安倍さんとの論戦から逃亡した朝日の若宮啓文
2017.12.22 Friday 00:17
くっくり
このお二方は、「こんな朝日新聞に誰がした?」image[]という共著もあります。
OBの皆さんには、今後も朝日の闇の部分や、過去のフェイクニュースなどを暴いていってほしいものです。
できれば現役の人にも期待したいところですが。
現役ではたとえば、安倍総理に近く、このままだと第二の長谷川幸洋さん(東京新聞)になりそうな気配の曽我豪さんという記者がいます。
ただ、この人は長谷川さんと違って、私の知る範囲では、自社の批判はしてませんね。
やっぱり在職中は厳しいのでしょうか?
※拙ブログはAmazonアソシエイトに参加しています。紹介している商品をクリックしてAmazonを訪問された皆様がすぐに購入されなくても、24時間以内にその商品や他の商品を購入されれば当方の報酬になります(紹介している商品にお目当ての物がなくても、どれかを適当にクリックしてAmazonの中に入っていただき、そこから目当ての商品に検索などで飛んでいただき購入されれば、当方の報酬になります)。「寄付」的にご協力いただければ幸いです。
※拙ブログ関連エントリー(若宮啓文)
・07/2/27:朝日新聞 若宮啓文論説主幹インタビュー
元朝日の本郷美則氏とのやり取りがまるでコント。
・15/2/7:朝日OB若宮啓文vs櫻井よしこ 朝日慰安婦誤報問題「プライムニュース」より
言い訳のオンパレードで、櫻井さんに呆れられた。
・16/4/29:元朝日新聞の若宮啓文氏が亡くなった。つい数日前まで売国発言していた。
[7] << [9] >>
comments (5)
trackbacks (0)
<< 地名を韓国→日本に慌てて書き換えた日本の研究者。なぜなら日本の国会議員(青山さん)が来たから…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
9条新提案「本九条は自衛権の発動を妨げない」・対馬海盆を韓国名に書き換えたJOGMEC(元石油公団)…青山繁晴「虎ノ門ニュース」 >>
[0] [top]