「創価学会員の方へ」
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本日は小ネタです。
我が家には日々いろんなチラシが投入されます。
ブログのネタになるかもしれないので面白いそうなものはとってあったりするのですが、それをこないだ整理してたら……。
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我が家には日々いろんなチラシが投入されます。
ブログのネタになるかもしれないので面白いそうなものはとってあったりするのですが、それをこないだ整理してたら……。
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「成仏はできません!」って……ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
投入されるチラシには宗教関係も多いのですが、こういう脅し文句(?)が入っているものは初めて見ました。
チラシを作成したのは日蓮正宗。
私の記憶によれば、去年の夏頃に投入されていたものです。
分かりにくいかもしれませんが、表面の左上に「創価学会員の方へ(8)」と書いてあります。
(8)とあるからには(1)から(7)も存在しているのでしょう。
あるいは(9)以降も存在しているのかもしれません。
が、我が家に投入されたのは今のところ(8)のみで、他のものを見たことはありません。
私は宗教には全く詳しくありません。
日蓮正宗と創価学会の関係も、その後ネットで検索して初めて知りました。
すなわち、
創価学会がもともとは日蓮正宗の一部(本来は日蓮正宗の在家の団体)だったこと。
両者の対立が深まり、1991年に日蓮正宗が創価学会を破門したこと。
そして今なお対立は続き、互いに批判合戦が行われていること。
などなど。
但し、文化庁的には、破門のあとも少なくとも4年間は、創価学会を日蓮正宗に含めていたようです。
というのは、「日本における宗教の概要」というHPによれば、
★平成7年(1995年)12月31日現在の文化庁統計
日蓮正宗の信者数=5,760,000
★平成12年(2000年)12月31日現在の文化庁統計
日蓮正宗の信者数=338,000
ご覧のように、2000年の統計では、日蓮正宗の信者数が1995年と比べて94%も減っています。
何でこんなことが起こったかというと、1995年のデータでは日蓮正宗の信者数に創価学会員を含んでいたけれども、2000年ではそれを差し引いたからだそうです。
元データ(平成12年(2000年)12月31日現在の文化庁統計)の註4にその旨、説明があります。
なお、この註4では、計算上、「信者数等のデータを公表していない創価学会の会員数は、542万人と推定される」となっていますが、それから約12年後の「SAPIO」2013年3月号に、このような記事が載っていました。
■創価学会の信者数「実際はもっと少ない」と島田裕巳氏明かす(魚拓)
日蓮正宗と創価学会の批判合戦はネットでも繰り広げられており、私も今回、いくつかのサイトや動画を見ましたが、何かどっちもどっちやなぁという印象しか持てませんでした。
深入りしたくないし、もともとあまり興味もないので、気になる方はご自分で調べてみて下さい。
おまけの画像。
詳しくは「お気楽くっくり」12/03/23を。
管理人さんの警告は無視され、その後も聖教新聞の投入は続きましたが、ふと気がつけばここ何ヶ月間か、音沙汰なしです。
今後しばらくは選挙もないからかな?(^_^;
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チラシを作成したのは日蓮正宗。
私の記憶によれば、去年の夏頃に投入されていたものです。
分かりにくいかもしれませんが、表面の左上に「創価学会員の方へ(8)」と書いてあります。
(8)とあるからには(1)から(7)も存在しているのでしょう。
あるいは(9)以降も存在しているのかもしれません。
が、我が家に投入されたのは今のところ(8)のみで、他のものを見たことはありません。
私は宗教には全く詳しくありません。
日蓮正宗と創価学会の関係も、その後ネットで検索して初めて知りました。
すなわち、
創価学会がもともとは日蓮正宗の一部(本来は日蓮正宗の在家の団体)だったこと。
両者の対立が深まり、1991年に日蓮正宗が創価学会を破門したこと。
そして今なお対立は続き、互いに批判合戦が行われていること。
などなど。
但し、文化庁的には、破門のあとも少なくとも4年間は、創価学会を日蓮正宗に含めていたようです。
というのは、「日本における宗教の概要」というHPによれば、
★平成7年(1995年)12月31日現在の文化庁統計
日蓮正宗の信者数=5,760,000
★平成12年(2000年)12月31日現在の文化庁統計
日蓮正宗の信者数=338,000
ご覧のように、2000年の統計では、日蓮正宗の信者数が1995年と比べて94%も減っています。
何でこんなことが起こったかというと、1995年のデータでは日蓮正宗の信者数に創価学会員を含んでいたけれども、2000年ではそれを差し引いたからだそうです。
元データ(平成12年(2000年)12月31日現在の文化庁統計)の註4にその旨、説明があります。
なお、この註4では、計算上、「信者数等のデータを公表していない創価学会の会員数は、542万人と推定される」となっていますが、それから約12年後の「SAPIO」2013年3月号に、このような記事が載っていました。
■創価学会の信者数「実際はもっと少ない」と島田裕巳氏明かす(魚拓)
現在、創価学会は信者数を827万世帯と発表している。なぜ個人単位でなく世帯単位なのか。島田氏は言う。
「学会に入ると、その証しとして御本尊の曼陀羅が一家に一つ授与される仕組みになっている。827万世帯というのは授与された御本尊の数。途中で信仰をやめてしまった世帯もカウントされているので、実際の世帯数はもっと少ないはず」
日蓮正宗と創価学会の批判合戦はネットでも繰り広げられており、私も今回、いくつかのサイトや動画を見ましたが、何かどっちもどっちやなぁという印象しか持てませんでした。
深入りしたくないし、もともとあまり興味もないので、気になる方はご自分で調べてみて下さい。
おまけの画像。
詳しくは「お気楽くっくり」12/03/23を。
管理人さんの警告は無視され、その後も聖教新聞の投入は続きましたが、ふと気がつけばここ何ヶ月間か、音沙汰なしです。
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Comments
僕はいわゆる学会三世(祖父母の時代から創価)で、小さいころから「いかに創価学会が素晴らしいか」「いかに池田大作(以下、大ちゃん)が偉大か」をずっと教え込まれてきました。創価の学校にも行ってました。
僕が創価の学校に行っていた頃がもっとも創価vs日蓮正宗の対立がすごかったのではないかと思います(今の状況は全然知りませんが)。
創価には、聖教新聞、公明新聞のほかに、創価新報という、知る人ぞ知る、月に一回くらい(?)出る新聞があります(今もあるのかな…?)。
創価新報はすごかったですよ!一面トップは常に日蓮正宗のお坊さん、特に日顕というお坊さん(当時のトップ)の悪口!もう本当にすごかったです!
あと、同時放送といって、月に一回くらい会員が会館に集まって衛星中継で会合をするというのがあったんですが(たぶん今でもあると思います)、最初に会長(当時は秋谷会長)や青年部長とか何とか部長の話があります。それも全部日蓮正宗の悪口!「これが宗教を説いている人たちの言うことか?」というような内容ばかりです。あと裁判に連戦連勝とか言ってました。ずいぶん経ってからネットで調べたら訴訟乱立しまくって、「勝ち<負け」みたいですね。ひどい話です。それから大ちゃんがどこかの名誉市民になったとか、なんか勲章もらったとか、そういう話も必ず入ります。
そして、衛星中継の最後に大ちゃんが登場するのですが、だいたいのパターンとしては、まず会長とか何とか部長とかの話が「面白くない。もっとユーモアがないと」みたいなことを冗談っぽく言ったり、茶化して笑いをとる(→会員爆笑)。「もっと楽しくいかなきゃ。そうでしょ?」みたいなことをかっこよく言う(→会員拍手)。そして、恒例のありがたいスピーチが始まります。
スピーチの内容は「必ず」過去の偉人の話です。(よく出てくるのはガンジーとかナポレオンとか、あとゲーテとかタゴールみたいな詩人もよく出てくる)。これがちょっといい話だったり、感動的な話だったりするんです。そして、会員は感動!「やっぱり池田先生はすごい!」となるわけです…。はぁ〜(ため息)。間にちょこちょこ入るギャグがほんと寒かった…。でも会員は爆笑なんですよね…。
当時から「なんかおかしいのでは?」と思っていましたが、やっぱり洗脳されていたんでしょうね、なかなか本格的に疑うということができませんでした。まあ、「疑ってはいけない」とも言われてましたし…。ネットのおかげで真実を知ることができ、本当にネットが普及してよかったと思ってます。そうでなかったら今頃は嫁も子供も犠牲者だったかもしれません。
大ちゃん、どうしてるんですかね?死んでるんですかね?とにかく早く創価が衰退することを願うのみです。
創価系のビデオはネタとして見るならなかなか楽しめるんですけどね。池田のスピーチとか私にとって意味不明でしたから。
私も宗教に入っていますが、やっぱり宗教もほどほどにしないといかんですね。
ネットに霊言中の動画まで上がっています。いやあほんとに何ともまた、でした。
でも一番嫌だったのはこともあろうに天皇陛下の霊言を喋っていたこと。これはホントに止めて頂きたいです。
他にも複数のキリスト系も配ってたりしますね。
これほど競合していると、逆に引いてしまう。ここに、イスラムとか入ってきたらどうなることやら。もはや宗教飽和状態で勧誘合戦がどこまでエスカレートするのか。
宗教的な対立も招きかねないので、無節操な移民招き入れには反対なんです。
それも北鮮系です
ということは、…御察し下さいませ
関わらない方が身のためです
ターゲットが男の場合、ホモ・ゲイといった性的破綻者などに好かれやすいことも一つの動機づけです。なぜなら実行犯がそういう嗜好の場合、ターゲットが人間として魅力的ならば、性的欲求を満たすために個人的なモチベーションが上がるからです。もちろん、時間が有り余っている専業主婦も多くの実行犯の役割を担っています。ストーキングのためにいつでも出動できるからです。
また、どちらかというと1.有能で恵まれた環境にいる人間、2.「純日本人」が選ばれます。これは創価の構成員の多くが貧困や被差別的な立場の人が入会しているためです。彼らにとっては裕福で有能な日本人は全て敵です。また、現在は普通の生活をしていても、親や祖父母からの教育で、反骨心を親から刷り込まれていることも大いにあります。彼らにとっては反骨精神=生きるモチベーションになっていますから、恵まれた日本人を笑いものにして攻撃するのはまさに「生きる意味」であり「仕事」と言えます。
もし、ターゲットが有能であった場合、彼から得た情報は商材に出来ます。電○といった大手広告会社が朝鮮・創価の支配にあるのは有名ですが、電○を筆頭として創価系の企業は数万社以上にのぼります。こうした大小のネットワークを用いて、ターゲットから盗んだ情報をお金にし、同時に集団ストーカーの運営資金とするのです。
上にも書きましたが、集団ストーカーの目的は「内」と「外」にあります。「内」は創価学会員の団結のため、「外」は純日本人への攻撃・支配です。集団ストーカーのターゲットになる人間は多くありません。動員できる学会員は有限ですから。ターゲットにランクの違いがあり、最高ランクの人間は数えるほどしかいません。
個別には、ターゲットを社会的に孤立させ、精神的に追い詰めて廃人のようにするのが目的です。ターゲットが外出時には尾行する学会員も必要ですし、住居に不法侵入する犯罪者の鉄砲玉も必要です。ターゲットをどれだけ追い詰め、精神的に潰すことが出来るかが問われます。そうした行為をストーカーの実行犯同士で競わせるのです。ターゲットの情報をどれだけ絞り取れたか、どれだけ酷いことをしたか、が成績として認められます。これにより「創価学会を退会したら、こんな酷いことをされるのだ」と認識させ、絶対に退会出来ないようにします。また、犯罪行為を繰り返すうちに感覚が麻痺し、かえって楽しみとなってくる場合も多々あります。こうした学会員へのマインドコントロールが最大の「内」の効果です。
集団ストーカーは基本的に「探偵のような犯罪行為」であるため、人件費がかかります。車で待ちぶせしたり、時にはヘリコプターを飛ばしたりして監視する費用もかかります。また、一般には公開されていない盗聴・盗撮技術(軍事関係でしか使われない最先端のもの)を使うこともあります。このように大掛かりな形になるので費用は莫大なものになり、資金源はターゲット本人からどうにかして発生させようとします。
例えばターゲットから、ウンコをしただとか鼻を噛んだでも何でも良いから情報を盗みます。それにより、例えば排便の音から下痢ではないか?と妄想を無理やり加えることで、下痢止め薬を一般人向けに開発したりということもします。あるいはターゲットの好みである芸能人や商品やコンテンツを喧伝(最近ではステルスマーケティングとも言いますが)して売りだしたりします。彼らは、ターゲットの一挙手一投足を元にして、商品開発のアイデアを捻っているのです。理由は簡単で、一から新しいものを考えるより、先見の明のあるターゲットを常に観察して、きっかけにした方が楽だからです。
上記、集ストの動機をまとめると、ターゲットを「精神的に攻撃にする」という情動的な部分と、「金を得る」という実利的な部分の複合的な行為だということです。
最後に書きますが、集団ストーカーの実行主体は創価学会ですが、様々な国家権力や日本の警察・公安組織にも絡んでいるので「集スト=創価」という一言では済みません。もっと大きな力が動いています。それはもちろん末端の集スト実行犯には知らされません。実行犯にとってはアルバイト感覚に過ぎず、生活のために犯罪を行なっています。だからこそ、ターゲットは有能で有望な人間が選ばれ、「潰しがい」のある人間が選ばれるのです。あなたは集ストという「現象」を通じて、日本の社会構造や戦後史、あるいはそれ以上に大きな超国家的権力の存在などを学ぶことになるでしょう。