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青山繁晴さんのブログが繋がりにくいので

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【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし

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 青山さんのブログがまた繋がりにくくなっています。
 (私の勝手な推測では、2020-05-04 07:23:25のアビガンの許可をめぐる記事にアクセスが殺到したのではないか?と)

 まだ何とか繋がっていた時間帯に、記事をキャプチャしてTwitterにアップしたところ、「Twitterは前後の記事を数回、探す必要があります。webサイトへのアップがあると、1回で済むので助かります」というお声をいただきました。
 ので、Twitterにアップしなかった分も含め、こちらにアップします。

 とりあえず5月4日(月)の記事のみですが、どうぞご活用ください。

 当初はTwitterと同じようにキャプチャ画像をそのまま貼り付けようとしたのですが、なぜか不具合が出て上手く行かないので、文章をコピペさせていただく方式にしました。

200504-00青山繁晴一覧.jpg

 
 
 
【アビガンの認可をめぐって  ( まだ油断は禁物という趣旨のひとことを書き加えました )】
2020-05-04 07:23:25
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1758

▼武漢熱への著効が期待される国産の治療薬、アビガンが認可されず、アメリカ産のレムデシベルがアビガンに比べて総合評価が劣勢にもかかわらず先行認可されそうだというのは、どうみても奇怪そのものの事態です。
 そこで指導者と直に議論をしてきました。

▼まず結論から言うと、情況は改善されつつあり、アビガンが5月中に認可される可能性が出てきました。

★以下の経過は、あくまで青山繁晴個人の解釈による経過です。
 ぼくだけの責任において、国民に情報を開示します。

 このアビガンが認可されない問題について、安倍総理は加藤厚労大臣と連携しつつ、みずから直接、厚労省に厳しく問い続けました。
 厚労省は何を問われ、何を指示されても「分かりました」と持ち帰るだけで、何も対応が変わりません。
 そこで安倍総理が加藤厚労大臣と共に手を尽くして真相を調べたところ、厚労省の薬事部門が、アビガンの製造元である富士フイルムと、富士フイルムが買収した富山化学、すなわち苦闘の末にアビガンを初めて実用化にこぎつけた富山県の地元メーカーと関係が薄いことが重大な背景となっていることが分かりました。
 早い話が厚労省の本音は「富山化学なんて天下りもしていないし」ということにあるという事実が浮かび上がってきたのです。
 これを内閣総理大臣が抉 ( えぐ ) り出したのは、客観的にみて、一国の最高指導者による内部改革の試みと言えます。

 不肖ぼくは、武漢熱を契機に、厚労省が「薬事マフィア」と「医事マフィア」の利益連合体に成り果てていることをあらためて深く確認しました。
 祖国の主権者の健康を預かるという使命感、愛国心が決定的に欠落していることに気づかざるを得ませんでした。
 それを安倍総理も含めて政権中枢に問題提起してきました。
 日本は、内務省がGHQに解体された敗戦当時の体制、すなわち「四五年体制」 ( 戦う論壇誌・月刊Hanadaに連載している『澄哲録片片』において命名 ) をいまだに温存しています。
 そのために内務省から分割された旧厚生省の時代から、薬事マフィアと医事マフィアの連合に変質したままになっているのです。
 これは、ぼく自身を含めた自由民主党に最大の責任があります。
 その根本命題の中にこそ、アビガンをめぐる奇怪な問題もあることを、ひとりの自由民主党議員として水面下で政権と議論してきました。

 安倍総理は、この既得権益の塊となっている厚労省に対して、オールドメディアの報道ぶりとは全く違う指導力を発揮し、アビガンの5月中の認可へ向けてようやく近づきつつあります。
 総理ご自身の判断と行動です。
 安倍総理とは、不肖ぼくもいつも申しあげるとおり、さまざまな意見の違いがあります。
 しかしこうした戦いにおいて、まさしく国士です。
 アビガンをめぐる暗闘は、ほんとうはそれを証明しています。
 オールドメディアはそれに気づくことが無いか、あるいは気づいても気に入らないから無視するかです。

 以上が、あくまで個人的見解による現在までの経緯です。
 ここに記すことにおいて、どなたとも一切、事前協議をしていません。
 したがって、責任はすべてぼくにあります。

▼もはや表に出すべきだと考えた部分だけ、記しました。
 あとは世論の後押しです。
 まだまだ油断はできません。薬事マフィア、医事マフィアの巨大な既得権益の抵抗は強欲にして強力ですから。
 みなさん、さまざまな意見・異見はお互いに尊重しつつ、違いを超えて連帯しませんか。

★日本産のアビガンの活用は、ワクチンの開発と並んで、中国産の未曾有の危機、武漢熱から世界を救うことに直結する希望のひとつです。
 収束、そして終息の最大の鍵のひとつです。

 思い起こすことがあります。
 ぼくらの日本においては、かつて古墳時代にもあった皇位継承の危機を、継体天皇を生み出した北陸地方が救いました。
 同じ北陸地方 ( 継体天皇は旧越前国、旧富山化学は富山市 ) が日本の希望をつくるのです。

 厚労省も悪者にするのではなく、内部の良心派、国士と連携し、厚労省の内側から変わっていくことを励ますことこそ、日本の王道であり、ぼくら日本国民らしい希望の道です。



【速報】
2020-05-04 09:57:13
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1760

▼中国科学院・武漢病毒研究所あるいはその付属施設の武漢P4ラボから、女性の主任研究員が家族とともにフランスのアメリカ大使館に現れ、亡命申請したそうです。
 極秘書類を携行しているそうです。

▼まだ事実を丁寧に、慎重に確認せねばならない側面は幾つかあります。
 しかし重大な転機になる可能性があります。



【オールドメディアの諸君、諸氏にこゝろからお尋ねします その1】
2020-05-04 10:10:18
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1759

▼きのう内定し、きょう総理の記者会見を含めて発表されるのは、これまでと同じ緊急事態宣言ではなく、「限定版の緊急事態宣言」です。
 客観的に見れば見るほど、そうです。

▼しかし昨夜から今朝にかけて、「同じ緊急事態宣言が全国一律に続く」としきりに強調して報じているのはなぜですか。
 なるべく国民から批判を浴びるようにしておきたいのかと思わず、疑うほどです。

▼オールドメディアを内部から変えたいと願う記者が何人か、時折、ぼくのところへやって来ます。
 NHK、フジテレビ、毎日新聞、共同通信の若手記者、そして共同通信のベテラン記者です。
 産経新聞はもともと孤軍奮闘していますから複数の志ある記者がいるし、最近のテレビ東京もよく頑張っておられます。
 そうした記者のみなさん、どうぞ、こつこつと事実の把握、隠された真実の掘り出しを積み重ねて、変えていってください。

▼今回に改変される限定版の緊急事態宣言は、細部にもかなりの工夫があります。
 それをよく、虚心坦懐に調べてくださいませんか。
 昨日の段階では内定です。
 記者経験を踏まえて、かつおのれが記者だった時から変化もあることを謙虚に考慮しつつ申せば、内定の段階では取材力の差が如実に出ます。放送内容や記事に出ます。放送内容や記事が違えば、それを元に見出しを作る側も間違うときは間違えざるを得ません。

 しかし本日は、夕刻の総理会見を含めて、すべて発表されます。
 発表、公開情報を精査することも、とても大事な取材ですね。
 どうか、良心派の記者のみなさん、奮闘を、国民のために伏してお願いします。

※ このエントリーの「その2」は、今週中にアップします。



【突然ですが・・・】
2020-05-04 11:51:49
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1761

・・・それにしても「ぼやきくっくり」さんのアンカー時代 ( 関西テレビの報道番組アンカーに参加していた時代 ) から長年の変わらない公平な姿勢は、ほんとうにありがたいです。
 お義母さまの介護や、仕事をめぐる難題やあれこれで実にたいへんだろうと思うのですが、サイトを運営し続けてくださっています。
 ここです。
 ぼやきくっくりさんのブログの大切な点のひとつは、その公正な記録性だと思います。

 大阪の護国神社でかつて講演を致したときに、質問をされて、ぼやきくっくりさんにお目に掛かれれたことがあります。
 日本女子にこういう、真の意味で公平な、明晰な国士がいらっしゃるんだなぁと内心で感嘆したのでした。



【いまお聞きになったとおり・・・】
2020-05-04 18:18:22
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1762

・・・安倍総理は進行中の記者会見にて、国産の武漢熱治療薬アビガンの認可を今月中に行うことを目指すと明言されました。

 参考までに、このエントリーをご覧ください。



【総理会見の中での「アビガン」について】
2020-05-04 19:25:38
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1763

▼本日5月4日月曜の夕刻におこなわれた総理会見の質疑応答にて、アビガンの副作用をめぐる質問がありました。

▽まず、ありとあらゆる薬剤において副作用の問題は決して軽視してはなりません。
 手放しで使える薬はありません。
 これは日本国民ですから、多くの方がすでにご承知の通りです。

 海外の薬物をめぐる情況は、国会議員にやむを得ずなるまで世界中を自由に歩いてきた実感として、まるで違います。
 たとえばぼくは音楽ファンでもあり、いまFM放送で音楽番組のDJも務めていますが、プリンスという天才ロッカーが薬物の過剰摂取によって自宅エレベーターのなかで孤独死したり、ほかのスーパースターにも薬物の副作用で亡くなる人が絶えず、ひどいのは医師が嘘の処方箋を書いてまで、そうしたスターから大金をせしめる例が後を絶たないことです。
 日本社会でも、薬物をめぐる困った問題がありますが、ここまで無残な社会ではありませぬ。

▽アビガンではすでに催奇形性 ( さい・きけいせい ) が指摘されています。
 催奇形性とは、妊婦の方が使用された場合の深刻な副作用です。
 妊婦の方が服用されると胎児に奇形が発生するリスクであり、人間は妊娠3か月までに胎児の身体各部が形成されるのが基本ですから、アビガンも、特にこの期間は決して服用してはいけないと考えられます。

▽総理も会見で質問に答え、「妊婦の方は使用できません」という趣旨を明言されました。
 妊娠の期間にかかわらず、妊婦でいらっしゃるならアビガンは使うべきではないという認識を示されたと判断すべきです。
 妥当な認識だと考えます。

★この副作用だけではなく、アビガンも薬剤ですから、あらゆる副作用について今後も、慎重に、丁寧に、調べていくことが絶対の前提です。

▼そのうえで総理は、「すでに70万人分が備蓄されている」、「これをまずは200万人分まで増やす」と踏み込んで断言されました。
 日本の累計感染者数は、横浜のクルーズ船を仮に入れても、現在1万5千人台です。
 日本で使うには充分であることと、世界に貢献できる態勢を既にとっていることを示したものです。
 オールドメディアがどう報じるにせよ、実際は指導力のある、明確な見通しの提示です。

 国産の希望の一筋、アビガンをめぐる道筋が、今日の総理会見で公に明示されました。
 同時に、そのアビガンであっても、決して絶対視はせず、副作用をはじめ冷静、客観的、公正な取り組みが不可欠であることは言うまでもありません。

 厚労省が、不肖ぼくの個人的見解として「薬事マフィアと医事マフィアの利権連合体」に成り果てていても、その厚労省内の良心派、そして特にお医者さんや薬剤師さんたちの日本らしい高い志と献身、そこに政治の指導力発揮と国民の公平な後押しがあれば、アビガンは、光の筋を最初は一筋、二筋でも、きっと増やしていき、やがて大きな光になることもあるでしょう。
 ぼく自身も、今後も、この課題においても力を尽くし切ります。



【今夜7時のNHKニュースを公平に見て・・・】
2020-05-04 19:49:02
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1764

・・・今回の緊急事態宣言の延長が、ほんとうは「限定版の緊急事態宣言」への切り替えであることを、比較的しっかりと伝えていたと考えます。少なくとも今までのところ民放とは違いますね。
 実はNHKは「限定版の緊急事態宣言」がきのう5月3日に内定した段階 ( このエントリーを参照いただけますか ) でも、いちばんマシと言えばマシな報道ぶりでした。

▼これはNHKの姿勢が変わったわけでは全く無いと考えます。
 同じNHKでも、教育テレビにて、政治色が極めて強いと考えざるを得ないトンデモナイ放送があったばかりです。
 放送法がその第三条において「放送番組は、法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、又は規律されることがない」と定めていますから、特に国会議員は「干渉」したり「規律」を求めたりできないのは、先日の参議院・総務委員会での質問でもあえて強調したばかりです。
 しかし同じ放送法が、第四条において「公安及び善良な風俗を害しないこと、政治的に公平であること、報道は事実をまげないですること、意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること」を放送事業者に求めているのですから、NHKはその内部の良心派が自浄を果たしてほしいと願います。

 そのうえで、「限定版の緊急事態宣言」の報道が民放よりずっとしっかりしているのは、担当記者の取材力のお陰だろうと考えます。
 先のエントリー ( ここ ) で記者のみなさんにあえて呼びかけたのはそのためです。
 記者がしっかりと事実、真実を摑んでくれば、日本の報道機関においては、上がそれを握り潰したり、改変したりは、起きないわけではありませんが、易々 ( やすやす ) とできるわけでもないのです。 

▼今日の総理会見は、NHKの7時のニュースが始まってもなお、続いていましたから、CS放送の会見中継を見ながら同時進行でNHKニュースをチェックしていました。
 したがってチェック漏れがあるかも知れませんが、とりあえずの印象は上記の通りです。



【( 会員の方々へ、やむを得ず、お伝えします )】
2020-05-04 20:19:49
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1765

▼「どうしてブログばかりが更新されて、レポートの配信が5月2日から3日間、無いのか」という疑問を、東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)の会員の方でお持ちの人もいらっしゃるのではないかと正直、心配しています。
 それは、配信の業務を担う独立総合研究所の社員が暦通りに、連休中は休まれているからです。

▼ご承知かと思いますが、不肖ぼくは独立総合研究所(独研)の創業者です。
 国会議員の兼職は認められていますが、西暦2016年7月の選挙中に、当選を予感して、李下に冠を正さずの精神にて代表取締役社長・兼・首席研究員を辞し、創業者株もすべて無償にて返上しました。
 独研を去ったわけです。(悲しく寂しかったです。しかし誰かに言われたのではなく、全ておのれで決しました)

 そして、独研の業務のなかで、東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)独立講演会とインディペンデント・クラブ(IDC)の3つについては、独研が「余人には替えがたい」と判断され、あらためて不肖ぼくが独研から委託されて、レポートを作ること、講演すること、IDCのイベントに参加することに限って、遂行しているわけです。
 東京コンフィデンシャル・レポート(TCR)で申せば、20年と1ヶ月前の第1号の配信からずっと現在もなお、レポートの企画から情報収集、執筆、仕上げまで一切をひとりで行っています。
 それが配信開始からの約束事ですから。

 そして仕上げたレポートを、委託主の独研に納入して、TCRに関するぼくの役割は完了です。
 そのあと独研がレポート配信を行い、会員の入会受付なども行っているわけです。

▼そうすると、配信に関しては、ぼくは関与できません。
 これまで連休中は、配信はお休みでした。
 しかし・・・この危機のさなかです。
 国民に広く無条件に知っていただくべき情報を、このブログにて発信すると同時に、水面下部分をクローズドの会員制レポートにて伝えるべきです。

 この2日間、仮眠しようとしても眠れない心境でした。
 そこで、迷いましたが、本日に独研へ「連休中にも配信できませんか」と相談しました。
 すると快く、受け容れてくれたので、明日5月5日の夕刻には、レポートが配信される見通しです。
 そのあとも、配慮があると思います。
 独研の社員の休む権利を守りつつ、しっかり協議しつつ、やっていきます。



【このブログがなぜかアクセス不能に陥りました】
2020-05-04 23:25:13
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=1766

▼午後8時過ぎだったでしょうか、ぼくがエントリーの作業をしている最中に突如、エラー表示となりました。
 対処の努力を続けたのですが、なかなか回復せず、午後11時25分ぐらいから、やや改善されたようです。

▼以前、アクセスのあまりの増加でサーバーがダウン気味となり、なかなか繋がらないブログになってしまったことがありました。
 そこでコストと時間を費やして、容量を大幅に拡大し、サクサクと繋がるようになっていました。
 それがまた、原因不明のダウンです。

▼ここまで、例えば中国に対しても何に対しても踏み込んで書いていれば、こういうことが起きるのも予想の範囲内という気もします。
 いずれにしても、原因を究明中です。

▼みなさんにはご迷惑とご心配をおかけしました。
 繋がらなくて不快でしょうに、ずっとアクセスの努力をしてくださって、感謝しています。


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※参考リンク
ON THE ROAD 青山繁晴の道すがらエッセイ
 青山さんに直接コメントを送れます。
こころが風邪をひいたら
 拙ブログで紹介しきれなかった『アンカー』青山さんの発言を起こして下さっています。
青山繁晴氏のファンサイト・淡交 ブログ
 動画の紹介など情報が大変充実しています。

※拙ブログ関連エントリー
【一覧】「アンカー」など青山繁晴さんテキスト起こし





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