旧日本軍軍装品から尖閣地図まで!歴史改竄のため史料を買い漁る支那人
2012.06.11 Monday 23:29
くっくり
「大虐殺」進行中に支那の人々はこんなふうに笑えるものでしょうか?
・09/4/14付:ある老兵士の孤独と嘘(細切れぼやきも)
「朝まで生テレビ」で「南京大虐殺」体験者として出演した老兵士Aさんは、南京攻略戦のあった昭和12年12月13日には軍隊にまだ入っていませんでした。
・11/12/17付:鈴木史朗さんが「南京大虐殺」は真実ではないと思う理由
「私にとって、中国は『第二の故郷』なのです。その中国の方々が、このような『嘘』を永久に教え込まれ続けるとすれば、本当に悲しいことです」
・12/2/27付:河村市長頑張れ&支那軍と支那人の特徴及び南京陥落前の大混乱
「南京大虐殺には動かぬ証拠がある」というのは中共の決まり文句。「動かぬ証拠」があるなら見せて下さいよと思うんですが、見せてくれたためしがありません。
・12/3/5付:河村市長断固支持!青山さんの正論&「南京虐殺」反論英文テキスト
青山繁晴さん曰く「日本にとってはフェアな歴史を作る大チャンス」「(中国共産党の言う)その動かぬ証拠ってのをどうぞ国際社会に出して下さい」「河村たかしさん、撤回なんかしちゃダメだよ」。
※拙ブログ関連エントリー(尖閣諸島)
・10/9/24付:【速報】中国人船長 処分保留で釈放決定
日本の民主主義が死んだ日として9月24日は永遠に記憶されるでしょう。
・10/9/27付:9月24日は国恥記念日 船長釈放でますます嵩にかかる中国
石原慎太郎知事曰く「要するにこういう措置をとった論拠はわが国の利益でしょ。利益ってのは金目の問題だよ。それ以上に大事なものあるんじゃないかね、国家にも民族にとっても。そういうものを考え直す時期にきたと私は思います」。
・10/10/4付:中国が尖閣諸島を日本の領土だと認識していたことを裏付ける史料
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