カンボジアの紙幣に描かれた日本「ビーバップ!ハイヒール」より

2012.04.02 Monday 19:26
くっくり



 私はこの話にいたく感銘を受けた。

 地下鉄建設に携わった日本人技術者たちの仕事ぶりそのものが、優れた外交官の役割を果たしたのである。彼らはなにも、よそ行きのやり方をやって見せたわけではない。いつものように、日本で普通に行なっているスタイルで仕事をしたに過ぎない。しかしそれが、インドの人々には「価値観が覆るほどの衝撃」だったのだ。

 日本ではよく「カローシ(過労死)」を例に挙げて、日本人は働き過ぎだ、日本人の働き方は間違っているという人がいる。だがそれはあまりに自虐的で、自ら卑下し過ぎてはいないだろうか。「ノーキ」を守る勤勉さは、私たちが思っている以上に、素晴らしい美徳なのである。

 今回番組で紹介された田辺勝義さんら日本人技術者も、カンボジアにおいて優れた外交官の役割を果たしたと言えるのではないでしょうか(^o^)

 今の日本は経済的には以前ほどの勢いはありませんが、それでも、日本ならではの高い技術力や精神性は、これからも世界に広まり続けていくだろうと私は信じています。


※拙ブログ関連エントリー/「ビーバップ!ハイヒール」より
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