旧日本軍軍装品から尖閣地図まで!歴史改竄のため史料を買い漁る支那人

2012.06.11 Monday 23:29
くっくり


 1919年、尖閣諸島の魚釣島に漂着座礁した中国漁船の乗組員を救助した島民に対し、中華民国の在長崎領事の馮冕が送った感謝状をはじめ、4つの史料を紹介しています。
10/11/13付:海上保安官メモ全文起こし
 一色正春氏(当時は氏名不詳)のメモ起こし。複数の番組で映されたメモの映像+細切れに紹介された文章から、こちらでつなぎ合わせて全文を起こしてみました。
12/4/17付:東京都が尖閣諸島購入へ!石原都知事の大英断
 購入を決断したこと自体もすごいですが、さらに特筆すべきなのは、石原知事が政府やマスコミなどに察知させずに、尖閣の所有者、石垣市の市長など関係者と協議して合意を得たこと、さらに、訪米中に、海外のメディアも注目してる場所で大々的に発表したこと。
12/4/30付:【拡散】東京都尖閣諸島寄附金について(バナー配布中)
 6月8日現在、76,154件1,102,078,367円の寄附金が集まっています。
12/6/9付:【拡散】石垣市尖閣諸島寄附金について(バナー配布中)
 沖縄県石垣市も尖閣諸島寄附金の専用口座を開設しました。東京都が購入したあとの島の環境保全などに充てるのが目的です。

※拙ブログ関連エントリー(中共の目標は尖閣だけではない)
10/12/11付:櫻井よしこvs高野孟 11/26放送「朝まで生テレビ」より
 櫻井よしこさん曰く、「尖閣問題について、彼らが自分たちの島だというふうに、主張し始めたのは1971年ですよ。彼らも、だいたい40年かけてここまで来てるわけですよ。当時は日本の政府がほとんど気にしなかったことが、30年40年の中国の世論戦の積み重ねでここまで来てるわけですね。で、今から30年40年後に、沖縄がどうなってるかということについて、私たちはほんとに今のまま放っておいて、責任を持つことはできないと思いますね」。

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