人民日報「沖縄の帰属は未解決」 沖縄をめぐる支那の動きまとめ
2013.05.11 Saturday 05:00
くっくり
櫻井よしこさん曰く、「今から30年40年後に、沖縄がどうなってるかということについて、私たちはほんとに今のまま放っておいて、責任を持つことはできないと思いますね」。
・12/3/31付:【拡散】中国の「沖縄占領憲法」彼らは本気で沖縄を狙っています
中国共産党あるいはその影響下にある組織なり人なりが、沖縄を日本から奪うためのさまざまな工作を仕掛けています。
・13/2/9付:沖縄は支那の属国か?いわゆる朝貢体制の本質(付:レーダー照射問題)
いわゆる朝貢制度とは、自国を世界の中心と仮想する支那人たちの哀れな自己満足のための妄想でしかなかったのです。
・13/2/12付:加速する支那系の沖縄分断・属国化工作…良識ある沖縄県民と共に戦いましょう
報道されない真の沖縄の声を聞いて下さい!
※拙ブログ関連エントリー(支那の民族性)
・09/9/27付:GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
1937年(昭和12年)、支那事変に強制徴用で駆り出された支那人青年の体験記。支那兵が自国人に掠奪や暴行を繰り返したり、便衣兵になって逃亡したりと、とにかく野蛮だったのが分かります。
・10/9/27付:9月24日は国恥記念日 船長釈放でますます嵩にかかる中国
元バレーボール日本代表の川合俊一さん曰く、「昨日まで普通だった中国の選手が、もう上から来るわけ。もう嵩(かさ)にかかってくるの。あ、こいつらには絶対負けちゃいけない、負けたらこんな目に遭うんだ。試合でも、えっ?そんなインチキまで勝ちたいの?っていうぐらいのインチキしたりするんですよ」
・10/11/16付:尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ
ラルフ・タウンゼントの著書「暗黒大陸 中国の真実」より、尖閣問題をはじめとする対中問題を考える上で役立ちそうな箇所を引用しています。
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