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過去ぼやき1999年10月分

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10月30日(土)
 昨日お話しした仕事ですが、合計9時間かかりました。夜中を過ぎるとだんだん集中力がなくなってきて、最後は自分でも何をやっているかわからんような状態になってしまった。みかねた夫が校正を少し手伝ってくれた。今回の仕事を時給に直すと…私が15年前にウェイトレスのバイトをしていた頃の時給ぐらいです…。
 なんでこんなに時間がかかったんだろう? 最近どうも時間が読めない。原稿を見て「これなら×時間でできる」と思っても実際はその倍ぐらいかかったりする。そのくせ「こりゃ時間かかるぞー」と思った原稿は意外と速く…と思いきや、案の定時間がかかるのだ。やれやれ(-o-;)。
 こういう時間の管理をちゃんとできないと、在宅で働くことは難しいなぁと改めて実感した次第です。
 今日新たにもらった原稿は、前から何度もやっているクライアントの分なので楽勝かな〜♪ …いや、油断は禁物…。
 ところで、先日開設した『派遣会社ランキング』のコーナーですが、反響がすごいです。思った以上に「会社の実名を教えて下さい」というメールが来ています。それはいいんですが、現役&元派遣社員の皆さんは、できたら「私は○社が良いと思います」あるいは「△社はイマイチでした」などとご意見を一言添えて下さるとうれしいです。見ていただければわかりますが、今のところサンプル数があまりにも少ない…。より参考になるランキング作りのためにご協力お願いします!m(_ _)m。

10月29日(金)
 みなさんは、仕事をしていて「逃げたい〜!!」って思ったことないですか?
 …私はよくあります。まさに今がそうです。

 朝一番にS印刷にデータを納品に行きました。新たな原稿は来ていないとのことで、手ぶらで帰りました。
 おお、平日だと言うのに珍しく原稿が手元にない!…解放感に浸る私でありました。
 久々にパソコンでゲームしたり、ファイルを整理したり、年賀状の作成をしたり、『笑っていいとも』の藤井君(吉本興業所属)の仕草に腹を抱えて笑ったりしているうちに、時間はどんどん過ぎていきました。
 さて、そろそろ夕食の買い出しに行かないと…、と考え始めた頃、不意に電話が鳴りました。
 嫌な予感!!!!!!(-_-;)
 案の定、S印刷からでした。
「急ぎの原稿があるんですが、手伝ってもらえませんか?」
と、担当のT氏。断る理由もないので引き受けました。
 再びS印刷に行き、原稿を見てびっくり! 新規クライアントの原稿で、しかもフルカラーでB3サイズとな!? 大まかな枠だけは元データがあるけれど、カラーに慣れていない私にこんなもんやらせるとは…。
 しかも締め切りは明朝と来たもんだ。ちょ、ちょっと待ってくれ〜!!(^_^;)
 交渉して締め切りは昼一番に延びたけど、こりゃオモテ・ウラとも3時間づつぐらいはかかりそう…。校正もやらんといかんし。
 現在の時刻は午後6時。夫には悪いけど、夕飯は外食にしよう。
 さっきまで呑気な休日を過ごしていたのに、今、頭の中真っ白です…。週末に仕事持つのって嫌やなぁ。
 こういう時、私はいつもしみじみ思うんです。決められた時間だけ働いてればすむ(と言うと語弊があるけど)派遣の頃って良かったなぁ…と。
 とか愚痴っていても仕方ないですね。これからがんばってやります…(T_T)。

10月28日(木)
 ふと気づくと、カウンターが10000を突破していました。今年の6月に『くっくり通信』を始めて約4ヶ月。…我ながらよく続いたもんだと感心しています。
 私は本来、熱しやすく冷めやすいタチ。そして見返りがないとだんだん熱意が薄れていくという打算的なヤツなのです。それがこれだけ続いたのは、みなさんからの応援メールや派遣・在宅に関する情報メールのおかげです。心から感謝します。
 みなさんからのメールは、「人はひとりではない」…ということを改めて気づかせてくれました。私自身、「同じような悩みを抱いている仲間がいるんだ」と感じ、とても励みになりました。また、みなさんからも時折、そのような感想をいただきます。派遣や在宅で働いていると、孤独に陥りがちです。そんなみなさんにこのHPが少しでも貢献できるのであれば、こんなうれしいことはありません(T_T)。
 さて、本日「派遣会社ランキング」コーナーを開設しました。派遣会社の情報を寄せて下さったみなさん、ありがとうございました。
 ただ、ご覧いただければわかりますが、かなりの『見切り発車』状態です。回答数が圧倒的に少ないので、まだ統計と言えるシロモノではありません。今後もみなさんからの投票を受け付け、随時更新し、より信頼できる統計にしていこうと考えています。「この派遣会社はいいよ!」「ここだけは登録しない方がいい!」という情報がございましたら、今後もどんどんお寄せ下さい。なにとぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m。

10月27日(水)
 久しぶりの雨。秋の雨は何かもの悲しい…、なんて言ってる場合じゃないって(^_^;)。
 この1週間ほど、夫がゲームにはまってしまって夫婦間でパソコンの取り合いになっている。もちろん私の仕事の納期がせまっている時は無条件で譲ってくれるのだが、問題はそうでない時だ。
 夫が会社に行っている間は私が使えるんだから、夜は譲ってあげれば? …とおっしゃる向きもあるかもしれない。しかし、昼間は仕事やHP更新や、少し早いが年賀状の作成も始めている。もちろん家事もある。
 年賀状の作成は親と妹に頼まれている。同じ図案にしてしまうと親戚中に同じデザインの賀状が届くことになり、ちとまずい。だから親の家、妹の家、そして当家と最低3種のデザインを作らなくてはならない。私は絵心がないので(上のアホな熊の絵を見たらわかりますね)、いろんなカット集を参考にしながら選んでいくのも一苦労なのだ。
 話を戻して。…パソコンの奪い合いだが、とりあえず夜11時からはテレホタイムで私がネットをするので、夫にはそれまでにゲームをやめてもらうようにお願いしている。が、実際は11時過ぎまでやめてくれない。AOLの大阪アクセスポイントは11時を過ぎるとほとんど通じなくなる。11時30頃に夫がやっと譲ってくれてからアクセスしても、ずっと話し中で数十分は通じないのだ。夫はそれを見越しているのか、
「今からやってもつながらへんやろ。ちゅーわけで、もうちょっとゲームさせてもらおか〜♪」
…って、こりゃーーーー!(`_´)
 というわけで、この頃私がネットしているのは深夜遅くという状態になっている。夫は気が済むとさっさと寝ちまうし。
 夫がはまっているゲームというのは雑誌のCD-ROMに入っているようなフリーウェアかシェアウェアなので、まぁそのうち飽きるだろう…。が、しばらくは不毛な戦いが続きそうだ。

10月26日(火)
 何度も書いたが、私は現在、主に在宅で折り込みチラシ入力の仕事を行っている。
 定期的に同じクライアントの原稿をやっているのだが、たまにやったことのないクライアントの原稿が回ってくることがある。今日の仕事もそういうイレギュラーの原稿だった。
 業者から元データ(レイアウトを組んである)をもらい、文字だけを入れていけばいいのだが、今回はやたら仕様が細かい。商品はこのフォントで色はこう、売価はこのフォントで色はこう、罫線は……と、細部に渡って指定がしてあった。そのおかげで入力にものすごく時間がかかってしまった。
 私は仕事の時間集計をエクセルに入力しているのだが、今回の仕事を時給に換算すると、何と800円ぽっちだった。…パッパとできる時は時給2000円という場合もある。それが今回は800円…。はぁ…、何だかすごく疲れた…(T_T)。

10月25日(月)
 この週末、野村監督夫妻が相次いでテレビに出演したが、何じゃありゃ!?
 サッチーの「議員になる気はさらさらなかったんだから、もういいじゃないの」みたいな言い方。それですむと思っているのか? 不起訴になったからって何ちゅー態度や。インタビュアーも質問の仕方が手ぬるい。問題は『学歴詐称をしたのかしなかったのか』でしょ。都合のいい質問にはとうとうと答えるが、都合の悪い質問には変なたとえを出して相手を煙に巻く、こんなやり方が通るというのが恐ろしい。皮肉なことだが、サッチーというのは実に政治家向きの人間かもしれない。「自分の人生、好きなように生きたい」みたいに言っていたが、他人を傷つけてまで好きなように生きる権利などあるわけもない。
 野村監督も野村監督だ。私は今まで彼に対し「アホな嫁のせいで騒動に巻き込まれてかわいそうに…」と同情していたが、今回の関西テレビでの発言で、そんな思いが一気に吹っ飛んだ。嫁の不始末を謝るどころか「ささいなこと」「ああいう次元の(低い)話」と来たもんだ。公職選挙法違反疑惑がささいなことなのか? 数々の料金踏み倒し疑惑もささいなことか? 少年野球問題で、経過はどうあれ自分たちが面倒を見ていた少年たちのうち、一部の少年の進路にサッチーがマイナスの影響を与えたことは事実だろう。それもやはりあの二人にとっては「ささいなこと」なんだろうか。野村監督は、さらにはこの一連の騒動を「(読売の)陰謀」とまで言ったとのこと。巨人が万年Bクラスの阪神を押さえ込むためにこんなことまでするか? するなら強かったヤクルト時代にしてるっちゅーねん。「犯罪を犯したわけでもないし…」と言うけど、「じゃあ不起訴でなく起訴猶予だった場合でもこんなふうに大きいことが言えるの?」と私は訊いてみたい。
 だいたい、何? フジテレビ系列は。いつサッチー擁護派に回ったんだろう? 以前からフジテレビはサッチー騒動については腰が引けていた。昨夜もサッチー単独インタビューまでしておきながら、今朝のワイドショーではフジテレビは他局に比べ極端に扱いが小さかった。
 いずれにしても何という子供だましで厚顔無恥なC級夫婦だろう。今回の野村監督のアホな言動によって阪神ファンが減らなければよいが…。あ、でも近鉄ファンの私としては、愛想尽かした阪神ファンが流れて来てくれるとちょっとだけうれしい。

10月24日(日)
 衣替えをした。この夏着なかった服があまりに多かったのに驚いた。
 現在の私の仕事は在宅のパソコン入力が中心で、派遣の仕事は正直言って1年以上やっていない。在宅の取引先であるS印刷へは納品&原稿受取にしか行かないし、別にTシャツにGパンでも何も言われない(社員の人たち自体がそういうラフな格好なのだ)。
 つまりこの夏、私はほとんどTシャツとGパンだけで過ごしたわけだ。旅行も行かなかったし、かしこまった席へ行くこともなかったので、去年買った上品なワンピースはおろか、スカートさえ1度も着る機会がなかった。
 そういうことを考えると、秋・冬物のスーツをタンスにセッティングしても、果たして着ることがあるのかどうか危うい…。
 収納に関する本を見ていると、「1年以上着なかった服は、バザーに出すなり知人に譲るなりして処分すべき」と書いてある。が、『もったいながり』の私にはそれができない。「いつかまた着ることもあるさ」と思いつつ、何年も袖を通していない服の何と多いことか。収納スペースは限られているし、何とかせなあきませんなぁ。

10月23日(土)
 夫の東京転勤話が持ち上がっていましたが(10/14参照)、無事に?没になりました! 大阪市内に新たな出向先が見つかったのです。ただ、そことの契約が終われば、またどうなるかわかりませんが…(^_^;)。
 今日、夫が秋物のスーツがほしいと言うので二人で近くのデパートに買いに行ったんです。で、スラックスの裾直しのため、後日出来上がってから取りに行くことになりました。まぁそれが普通ですが。
夫「デパート夜8時までやし、平日に取りに行くのは無理かもなぁ」
 あれ? 夫は10月以降本社勤務で仕事は定時に終わっているはず。7時台には帰宅しているし。
私「帰り道やし、充分取りに行けるやん」
夫「いや、行く先の仕事量の加減によっては、無理かもしれん」
私「……えっ? 新たな出向先、決まったん!?」
夫「うん。昨日決まった」
私「なんでそれをはよ言わんねん!!!」
夫「いや、おまえが訊いてきたら言おう思て…」
私「…★…!?…(^_^;)!……( - "-)…!!」(←怒りと安堵と…、さまざまな感情が炸裂)
 ひどいやっちゃな〜。そういうことは早く言ってほしい。この10日間ほど私は気が気じゃなかったんやぞ!!

10月22日(金)
 今朝、MAC OS8.6のアップグレードCDが届いた。インストールすると、あら不思議、この前から変になっていたHP作成ソフトが直った。
 月曜日以来パソコンが不調で、昨日も「文字化けしているので送り直して下さい」というメールが2通来ていた。仕事で使うソフトの不調はクリアできたので、当分通信系はだましだまし使っていくしかないなぁと考えていたが、今日OSをアップしたことでひょっとしたらこちらも直るかもしれない。
 うれしくなって、HPを少し作り直した。と言っても、ホームページ(表紙)とインデックスページ(目次)を合体して1枚のページにした以外に大きな変更はない(^_^;)。あとは、背景の色をジャンルごとに分けたのと、細かなリンクを付け加えたぐらい。
 もし、インデックスページのみをブックマーク(AOLで言えば『お気に入り』)に入れている方がいらっしゃったら、そのページはもう存在しないので、ホームページをブックマークしておいて下さい。お手数ですがよろしくお願いします。

10月21日(木)
 西村防衛政務次官が問題発言をして更迭された。
 「核武装をした方がいい」以外の内容は悪くないかもしれないが、表現がまずいのではないだろうか。『プレイボーイ』というちょっとエッチな(よく知らない…)男性誌での対談で、しかも対談相手が大川興業の人でしょ。うまくノセられてついポロッといらん事を言ってしまった、ってことかも。でもさすがに「強姦」発言はいただけない。比喩がまずい。下品すぎる。もっと他のたとえ方ができなかったのか。女性に対してはもちろんのこと、「罰という抑止力がなければ男はみんな強姦する」みたいな言い方は、世のまじめな男性に対する侮辱でもある。
 私は何の政治的思想も持っていないけど、今後の外交的な面を考えると、日本は軍備についてもう少し考えた方がいいのでは?と思うことがある。
 例えば、我が街大阪はひったくりで有名。ぼんやり歩いていると若い人でも被害に遭いかねない。だから私はリュック型のかばんを背負って歩く。リュック型以外のかばんの時は道路側に持たないようにする。基本的に外を歩く時、周りの人はみんな泥棒かもしれない…ぐらいに考えていないと危ない。悲しいことだけど。
 それと同じような理屈で、日本ももう少し用心深く考えるべきではないのかな。私には「ぼんやり歩いていてひったくりに遭う人」と「何の防衛もしていなくて密入国や上空ミサイル飛びまくりの日本」が、だぶって見える…と言ったら大げさ?
 あなたから物を奪おうと侵入してきた強盗に「人の物を盗むのは悪いことです。やめなさい」と言っても相手は聞かないだろう。それより侵入されないように窓のロックを厳重にするなりセコムするなり、防衛手段を取っておいた方がよほど効果がある。今の日本は玄関も窓も開けっ放しに近い状態ではないだろうか? 「人類皆兄弟」なんて未だに言ってるのはよっぽど呑気な人か偽善者だと思う。
 こういう話を夫にしたら、「こわい!こいつ軍国主義や!」と言われた。夫は「何が何でも戦争反対。軍拡反対。平和の大切さを外国へアピールすべき」と言うが、私だって戦争は嫌いだ。ただ、世の中にはいろんな国があって、日本の常識は日本でしか通用しないってこと。「戦争反対」とわめいて世界が平和になるなら苦労しないって。
 それより、こういう話をするだけで「軍国主義」とひとくくりにしてしまう夫の方が私は怖いぞ
(*_*;
 改めて考えて見ると、私と夫は性格から趣味から価値観から何もかもまるで違うなぁ…。唯一合うのは『お互い近鉄ファン』てことぐらい? こんな二人がよく夫婦でいられるもんだと我ながら不思議…。

10月20日(水)
 いや〜、まいった、まいった。
 月曜日にマックが変になってしまい、この3日間すったもんだした。仕事の納期があったので、本当にあせった。今朝起きてみると、白髪が10本ぐらい生えていてびっくりした。…マリー・アントワネットみたいやなぁと、ふと思った(漫画の「ベルサイユのバラ」によると、革命が起きて逃げ出したものの途中でつかまったアントワネット王妃は、そのストレスから一夜にして金髪が白髪へと変わってしまったのだ)。
 今日、とりあえず仕事に支障のない範囲でマックは復活した。メール友達のOさんをはじめ、AOLのSOHOスクエアの皆さん等には大変お世話になった。この場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとう。
 しかし、このHP作成に使用しているソフトが何だか変になったまま直らない。バージョンが古いせい? とりあえず文字だけは何とか打てるので、この「ボヤキ」だけは日々更新できそう。でもしばらく他のコーナーは更新できないかもしれません。ごめんなさい。

10月17日(日)
 昨日のすったもんだの挙げ句、ついに本日640MBのMOドライブを購入。あとはFAXを買えば、在宅ワーカーとして標準装備かな?
 しかしSCSI機器がいっぱいになってきたぞ。ZIPドライブ、スキャナ、そしてMOドライブ。
 もっともっとがんばって働いて、元を取らねば(^_^;)!!

10月16日(土)
 土曜日だというのにS印刷から仕事の依頼が来た。
 ここ1週間仕事がなくて油断していた。土曜日に電話がかかってくることは滅多にないので、ちょっと意表をつかれた。案の定、
月曜朝締め切りの急ぎの仕事とのことだ。
 それはよいのだが、行ってみると担当がいつものT氏とは違う男性で、元データをMOディスクで用意していた。
「申し訳ありません。
私はMOを持っていないんですが…」
「ええっ!!!???」
とすごいリアクションの彼。…まぁ当然だろう。普通はみんな持っているもんね。去年からT氏に「余裕ができたらでいいからMO買ってね」と言われていながら、買っていない私が悪い。
 今までの仕事のデータはFDに収まる程度だったのだが、今回は内容が濃くてMOじゃないと収まらないのだそうだ。元データはメールで送ってもらうことになった。
 しかし、ここからが大変だった。説明すると長くなるので省く(いずれ在宅ワーク日誌に執筆します)が、送ってもらったデータが使い物にならなかったのだ。ファイル形式を変えて送り直してもらったり、最後はもう1度出社したがそれでもダメで、結局、月曜の朝に原稿を手つかずのまま返すことになった。
 T氏は「なんとかなるから大丈夫」と言っていたが、折り込み広告チラシの製作というのは、常にギリギリのスケジュールで回っているので、本当に大丈夫なのか心配だ。また、T氏はさかんに私に「すみません」と謝ってくれたが、謝るべきはこちらの方である。
在宅ワーカーは常に取引先のニーズに合った装備をしておくべきなのだから。
 たまたま明日が資格試験で今日ずっと家にいた夫は、事の顛末を全て見ていた。
 夫は私に優しく言った。
「明日、俺の試験帰りに待ち合わせしてMO買いに行こうか」

 …ええっ!?ドケチな夫がこのセリフ!? 信じられない。すったもんだして結局一銭にもならなかったのでガックリきていたが、最後の最後にこういうプレゼントがあるとは。夫の背後に後光が見えた。災い転じて福となす。神よ、感謝します(^o^)!

10月15日(金)
 今朝、掲示板をリニューアルしました。…って言っても、借り物なんですけどね(^_^;)。
 自分で掲示板を作れないことはないと思うんです。作り方を丁寧に教えてくれているサイトもあることだし。ただ、初心者でも設定が簡単でスペースも貸してくれる無料掲示板はとても便利でありがたい存在です。広告が入るので見た目格好悪いと言う人もいるらしいけど、私はあまり気にしません。
 私は6月にHPを開設してから掲示板を何度か変えています。今回で3代目です。なぜ変えるのか? 最初は気にならないのにやがて「どうも書き込みにくいなー」とか「返信がつけられる機能があればなー」とか、あれこれ不満が出てきてしまうのです。たとえば私がよそ様の掲示板に行って、書き込みにくかったり読みにくかったりすると、そこへはやがて行かなくなってしまうんですよね。だから私も「うちの掲示板は書き込みやすいだろうか?読みやすいだろうか?」とあれこれ考えてしまいます。
 それで、たまに検索で無料掲示板を提供してくれるサイトを探して、サンプルを見ながらあれこれ検討したりするんですよね。最近では、人気の掲示板はどこも「現在無料掲示板貸し出しは停止中です」となっているので、探すのも一苦労ですが。
 それでは新しい掲示板をどうぞよろしくお願いします。
 しばらく様子を見て、評判が悪ければ、また掲示板探しの旅に出るかもしれません(^o^)。

10月14日(木)
 昨日の夕食の時、夫が人ごとのように言った。
「今日な、東京に転勤になるかもしれんって上司に言われた」
「ふーん…、…って、えっ!? 何!?」
私は冗談でなく本当に手に持った茶わんを落としそうになった。
 夫が東京に転勤!!!???うそやん!!!???(O.O;)(o,o;)
「それはもう決定なん!?」
「まだわからんけど、覚悟しといて」
 私は心配症かつ妙に想像力豊かなので、ほんの数十秒の間にさまざまなことが頭に浮かんだ。
  ・今やっているS印刷の仕事はもうできなくなる。せっかく定期的に仕事もらうようになったのになぁ。
   もったいないなぁ。 東京行ったら仕事を新たに見つけないと。…見つかるんやろか?
  ・家賃とか高いんやろなぁ東京は。大阪は『新婚家賃補助制度』があって家賃安くなってたけど、
   東京はそんな制度ないやろ。物価も高そうやし、嫌やなぁ。
  ・私は東京弁は苦手。それに、いらち(せっかち)やから東京のテンポにイライラするかもしれん。
  ・大阪ですらテレビは巨人戦が中心やのに、東京行ったらよけいに巨人ばっかりやろうなぁ。
   アンチ巨人の私ら夫婦にはつらい。しかも大好きな近鉄の試合はますます見れんようになるがな!!
  ・大阪のおもろい番組ともお別れ? 吉本新喜劇も見れんようになる? そんなん嫌や〜(T_T)。
  ・前に食べた東京のうどんは濃くてまずかった。もうおいしいモンが食べられへんようになる…。
  ・私は近畿に生まれ育って35年。東京には友達もおらんし。孤独や〜……。
 
あああ、東京なんか行きたない!!(と言うより大阪から出たくない)
 よっぽど私が弱り果てた顔をしていたのであろう。夫は心配そうに訊いた。
「…そんなに東京行くの嫌なんか?」
「うん…(T_T)」
「S印刷の仕事、やっぱり続けたいんか?」
「仕事は新しく探せばいいやろうけど、…それより大阪を離れるのが嫌なんよ」
「大丈夫、行ったとしても2、3年で帰ってこれるって」
「あんた、なんでそうあっさりしてるんや。東京どころか東住吉区以外に住んだことのない男が…(^_^;)」
「そんなん仕方ないやん。仕事やから」
「そりゃリストラでクビになるよりはマシかもしれへんけど…」
「まぁまだ決まったわけちゃうし」
「…せやね。決まってから悩むわ」
 とは言ったものの、昨夜からそのことが頭を離れない。私は宙ぶらりんな状態が嫌いなのだ。転勤決定か見送りか、とにかく早く結論を出して欲しい…。

10月13日(水)
 暑くもなく寒くもなく、だけど着実に秋の訪れを感じさせる10月が私は好きだ。だが、今年はまだまだ暑い日が続いている。大阪では10月に入って真夏日を4日も記録している。秋らしい風情がほとんど感じられないので寂しいなぁと思っていたら、ひとつだけ秋らしいものがあった。それはキンモクセイの香り。
 先日、長居公園での出来事を書いた。そこでもキンモクセイが香っていた。この花は気温にあまり関係なく、時期が来れば咲くものなのだろうか?
 奈良にある私の実家にはキンモクセイの木が1本植えてある。毎年この季節、外から帰ってくるといつもキンモクセイの甘い匂いが漂ってきた。それによって「今は10月なんだな〜」と確認していたようなフシがある。匂いで季節を感じるようになったら、もうけっこうな歳なのかもしれないと思ったりする今日この頃。
 …今月は風邪でダウンしていたこともあってか、仕事量が少ない。当然報酬も少なくなる。夫が10月から本社勤務で残業がなくなってしまった。今まで残業代で稼いでいた面があったので、家計にこたえる。その分私が少しでも稼がなきゃと思うのだが、収入が安定しないのが在宅ワークの定め…(T_T)。

10月12日(火)
 はっはっは。ついに『SIMCITY3000』を購入してしまいました(^_^;)。日曜以降、ほしくてほしくてたまらなくて、今日仕事がないのをいいことに、チャリンコを往復1時間15分飛ばして、日本橋まで行ってしまいました。しめて7,960円+消費税ナリ。夫よ、ゴメン!!
 しか〜し、やはりスペック不足は否めない。さらに内蔵メモリも112MBしかないため、仮想メモリをONにしないと起動すらしないという有様。だいたいインストールしたフォルダが270MBって、何じゃこの大容量は!?
 HDの空き容量は1GB弱あったはずなのに、一気に430MBに激減してしまった。どっひゃ〜(-o-;)。その後不要なファイルを消したりZIPに移したりしたが、まだ575MBの空きしかないのじゃ〜(T_T)。
 『SIMCITY2000』の時は全データ合わせても数MB程度しかないので、ZIP(100MB)に落としてそこからゲームをしていたのね。今回も「いくら何でもZIP1枚分…すなわち100MB以内には収まるだろう」と考えていたんだけど、その目論見はもろくも崩れ去ってしまった…。
 一番の解決法は何でしょうか。メモリ増設?G3カードの取り付け?MOを買ってそこから立ち上げる?しかしゲームのためにお金かけるのもアレだし…。できるだけお金がかからない解決法がありましたら、どなたかご教授下さい。

10月11日(月)
 昨日は用事もないのに日本橋(大阪の有名な電気街)に行った。「MOほしいなぁ」「DVDちゅーんもよさそうやなぁ」とまた『ほしい病』が始まってしまった。さらに超有名なシミュレーションゲーム「SIMCITY3000」のMACバージョンが10月初めに発売となっていて、それもほしくなってきた。あとはG4を初めて見て触ってみたが、G3と比べてどれほど速いのかよくわからない。私が使っているのは200MHzという、今から見たらかなり低いスペックなので、G4どころかG3の速さで十分驚く
 日本橋というのは用もないのに行く場所ではない、とつくづく思い知らされた。あれもほしい、これもほしい…で、空しくなるだけだ(^_^;)。
 今日は本当言うとゴロゴロしていたかったのだが、夫が「どっか行こう」とうるさいので、「じゃあ久々に長居公園でも走ってみる?」と提案した。私は風邪がまだ完治していないので自転車で伴走ってことで。
 今日の大阪は最高気温が30度近くまで上がったものの、夕方は幾分涼しくなり、キンモクセイがどこからともなく香ってきて良い気持ち。公園は家族連れを中心にたくさんの人で賑わっていた。他人が走っているのを見ているうちに私も急に走りたくなってしまい、夫が1周走った後で私も軽く1周走った。
 1周2.8kmを夫は17分、私は20分で走った。…久々に運動したなぁ〜という充足感。

10月9日(土)
 夫は10月から本社勤務だが、仕事がないので『勉強』させられているらしい。今月には情報処理の資格試験があるので「ちょうどいいやん」と私などは思うのだが、本人にとっては深刻な問題だ(そりゃそうだ)。上司は夫を呼びつけては、「君はやる気があるのか」などと因縁つけているとしか思えんような『説教』をしているらしい(上司も暇のようだ)。
 9月まで出向で行っていた銀行には、夫の会社以外にも多くの会社からたくさんの人が出向で来ていた。その中の1人から「うちの会社に来ないか」と夫は誘われている。今の会社はいつリストラされるかわからないし、その会社では人手不足で仕事はたくさんあるというので、夫もかなり乗り気でいる。でも、私は夫がそっちに行くのはあまり賛成できない。
 はっきり言って夫は今の会社に入る時も、「忙しくて人手不足だから」という理由で採用されたようなものだ。そして、現在はもう人手は余っているからリストラの対象になっている。ってことは、今誘われている会社に入ってもいつかそうならないとも限らない。
 今の会社が「もう人は足りてるからおまえは辞めろ」と圧力をかけてくるのも腹が立つ。誘っている会社が夫に言った「誰でもいいんや。とにかく猫の手も借りたい」という言葉にも腹が立つ。…でも一番腹が立つのは自分自身だ…と夫は言った。俺がもっと実力をつけて、どこの会社もほしがるような人間になればいいんや、というのがわかった…としみじみと。気づくの遅いって!!(^_^;)
 こうして見ると、正社員って働き方は怠け癖がつきやすいよね。安定性があるから自分を磨く努力を怠ってしまいがち。しかし派遣や在宅ワーカーだとそうはいかない。いつも最新の技術を修得していないと、あっという間に仕事にあぶれてしまう…と言っても過言ではないだろう。
 神様、夫が今度こそ情報処理二種に合格しますように…。そしてリストラ話が消えますように…。こんな男だけど日々努力はしているんです……(T_T)。

10月8日(金)
 昨夜は大阪近鉄バファローズの最終戦だった。最終戦と言えば、毎年消化試合で閑散としたムードなのだが、今年は違った。藤井寺球場でのバファローズの最後の試合でもあったのだ。内野自由席と外野を無料開放したこともあって、平日とは思えないものすごい入り。特に外野はすし詰め状態。こんなのって94年夏に13連勝して盛り上がった頃以来じゃなかろうか。
 バファローズは97年から本拠地を大阪ドームに移したので、それ以降の藤井寺での公式戦は年間数試合、しかも平日にしか行われて来なかった。私たち夫婦はその藤井寺の試合は全部見に行っていた。二人とも藤井寺独特のムードが好きだった。大阪ドームは仕事帰りのサラリーマンや修学旅行の学生などが目立つが、藤井寺に集まるのは根っからのバファローズファンといった面々が多い。特にこの夜は、藤井寺に特別な想いを寄せる老若男女さまざまなファンが集まった。
 試合の目玉は、盛田投手の1軍復帰マウンドだった。脳腫瘍という重病にかかりながらも手術、リハビリを経てついに1軍に戻ってきたのだ(「過去ボヤキ」99年8月分の8/26・27分参照)。後のニュースで知ったのだが、大歓声に迎えられてマウンドに向かう盛田は、帽子のひさしに手をやりつつ涙を隠していた。今日までのつらかったことなどが脳裏に浮かんで、泣けてきて仕方なかったそうだ。打者2人に投げて1奪三振、1四球。そんな数字よりも「マウンドに立って投げている」ということだけで、私たちは感動した。
 結局試合は6対3でバファローズが勝った。…つっても今季はもう最下位が決まっているんだけどね(^_^;)。
 それにしても、バファローズが最終戦で勝ったのは何年ぶりだろうか? 夫はこの5年ほど最終戦は必ず通っていたのだが、勝ち試合は初めて見たそうだ。
 大阪球場、日生球場と、野外の球場がどんどんその歴史を終えていく。藤井寺球場はバファローズの2軍の試合や高校野球等まだ役目が残っているが、とりあえず1軍の試合はこれで終わり。もうあの藤井寺独特のガラの悪い、だけど笑えるヤジはもう聞けないのだと思うと、とても寂しい。

10月6日(水)
 私は特にSPEEDのファンというわけではないが、解散発表の記者会見はつい見てしまった。絶頂期に解散というシチュエーションはキャンディーズを思い起こさせる(年齢がばれるって…(#^.^#))。
 SPEEDの面々はまだ15〜18才と若い。その若い彼女たちが意外にしっかりと自分というものを持っているので驚いた。あの年代の頃の私は、なーんにも考えていなかった。当たり前のように学校に通い、何となくクラブ活動にいそしみ、帰宅すると嫌々ながら宿題に向かう。毎日がその繰り返し。将来の夢や就きたい職業など、具体的には何も考えていなかった。受験についても「みんな大学に行くから私も行こう」という程度だった。そして漠然と「25才ぐらいには結婚して、30才までには子供を2人ぐらい産んでいるのかなぁ」とか考えていた(この予想は大ハズレ私が結婚したのは33才の時で、35才の現在、子供は1人も産んでいない)。しかも私ときたら、この年齢になっても先の事をなーんにも考えていない。その場その場の流れで生きているような気がする。何とかせなあかんなぁ(^_^;)。
 さて、S印刷の担当さんから次の原稿が来ているという電話が来た。「締め切りはだいぶ先だから体調が良くなってからでもいいよ」と言ってくれたが、熱もすっかり下がったことだし、昨日仕上げたデータの納品もあるので昼から出向くことにした。
 薬のせいか身体全体がだるい感じでボーッとする。普段よりゆっくりと自転車を走らせた。10月というのに外はまだ暑い。S印刷に到着すると、受付のところにたまたま担当さんがいた。それまでボーッとしていた私だが、彼に「大丈夫?」と訊かれて、反射的に「はいっ、大丈夫です。ご心配かけてすみませんでした!」と元気良く答えてしまった。
 帰宅して3時間ほど仕事した後、久しぶりに料理を作った。メニューはクリームシチューとゆで卵とサラダ、デザートにグレープフルーツ。今日はセロリが安かったので試しにシチューに入れてみたが、まぁまぁイケる。

10月5日(火)【10/4分から先に読んでね】
 今朝の体温は38度。私の平熱は36度後半だから、小康状態と言ったところ。
 だが夫は「まだ心配やから、今日も休んでおまえの面倒を看る」と言い出した。「ちょっと待ってよ。休んでもらうほどのもんとちゃうよ。今日1日ゆっくり寝れば熱も下がるって」と私は反論したのだが、夫は「俺は今日も休む」と言って聞かない。こいつ、ひょっとして自分が会社に行きたくないだけでは?
 問いつめていくと、夫はポロリと言った。「どうせ会社行っても仕事ないし、居づらいだけや。俺も休ませろや」…やっぱり出社拒否やんか!私は怒った。「あんた、それでなくてもリストラされそうやのに、金曜日からずっと休んでるやんか。これ以上休んだらよけい会社に居づらくなるで。休んだらアカン、とっとと会社に行きなさ〜い!」
 しかし夫は「おまえの身体が万全になるまでは休む」と堂々と言う。私はついにぶちキレた。「私の病気を利用すな!はよ会社行け!」そして最後には取っ組み合いになった。取っ組み合いになるぐらいなんだから、私の身体が大丈夫なことは明らかなのだが、それでも夫はまだ意地を張っている。「とにかくおまえは何も心配せずに寝てろ。俺がそばについてるから」「あんたが会社さぼって家にいる方が心配やわ!あんたが会社行くまで私は寝えへんで!」
 私は半分あてつけに木曜納品分の仕事をやり始めた。こんなに元気やっちゅーのに、夫は出社するどころか、隣の部屋で新聞なんか見てのんびりしていた。ああ、情けない!
 9時前になって夫は会社に「今日も嫁の面倒を看るため休む」旨、電話を入れたが、上司に「昼からでも良いから来い」と言われたらしく、午後1時頃にようやく家を出た。その頃には私の仕事はすっかり終わっていた。
 今まで自分が少々体調が悪かろうと、また、嫁の私がどんなに体調が悪かろうと、休まず出社していた夫がこの体たらく。私は夫に幻滅を感じ始めている。
 午後6時半現在、熱は36.8度。これはもう完全に平熱。でも油断するとまた熱がぶり返すかもしれないから、当分は静養していようと思う。
 1日半ぶりにネットにアクセスしたら新たなメールが7通来ていた。その前からレスを書かなきゃと思いつつもためていた分もある。…メール下さった皆様、返事は必ず書きますので、ぼちぼち待っていて下さい。すみません。

10月4日(月)
 「S印刷さんでしょうか。私、外注のくっくりと申します。お世話になっております。…実は、39度の熱が出まして…、今朝納品の分ですが、夫が持っていきますので。…はい、よろしくお願いいたします」
 電話を切った私は倒れ込むように布団に戻った。うう、頭はガンガン。のどはヒリヒリ。背中はゾクゾク。…こんな高熱は4年前にインフルエンザにかかって以来。夫は9月末で某銀行の出向の仕事が終わり、10月からは本社で、ある種窓際族のような状態。「どうせ会社行っても仕事ないし、俺が納品行ってやるからおまえは寝てなさい」と言う夫の好意に甘えることにした。
 夫が納品から帰ってきたのが午前9時半。「よし、今度は病院や。しんどいやろけど起きろ」。…私は病院に行くのが嫌だった。特に今日みたいな高熱があると、注射か何かされそうでこわかった。でも、どうせ病院に行くのであれば、早く行った方がいい。木曜日朝に納品の原稿が手つかずのまま、まだ手元にある。早く風邪を治してそれをしないと、という強い思いが私を病院に向かわせた。
 先日行ったF内科。診察を待っている間に熱を計ると、38.3度に下がっていた。先日の「今度来るまでに咳が止まってなかったらレントゲン撮りましょう」という先生の予告どおり、肺のレントゲンを撮った。異常はなかった。
 そこまではよかったのだが、なんと点滴をすることになった。点滴は1時間ぐらいかかる。どうせ針を刺されるなら数秒で済む注射の方がまだよかった(T_T)。
 夫には「もう仕事に行って」と言ったのだが、「行ったところで仕事ないし、あんまり行きたくない」と言う。私は「金曜日も休んでいるし、これ以上休んだらよけいクビになるんちゃうの?」と突っ込んだが、夫は「嫁が病気やという正当な理由があるのに、クビにするような会社やったらこっちから願い下げや」と息巻いた。
 点滴を受けているうちにだんだんと気分が悪くなってきた。悪寒がまたひどくなってきたのだ。自分の身体に針が刺さっていて、液体を流し込まれているという事実だけで、気分が悪くなるに十分だったが…。私が点滴を受けている間に夫は家にいったん帰り、掃除などをしてくれていた。普段家事を一切しない夫だが、率先してそれをしてくれたことが意外でもあり、ありがたかった。
 「血液検査を至急で出しておいたから、夕方には結果がわかる。夕方また来てね」とF先生。
 正午頃、ようやく家に帰って熱を計ってみると、また39度に戻っていた。夫はそれを見て「やっぱり今日は休んでおまえのそばにいる」と言った。軽く食事をして薬を飲んで眠る。すごい量の汗をかいた。目覚めて熱を計ると37度に戻っていた。
 ところが、である。夕方6時頃、再びF内科に行ったところ、血液に異常はなかったのだが、また点滴。もう勘弁してくれ〜という気分だったが致し方ない。点滴しているうちにまた悪寒がして気分が悪くなった。帰ってきて熱を計ったらまた39度に逆戻り。何のための点滴なんや!と私は腹立たしくなった。
 夫がスーパーで買ってきた夕食を食べて(夫は料理は一切できないのだ)、薬を飲んでまた寝る。今日はインターネットをしなかった。HP公開以来、丸1日アクセスしなかったのははじめてのことだ。

10月3日(日)
 今日はすごく涼しい。昨日との温度差が10度ぐらいあるのではないかというくらい。まぁ、今までが暑すぎただけで、ようやく平年の気温に戻ったってとこか。夫はお陰様で熱も引き元気になったが、こう温度差が激しいと、また体調を崩さないかと心配である。
 ようやくHTMLタグのマニュアル本を買った。私が使っているPageMillというHP作成ソフトは、HTMLを知らなくても簡単にHPが作れるのだが、細かい事をやろうとするとHTML辞典がないと難しい。今までわからないことが出てきた時は、いちいち人に尋ねて教えてもらっていた。でも、これからはある程度自分で解決できるようになると思う…、自信ないけど…。

10月1日(金)
 今日から10月というのに、大阪は残暑が厳しい。
 私の風邪が移ったのか、夫が37.5度の熱を出して寝込んでいる。私から見るとこれは微熱なのだが、平熱35度ちょっとの夫から見るとかなりの高熱だ。普段なら無理して出社する夫だが、先月からのリストラ問題で落ち込んでいるのか、今日はあっさり休んだ。ご飯も全然食べないので心配。
 心配と言えば、茨城県東海村の事故。海外のニュースでもトップ扱いで伝えられたらしい。
 私は前々から思っていることがある。それは人類が滅亡するとしたら、人為的ミスによるものだろうということ。それも実に些細なミスが破滅へとつながるのでないか、と。今回の事故もその可能性が強いようだ。周辺住民にしてみればたまったものではない。
 そして今回もまた問題になった「危機管理」。なんで政府の対応はいつも遅れがちなんだろう。阪神大震災の頃からずっと声高に言われてきているのに、未だに改善されていない。非常時のみ首相に全権限を持たせるなど、迅速に対応できる制度に変えればいいのに、と思う。 

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