米朝対話の先にあるものは？ 日本はまさに「カエルの楽園」（付：山尾議員不倫疑惑）
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ちょっと最近疲れ気味…(*´Д｀)=3ハァ･･･
8月は義母のことであれこれとあって…。
様子を見ることにしたものの、その後も小さな心配がいろいろあって…。
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ちょっと最近疲れ気味…(*´Д｀)=3ハァ･･･
8月は義母のことであれこれとあって…。
様子を見ることにしたものの、その後も小さな心配がいろいろあって…。
私自身、8月半ば頃から、ストレスなのか何なのか分かりませんが、身体のあちこちに発疹ができて…。
お医者で薬もらって塗ってますが、治ったかなと思ったらまた出てきます。
あと、合わないウォーキングシューズを履いてたせいか、両足の甲を痛めて、運動もほとんどできない状態で…。
骨に異常があるとかではないので、徐々に治っていくでしょうが…。
ネット上でもいろいろとありまして…。
相手の土俵に乗ってしまうのも嫌だし、ここで具体的に明かすことはしませんが、奇妙な人たちがいるんです。
政治をテーマにしたブログをやっている以上、こうしたことは避けられませんし、昔から似たようなことはしょっちゅうありました。
ただ、今までと違っているのは、グループで組織的に、長期的に、少しずつ、でも執拗に来るんです。
何か、お隣の大国みたいですが(^_^;
そのうちの一人は、味方のふりをして私にアプローチしてきました。
後でよくよく考えてみれば、私から何らかの言質を取ろうとしていたようでした。
その人はその後、「くっくりに集中的にツイートして、ブロックされるように持っていき、ブロックされたらそれを拡散しよう」という趣旨のことを、お仲間に呼び掛けたりもしていました。
昔、企業の採用試験の時に受けた適性検査で、「誰かが私を陥れようとしている」てな質問項目がありましたが、今の私だったら、それに「はい」と答えてしまいそう(T_T)
あと、仕事上でも、へこむことがありまして。
これはちょっと深刻なので、根本的な対策を考えないといけません。
そんなこんなで、ブログを書く気力があまりありません。
今日はいつもより短めにします。
まず、皆様の直近の関心事と思われる民進党の山尾志桜里さんのW不倫疑惑については、ツイッターでさんざん書いたので、もういいでしょう(^_^;
ツイッターまとめの9月6日〜7日あたりをご覧下さい。
http://twilog.org/boyakuri/date-170906
http://twilog.org/boyakuri/date-170907
ツイッターに書いてないことを少し述べると、私は正直、テレビの「スルー度」はもっと高いと思ってました。
日頃から民進党には甘く、たとえば蓮舫前代表の二重国籍問題については本人が辞任表明に至るまで、各局ほぼスルーでしたから。
今回は不倫というキャッチーなテーマで、視聴率が取れると踏んだからでしょうか？
しかし、山尾さんと民進党、ガソリン代問題とは違って今回は早い対応でしたが、質問を受け付けずに会見を打ち切ってしまったのは失敗でしたね。
おそらくは党側が、質疑応答でボロが出てはまずいと思ってそうしたのでしょうが…。
党内からはさっそく、「最悪の対応だ」という声も出ているようです。
山尾さんより気になるのが、やはり北朝鮮情勢。
日本国民全体にとって、今これが一番大きな関心事ですよね。
てか、関心事でないとおかしい。
北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射、それに6回目の核実験。
9月9日の建国記念日に合わせて、また何かやらかすんじゃないかと囁かれてますね。
トランプ大統領は「対話は解決策ではない」と言ったかと思えば、「最終的には対話」と言ったり…。
北朝鮮がどう出るかも分からないけど、中国やロシアの思惑も相まって、トランプ政権もどう出るか分からない、そんな状況が続いています。
最近、百田尚樹さんの「カエルの楽園」が文庫化されました。
私は単行本として最初に出た時に未読だったので、この機会に読んでみました。
※単行本との違いは、巻末に櫻井よしこさんの解説が11ページも付いていることです。
「カエルの楽園」で描かれているのは、北朝鮮ではなく中国の脅威ですけれども、それでも今読むのにふさわしい物語となっています。
ツチガエルの国ナパージュ（逆さにするとJAPAN＝日本）が、南の崖（尖閣諸島）からじわじわと侵入してきたウシガエル（中国）に滅ぼされていく、その無惨な有様が、童話風に描かれています。
ナパージュのツチガエルの多くは、三戒（日本国憲法全文＋9条）さえ守っていれば、いつまでも平和でいられると思い込んでいます。
デイブレイク（夜明け＝朝日新聞）をはじめとする三戒信者の知識人（ツチガエル）たちから、それを日々、刷り込まれてきたからです。
ウシガエルがどんどん侵入してきても、「話し合いで解決できるはずだ」と問題を先延ばし。
元老院（国会）はやがて対話派のツチガエルが牛耳り、ウシガエルから実質的にナパージュを守っていたスチームボート（アメリカ）も去り、ハンニバル兄弟（自衛隊）も「三戒違反」として無力化させてしまう。
まさに「憲法守って国滅ぶ」です。
最悪の結果を招いたのは、ツチガエル（国民）自身にも原因があります。
デイブレイクらの煽動があったとはいえ、自分自身の頭で考えることをやめてしまった。
今は中国よりも北朝鮮のことが喫緊の課題になっていますが、構図は「カエルの楽園」に描かれているのとほとんど同じ。
朝日新聞をはじめとする左派は、日本がどんなに危機的状況になっても、「話し合いで解決を」と言います。
金正恩がまともな話し合いが通用する相手なのかどうか、この期に及んでも判断できないのかと、呆れてしまう。
そもそも今、話し合うということは、北朝鮮の恫喝に屈するということなのですが。
それに彼らは、このタイミングで米朝対話になった場合、トランプ政権が日本に対して「良きに計らってくれる」と思ってるんでしょうか。
トランプさんのことをそんなに信用してるの？
これまで「トランプはアメリカファーストで、アメリカの利益しか考えてない。日本のことなど考えてない」と悪し様に言ってきたのは、むしろ左派の方ではなかったですか？
これは私自身が9月4日に掲示板に書いたことですが…。
【メディアとかコメンテーターとか、「今こそ対話を」的な話をよくしてますが、それってアメリカが北朝鮮を核保有国と認めても良しって話とイコールですよね。
その先のこと考えてるんでしょうか。特に左派の人。
アジアで本当に核ドミノが起きるかもしれませんよね。
日本だってもうアメリカの核の傘は信用できんとなって、核武装論が高まるかも…（という話を前に青山さんもしてましたね）。
とにかく中長期的に見れば、左派の望むのとは違う方向に行ってしまうと思いますが。】
核武装の議論というのは未だに日本ではタブーなので、たとえアメリカが北朝鮮を核保有国と認めても、それが盛り上がることはあまり考えられません。
但し、アメリカが日本も核武装すべきだと言ってきたらどうでしょう？
実際には日本が独自に核を持つというのではなく、核シェアリングということになるでしょうが。
その時まだ安倍政権だったら、当然その方向に進むでしょう。
そしたら「今こそ対話を」と主張している左派の皆さんにとっては最悪のシナリオとなりますが、そこまで考えて言ってるんかしら？
そんな中、石破茂さんが、9月6日のテレ朝の番組で、日本国内への米軍核兵器配備の是非を議論すべきという考えを示したそうですね。
加計騒動などで安倍さんの背中から鉄砲撃つような発言を繰り返してきた石破さんを、左派は「安倍打倒に使える人材」と見て、持ち上げてきましたが、これをきっかけに風向きが変わるかも？
って、政局の話は今は置いといて…＼(^^＼)
間違いなく言えるのは、もしアメリカが北朝鮮を核保有国と認めてしまったら、日本や韓国だけでなく、世界中の国々に影響を与えるってことです。
「何やかんや言っても核兵器は持ったもん勝ち。国連安保理決議に違反しようと何しようと関係ない」という、悪しき前例を作ってしまうわけですから。
とにかく、日本の大多数のメディアもコメンテーターもおかしいですよね。
9月7日の「虎ノ門ニュース」のオープニングで、有本香さんがずばり言ってくれてました（要旨）。
【昨日の夜まで1週間、イスラエルに行っていた。
あちらでも北朝鮮問題のニュースが大きく報道されている。
CNNやBBCのニュースもけっこう流れていて、特にCNNはずっと北朝鮮問題。
北朝鮮が今どうなのかというのは、日本にいるよりむしろ分かる。
日本にいると、わけの分からない情緒的なコメントが入ってきたりして、逆に状況が分からなくなってしまう。
それこそが日本の危機。
イスラエルにいる間、北朝鮮の核やミサイルのことを聞かれた。
巷の普通のおじさん、おばさんが、私が日本から来たと言うと、もしかして北朝鮮の核攻撃から逃げてきたの？と言うぐらい、あちらの人は敏感。
ところがホテルに戻って、日本の世論はどうかなと思ってネットを見ると、識者の発言とやらにびっくりする。
安倍政権が北朝鮮を挑発してるんだと。
どういう現実認識でいるのかしらと。】
あと、有本さんは島田雅彦・法政大学教授のこのツイートについても批判してました。
番組に同席していた石平さんは、有本さんに言われて初めてこれを知ったそうで、驚愕し、激怒していました。
「金正恩に与えたら、さらに何十発も核兵器が開発されるよ！」と。
ほんとですよね。
これほど危機が目の前に、それもはっきり目に見える形で迫っているというのに、未だに、緊張を高めているのは北朝鮮ではなく、安倍政権であるかのように言うメディアや知識人たち。
そんなのが大手を振って歩いている日本は、まさに「カエルの楽園」のナパージュです。
短めにすると言いながら、書き始めると、けっこう長くなってしまいました(^^ゞ
季節の変わり目ですし、皆様もどうか体調には気をつけて下さいね。
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尖閣諸島に関する動画もあります。いずれも12カ国語公開されています。世界に広めましょう！
「島根県の竹島英文ページを検索に引っ掛かり易くする作戦」もよろしく。
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あと、合わないウォーキングシューズを履いてたせいか、両足の甲を痛めて、運動もほとんどできない状態で…。
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相手の土俵に乗ってしまうのも嫌だし、ここで具体的に明かすことはしませんが、奇妙な人たちがいるんです。
政治をテーマにしたブログをやっている以上、こうしたことは避けられませんし、昔から似たようなことはしょっちゅうありました。
ただ、今までと違っているのは、グループで組織的に、長期的に、少しずつ、でも執拗に来るんです。
何か、お隣の大国みたいですが(^_^;
そのうちの一人は、味方のふりをして私にアプローチしてきました。
後でよくよく考えてみれば、私から何らかの言質を取ろうとしていたようでした。
その人はその後、「くっくりに集中的にツイートして、ブロックされるように持っていき、ブロックされたらそれを拡散しよう」という趣旨のことを、お仲間に呼び掛けたりもしていました。
昔、企業の採用試験の時に受けた適性検査で、「誰かが私を陥れようとしている」てな質問項目がありましたが、今の私だったら、それに「はい」と答えてしまいそう(T_T)
あと、仕事上でも、へこむことがありまして。
これはちょっと深刻なので、根本的な対策を考えないといけません。
そんなこんなで、ブログを書く気力があまりありません。
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今回は不倫というキャッチーなテーマで、視聴率が取れると踏んだからでしょうか？
しかし、山尾さんと民進党、ガソリン代問題とは違って今回は早い対応でしたが、質問を受け付けずに会見を打ち切ってしまったのは失敗でしたね。
おそらくは党側が、質疑応答でボロが出てはまずいと思ってそうしたのでしょうが…。
党内からはさっそく、「最悪の対応だ」という声も出ているようです。
山尾さんより気になるのが、やはり北朝鮮情勢。
日本国民全体にとって、今これが一番大きな関心事ですよね。
てか、関心事でないとおかしい。
北朝鮮の相次ぐ弾道ミサイル発射、それに6回目の核実験。
9月9日の建国記念日に合わせて、また何かやらかすんじゃないかと囁かれてますね。
トランプ大統領は「対話は解決策ではない」と言ったかと思えば、「最終的には対話」と言ったり…。
北朝鮮がどう出るかも分からないけど、中国やロシアの思惑も相まって、トランプ政権もどう出るか分からない、そんな状況が続いています。
最近、百田尚樹さんの「カエルの楽園」
が文庫化されました。私は単行本として最初に出た時に未読だったので、この機会に読んでみました。
※単行本との違いは、巻末に櫻井よしこさんの解説が11ページも付いていることです。
「カエルの楽園」で描かれているのは、北朝鮮ではなく中国の脅威ですけれども、それでも今読むのにふさわしい物語となっています。
ツチガエルの国ナパージュ（逆さにするとJAPAN＝日本）が、南の崖（尖閣諸島）からじわじわと侵入してきたウシガエル（中国）に滅ぼされていく、その無惨な有様が、童話風に描かれています。
ナパージュのツチガエルの多くは、三戒（日本国憲法全文＋9条）さえ守っていれば、いつまでも平和でいられると思い込んでいます。
デイブレイク（夜明け＝朝日新聞）をはじめとする三戒信者の知識人（ツチガエル）たちから、それを日々、刷り込まれてきたからです。
ウシガエルがどんどん侵入してきても、「話し合いで解決できるはずだ」と問題を先延ばし。
元老院（国会）はやがて対話派のツチガエルが牛耳り、ウシガエルから実質的にナパージュを守っていたスチームボート（アメリカ）も去り、ハンニバル兄弟（自衛隊）も「三戒違反」として無力化させてしまう。
まさに「憲法守って国滅ぶ」です。
最悪の結果を招いたのは、ツチガエル（国民）自身にも原因があります。
デイブレイクらの煽動があったとはいえ、自分自身の頭で考えることをやめてしまった。
今は中国よりも北朝鮮のことが喫緊の課題になっていますが、構図は「カエルの楽園」に描かれているのとほとんど同じ。
朝日新聞をはじめとする左派は、日本がどんなに危機的状況になっても、「話し合いで解決を」と言います。
金正恩がまともな話し合いが通用する相手なのかどうか、この期に及んでも判断できないのかと、呆れてしまう。
そもそも今、話し合うということは、北朝鮮の恫喝に屈するということなのですが。
それに彼らは、このタイミングで米朝対話になった場合、トランプ政権が日本に対して「良きに計らってくれる」と思ってるんでしょうか。
トランプさんのことをそんなに信用してるの？
これまで「トランプはアメリカファーストで、アメリカの利益しか考えてない。日本のことなど考えてない」と悪し様に言ってきたのは、むしろ左派の方ではなかったですか？
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【メディアとかコメンテーターとか、「今こそ対話を」的な話をよくしてますが、それってアメリカが北朝鮮を核保有国と認めても良しって話とイコールですよね。
その先のこと考えてるんでしょうか。特に左派の人。
アジアで本当に核ドミノが起きるかもしれませんよね。
日本だってもうアメリカの核の傘は信用できんとなって、核武装論が高まるかも…（という話を前に青山さんもしてましたね）。
とにかく中長期的に見れば、左派の望むのとは違う方向に行ってしまうと思いますが。】
核武装の議論というのは未だに日本ではタブーなので、たとえアメリカが北朝鮮を核保有国と認めても、それが盛り上がることはあまり考えられません。
但し、アメリカが日本も核武装すべきだと言ってきたらどうでしょう？
実際には日本が独自に核を持つというのではなく、核シェアリングということになるでしょうが。
その時まだ安倍政権だったら、当然その方向に進むでしょう。
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そんな中、石破茂さんが、9月6日のテレ朝の番組で、日本国内への米軍核兵器配備の是非を議論すべきという考えを示したそうですね。
加計騒動などで安倍さんの背中から鉄砲撃つような発言を繰り返してきた石破さんを、左派は「安倍打倒に使える人材」と見て、持ち上げてきましたが、これをきっかけに風向きが変わるかも？
って、政局の話は今は置いといて…＼(^^＼)
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「何やかんや言っても核兵器は持ったもん勝ち。国連安保理決議に違反しようと何しようと関係ない」という、悪しき前例を作ってしまうわけですから。
とにかく、日本の大多数のメディアもコメンテーターもおかしいですよね。
9月7日の「虎ノ門ニュース」のオープニングで、有本香さんがずばり言ってくれてました（要旨）。
【昨日の夜まで1週間、イスラエルに行っていた。
あちらでも北朝鮮問題のニュースが大きく報道されている。
CNNやBBCのニュースもけっこう流れていて、特にCNNはずっと北朝鮮問題。
北朝鮮が今どうなのかというのは、日本にいるよりむしろ分かる。
日本にいると、わけの分からない情緒的なコメントが入ってきたりして、逆に状況が分からなくなってしまう。
それこそが日本の危機。
イスラエルにいる間、北朝鮮の核やミサイルのことを聞かれた。
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ところがホテルに戻って、日本の世論はどうかなと思ってネットを見ると、識者の発言とやらにびっくりする。
安倍政権が北朝鮮を挑発してるんだと。
どういう現実認識でいるのかしらと。】
あと、有本さんは島田雅彦・法政大学教授のこのツイートについても批判してました。
PAC３に１１６億、Jアラートに９２億を払うより、金正恩に小遣いやって懐柔し、日本を射程から外してもらう方が安上がりで確実なミサイル防衛になったりして。ロシアや中国はそれくらいの裏技を使っているだろう。
— 島田雅彦 (@SdaMhiko) 2017年8月30日
番組に同席していた石平さんは、有本さんに言われて初めてこれを知ったそうで、驚愕し、激怒していました。
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Comments
報道ステーション、9.11以来、十数年ぶりに見ました。嫌いな人の不幸はこんなに幸福に感じるのかと、我が人格の低劣をいまさらながら認識して、テレビに向かいました。
山尾議員の会見は、内容と言い文章と言い感情の籠め方と言い、優等生の模範解答、しらけました。顔面相似形の安藤優子が、今日の午後、「心が伝わってきた」と絶賛するでしょうが。
安倍総理の内閣改造後の会見の冒頭謝罪、誠意が溢れていて、人間の深みが雲泥の差でした。
大島敦幹事長の会見がほんの一瞬流れましたが、この人は誠実そうで、ちょっと感心しました。テレビ映像の情報量は膨大ですね。漢文では、尊敬する人に「子（＝先生）」とつけるので（孔子、孟子とか）、彼には「大島敦子」と敬意を表します。
発疹、心配ですね。お医者様にかかられているとのことですが、帯状疱疹とかではないのですか？
ストレスで免疫力が落ちているときに発症するみたいで、家族がかかったことがあり、もしかして、と思いました。余計な心配でしたらすみません。
ネットでの嫌がらせ的なことも、おそらくご本人しかわからない不快な思いをされていらっしゃるのでは、とおかけする適切な言葉もなく…。
くっくりさんのブログを楽しみに拝読していますが、お身体第一ですので、どうぞご無理なさらず、ご自分の体調（お気持ち）と相談なさりながら続けて下さいね。
どうぞお大事に…。
１．今この瞬間、北、そして中国、ロシアの国内工作機関が必死で活動していると思われます。
２．ネット工作部隊は、世論を大きく変えることをあきらめ、世間に大きな影響力を持つ一般人のぼやきくっくりさんのような個人に狙いを絞っていると考えられます。
３．味方のようなふりをして近づくのは共産主義工作機関の常套手段。
森友学園でも行われた。
大変卑劣で常識や良識な良心など存在しない危険な集団ですが、一方で日本人の考え方の癖を熟知し、徹底的にそこをついて攻撃してくるようです。
日本人の考え方の癖とは、
１．サイコパスの存在を知らない、
好意的なふりで近づいてくる圧倒的な悪意ある存在にだまされやすい。
サイコパスが少ない社会であるため。
２．ケガレの発想
軍事力が社会で必要なのに、重用しない、敬意を払わない、具体的実践的に考えない傾向がある。
殺生、死、軍事、諜報をケガレとし、意識の外に置こうとする。
３．日本人は世間教という強い宗教概念がある。
やおろずの神々というのは自然を敬う精神でもあり、多様な価値観を許容し、より多くの多数意見ほど価値があり守るべきと考えやすい。
TVや新聞などのメディアが影響力があるのは、世間教ゆえであり、ネットの方がより影響力を持ち始めたのは、ツイッターが世間の価値観を体現していると思い込みやすい構造だからである。
世間に顔向けできないことを何より恐れる。世間恐怖症ともいうべき日本人特有の価値観で支配されている。
世間という単位が、村であるか、近所であるか、学校であるか、会社であるか、TVであるか、ネットであるか、その時代によって変わるだけである。
また世間教の同調圧力というのは、お気づきのとおり日本人の行動、人生そのものの選択も左右する。
これらの日本人の特徴が悪いわけではないが、自覚が無いため徹底的にそこを利用し、攻めて来ているという認識です。
が大人の世界では休めない事柄もある。
なので優先順位を決め、低いものを休む
ネットには依存性があります。
自分の意思でやってるはずが、いつの間にか「やらねばならぬ」という義務感が生まれてしまいます。
それは勘違いのですが、はまっている間は自分では気が付きません。
ワシの場合、夏が過ぎて日の暮れが早くなって来ると、気が落ち込みます。
認めたくはないが、コアラ並にナイーブなのですｗ
そんなときは、一休さんの言葉に救われます
「なるようになる、心配するな」
さて、体調いかがですか？ストレスって想像以上に厄介です。どうぞ、美味しいものいっぱい食べて、たくさん眠って英気を養ってくださいね。身体が資本です！
嫌がらせ、ムカつく〜！！
バカはバカのままでほっときましょう！
季節の変わり目、ご自愛くださいね。
冷静に考えるなら、
安倍政権の結末がこれだともいえる。
国民は景気後退で委縮している。
これは政権がデフレ対策を誤ったせい。
北朝鮮のミサイルも日本の装備では
確実に落とすことはできない。
これは政権が防衛費をケチったせい。
自衛隊の士気は高いと聞くが、
戦死者が出た場合の処遇は決まっているのか。
本来なら靖国に祀るべきだが、
その議論は全く始まってもいない。
戦いが始まれば私のような年寄りは
弾除けにもならないから、
若い人が大量に死ぬことになる。
その若人に報いる政策を安倍政権は
準備してきただろうか。
生産人口減による就職率改善
で国民を誤魔化して、給与改善策を持たない。
政権が給料を上げろと言っていたが、
共産国家ではあるまいし、
資本主義のシステムに従って給与が
改善される策を考えるべきだろう。
最近、自民党幹事長は若手の自発的勉強会
をけん制する発言をしている。
何でも総裁を批判するのは政権を
揺るがすことになるからだそうだ。
戦前の大政翼賛会と何が違うのかね。
そしてTPPだ。
あれほどの国力を注ぎ、
反対勢力を潰して邁進したTPPが
米大統領が交代したら霧散する。
その代償が、東北地方における自民党票の
減退だ。
かつては自民党を支える支持基盤であったのに、
いまや自民党は都市部の浮動票頼みである。
あげくに、自民党の広報体制は全くお寒い。
その結果が盛蕎麦か掛け蕎麦かの
空転国会である。
首相にはそれを幸いとして周辺事態の
工法を怠けていなかったとは言えまい。
アジアにおける日本の経済力の相対的低下
それが現在の困難の原因である。
盲目的に安倍晋三を支持しても
念仏を唱えるのと変わらない。
我々はもう少し「国力」の意味を考えるべきではないか。
夏の疲れが出る時期で、免疫力が下がり体調を崩しやすいので、くれぐれもお身体大切になさって下さいね。
免疫力を上げる発酵食品がオススメです。
用意されている文春砲第二弾、ほかの男性とも不倫している話が出てくるとかなんとか。
不倫そのものは家で解決してもらったら良いですが、上から不倫を確認された際、要職に就きたいが為に平気でウソをつく所や、ガソリンの問題、他人を責めておきながら自分も同じ事をするといった事の方が人としても政治家としても問題です。
安倍総理がロシアに行きましたが、日本に無茶な条件をのませる為にロシアが北支援続行のカードをちらつかせ脅して来たんだろうなぁと思いました。
ロシアの火事場ドロは今も昔も変わらないんだなと。
カエルの楽園、ローラにイライラしながら読みました。
デイブレイクに腹が立ちました。
ハンニバル3兄弟はイケメンです。
適度に休んだ方がいいと思う。
文春砲第二弾は今の話か大学の話か気になりますね…
ご自分を年寄りとおっしゃりつつ、この改行幅はケータイからの書き込みですか？
熟年層がケータイを使うのはおかしいと言うわけではないのですが、年齢相応の思慮深さが感じられないもので。
靖国だの国力だのと保守層が使いそうな言葉が並んでますが、どうも浮ついて上滑りしてますね。
真っ当な保守派ならば戦死者の心配をする前に、リアリズムの視点から安全保障をどうすべきかを考えますよ。
本質を問う事をせず、枝葉末節に拘ってグダグダ言うのは偏向メディアの政治報道もどきだけで十分です。
加えて書かれている事が、左巻きや共産党辺りが必死に宣伝している虚言を連ねた安倍政権批判とほぼ一緒ですね。
自分のことを棚に上げて偉そうに言わせていただければ、テキストの内容に一貫するものが無いんですよ。
何となく感じ取れる部分があるとすれば「安倍を悪く言いたい」くらいですかね？
悪口が言えれば良いので、見ているところも並べた問題の大小や緊急度もバラバラで取り留めが無い。
要するに揚げ足取りができる話をあっちこっちからさらって来ただけにしか見えないわけです。
もしご自身を保守派とおっしゃるならば、もう少し、年を重ねただけの考えの深さを見せていただけませんか。
小説家って現実感覚がおかしい人が多いですよね。
発疹の件、大変ですね。
私も昨秋から今夏にかけてアトピーらしき皮膚炎に悩まされました。
私の場合は、毎日食べていた安物のチーズパンを絶ったら快方に向かいました。
＞戦いが始まれば私のような年寄りは弾除けにもならないから、若い人が大量に死ぬことになる。その若人に報いる政策を安倍政権は準備してきただろうか。生産人口減による就職率改善で国民を誤魔化して、給与改善策を持たない。
今の戦争はハイテク戦争になるので、年寄りであろうと若者であろうと現場に民間人は不要といわれてます。そして遠隔操作で相手の攻撃をうけるのは若い人だけではありませんので、もし若い人のことを考えるのであれば、避難所への退避や食料受給は若い人を優先し、年寄りは我先にではなく避難所には最後に、食料も受給も最後に受け取るようにしましょう。
また現状の少子高齢化は安倍政権の責任ではありません。数年間政権を担う人に根本的解決をしろと求める人たちほど、政権に全権委任しようとはせず、常に批判を続け政策の足をひっぱる傾向にありますが、それでは社会がよくなるはずもありません。
将来の日本を担う若者を優遇したいのなら、働けない年寄りは最低限の年金生活で満足し、働ける年寄りはできるだけの低賃金で暮らすよう努力して、残った人生の時間、労力、蓄財を子供、若者の教育・育成に提供すべきです。また高齢者増加による社会福祉費増加で生じる労働人口への負担を減らすため、年寄りは安易に医療を受けず、足手まといになるならさっさと人生の幕をおろすのがよいでしょう。
それが受け入れられないのなら、今の野党、左翼のように時の政権に全責任を押し付け口撃・批判だけする他責思考で自慰にふけるのではなく、若い人と年寄りが共存できる社会の在り方を模索し、今の自分たちに何ができるかを常に意識して手近なところから現実に行動を起こすことです。
お仕事の傍ら、手間もかかるサイトの運営だけでも大変だろう、これだけコンスタントにしっかり維持するなんて物理的にも精神力的にも本当にすごいと思って拝見していますが、この度、聞いているだけでも神経が参りそうな嫌なことに遭遇されている様子、本当に腹立たしい。
賢明に冷静に対処されている様子、さすがくっくりさんと感心する一方、やはり精神的負担も大きいのではと気に掛かります。
多くの人がくっくりさんにエールを送っています。どうかくれぐれもご自愛ください。
安倍さんを批判してる人にも言えるんですけど自分（自分が支持している人）より支持されている人の足を引っ張って引っ張っても自分（略）が支持される訳じゃないのがわからないんでしょうね。
何かと大変でしょうが、無理のない範囲で頑頑張ってください。