売1/22)
官製談合事件での前知事辞職に伴う宮崎県知事選は21日投開票され、新人の元タレント・そのまんま東=本名・東国原(ひがしこくばる)英夫=氏(49)(無)が、新人4氏を破り初当選した。
お笑い系タレント出身の知事は、1999年まで大阪府知事だった横山ノック氏以来。東氏は行政経験がなく、談合事件を受けて知事選で最大の争点になった県政の信頼回復にどう取り組むのか、手腕が注目される。無党派層を中心に幅広い支持を集めた東氏の勝利は、既成政党の統一地方選や夏の参院選の戦い方にも影響を与えそうだ。
宮崎市内で記者会見した東氏は、「(心は)重責でいっぱい。すぐに政策を練っていかないといけない。失墜した信頼を回復して県民のみなさんと誇れる宮崎県を構築していきたい」と語った。
(以下略)
前の知事は官製談合事件で逮捕され辞職。宮崎県民としては企業とのしがらみがない真っさらな人を選びたいでしょう。
とはいえ、東氏はこれまで芸能界で色々と事件を起こしてきた人でイメージ良くないし、ちょっと無理なんじゃないの?と最初は思ってたんです。
が、保守分裂選挙、しかも民主党はまた候補立てられなかったと聞いて、ひょっとしたら漁夫の利ってのもあり得るかもしれんなーと。ほんとに「もしかしたら」的に思った程度なんですけどね。
そしたらあーた、2位に7万票の差をつけて当選。すごいわ。タレント色を出さなかったのが、かえって良かったのかも?
だけどやっぱ心配ですよね。
かつてのノック知事みたいに問題起こさなきゃいいけど……。あるいは田中康夫知事みたいに議会と対立して混乱しちゃわなきゃいいけど……。って。
でも宮崎県民もそういう懸案を承知の上で、彼を選んだのだと思います。頑張れ、東国原知事!
■バチカン 中国に対話呼びかけ 司教任命権で妥協模索(産経1/22)
【北京=福島香織】カトリック教の総本山バチカン(ローマ法王庁)は20日、2日間にわたる対中関係をめぐる特別会議を終え、さまざまなレベルで関係正常化を目指す対話の開始を中国側に呼びかける声明を発表した。香港消息筋によれば最大の焦点である司教任命権問題については法王庁に常設委員会を設置し妥協案を探りたい考えのようだ。
対話に応じるかどうか中国側の公式反応はまだ出ていないが、中国外務省報道官は18日、台湾断交、内政不干渉の2原則さえ承認されればバチカンとの関係改善を希望すると表明した。バチカンは1951年以来、中国と断交しており、欧州国家として唯一、台湾と外交関係を維持している。両者の関係正常化は、中国にとっては台湾の孤立化、バチカンにとっては人口13億の中国での信者獲得いうメリットがあり、かねて水面下の交渉が続いていた。
中国側はバチカンの影響力を非常に警戒している。かつて法王の呼びかけでポーランド共産主義体制に対する民衆の抵抗運動が活発化し、体制崩壊につながった例があるからだ。仮に双方の対話が開始されても「投獄中の著名な非公認教会聖職者の釈放など表面的な譲歩は引き出せても、自由な布教活動や司教任命権で中国側が譲歩する可能性は低い」(国内の非公認教会関係者)とみられている。「関係正常化がバチカン側の譲歩を意味するなら断交のままの方がむしろいい」という信者さえいるほどだ。ローマ法王ベネディクト16世は近く中国の信者に向け書簡を送る。
最大の焦点となる司教任命権をめぐっては2006年5月、中国側がバチカンの了解を得ずに司教を任命し、バチカン側がその司教を破門にするなどの対立が表面化した。20日付の中国系香港紙大公報によると、中国が独自に選出した広東省広州教区の新司教を、バチカンが中国が発表する前に承認を宣言し、そのことに中国当局側が不満を示したという。
最終更新:1月22日8時0分
去年の4月にこの問題について拙ブログでも取り上げましたが(06/4/5付:中共の工作がついにバチカンにも)、上の記事にもあるように、5月にはバチカンと中国の対立が表面化、関係正常化は当分ないだろうという雰囲気になってたんです。それなのに……(T^T)
この問題は日本にとっても無関係ではありません。台湾の今後に大きく関わってくるからです。皆さんも是非関心を持って今後の動きに注視なさって下さい。
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Comments
私が驚いたのは竹島、中国の衛星破壊、それにバチカン
特にバチカンは中国に屈したのか?
これからの情報が欲しいところです
内部からのキリスト教浸透を狙っているとしても相手は中国、一筋縄では行きますまい
弾圧が常套手段の国だけにどうなる事でしょう
せめて今の状況ぐらい公開されれば世界の、日本の認識も変わるでしょうが・・・
ところで、阿部知子なる議員のとんでも発言が許せません。お時間のある時にでも是非とりあげてください。医者と聞いて愕然です。
間違いなく行われていると思います。おもいっきりTVでこれが健康によいと紹介されると、その日の夕方にはスーパーの棚から消える現象が度々あるようですが、以前は、その食材のスポンサーが500万くらい払っていたそうで。TV画面に映る企業だけがスポンサーではないことは間違いありません。
今回「あるある大辞典」の納豆事件ですが、仕掛けたのは週間朝日ですので、そのうち、フジからの報復報道があるかも知れません。
南京の映画は私も出来ればカンパしたいですね!ホントに微々たるものですが(汗)。海外にどのくらい出せるのか分かりませんが、とにかくまず良質のドキュメンタリー(こっちは捏造ないから本物さ!)を目指して欲しいですね。
カラオケ店の話は他人事とは思えません。私も消火器の使い方が全くわかりませんし、どこかで消火訓練とかあったら参加しなきゃ!って思いました。
中国は宇宙の環境まで汚染してるし、社民党のバカな議員の発言はホント頭くるし(不二男さん、気持ちわかりますよ〜)、色々ありますね。
長々すみません。
takeさん:
バチカンは法皇様が変わってからスタンスも変わってしまったんでしょうかねぇ。中共による法輪功の弾圧とか知らないわけはないと思うんですが。日本のメディアはこのニュースはあまり伝えてないようで、それも残念ですね。
不二男さん:
これですね(^_^;
>http://megalodon.jp/?url=http://www.abetomoko.jp/&date=20070120233110
>阪神大震災は12年目を迎えたが、国民を災害から守ることを任務とされているはずの自衛隊が、国による 命令を受けて救援に向ったのは、数日を経て後のことであった。日本の場合、自衛隊は軍隊ではないし、 国土保安隊として出発し、防災のたねにも働くことを任務としてきた特別な生い立ちがあるのに、である。
「は?その時は社会党政権だったのに、あなた健忘症ですか?」……ぐらいしかツッコミどころがなく、あまりにしょーもないのでスルーしてしまいました(^^ゞ
でも医者とは知りませんでした。ほんと愕然ですね……(・。・)
オレゴンさん:
花王はスポンサーから降りたようですね。今日珍しく「朝ズバ!」を見てましたら、みのもんたが「思いっきりテレビは毎回ちゃんと専門家の方にスタジオに来てもらってるから大丈夫」みたいに言ってましたが、ヤラセとまでは言わなくても多少の誇張などはやっぱりあるんじゃないか?という気はしますよね。
おれんじさん:
私も昔は「あるある」見てたんですが、ある日「こんなん1つずつ全部忠実に実行するのってかえって不健康かも」とバカらしくなってしまい、ここ1〜2年はずっと「行列」を見てます(^_^;
消火器の使い方、本当に使わなくてもいいですから、今のうちに使い方だけでも知っておくことをお勧めします。本文ではなーんかえらそうに書いてしまいましたが、いざ火事を目の前にした時は私もかなり焦りました。説明書きを3回ぐらい読まないと使い方が理解できない、みたいな状態で(T^T)
ぜひ、また参加しませんか。
参加表明、お待ちしております。m(__)m
http://fiorina.blog24.fc2.com/blog-entry-252.html
2月22日は結婚記念日←ちゃんと覚えております。w
東さんが無力な知事となるかどうかは、公共事業をどれだけ熱心にやるかにかかってると思います。逆説的ですが。
今日のタックル、教育特集でしたが、途中から見たのですが、面白かったです。
コメントありがとうございます。
……って、おおっ!もうそんな時期なのですね。すっかり忘れてました。
んで、結婚記念日のこともすっかり忘れてた!もう9年ですから。無理もないですね。と、自分に言い訳。もちろん参加させていただきます。いまバナー作成中。後でご報告に上がります。
たかさん:
ほんとですね。議会対策、これが曲者ですよね。議会に協力を求めつつ、でも決して議会におもねることはせず……難しいでしょうが、どうか宮崎県民の期待に応えてほしいものです。
「タックル」は見逃しました。今日は教育問題でしたよね。勝谷さんが出られてたようですが、過激トークでもありましたか?(^_^;
愛国心を持てとは言いません(こ言うとサヨクの方から文句が出るので)! しかし、サヨク、ウヨクを問わず、結果的に敵を利する「利敵行為」は厳に慎まなければならないと思います。
そのまんま知事の話題では、
http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-1693.html
の記事が面白かったです。それだけ勉強したということは、本にはマジだったということでしょう。あとはその成果をどれだけ出せるか、また勉強をどれだけ続けられるかだろうと思います。
山梨知事選の重要性の根拠は、
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/105488/
および、そこの過去のエントリで認識しておられる方も多いことでしょう。
さて、中国とバチカン国交正常化については折りしも↓の書籍で触れられていました。著者は中国を救うひとつの方法として推していました。
Gくんさん:
ほんと、ややこしい事に巻き込まれたくない一心で、理屈をこねくり回してるって感じですよね。当人たちには自分が「利敵行為」をしてるなんて意識はさらさらないんでしょうね(T^T)
のらりひょんさん:
ブログのご紹介ありがとうございます。テレビ見てると宮崎県ばかりですもんね。私もそれに乗せられてしまったクチです(^_^;。山梨の知事選にそういう重要な意味があったとは!
toraさん:
レスありがとうございます。よくわかりました。いえいえ、こちらこそややこしい事を訊いてしまってスミマセンでした(^^ゞ。toraさんにご紹介いただいた「大地の咆哮 杉本信行著」にはバチカンのことも載ってましたか。それは是非とも読まないといけないですね。
許せませんね。常にJAXAの衛星打ち上げ成功を祈って最近の好調ぶりを見守ってる私としてはなおさらです。
記事にあるとおり、これは中国が衛星破壊技術を持ったというだけではないのです。衛星軌道にある物体というものは秒速(時速じゃありません)約8km以上の速度で回っており、小さな破片といえども命中したときの衝撃はものすごいものです。世界各国が苦労して打ち上げたものを台無しにしてしまうのは止めて欲しいものです。
コメントありがとうございます。
>小さな破片といえども命中したときの衝撃はものすごいものです。
スペースデブリと言うんでしたっけ?宇宙のゴミ。これが増加していて危険性が問題になってるんですよね。でも中国はそのへん考慮してなさそうですよね(T^T)
昨日のタックル、後半のみですが。約20分
http://diablo.web.infoseek.co.jp/movie2/video.html
ようつべに誰か全部上げてくれるといいんですが。
わざわざ探して下さったんでしょうか。ありがとうございます(^o^)。さっそくDLさせてもらって、時間が出来次第見させていただきます。本当にありがとうございました。
私は、アメリカは意外とデータで見る方が多いですから・・・
>「ザ・レイプ・オブ・南京」を下敷きにした米英中の合作映画
まず、あんまり売れないだろうし、この前の「パールハーバー」よろしく、もし、売れても「歴史的事実と違う」として、最低映画賞みたいなものを貰う気がします。
コメントありがとうございます。確かに日本から見たら「歴史的事実と違う」ってわかるんでしょうが、アメリカ人やイギリス人にそれがわかるんかしら?(T^T)