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■昨日の「報道2001」、こちらで起こして下さってます。
・そもそも無題ですが何か?(仮題)
1/30分「NHKvs朝日新聞 OBに問う」書き起こし
1/31分「NHK番組変更の真実!? 安倍晋三氏に問う」書き起こしその安倍さんですが、朝日新聞に送った1月28日付の通知書の回答が今日来たそうです。内容は、「20日付回答、26日付回答でお答えしている通り」……小泉くんの国会答弁じゃあるまいし。これが「大報道機関」のやることですか。
■今日の「NEWS23」
多事争論より。「NHKと朝日新聞、今日が互いに回答期限だったが、互いに沈黙を守っているようだ。民放から見て腹が立つのは、海外でNHKが国営放送をしばしば名乗ること。特殊法人であるNHKは予算審議を経なければならない。政府与党に首根っこを押さえられてる。むしろ国営放送を名乗ったらと思う。受信料でまかなってる仕組みそのものが奇妙。小泉首相は郵政民営化ばかり言うが、NHK民営化もひとつのやり方。NHKそのものが要らないという議論もある。NHKがどうあるべきか。根本的な議論をするよい機会」
要らないのはNEWS23と朝日新聞のほうですってば!(≧▽≦)
しかし、最近多いですなぁ。「NHKを攻撃して朝日新聞の捏造を隠す作戦」を実行してるマスコミ。________________________________________________
■北朝鮮では「ひどい生活」 ジェンキンスさんが会見
「ザ・ワイド」で会見の録画中継をやってました。
スタジオには横田御夫妻と蓮池透さん、救う会の西岡力さんがゲストで来られてました。
ジェンキンスさんの発言内容をば、ちょこっと。「(他の拉致被害者に会ったか?)私は北朝鮮では極めて隔離された生活をしていました。拉致被害者について知っていることは全て日本政府に話しているので、ここで話すことはできません」
「(日本政府の拉致問題に対する姿勢について)私が意見を述べられる立場ではないが、日本政府は拉致被害者を連れ戻すためにあらゆる努力を行っていると思う」
「(北朝鮮でどのような人たちに英語を?)私は軍事大学で兵士たちに英語を教えた。それは平壌の東にあった。会話、ヒアリングを教えていた」
「(北朝鮮での生活について)15年間はまるで犬のような生活でした。ひとみと出会って人生が変わりました。北朝鮮当局者とけんかすることがあったが、ひとみが止めてくれた。私は二度と当局者に殴られることはなかった。つらかったことについて話し始めたらきりがない。幸運にも2004年5月22日、小泉総理が率いる日本の代表団と会いました。その時に、私が正しく対応すれば家族を北朝鮮から連れ出せると確信しました」
「(北朝鮮にいた頃、ひとみさんに北に戻るよう言っていたが?)確かに娘も私もひとみを帰国させたい思いはあった。が、それは金正日が出国を許すと思わなかったからです。私が北朝鮮を出たらどんな目にあうか、当局者には何度も聞かされていた。(米軍によって)投獄されるとわかっていた。が、とにかく北朝鮮から出る最初で最後のチャンスだと思ったし、アメリカの家族に再会できる最初で最後のチャンスと思った」
「ジャカルタで妻は北朝鮮にはもう戻らないと語った。私の母のことがあるからと。妻が私を愛していて、決して裏切ることはない、頼っていけると確信した。そして彼女の言うように私は本当に自由になったのです」
「(5/22に小泉が来た時も、日本に行きたいという気持ちだったのか?)その質問にはすでに答えた。私は北朝鮮では自由に発言することはできなかった」
「(金正日に会ったことは?彼についての感想は?)会ったことはありません。しかし彼は非常に悪人。金正日体制について、いいことを言おうとしてもそれは不可能。手先以外の人間がほめることができるでしょうか。社会主義国家であり、国民を搾取し抑圧している国」ジェンキンスさんが拉致被害者について何か話してくれるのでは?という期待があったのでしょう、スタジオで聞いていた横田さんたちはかなりがっくり来てたみたいです。
私はてっきり、ジェンキンスさんはすでに自分の知っている情報を横田さんら拉致被害者家族には話されてるんだろうな、と思ってたんですが、そうではなかったようです。
「北朝鮮との交渉もあるので公表できないのはわかるが、家族や関係者にだけは話してほしい。日本政府にだけ話すのではなく……」という意味のことを、皆さん言われてました。解説の辺真一氏は、「あまり多くを語らなかったがヒントもあった。それは『平壌の東』という言葉」。
「ジェンキンスさんが英語を教えていた大学は、間違いなく市川修一さんや斎藤裕さんが日本語を教えていた大学(現在はマゾンヒ大学という名前)ではないか。だからジェンキンスさんは拉致被害者について相当知ってるんじゃないか」と。ちなみに夕方の日テレのニュースでは重村教授が、「ジェンキンスさんの言い方、これはもう(拉致被害者と)会ってる、ということですね。嘘はついてない。『知らない』とは言ってない。日本政府に話している。日本政府から止められているのでここでは言わない、そういうことです」
今後どう日朝関係が進んでいくかについては、「2月2日に一般教書演説でブッシュが名指しで北朝鮮のことを言うか。アメリカが北とは話はできない、妥協はしないとなれば、北は日本にまた戻ってくる」________________________________________________
■国際社会が正当性認知 シーア派大勝へ イラク選挙開票進む
選挙で人が死ぬ、殺されるなんて日本ではちょっと想像がつかないけど、今のイラクでは避けようがないことなんですね。
ただ、中東の専門家である高橋和夫助教授(放送大学)に言わせれば、これでも予想よりずっと死者数は少ないのだとか。日本の大部分のメディアは、ずいぶん前から「今のイラクで選挙なんてできるのか?」と繰り返し悲観論を煽っていました。
そんな中、これは昨日の産経抄なんですが、>ところが日本の一部のマスコミは、米国の戦争の結果実現したことがお気に召さないのか、この選挙に冷淡に見える。テロリストの妨害で投票率が50%を下回るようなら、たちまち「民意を反映していると言えるのか」といった論調が氾濫(はんらん)するのは間違いない。
と、親米派の(^_^;産経らしい心配をしてました。
が、よくよく考えてみれば、イラクで人口6割を占めるシーア派は選挙を喜んでおり、2割を占めるクルド人も同様。嫌がっているのは2割のスンニ派(フセイン派)だけ。
投票率は6割程度だったそうですが、選挙を歓迎していた8割のうち、2割が投票に訪れなかったものの(テロを恐れた人が多かったようです)、残りの大多数は訪れたということになるんでしょうか。投票所では、選挙そのものを楽しんでいるかのようなイラク国民の姿が多く見られました。そりゃそうです。これまでは選挙があっても、フセインの信任を問う選挙で信任率は100%だったのですから。こんなの本当の選挙じゃありません。
自分たちの手で自分たちの代表を選ぶことができる喜び。これって日本人が無くして久しい感覚ではないでしょうか。ということで、高橋助教授が言うように「案ずるよりも産むがやすし」という結果になったようです。民衆はたくましいものですね。敗戦後の日本人がそうであったように。
日本のサヨク(反米の人たち)はこの結果にはさぞがっくり来ていることでしょう。彼らとしてはイラクが混乱している方が都合が良いのです。だってイラクが混乱=アメリカが困るから。
アメリカが困る=日本も困る、ということに彼らは気づかないのか?と思いきや、彼らの大多数は反米かつ反日でもあるので、それはそれで一向に構わないのでしょう。案の定、NEWS23は「反米感情の強いスンニ派の投票率は非常に低く、選挙に正当性があるのかという声が高まりそうです」と、また変な方向に煽ってました。
(´ヘ`;)ハァ?……スンニ派の人たちに対して選挙妨害があったとか、選挙そのものに不正があったとかだったら正当性も問われるだろうけど、そうじゃないでしょ。
筑紫は「選挙の後が問題です」と逃げの一手でした。
ただ、選挙が無事終わったからと言って、即イラクが安定に向かうということではないでしょうから、そういう意味ではもちろん「選挙の後」も大事ですけどね。________________________________________________
■細切れぼやき
・朝日放送「ムーブ!」の夕刊紹介コーナーで、「NHKが縁故採用、こんな体質でいいのか」といった記事が紹介されました。またも「NHKを攻撃して朝日新聞の捏造を隠す作戦かよ」と歯がゆく思ってたら、宮崎哲弥氏がかましてくれました。「これ、他の民放や新聞社も同じことですよ。NHKだけじゃないですよ!」/司会の堀江は「ははは、厳しいなあ」。笑ってる場合か?朝日放送もひとごとではないはず!
・漫画家中尊寺ゆつこさんが42歳で死去。まだお若いのに……。ここ数年、40才ぐらいで亡くなってしまう人、何か多いような印象。
・釈放された中村七之助容疑者、謝罪会見。若気の至りというやつですか。酒は飲んでも呑まれるな。「ラストサムライ」の明治天皇役は良かった。
・さよなら藤井寺球場 河内弁のヤジ、ガラガラの客席…「思い出」77年/キャンプ前日、セレモニーなく閉鎖。私もよく観戦に行ったものです。レフト側に残る夏の薄暮が情緒があって好きでした。/空が暗くなった頃には外野スタンドもお馴染みの面々がそろって、ヤジ合戦。「打つな〜!」とかいう普通のヤジじゃなくて、「清原〜!お前の店で買うたクーラー、すぐ壊れたぞ〜!どないしてくれるんや〜!」みたいな笑えるヤジが多かった。/味方に飛ばすヤジも多かった。近鉄は大味の試合が多かったんですが、「何人ピッチャー交代するんや!はよ試合終わらせろや!俺の家、和歌山で遠いんやぞ〜!」みたいなのとか。/私設応援団の中に小学生の男の子がいて、毎年背丈が伸びていくんですよ。当たり前ですが。でもその子が中学生ぐらいになった頃、ぷつっと見かけなくなった。今どうしてるんかなあ。/私が最後に行ったのは去年11月。元近鉄の選手が練習に来てるらしいと聞いて行ってみた時でした。残念ながら選手らは早めに帰ったみたいで、草野球やってましたが。/藤井寺時代の近鉄はまさに地元密着球団で、濃いファンがたくさんいました。大阪ドームに行ってからそうじゃなくなった。それが近鉄バファローズの「終わりの始まり」だったんだろうなあと思います。
■昨日の続き
読者F様からメールでご本の紹介をいただきました。ありがとうございます<(_ _)>>「沖縄県民の本当の気持」についてですが、高橋秀実著「からくり民主主義」(2002年、草思社)の第6章、「反対の賛成なのだ」に、詳しく述べられています。
>石井様の仰るとおり「反基地運動等に熱心なのは役人と教師くらい(つまり組合関係者、ということだと私は思っていますが)」であることは勿論、現在、基地として使われている土地の地主にとって、戦前、たいそういい加減であった公図等の関係で、地主が所有し、使用料を受け取っている土地の持分等が、最早正確に調べようがない状況、従って下手に返還されてもどうしようもない状況等、興味深い内容がたくさん書かれています。________________________________________________
■プロコプツカが優勝 小崎2位、弘山3位 大阪国際女子マラソン
沿道に応援に行きました。何年ぶりかな。
優勝したプロコプツカさん、2位&世界選手権女子代表に決定した小崎さんには申し訳ないんですが、今回こそは弘山さんに勝たせてあげたかった〜(T^T)
欲を言えばシモンさんも私すごく好きなんで、弘山さんとシモンさんのワンツーフィニッシュだったらなお良かった〜。※写真をクリックすると大きな写真が見られます。
先導の白バイ婦警さん 小崎さん 熾烈な3位争い ________________________________________________
■NHK問題改め朝日新聞記事問題
あくまで私の印象ですが、朝鮮総連が割り込んできた頃から(「模擬裁判の検事役は北朝鮮の工作員」という発言は間違いだから謝罪と訂正をしろ、と安倍さんに求めてきた頃から)、某巨大掲示板では急激に安倍・中川叩きをする人が増えてきているようです。
しかもこの問題について批判するというより、全然別のことで非難してるんですよ。安倍は右翼だとかいうありがちなものから、安倍のプライベートはこんなだとか、どこどこと利権が絡んでるとか、お父さん(安倍晋太郎)やお祖父さん(岸信介)がどうだったとか……。でも文面に全然オリジナリティがない。IDをよく見てみたら、同じ人が時間を少し置きながら、同じ文面をコピペしてるんです。
昨日、安倍、中川氏に抗議電話やFAX 総連、ノルマ課し指令という記事を紹介しましたが、こういった書き込みもその一環なんでしょうか。もちろん全体の比率で言えば、安倍・中川支持、朝日不支持の人の方が圧倒的に多いんですけどね。
■今日の「報道2001」
安倍さんが生出演、朝日新聞の捏造報道について、北朝鮮謀略説の根拠説明!……ところがビデオ予約に失敗しちゃいまして、最初の20数分間しか入ってませんでした(゜◇゜)ガーン……
どこかのサイトで内容紹介があることを祈りつつ(見つけたらリンク貼ります)、とりあえず私が見ることのできた部分だけちょこっと紹介をば。番組側は当事者である朝日新聞とNHKに出演依頼しましたが、「微妙な時期」ってことで断られたそうです。
で、代わりに?出てきた二人が、NHKのOB(川崎泰資氏)と朝日新聞のOB(下村満子氏)。これがまた見当外れなことばかり言う。二人の主張を簡単に言えば、「政治家のNHKへの介入は日常茶飯事、NHKが悪い、政治家が悪い、ジャーナリズムの危機だ、なのにマスコミが本来の趣旨をそらして『NHKVS朝日』という構図にしてしまった」という感じで、捏造報道(百歩譲っても「誤報」)をしておいてバックレてる朝日新聞への批判は全くなし。
司会の黒岩氏が「マスコミが『NHKVS朝日』を焚きつけたというより、NHKと朝日が罵り合いを始めた」とか「あなた方も現役時代に圧力を受けてきたと言うが、じゃあその時どうしたんですか?」などと反論したら、二人ともごにょごにょ……。
特に川崎氏は長井氏を持ち上げまくり。前にも思ったけど、この人、「NHK憎し、海老沢憎し」でしか喋ってないような印象。途中、業を煮やしたかのように竹村健一氏が割り込んで、アメリカのマスコミで実際あった例を挙げながら、「報道の自由と言うが、嘘書いてむちゃくちゃやったらクビになる。あなた方はジャーナリストの自由ばかり言ってる。責任について言ってない」と、きついツッコミ入れてました。
その後、安倍さんが登場したんですが、「今のお二人は事実や背景について話しておられない。それらを話さずに議論しても意味がない」と、いきなりカウンターパンチ。
(でも何で安倍さんVSこの二人で討論させなかったんだろう。話が全然かみ合わなくて番組が進まないと見越してかな?)安倍さんはフリップを使いつつ、まず北朝鮮の動きと朝鮮総連の動きと朝日新聞の動きがリンクしてることを説明。あくまで「被害者側である私(安倍さん)から見たらこうとしか思えないということです」という注釈つきでしたが。
次に、朝日新聞の本田雅和記者、元朝日新聞で模擬裁判を主催したNGOの代表の松井やより氏、そのへんの相関図フリップが出て、本田記者が松井氏にどんなに心酔していたか、本田記者の書いた文章を紹介し終えたあたりでビデオが終わってしまいました。
かえすがえすも残念。自分のミスを呪うばかり……(T^T)でも収穫もありました。
安倍さんによれば、「4年前の例の番組については、私と中川さんだけでなく、下村さん、平沢さん、古屋さんなど他の議員のところにもNHK側から説明があったし、彼らはそれについて会見もしたのに、報道されていない」のだそうです。
今回の問題をけっこうウォッチしてる私ですが、このことは全然知らなかったです。確かにほとんど報道はされてないと思います。これが事実だとして、「何で安倍さんと中川さんだけをターゲットにしたのか?」を考えると、背景が自ずから見えてきますね。元拉致議連でヤマタクと大連で北朝鮮側と秘密会談をした平沢さんがターゲットから外されてる、というのも実に興味深いですね。
【1/31 PM23:20追記】「報道2001」を起こして下さっているブログ
そもそも無題ですが何か?(仮題)
1/30分「NHKvs朝日新聞 OBに問う」書き起こし
1/31分「NHK番組変更の真実!? 安倍晋三氏に問う」書き起こし■眞悟の時事通信
1/28分より。>馬鹿らしいので今まで黙っていたが、以下申し上げる。
>NHKの番組に対して、国会議員が「馬鹿な番組である」等、いくらでも言っている。これが言えない国会議員は、無能である。「眞悟節」炸裂!(≧▽≦)。ぜひ全文お読み下さい。
野党だからここまで言えるんだろうな〜という感はありますが(^_^;
■読者石井様のメール
>くっくり様へ
>昨日の「ぼやき」より>>沖縄というと、何か全体的に靖国参拝反対のイメージがあったんですが、こういう人もいるんですね。
>沖縄県民は「反靖国」「反基地」「反自衛隊」「反米軍」というのは、どこまでが実像なのでしょうか?
>※私の知る沖縄出身者(複数)の証言
> 「実は『反○○運動』に熱心なのは役人と教師ぐらい。でも市民や学生は『権力者』には下手に逆らえない。それに反対・賛成で地域社会が分裂してしまう事の方が怖いので、おつきあいでデモや署名をすることもある。」[続きを読む(新しいページで開きます) >>]________________________________________________
■細切れぼやき
・北朝鮮制裁 政府2段構え対応 人道支援の凍結、万景峰号入港禁止。経済制裁の準備を整えていくのはいいんですが、小泉くんが決断しない限り発動はないんですよね。その小泉くん、もうすっかり拉致問題への関心をなくしてしまってるみたい。郵政民営化が悪いとは言いませんが、まずは同胞の救出を最優先課題にして下さい。
・安倍、中川氏に抗議電話やFAX 総連、ノルマ課し指令。やっぱりね。ご本人たちもこの件で総連(中川さんは北朝鮮系の団体と言ってた)から攻撃を受けてることは話されてたし、そもそもこのお二人だけでなく、多くの政治家、マスコミが総連の攻撃にさらされてきた歴史がありますから(結果、多くのマスコミが「自主規制」することとなった)、今さら驚くことでもなかったりします。/驚くことではないとは言っても、やっぱむかつきますわな。これって「威力業務妨害」とかで総連を訴えることはできないんでしょうか?/総連って絶対に産経の取材は受けないんですが、そのことをいちいち付記する産経の執念深さがこれまたオモロイ!(≧▽≦)
・日朝が拉致問題で応酬 国連開発計画理事会。「日本の極右勢力による危険な挑発で国際社会の協力を傷つけようとする試みだ。拉致問題は解決済みで、日本こそ植民地時代に犯した数々の罪を謝罪すべきだ」……聞き飽きました。それしか攻撃材料ないんですか?
・<歴史教科書>中山文科相、また「自虐的」と発言。「同様趣旨の発言は、再び内外の論議を呼びそうだ」=「反日プロ市民諸君、中国・韓国の皆さん、ネタ提供しますんで、どうぞ騒いで下さいね〜」ってことです。いわゆるご注進記事。さすが「小朝日」。/当たり前のことを言ってるのに「失言」だと叩かれる。保身に走って発言を撤回あるいは修正しちゃう。そういう政治家を私たちはこれまでいったい何人見てきたことでしょう?/中山さん、今度は絶対謝っちゃだめっすよ。あなたは間違ったことは言ってません。
■沖縄靖国参拝訴訟 原告が全面敗訴 那覇地裁請求棄却、憲法判断せず
まずはこちらで↑概要を知った後、これ↓を読んでみましょう。
現場検証「何のためか」 怒りと落胆交錯>沖縄訴訟では異例の現場検証が実施されたが、原告からは「裁判官は何のために現場まで行ったのか」と無念さをにじませた。
「現場検証」というのは、検察官や弁護人は当然するでしょうが、裁判官はしてはいけないもんだと私は思ってました。別に違法ではないんですね。
でも、公正中立な立場のはずの裁判官が、原告側の要求に応じて「現場検証」するのって、あまり公正中立ではないような気がしてしまうんですが。
どういう経緯ですることになったんかなあ?原告側に強引に押し切られたとかじゃないでしょうね〜。>元特攻隊員で、国旗国歌推進沖縄県民会議の恵忠久会長(78)は「正しい判断に敬意を表する。沖縄戦での多大な被害は残念で、償いは当然と思うが、原告の訴えはヤマトに対する被害の歴史観を前提とし、賠償請求は倒錯した考え。むしろ後世の総理大臣が慰霊の誠をささげるよう要求すべきだ」と語った。
沖縄というと、何か全体的に靖国参拝反対のイメージがあったんですが、こういう人もいるんですね。
最後にこの写真を見て下さい。
たった一枚の写真がこの訴訟の実態を雄弁に語ってくれています。
「子どもたちをまた戦場に送りますか?」……(´ヘ`;)ハァ?今回の訴訟には関係あれへんがな。
全国各地で起こされている靖国訴訟は、遺族が主体というよりも、むしろ反日運動の一環としてプロ市民が仕切ってるんですよね。________________________________________________
■NHK問題改め朝日新聞記事問題
「記事の確実な資料と根拠」を示すよう、朝日新聞に対して文書で何度も求めてきた安倍さん。
ところが昨日、朝日から届いた回答はまたしても「安倍氏が取材でそう回答した」とか「記事は安倍氏と他の関係者の取材に基づいたもの」とかで、根拠を示さず。
ということで、安倍さんは今日、朝日に対して4回目の通知書を送ったそうです。「安倍氏と他の関係者」というのは、安倍さん、中川さん、NHKの松尾氏、NHKの長井氏(内部告発した人)の計4人でしょう。これ以外にはいないはずです。
なぜなら、もし他にまだ関係者(取材した相手)がいるなら、朝日も「訴訟を前提としているので取材のプロセスや手法については明らかにできない」なんて言い方はしません。いつものように「取材した方のプライバシーの問題等あるので明らかにできない」って言うはずです(朝日流忍法、取材情報源秘匿の術)。関係者4人のうち、実に3人までが「事実無根だ」と主張している。残りの1人である長井氏は伝聞でしか喋っていません。
もうこの時点で記事の信憑性はないに等しい状態なのに、朝日は記事の根拠すら示すことができない。さらに今日は、中川さんのところにも朝日新聞から回答が来たそうですが、ここでも「中川氏は、取材に対し、放送前日に2人のNHK幹部と面会して放送中止を求めたと認めた。記事は中川氏自身から取材した結果とほかの関係者への取材結果を総合し、正確に報じたもので、批判は当たらない」てな内容で、根拠を示してない。
後半部分は安倍さんに送ってきたものと全く同じだし、前半部分についても(´ヘ`;)ハァ?ですわ。「最初の取材で中川氏自身が『放送前に会った』と言った」と朝日は言いたいようですが、政治家だって人の子です。家族旅行先に突然電話をしてきて、いきなり4年前のことを聞かれても、正確に答えられるわけはありません(あるいは朝日としてはこれが狙いだったのかもしれませんが)。当然その場では「会うには会ったが、放送前か後かはわからない」と答えるしかありませんよね。
後日、中川さんは議員会館の記録などから事実関係を調べて、「会ったのは放送後の2月2日だった」ときちんと説明しています。
客観的な証拠を提示しているのですから、朝日は遅くてもその時点で「中川氏がNHK幹部に会ったのは放送前ではなく放送後でした。訂正してお詫びいたします」という記事を出すべきでした。
にもかかわらず、未だに上記のような回答しかしてこない。ははーん、朝日はやっぱ逃げの一手やな〜。問題が沈静化するのをひたすら待つ作戦やな〜。
そんなことは許さへんで〜。安倍さん、中川さん、これからもしつこく問いつめてやって下さい(^_^;。NHKもこの問題を報道し続けるように!(プラス、例のサヨク法廷番組の再放送をしてくれたらベストなのだが)
しかし民放はもうすっかり引いてるのに、NHKはまだまだ報道する気満々ですな。やはり「朝日記事は捏造」という確信があるんでしょうな。後ろ暗いところがちょっとでもあるなら、いつまでも報道しませんよね。余談。
NHKのニュース9でこのニュースを伝えた後に伝えられたニュースがこれ。
実験期間を偽り放送、謝罪 テレビ東京の情報番組
やるな〜NHK。これって謝罪しない朝日新聞に対する皮肉でしょ?(≧▽≦)________________________________________________
■細切れぼやき
・「私たちは核保有国」北朝鮮の外務次官、米議員団に語る
金次官は「防衛目的であり、永遠に保有するつもりはない」と。翻訳すると「恐喝目的であり、永遠に保有するつもりはない」ってことね。「破棄してほしかったらカネくれ」ってことね。/10年前に「核凍結します」という約束してアメリカからエネルギー支援してもらっといて、裏ではその後も核開発を続けてて、情勢がやばくなってきたら、「実は俺らもう核持ってるんや。あんたらの出方次第では棄ててやってもええんやけど?どないする?」……まるっきりヤクザや。/歴史にifは禁句ですが、かえすがえすも、「クリントン政権があの時もっとちゃんとやってくれてたら……」。・自虐史観是正、韓国でも始動 新右派、フォーラムも発足
「韓国の大学生は北朝鮮に政治犯収容所があることも、大量飢餓で300万人死んだことも知らない」「韓国の教科書は南北統一を志向・美化して朝鮮戦争を『内戦』と規定し、南侵した故金日成主席の責任を問う記述さえない」「北朝鮮に教育選択の自由があるかのように書いてある」……/韓国は私の想像していたよりもずっと自虐史観に侵されてるようです。韓国の教職員組合も日教組みたいにきっついようだし。・エビジョンイルが顧問に就任するも視聴者からの苦情ですぐに辞退。だったら最初から辞退しとけよと思いつつも、てっきりまた当分の間居座るものだと思ってたのでびっくり。「会長辞めても院政」とか言われてるけど、実は権力はもうさほど残ってない?/NHK検証番組に出演してボロカス批判してた鳥越が今回は意外とめちゃ甘。なぜに?
■昨日のつづき
昨日取り上げた「外国籍受験制限は合憲、最高裁が初判断 都の管理職試験」の中で、私はこう書きました。>それにこの原告女性、「もともと自分が管理職を望んだわけでなく、勧められたので受けてみる気になった」って、昨日のNEWS23で言ってたように思うんですけどね(今日のNEWS23は見てませんσ(^^))。
>それがなぜここまで気合いを入れるようになったんでしょう。やっぱバックに誰かついててそそのかした部分もあったんかしら?goriさんのIrregular Expressionの1/27付「国籍条項撤廃という反日運動」を拝読して、疑問が一気に氷解しました。
これによれば、原告女性(鄭香均氏)は「教科書をつくる会」に抗議する女たちの緊急アピールに田嶋陽子や福島瑞穂や松井やよりらと共に名を連ね、定住外国人の完全なる地方参政権を求める在日同胞共同声明にも名を連ね……。
何のことはない、この方自身が運動家だったんですな。なるほど、「日本に来るな」などという暴言もすっと出てくるわけや、こりゃ。こうなってくると管理職がどうこう以前の問題で、果たして東京都はこういう人を雇っていてよいのか?という新たな疑問が湧いてきます。
安全面でも、またマナーという面でも、日本を憎んでいる人が公務員で居続けるというのは不自然だし、怖い気がしてしまうんですが。管理職に就きたいなら日本国籍をとって要件を満たせばいい。この方はそれが簡単にできるんだから(今日知ったんですが、お母さんは日本人だそうです)。
いや、もう日本なんか嫌だ、「日本で働く=ロボットになること」と思うのなら、日本に固執せず韓国で働けばいい。「歴史的な境遇に配慮しろ」ってことは、つまり、「韓国人は過去に日本によって辛酸をなめさせられたんだから、その分日本は在日韓国人を優遇して当たり前」ってことですよね。
でもね、これって「在日韓国人に対しては、他の在日外国人よりも優遇しろ」と言ってるのと同じですよ。これは「差別」とは言わないんですか?■各紙社説
・産経:【主張】国籍条項訴訟 常識にかなった合憲判決>永住外国人地方参政権の問題とも共通するが、外国人が公務員の管理職に就けないのは、差別でなく国籍の問題である。
>公務員は当然、国家に対する忠実義務を負っている。外国人が公権力を行使できる地位に就き、母国への忠誠を誓っていた場合、国益に反する重大な事態も起こり得る。・読売:[管理職試験訴訟]「『日本国籍』明確にした最高裁判決」
>自治体が独自の判断で住民サービスや地域政策を進めるのは自然な流れだ。だが自治体の役割はこれにとどまらない。国の安全保障や地域の治安、教育など国の基本政策にもかかわる業務もある。
>こうした問題は、「日本国民」の責任でなされるべきものだ。判決が、国及び地方自治体の統治のあり方について「国民が最終的な責任を負うべきだ」としたのは、このためだ。公権力にかかわる職務に就きたいのであれば、日本国籍を取得するのが筋だろう。この2紙はまっとうなこと言ってるので特にツッコミ入れる箇所なし。
>東京都内の保健所で働く在日韓国人の女性が「課長になりたい」と思い立つ。都は昇進試験を受けさせない。管理職は日本人に限る、というのだ。そんな都の冷淡な措置を全面的に追認する判決が最高裁で言い渡された。
いきなり感情的な書き出し。以下も原告の「かわいそうな境遇」が語られる。読者の同情を引く。朝日のいつものやり方。「差別」と「区別」の区別がついてない日本最大のメディア。
>そんなに働きたいのなら日本の国籍を取ればいいじゃないか。そう思う人もいるだろう。しかし、過去の日本とのかかわり、先祖や親兄弟、故国に寄せる思いから、日本国籍を取る気になれないという人も少なくない。
それはその人の都合ですやん。私が昨日書いたような在日の人もいるし、こういう在日の方もいます。
そんなに管理職になりたいならそのための努力をしなさい。犠牲を払いなさい。人間、誰だって上を目指すためにはそれなりのリスクを払うものです。日本人でも外国人でもそれは同じです。
そもそも「日本国籍を取る気になれない」人がなぜ公務員でいられるのか。いようと思うのか。その段階から私は理解できません。>最高裁の判決は、自治体が各地で積み上げてきた門戸開放の努力を違憲といったわけでは決してない。
>外国人が公務員として働ける場を広げる。その流れを変えてはいけない。ブチッ……(←キレた音-_-#)
一昨日「朝日党」「朝日教」てなこと書いたけど、もうこうなったらドドーンと「朝日共和国」でも作ったらどないですか。(注:決して「朝鮮日本共和国」ではありません。あ、でも実質そうなるか?)
私がもし大富豪だったら、どこかあまり大きくもなく小さくもない島を買い上げて、朝日新聞的な考えを実現したい人たち(日本人・外国人問わず)に無料開放しますわ。
朝日的な皆さん、どうぞ日本を出て、その島で自分たちの理想の国を立ち上げて下さい。差別もない、国籍も関係ない、搾取もない、軍隊もない、米軍基地もない、そんな「地上の楽園」を作ったらええがな。作れるもんなら作ってみぃや。・毎日:国籍条項訴訟 住民の意思が門戸を広げる(毎日のみ1/28付)
>地方公務員法は在留外国人の登用を禁止していないこと、労働基準法は国籍を理由とした勤務条件の差別的取り扱いを禁じていることを確認し、地方自治体の裁量を認めたことに着目して、外国籍の管理職への任用を妨げる判断ではない、と読み取りたい。
>特別永住者の多くは先の戦争をはさんで複雑な歴史を背負い、祖国と日本に微妙な感情を抱きながら、日本に永住することを決意している。この人々をいつまでも他の定住外国人と同様に「外国人」として扱っていてよいものか。最近では特別永住者の8割強が日本国籍を持つ人と結婚している、との調査結果もある。基本的には朝日と同様、外国人に門戸を開けという意見。ただ朝日のように感情的になるのでなく、論理的に書いてる感じ。1日置いたからか?でも何か「逃げ道残してる」みたいな中途半端な社説ですな。
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■めぐみさん「遺骨」問題 「鑑定捏造」北が正式回答 経済制裁、準備加速へ
事ここに至っても、まーだ日本政府は切迫感がないみたいですな。
「誠実な対応をして下さい」で言うこときくような国でないのはもうわかりきってるのに。今さら「(経済制裁については)あらゆる可能性がある」ぐらいでは北朝鮮もびびりませんって。
でも中国政府が「日本も北朝鮮も譲り合え」とか何とか会見で言ってましたし(6カ国協議のホスト国である手前、彼らも必死)、日本も中国に配慮してすぐには強硬なことはでけへんでしょうな。そのへん北も計算済ってことなんでしょうか。一方、こちらはNHKのニュース。“遺骨の第三国鑑定は困難”
>外務省首脳は27日夜、北朝鮮の提供した遺骨が横田めぐみさんのものではないとする、日本の鑑定の正しさを証明するため、第三国に鑑定を求めてはどうかいう意見が与党内に出ていることについて「引き受ける国が現実にあるとは思えない」と述べ、実現は難しいという見方を示しました。
そりゃ誰も関わりたくないわな。
それに前も書いたけど、仮に第三国が引き受けてくれたとして、結果、「遺骨はやはりめぐみさんではない」となったところで、北のことですから、「第三国も日本とグルだ」と言ってくるのがオチだと思う。goriさんのIrregular Expressionからもう1件。1/26付「北朝鮮の反論内容は日本側が提供していた」。
>この記事では北朝鮮が日本側の鑑定へ専門的な反論をしたとか書いてあるが、フジテレビのとくダネで今朝解説していたところに拠ると、北朝鮮側が指摘した3つの疑問点って実は「週刊金曜日」と「アエラ」と「毎日新聞」が以前記事で紹介した、「北朝鮮が提出した遺骨はめぐみさんのものとは違う」とする帝京医大のDNA鑑定結果に疑問を唱える日本国内の専門家の意見をそのままパクッた内容だったとのこと。
アッチョンブリケ!何じゃこりゃ〜!(≧▽≦)
北朝鮮の言い訳とか脅迫とかって、威勢はよくても中身は薄っぺらというか非論理的というか、はっきり言って子供だましなものが多いですよね。
それでも「東京を火の海にしてやる」とか言われたら、びびってしまう日本人もまだまだいるわけです。平和ボケの日本人に対しては心理作戦が一番効くっつーことで、北もこれまでいろいろやってきました。ところが今回は違います。何と言っても技術的なことが問題になっています。「東京を火の海にしてやる」と何百回言ったところで、「遺骨は捏造」という鑑定結果が覆るわけありません。
「論理的に反論しないといけない。だけど俺らにはその知恵がない。うーん困った。……」そんなある日。
「将軍様!日本の『週刊金曜日』『アエラ』『毎日新聞』にこんな記事が!」
「なになに、週金は『科警研では出来なかったのに、なぜ帝京大では検査出来たのか。それなら二つの機関で分析して一致したら出すべきでは』……。アエラは『1200度で焼いたら鑑定できない』……。毎日新聞は『誰かのDNAが混じった可能性も』か……。これは使えるな。よし、ここに書かれてあることを上手いこと組み合わせて、日本に反論しろ!」
「はは〜」こんな感じちゃいますのん?(≧▽≦)
(各メディアの記事内容については2ちゃんねるを参考にしました)
1月26日(水)「在日や難民に冷たい日本」とひとくくりに言ってよいものか?
■外国籍受験制限は合憲、最高裁が初判断 都の管理職試験
これが民間企業ならまた別ですが、公務員ですからなあ。
「外国人が公務員になるのはともかく、管理職のような直接権力を使う仕事は想定されていない」という最高裁の判断は私は正当だと思います。
ただ自治体によっては外国人に管理職への門戸を開いているところもあるとのことで、このへん国としては一元化されてないようですね。不思議に思うんですが、この方(原告)は何で帰化されないんでしょうか?
というのも、私の友人・知人にも在日の方が何人かいますが、その中の一人(在日韓国人)が以前、このようなことを言ってたんです。
「就職などで不利だと思う人は自由に帰化すればいい。でも自分は理由があって帰化という選択はしなかったし、これからもするつもりはない。そのことで受ける不利益は甘んじて受けるつもり。『帰化するのは嫌だが日本人と同じように権利を認めろ』というのは理屈に合わないと思う」
……在日の方もいろいろってことなんでしょうか。しかしこの原告女性、敗訴が確定して怒りがこみ上げてくるのはわかりますが、「世界中に言いたい。日本には来るなと。日本に来て働くということはロボットとなるということ」とか「日本で働かないほうがいいと外国籍の人たちに言いたい」という発言はちょっとどうかと思います。
仮にも公務員なんですから。都民の税金で食べてるんですから。そういう立場の人がそこまで言っていいのかと。
公務員であることをのけても、「ロボット」はないでしょう。日本でばりばり働いている外国人皆さんに対して失礼では。「在日韓国人の歴史的な境遇に配慮をしていない」とも言ってはりましたが、過去の話まで持ち出されてもなあ。「在日の歴史」を水戸黄門の印籠みたいに思ってません?
この方が(この方の親や祖父母の世代が)どういう経緯で日本に来られたのかはわかりませんが、そもそも日本に来られた朝鮮人の大半は出稼ぎ目的です。戦前・戦中に「強制連行」されて帰国を求めてやまなかった方々は、戦後すぐ占領軍の計らいで帰国しているはずなんですが。
先ほど紹介した在日の方の発言じゃないですが、帰化も嫌だ、帰国も嫌だ、だけど日本は便宜を計れと言うのは、ちょっとわがままな気がしてしまうんですが。それにこの原告女性、「もともと自分が管理職を望んだわけでなく、勧められたので受けてみる気になった」って、昨日のNEWS23で言ってたように思うんですけどね(今日のNEWS23は見てませんσ(^^))。
それがなぜここまで気合いを入れるようになったんでしょう。やっぱバックに誰かついててそそのかした部分もあったんかしら?goriさんが指摘されてますが、確かに朝日新聞だけ見出しが変です(^_^;
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■クルド人親子の強制送還について
クルド人のアハメト・カザンキランさんとその長男の二人がトルコに強制送還された問題です。
いつも中国や朝鮮半島ばかりを扱っているので、こういった方面の話はあまり自信はないのですが、この前からあちこち調べてたのを、今日まとめてみました。事実関係に間違いがあったら教えて下さい。この前からテレビではTBSを中心にお涙頂戴的な扱いがされてますが、法務局の見解をちゃんと紹介しているメディアは少ないような気がします。
カザンキランさんが「トルコ政府から迫害を受けたと言ったのは嘘だった」と東京高裁で認めた点についても、「手続き過程で虚偽の申請があった」等の表現にとどめて、ごまかしてるっぽい新聞(近頃話題の例の新聞ですよ)もあったりしますし。
「カザンキランさんは本当にトルコ政府から迫害を受けたのか否か」……これってこの問題の根幹の部分だと思うんですけどね。
実際、「トルコに戻ったら殺される」と言っていた(周りが言ってたんだっけ?)カザンキランさんも、帰国後一旦警察に拘束はされましたが、すぐに釈放されています。国際社会は難民を受け入れる流れになっているのだから、日本も受け入れるべきだという意見もあります。
その一方で、治安の問題などを考えると日本はあまり難民を受け入れるべきではない、という意見もあります。日本は他国に比べると経済的にかなり豊かなので、出稼ぎ目的で多くの外国人が来ています。
もちろんちゃんと法手続きを経て日本に滞在してる外国人が大多数だとは思いますが、不法に滞在したり就労している外国人も多く、ひどいのになると最初から犯罪目的でやってきたりする人たちもいるわけです。このことは、ここ数年大きな社会問題になってますね。
日本が他国に比べて取り締まりが甘いことが、外国人犯罪者をのさばらせる大きな原因になっています。これ以上規制を緩くすると外国人による凶悪犯罪がさらに増える恐れがあります。アメリカなど他の先進国は難民を千人・万人単位で受け入れているのに……という声も多く聞かれますが、日本は国土もせまいし、難民をフォローをするために税金も投入しないといけないし、バックアップの制度も整えないといけない。つまり日本はまだ全くと言っていいほど環境が整っていません。
あとメンタル的な面を見ても、そんなに大勢の難民を受け入れる覚悟はまだ日本人には育っていないように見えます。
これは日本が欧米などと違って、これまでほとんど他の民族が入ってくることがなく、単一民族だけで長い歴史を紡いできたということが、大いに影響してるんだと思います。
こういう事情もあるので、日本政府としては対応が非常に難しい問題だと思います。「可哀想だから」で難民受け入れ基準を甘くすると、とんでもないことに発展する恐れがあるのではないでしょうか。「私も難民だ」「俺も難民だ」と、難民でもない人(出稼ぎ目的の人)が大量に日本に押し寄せてきたりしないでしょうか。
「可哀想だから受け入れてあげるべきだ」と言うのは簡単ですし、「難民に冷たいこの国が常任理事国入りを言う資格はない」と言うのも簡単です。
が、基準を緩くしてどんどん受け入れを始めると日本は将来どうなるだろう?新たな社会問題を生み出す危険性はないんだろうか?……といったことまで考えて、日本のメディアはこのニュースを伝えているんだろうか?と言えば甚だ疑問です。次にトルコの事情について考えてみます。
トルコはEU加盟を目指していますが、実現にはいくつかネックがあります。
人権問題(クルド人問題)もそのひとつです。なのでトルコ政府がこの時期にわざわざ国際的に非難を浴びるような行動に出ることは考えられません。ですからトルコ政府がカザンキランさんたちを無碍に扱うことはありえません。
逆に言えば、日本政府もそのことを踏まえた上で安心して(?)彼らを退去させたのだと思います。また日本とトルコは友好関係にあります。
もしここで日本政府が彼らを難民と認めてしまうと、結果として「トルコは難民を出す国だ」と国際的にアピールしてしまうことになり、トルコ政府に多大な迷惑をかけてしまうことになります。
日本政府としては「トルコ政府への配慮」というのが一番頭の中にあって、それで今回のような処分を下したのではないかと思われます。実を言うと、トルコのEU加盟に反対しているヨーロッパ人は多いのです。たとえばフランスでは国民の約67%がトルコの加盟に反対していますし、ドイツでも国民の過半数がやはり反対しています。デンマークでも年末にトルコ加盟に反対するパフォーマンス(?)が見られました。
いずれの国の人たちも、トルコがイスラム社会であることに嫌悪感を感じているようです。
こういう状況のところに「トルコはクルド人を迫害している」というイメージが加われば、トルコのEU加盟は遠のいてしまうかもしれません。ということで、今回の問題は日本とトルコだけの問題ではなく、ましてやカザンキランさん一家だけの問題でもなく、ヨーロッパ全域をも巻き込みかねない大きな問題ではないだろうか?という気がしてくるのです。
もちろん国家間の思惑に巻き込まれて一つの家族が不幸になるなんてことは、人間として許し難く思いますし、しかも今回は国際的にも日本政府は批判されるようなことをしてしまったわけで、そのへんやっぱりまずかったんではないか?という気もしますけども。ただ、日本は難民を受け入れない国だというのは世界的にも有名なのに、なぜカザンキラン一家はわざわざ日本を選んだのでしょうか。
彼らの願いが「家族みんなで暮らすこと」なのであれば、支援団体(NGO)は日本定住に固執せずに、受け入れてくれる第三国への移住をもっと早い段階から目指すべきではなかったか、と思うのですが。
まさかまた何かしらの運動にあの家族が利用されてるってことじゃないでしょうね。……支援者の男性が「6万人の署名でも無理なんですか!10万人集まったらいいんですか!」と会見で泣きわめいてる姿を見て、何かすご〜く違和感を感じたんですが。こちらにわざわざ東京地裁にまで行って、カザンキランさんの裁判について確認してきた方の投稿が載っています。「Posted by: 敏 : 2004年09月07日 22:46」のところを参照。
私はあまりこの問題を注意して見てきてなかったのではっきりとは言えませんが、メディアではほとんど報道されていない内容だと思います。(一部抜粋)
>●カザンキランさんは,地裁では1回目の来日と2回目の来日の間にトルコで迫害を受けたと主張し,主にこれが認められて難民と判断された。
>●地裁判決後,トルコ政府から,カザンキランさんは迫害を受けたとされる時期にはトルコから出国していたこと,その間にイギリスに渡航し,難民申請をしたが,却下されてトルコに帰国した経歴があるとの通報があった。(このことは後にイギリス政府から確認され,カザンキランさんも認めた)もしこれらが事実であれば、カザンキランさん側(支援者も含めて)にもかなり問題があったと言わざるをえません。果たして彼は本当に「難民」なのか?
ちなみに最近は減ったようですが、10年ぐらい前までは出稼ぎ目的のトルコ人の来日が非常に多かったそうです。カザンキランさんも、最初に来日したのは今から15年前(1990年)で、もともとは出稼ぎで日本に来たようです。
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■細切れぼやき
・北朝鮮が日本批判の回答 遺骨鑑定結果は「ねつ造」。意外と早く正式回答出してきましたな。もっと引き延ばすと思ったんですが。回答の中身は24日付朝鮮中央通信の「備忘録」と同じなんですけどね。/何だか「経済制裁してくれ」と言ってるようにしか見えない、最近の北朝鮮の対応。「ミサイル実験やりたくて仕方がない」説は本当なんでしょうか?
・被害総額200億円超か 大規模振り込め詐欺 。晩の時点では「少なくとも100億円」という報道がされてて、それでも「ひゃーくーおーくーえーんーてーーー!?(O.O;)(o。o;)」と驚いてたのに、夜遅くになったら何と倍の金額に。……組織も稼ぎも大企業並み。でも組織が大きくなればなるほど、漏れる情報も多くなるわけで、それが逮捕につながったんかな?
1月25日(火)朝日新聞は「朝日党」もしくは「朝日教」の機関紙
■田口さん “帰国を訴える”(概要)(詳細)
「工作員になってでも」 拉致被害者・田口さん、帰国に思い>田口さんは昭和53年6月に拉致される1年あまり前に、長男の耕一郎さんを出産していますが、拉致された後ピョンヤン市内で一緒に暮らしていた富貴恵さんに「拉致された直後、生まれたばかりの子どもがいるので日本に帰してほしいと訴えたが聞き入れてくれなかった」と話したということです。この際田口さんは、北朝鮮の担当者に自分の腹部の出産の跡まで見せながら訴えたということです。また田口さんは、北朝鮮が制作した映画で親子が離ればなれになる場面を観るたびに泣いていたということです。
朝のNHKニュースでこれ聞いた時、もう泣けてきて仕方なかったです。
子供がいない私でもこれですから、世のお母さん方はいかばかりかと……( ´Д⊂ヽ田口さんのお兄さんの飯塚繁雄さんは、このようなことをおっしゃってました(ニュース7より)。
「本当に不憫で仕方がない。我々は簡単に経済制裁を訴えているように見えるかもしれないが、言葉の裏には相当なリスクを覚悟して言っている。交渉の扉が閉まってしまうのではないかとか、これで終わりとか、さらに言えば、殺されてしまうんじゃないかとか、そんな懸念も抱いている。が、はっきりさせるためには、そういった手段(経済制裁)をとっていかないと、永久に片付かない」>(1)世界最高設備の科学警察研究所でDNA検出ができなかった科学性を無視し、帝京大学で得られた結果だけを絶対視している(2)1200度で火葬した骨片はDNA分析法では個人識別が不可能で、帝京大学の細胞培養による鑑定方法は信じ難い(3)帝京大学の鑑定は細胞増殖の前後で矛盾する分析がある、の3点。
一見もっともらしいこと言ってますが、よく読むと(よく読まんでも?)おかしいですよね。
だってめぐみさんの遺骨とされてる骨って、自称夫が自分で焼いたんでしょ?個人で1200度もの高熱での火葬ができますか?そもそも何で「1200度で焼いた」ってわかるの?焼いたのは夫でしょ?夫が「1200度で焼きました」って申告したとでも言うの?
つまりこれって「別人の骨を1200度で焼いたので、これなら鑑定できないだろうと思って日本側に渡しました」という自白ですな。
北朝鮮はミトコンドリアについて知らないみたいですね。私もよう知らんけど、今回はこれが大いに鑑定に役立ったんだそうです。
私思うんですけどね、日本の鑑定結果を何でこうもあっさり「捏造」と言えるのかと言うとね、北朝鮮という国自体が捏造が常識になってる国だからじゃないの?ってね。■町村外相:遺骨「公表」で北朝鮮に反論
「遺骨を公表しないと日本側は約束したのにそれを破った」ってか?まーた論点ずらしてきてますね。遺骨が偽物とわかった時点で言えばいいのに、今頃言ってきたのはやはり、遺骨問題から目をそらせたいから?
かつて北朝鮮側は「日本側は拉致被害者5人を一旦返すと言ったのに約束破った」とごねて、交渉を滞らせてしまったことがありましたが、これと同じ作戦に出るつもり?
町村外相、はっきり言ってくれてましたね。「言いたいことがあるなら直接こちら(日本政府)に言ってきなさい。何とか放送なんか使わず。我々は直接北朝鮮に意見を伝えているのだから、彼らは直接日本政府に(返事を)言う義務がある」
この人が外相で本当に良かった〜と、川口ポン子さんが辞めてから何度思ったことか。でもポン子さん、まだ首相補佐官なんですよね。ヤマタクとともに。やっぱこの二人が拉致問題進展の「障害」になってたりして?________________________________________________
■NHKの海老沢会長が辞任 後任に橋本専務理事
エビジョンイル、えらいさっぱりした顔してましたな。
でも今回の人事、民放はどこも評価してないようです。NHKも批判を恐れてか、せっかく技術畑から、しかも海老沢と同郷でない人を後任に据えたのにね。
まあでも民放も「NHK いま叩かずに いつ叩く」でやってますからなあ。何言われても仕方ないのかも。つーか、言われても仕方ないだけのことしてきたもんね、NHKは……(朝日記事問題はまた別ですよ)。■NHK問題改め朝日新聞記事問題
ニュース7から中川さんのコメント。
「議員会館の記録を確認した結果、1月30日(放送日)以前にNHKの方とは会っていない。呼びつけてもいない。松尾さんという人も来ていない。政治的圧力はかけていない。この4点は何回でも言いたい。根拠としては、議員会館の方にお願いして議員会館の面談記録、1月5日〜2月中旬の記録を見せてもらったら、2月2日にNHKの方が来て、それ以前に来た記録はなかった。私の事務所の記録にもない。朝日新聞の報道は事実無根であることをはっきり申し上げたい」一方、安倍さんもコメント。自民党の代議士会の挨拶の中で。
「朝日新聞は、NHKを訴え、『法廷で明らかにする』と言っている。一般の市民なら、法廷でしか名誉棄損などについて発言する場はないが、報道機関なのだから、報道を通じて堂々と説明すべきだ。私に対してひぼう中傷を行った以上、しっかりと報道を通じて根拠を示さないのであれば、はっきり謝罪してもらいたい」
ボールは今、確実に朝日新聞のもとにあるんですけどね〜。________________________________________________
■朝日新聞社説:女性基金――この遺産を未来へ
何て「姑息で卑怯な記事」だろうか!(NHKの松尾氏の言葉を借りました(^_^;)
で、この社説って自社の記事問題を薄める効果を狙ってるんでしょうか?>東アジア各地の女性が旧日本軍の相手をさせられた慰安婦問題について、政府は約10年前に、旧軍の関与があったことを認めつつも、国家としては個人補償をしないことを決めた。サンフランシスコ平和条約などで、国際法的には補償問題は決着しているという立場だからだ。
ここの最初の部分……慰安婦問題をある程度ご存知かつ注意深い人は気づいたと思いますが、昔に比べるとかなりトーンダウンした表現です。
以前の朝日だったら、「東アジア各地の女性を旧日本軍が強制連行して売春をさせた慰安婦問題について」てなふうに自信を持って書いてましたから。
朝日も慰安婦問題では自分たちが間違ってたというのは理解できてるようです。でも謝罪や訂正はしたくないから、こんな言い方でごまかしてるんですな(≧▽≦)しかし一般の読者はそこまで気をつけて読んでないわけであって。「旧軍の関与があったことを認めつつも」なんて言われると、まるで旧日本軍が慰安婦を強制連行したことを政府が認めたかのように聞こえます。
これでは多くの読者はまただまされてしまいます。いわゆる印象操作です。現実はもちろんそうではなくて、旧日本軍が行ったのは、業者に免許を与えたり(現在でも風俗店を経営する場合、お上の免許が必要になりますよね?それと同じです)、慰安所の衛生管理をしたり、慰安婦の健康管理をしたりといった「良い関与」です。
>慰安婦問題は80、90年代になってようやく元慰安婦らが名乗りをあげることができて、歴史の闇から浮上した。平和条約を結んだときはもちろん、韓国や中国と国交を正常化したときにも問題にされなかった。だから、新たに国家補償が必要だという声が上がった。高齢の元慰安婦は次々と亡くなっていった。
「元慰安婦らが名乗りをあげることができた」背景については何も触れず、ですか。
これは日本の反日活動家(青柳敦子という日本の主婦と宋斗会という在日朝鮮人)がわざわざ韓国に「元慰安婦」を探しに行って火種をつけて、それに韓国の大学教授(尹貞玉)や遺族会やマスコミが乗っかって、それに日本の新たな反日団体や朝日新聞がさらに乗っかって、デマをどんどん大きくしていったという構図になってます(もっとも早い段階でデマを収束できなかった日本政府にも大いに責任あり)。ちなみに尹貞玉の呼びかけに応じて慰安婦訴訟の原告第一号になった金学順という女性はキーセン出身者。
キーセンというのは韓国では「娼婦予備軍」と見られているので、韓国の人々は「なぜこの人が補償を求めるのか?」と不思議に思ったそうです。
ところが朝日新聞はその経歴を「女子挺身隊」として連行されたと書きました。完全な誤報です。なお、この記事を書いた朝日の記者は、従軍慰安婦運動に関わっていた韓国の「遺族会」の専務理事の娘の夫です。キリがないのでこのへんで止めますが、この問題の背景にはもう本当にいろんなものがあるのです。
最後に参考文献を紹介しますので、そちらを御覧になって下さい。>だが、日本の過去の影の部分を認めたくない人たちからは、「慰安婦は国が強制したものではなかった」と批判を浴びた。一方、あくまでも国の責任を追及する立場からは、「国家の責任をあいまいにする」と非難された。国内だけではない。韓国や台湾では、支援団体が激しく反発した。償い金を受け取りたくても、受け取りにくい雰囲気が生まれた。
「日本の過去の影の部分を認めたくない人たち」って何ですか、この決めつけは。
「慰安婦は国が強制したものではない」と言った瞬間から、そういうレッテル貼るんですか。事実を事実と言って何が悪いんですか?
事実でもないことを事実化して歴史を歪める、日本の名誉を傷つける、そっちの方が大いに問題だと思うんですが。
そもそも民間業者が集めた慰安婦(売春婦)に対して政府が個人賠償をする、そんなのっておかしくないですか?世界的に見てどうなんですか?そんな例がありましたか?>当初の構想からすると、満足な成果ではなかったろう。しかし、内外の圧力に苦しみながらも、戦争責任の問題に取り組み、歴史の歯車をわずかながら前へ動かしたとは言える。
これって単に朝日の自画自賛みたいに聞こえるんですが。「俺達も歴史を前に動かした功労者だぜ、イェイ!(≧▽≦)」って感じで。
宮沢首相の訪韓直前に「慰安所、軍関与示す資料」という、実際は「良い関与」をした日本軍を「悪い関与」をした(=日本軍が強制連行した)と読みとれる記事に作り替えて発表し*1、公式謝罪に追い込んだ朝日新聞は、なるほど大した功労者ですよ。歴史をでたらめな方向に動かして、日本国と日本国民を貶めた功労者。「内外の圧力」って言うけど、日本から見たらまさに「内の圧力=日本の反日団体や朝日新聞」「外の圧力=韓国の反日団体やマスコミ」ですがな。
日本軍の強制連行なんてなかったというのがほぼ確実となった今、内外の圧力の「内」はもうだいぶ衰えてきましたが、「外」は相変わらずなんですよ。この落とし前どうつけるつもりですかね、朝日新聞。未だ謝罪も訂正もしてませんが。従軍慰安婦問題ひとつをとっても朝日新聞がいかにデマを書いてきたことか。そしてそのフォローを怠ってきたことか。こういう歴史があるから、私は朝日新聞を信用できないのです。
言論の自由、表現の自由、報道の自由を主張する前に、まず真実を報道するのがジャーナリズムの使命だと思うのですが。って、当たり前のこと言わさんといて。赤旗は共産党の主張を流す、聖教新聞は創価学会(公明党)の主張を流す。こういうのはわかりやすくていいと思うんですが、朝日新聞は大手の皮を被ってるのでわかりにくくなってます。
だからこう考えたらいいと思う。「朝日党」もしくは「朝日教」というのがあって、その機関紙が朝日新聞である、と。
ちなみに「朝日党」の主張は社民党のそれと似ている部分が多いです。特に外交とか安全保障面ではほとんど同一なんじゃないかと。
そして「朝日教」のやり口は「オウム真理教」に似ています。「記事の根拠を示せ」と論理的に詰め寄ったら、とたんに「訴訟を起こす」とか言って脅すところなんかもうそっくり。*1 国際派日本人養成講座:「従軍慰安婦」問題(上)〜仕掛けられた情報戦争〜「7.軍の関与とは」の項参照
・その他参考資料:歴史関係・従軍慰安婦
・慰安婦問題を上手くまとめて下さっているblog:
「散歩道」さん1/19付【おさらいしよう!】従軍慰安婦・朝日新聞の体質についてはこちらが詳しいです。
朝日新聞報道年表……でも「2002W杯の中田英寿引退記事捏造問題」が抜けてますね(^^ゞ
朝日の問題点(朝日流忍法帳)
>朝日の誤報→報道被害者が情報源開示要求→取材情報源の秘匿を理由にした拒否→真相は朝日に隠される→報道被害のみが残る」
……今回のNHK報道もこれと同じ図式を辿ろうとしてますな。ただ「取材情報源の秘匿を理由にした拒否」のところは「訴訟を前提としているため拒否」になってますが。……って、もっと卑怯になっとる!________________________________________________
■仕事ぼやき
さあ「ぼやき」も書き終えたしもう寝るか〜と思ったら、今頃仕事のファックスが来た。何時や思とんねん。夜中の0時半やで!(これまでの最遅記録は午後10時台)。もうこっちは酒も飲んでるのに( ^_^)/□……でも仕方ないので今から仕事します……紅茶でも飲んで目さまそ……(T^T)
1月24日(月)朝日擁護派の自浄能力が問われる時期に入った?
■NHK問題改め朝日新聞記事問題
今日たまたま朝日紙面(朝刊)を見る機会があったので、全部ざっと見たんですが、この問題についての記事は載ってませんでした。
夜になってネット版でこのようなニュースが載ったのみですね↓
NHK番組改変問題、東大教授ら14人が究明求める声明……こちらの皆さんも、朝日新聞の記事が「事実」と決め付けた上で声明出してはるみたいですけど、いいんですかね。後で恥かかんかったらええけど。
一方、こちらは「小朝日」と揶揄される毎日新聞より。発信箱:第2次「慰安婦」論争として 山田孝男(編集局)……何かトーンダウンしてません?(^_^;新聞はかなり静かになってきたみたいですが、テレビではちょこちょことまだやってますね。でも朝日擁護がほとんど。
私の見た中では、ワイドショー・情報番組で取り上げてたのはTBSのみ。
ニュースショーではテレ朝の「報ステ」がNHK叩きをしてましたが、この問題について正面から扱われることはありませんでした(後で少し書きます)。「NEWS23」でも取り上げてたらしいんですが、私は裏番組を見てたので、内容は知りません。■今日のTBS「インサイト」
この番組はこれまで一度も見たことなかったんですが、たまたまチャンネル合わせたらこの特集が始まったところだったので見ました。
VTRでは、NHKが先日のニュース7で「朝日新聞虚偽報道問題」とタイトルつけたことや、本田記者の取材に関する暴露(「摺り合わせ」発言や「テープ録ってないのになぜそんな細かい再現ができたのか」)など、けっこう細かい点まで紹介されてました。
意外と公平なVTR作ってるやん〜と感心したのも束の間、VTR後スタジオに戻ったらコメンテーターが大谷昭宏!最悪!
予想通り、大谷はVTRを完全無視して論点すりかえ。「朝日新聞の取材方法をどうこう言っているが、NHKはそんな立派な取材を普段からしてるんですか?」
「取材方法とか誰がいつ会ったとかそんなことはいいんですよ。圧力があったかが問題なんですよ」
「NHKは長井さんに話を聞くべきだ」アンタナニイウテハルンデッカ……?????
「誰がいつ会ったとかどうでもいい」って、その記事がもとで安倍さん、中川さんらは迷惑してるのに。あんたほんまに人権派?
第一、圧力があったかどうかを論じる前に、まずその記事の真偽を突き止めないといかんでしょ?虚偽かもしれない報道をもとに論じても仕方ないでしょ?あんたほんまにジャーナリスト?
「長井さんに話を聞け」つっても、長井氏は伝聞でしか喋ってへんがな。そんな人に何を聞いても何も出てこえへんって。長井氏の隣りに朝日新聞御用達の弁護士がいたこととか、そういうの無視?ジャーナリストとして「何でこの人がいるの?変だな〜」とか思わへんの?
そして一番大事なこと。NHK、安倍さん、中川さんが「記事の根拠を示してくれ」つってんのに、朝日が「訴訟」を口実に逃げまくってることを何で無視する?goriさんの「Irregular Expression」1/21付「朝日新聞、NHKに「すり合わせ」持ちかける」より
>さぁ、これからの楽しみは朝日新聞の反応だけじゃない。
>事実を碌に検証もせず、己のイデオロギーや思い込みだけで朝日新聞を擁護しNHKを非難したり、「水掛け論だ」なんだと論点を摩り替えようと必死だった新聞・テレビ・雑誌・夕刊紙・記者・作家・コメンテーター・知識人・言論人は一体どう反応するんだろう。もしこれに対してなんの反省も訂正もしないのなら、そいつらの自浄能力はNHK以下朝日新聞並みって事だ。つーことで、大谷昭宏の自浄能力はNHK以下朝日新聞並みと認定させていただきます<(_ _)>
■今日の「報ステ」
こちらも論点ずらしてNHKの「体質批判」。
あの〜、だから私たちが知りたいのは、朝日のあの記事は本当か嘘なのか?記者の「摺り合わせ」発言はあったのか?って点なんですけど。
海老沢批判。女性左翼運動家を出してきて(後で調べたらこの人らしい)「私の思ってたのと違う編集になった」と訴えさせる。世論調査を交えながら、「政治家が『公正中立に』と言っただけでも圧力だ」「NHKの論理は世論からかけ離れてる」と誘導。
NHKを叩くことにより「朝日新聞の方が正しいんだよ」と印象操作。手口みえみえ。肝心の「記事の信憑性」については一言も語られず。つーことで、テレ朝の自浄能力もNHK以下朝日新聞並みと認定させていただきます<(_ _)>
■今日の「ムーブ!」
今日のコメンテーターは勝谷誠彦・宮崎哲弥・遙洋子。
最後の一人がちょっと(´ヘ`;)ハァ?ですが、勝谷さんと宮崎さんがいれば大丈夫。朝日記事問題で妙な方向には行かないでしょう。
と安心して見てたら、今日はこの問題取り上げませんでした。朝日新聞同様、逃げの姿勢か朝日放送。
この前「朝日新聞に軍配が上がりそうです」って嬉々として言ってた若い男性アナも、何事もなかったような爽やかな笑顔振りまいちゃって。唯一この問題に言及したのは勝谷さん。しかも全然別の話題の時。
朝日新聞(昨日の朝刊)に載った宇宙ごみ問題の話題で、最後に勝谷さんが「朝日新聞がこの問題を取り上げたのはNHK問題から目をそらせるためですね」と発言。
もちろん番組的にはあっさり流されてしまいましたが……。
今後「ムーブ!」がこの問題を取り上げるとしたら、朝日擁護派の大谷昭宏や若一光司が出る曜日に限定されるんだろうなと思います。つーことで、朝日放送の自浄能力はNHK以下朝日新聞並みと認定する一歩手前状態。
<NHKと朝日新聞。今回の一件は、どちらが“より”悪いか?>
選択肢:NHK・朝日新聞・どっちもどっち・わからない夕方に投票し、夜になって再び見に行ったら、アンケートは「中止・削除」になってました。
私が行った時は「朝日新聞」がダントツ1位になってたんですが、それと何か関係あるんでしょうか?(^_^;________________________________________________
■今日の「ムーブ!」その2
救う会が北朝鮮産アサリ不買運動を始めると先日発表したことは皆さんご承知かと。
「ムーブ!」週刊誌紹介コーナーで、北朝鮮との魚介類貿易で成り立っている境港市の漁業皆さんが困っている、という記事が紹介されました。雑誌名忘れたけど、「ポスト」とかそんへんだったと思う。
内容は、「右翼の街宣車が走り回った」「地元業者が合同で基金を募り、北朝鮮の船が入港しなくなった場合の損害補償を負担する計画をしたものの、集まらず断念」「経済制裁は困るが今の日本はそれを言えるムードではない。が、自分たちの生活がかかっている」……こんな感じで。
さすが朝日系列。経済制裁反対キャンペーンの一環っすね。(石高健次さんのいる局とはとても思えん(T^T)が、今日は勝谷さんがいる!
「本末転倒な言い分。これまで保険未加入の船を入れてた方がおかしいんであって。北朝鮮の船が正しく保険に入って入港するようになれば、皆さんも助かるはず。長期的に見るべきだ」……細かい箇所は違うだろうけど、こういう意味のことを言ってました。
そこへ遙洋子が出しゃばってきて、信じられない発言を。
「ズワイガニをせっかく安く食べられてたのに、経済制裁することによって漁業の方だけでなく、私たちの食卓も直撃しますよね」。
あんた、そんなにカニ食べたいか。拉致被害者の命よりカニか!(-.-#)>しかし、償い金の原資が民間の募金だったため「日本政府が公式に謝罪し補償すべきだ」として受け取りを拒否した人も多い。
あまり知られていませんが、「償い金」については韓国内でさまざまな軋轢をもたらしました。受け取り拒否の逆パターンもあったんです。
>97年1月「アジア女性基金」は韓国人慰安婦に対する「償い金」の支給を開始した。国家による責任がない以上、この民間基金が実行できる最大限の措置としか言いようがないのだが、あくまでも日本国家による補償を求めている「挺対協」(くっくり注:韓国の反日市民団体)はこれに激しく反発。民間基金の支給を受けた元慰安婦7人を批判する文章を出し、韓国内の基金支給を打ち切った。そのためにこの元慰安婦たちは「殺す」などの脅迫をひっきりなしにうけることになってしまった。「本人が日本からのお金を受けとると言っているのだからほっといてほしい」……と元慰安婦は言うが、そもそも「挺対協」の活動家は「反日」だけが目的でそのためには手段を選ばない。元売春婦のハルモニなんかホントはどうでもいいというのがホンネなのだろう。
(小林よしのり氏「新・ゴーマニズム宣言第4巻」より)「北朝鮮とは政府間協議で」=07年3月、元慰安婦償い基金解散−村山元首相
>同基金で解決できなかった北朝鮮の元慰安婦問題について、村山元首相は「後に問題が残らないよう、政府間で(ほかの戦後補償問題とともに一括して)話し合いが行われるだろう」と述べた。
つーことは、「アジア女性基金」的には、これで北朝鮮以外の国の「元慰安婦問題」は解決したってことですか?
________________________________________________
■細切れぼやき
・北朝鮮がめぐみさん遺骨鑑定でまた反論。そのうえ、日本の「遺骨」鑑定の検査方法などに4点の疑問があるとして列挙してきた。あんたらの鑑定技術ってそんなレベル高いんですか?(^_^;
・15・4%が「死人は生き返る」 長崎で小中学生調査。最初、「生まれ変わり」を信じてるパーセンテージかと思ったんですが、そうではなくてマジで「死んだその人が生前の状態に戻る」を信じてるんですね。しかも中学生の方が「生き返る」という回答が多かったんだそうで、さらにびっくり。テレビとかゲームとかの影響がいかに大きいか、ということですな。おじいちゃん、おばあちゃんのお葬式とか出たことないんかなあ。
■首相答弁めぐり民主・社民が一時退席…国会代表質問。ニュースでちらっと見ただけですが、どっちもレベル低いな〜という印象。それぞれ政治的な思惑があってこうなったらしいですが……。
■細切れぼやき
・今日は朝からなぜだか胃がチクッと差し込むように痛い。ずっと痛いわけじゃなく、時々急に脈絡なく痛い。何じゃこりゃ。
もともと胃腸が弱いので、胃痛はしょっちゅうなんですよ。特にお腹がすごく減った時にご飯を食べると、食後胃がシクシク痛むことが多くて。そういう時は20分ほど横になるとけろっと治っちゃう。が、今回の痛みは普段のと何だか違うんですよね〜。
横になっても治らないし(継続して痛いわけじゃないので、そりゃ横になっても治らないか(^_^;)。たぶんちょっと胃が荒れてるとか、あるいは冷えによるものとか、そういう程度だと思うんですけどね。一晩寝て様子見ます。・朝の言論番組は「報道2001」だけ見ました。前半は中曽根元首相&石原慎太郎都知事による憲法改正論議。中曽根さんもなぁ。靖国参拝でミスっちゃったのが現在まで尾を引いてますからなあ。それさえなけりゃな〜。慎太郎は相変わらず言いたい放題。朝からよう飛ばすわ〜(≧▽≦)
お二方の論議はこちらを参照↓
花鳥じゅりの憂国つれづれ日記 1/23付「憂国の志士ら、吠えるの巻。」
後半は朝日記事問題で渦中の中川さんが中継で出演。黒岩キャスター、けっこう厳しく突っ込んでましたね。でも議員会館の面会記録などで、会ったのは2月2日というのは客観的に見ても明らかだそう。
一番気になったのは、中川さんが放送終了間際に言ってた「抗議の6割は共産党系の婦人団体。北朝鮮系の団体もいる。集団的な抗議を見てると、いくつかの点で結ばれているようだ」。やっぱりこの問題の背後には根深いものがありそうです。
一方安倍さんは、「法的手続きでは時間がかかってしまう。報道機関だから我々の質問状にしっかり答え、法廷ではなく、国民の前で報道の根拠を示してほしい」と述べ、朝日新聞の対応を批判。朝日が問題先送り、引き延ばしといった戦術に出てるのは明らかです。報道機関としてのモラルがあるなら朝日はとっとと対応なさい。安倍さん・中川さんのイメージを傷つけたまま放置とは卑怯千万。・読売テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」は相変わらず言いたいことを言ってくれてます。関東の皆さんが「東京でも放送を」と切に願う気持ち、よくわかります。でも全国ネットではここまで突っ込んだ討論は無理でしょう。関西ローカルだからこそできること。
・NHKスペシャルで昨日と今日、2夜連続で憲法問題についての討論をやってたようです。昨日は見逃しましたが、今日はちょっと見てみようかなーと。
でも最初の、森本敏教授の次に話した悪代官みたいなおっちゃんの話(9条崇拝者によくある日和見的な話)にもうついていけず、さらにその後各党の代表が登場したんですが、民主は仙石、共産は小池トッチャン坊や(二人とも先週の「サンプロ」でめちゃくちゃなこと言ってた人たち)、とどめが社民の土井たか子ってアンタ。もうこれで見る気を完全になくしました(T^T)・昨夜久々にネット上のあちこちをたくさん巡回しました。朝日新聞関連で拾ってきたネタ紹介。
(1)原水爆禁止運動に偏見を持ち込む「朝日」の特異な立場。「取材と称して特異なオルグ」……今回のNHK問題の時と同じような強引な取材が、かつて共産党に対してもなされていたってこと?
(2)10月15日付朝日新聞「窓」の報道に対する建設省の書簡について。国土交通省も「記述の根拠等を尋ねる書簡を送付」するなど、かつて朝日とはいざこざあったようです。
(3)小泉首相:朝日の記事批判 道路公団民営化に絡む発言で。これはごく最近の記事。21日夜配信。小泉くんにまで「今朝の朝日新聞はウソだよ。でたらめを書かないでほしい」と言われる始末(^_^;。
(4)これのみ朝日新聞ネタではありません。逆転極東裁判 従軍慰安婦問題検証編。「逆転裁判の形式でFLASHを作って従軍慰安婦問題や南京事件を解決していったら面白いんじゃないか?」ってことで2ちゃんねる有志皆さんが作ったゲームだそうです。私はまだやってませんが、やった方によると「なかなか良くできてる」らしいですよ(≧▽≦)
1月21日(金)「伝聞」を「事実」にしようとするマスコミの怖さ(9)
■読者H様のメール
「『文世光事件』自体よく知らない」と昨日書いたところ、さっそくH様から事件についての考察メールをいただきました。
事件のあらまし程度はわかっていても、事件の背景(当時の日・韓・北の状況など)はまだ全然見えてない状態なので、こういったメールは大変参考になります。ありがとうございます。あとH様は日韓基本条約関連の文書についてのお考えも述べて下さっています。
日本政府も公開すべきかどうかは皆さん意見が分かれるところだと思いますが、私はとりあえず態度保留させて下さい。
今、「NHKVS朝日」の件でいっぱいいっぱいなんですわ。まさかこんな連日「祭」状態が続くとは予想してませんでした。何でこんな問題に手つけてしまったんやろとちょっと後悔してたりして(T^T)
連日テレビのニュースに張り付いてるもんやから、夫に「お前、ジャーナリストでも何でもないのに何やってんねん」とイヤミ言われてる今日この頃……。前置き長くなりました。H様のメールをどうぞ。
>くっくり様
>拙いメールを紹介していただきありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
>さて、74年の文世光事件ですが、この事件の黒幕は北朝鮮だと承知しています。[続きを読む(新しいページで開きます) >>]________________________________________________
■引き続きNHK問題について
いろんな掲示板やブログでこのページを紹介して下さってるようです。ありがとうございます。
ひとつだけいいですか?(^^ゞ……この日記の名称は「ぼやきくっくり」です。ややこしい名前でごめんなさい<(_ _)>さて、もうすでに各所で指摘されていることですが、朝日新聞がこの問題の関連記事を削除し始めています。
この問題の発端となった一番最初の記事(1/12付「NHK番組に中川昭・安倍氏「内容偏り」 幹部呼び指摘」)は昨日にはもう消えてたようです。
もちろんどこの新聞社も古い記事は順次削除していくのが普通だとは思います。ただ現在進行形のこの問題の、しかも発端となった記事をこうもあっさり削除してしまうというのはどうなのか?という気はしますね。
しかしネット諸氏もそのへんは心得てますから、こういう爆弾記事は一度配信されたら最後、テキストはもちろん画像キャプチャという形で永遠に残るんですよね(^_^;>公開質問状では、朝日新聞が言い訳や論点のすり替えをせず、きちんとした内部調査をし、その結果を記者会見で公表し、説明責任を果たすとともに、記事を訂正し、NHKなど関係者に謝罪するよう改めて求めています。
>(16)去年8月に明らかになった、御社記者が起こした「無断録音テープ流出問題」についての御社見解によれば、「取材内容の録音は相手の了解を得るのが原則であり、取材相手との信頼関係を損なうことがあってはならない」としています。
御社記者は、松尾元放送総局長に取材した際に録音する許可を得ていませんでしたので、仮に録音テープがあるのであれば、御社見解に照らした場合、取材倫理に反する行為にあたると考えますがいかがでしょうか。
>(17)また、録音テープの有無に関わらず、記者会見前日に松尾元放送総局長が電話で質問した際に、録音テープの存在の有無をはっきり答えなかった御社記者の行為は、「取材相手との信頼関係を損なうことがあってはならない」としている御社の取材倫理に、やはり反するものと考えますがいかがですか。
>(18)さらに記者会見前日の電話で、松尾元放送総局長が、御社記者に対して「私の証言と記事の内容が違っている」と抗議をした際に、御社記者は「NHKにはもう話してしまいましたか」「どこかでひそかに会えませんか」「証言の内容について腹を割って調整しませんか」「摺り合わせができるでしょうから」などと繰り返しました。
>御社によると御社の記事は、「2人の記者が松尾元放送総局長に長時間会って取材した結果などを正確に報じた、根拠あるもの」だということです。
>それではなぜ記事を掲載した後になって、証言の内容を「調整」したり「摺り合わせ」たりする必要があったのでしょうか。
>明確で納得のゆく回答を求めます。>以上18項目の質問について、御社が報道機関としての矜持を保ち、言い訳や論点のすり替えをせず、きちんとした内部調査をしてその結果を記者会見で公表するとともに、記事を訂正しNHKなど関係者に謝罪することを改めて求めます。
全文すごいけど、最後の方のたたみかけは特にすごいというか、もう容赦ない感じですね。
「調整」や「摺り合わせ」は朝日上層部からの指示があったんでしょうか。ま、普通に考えて、ここまで問題が大きくなってるんですから、本田記者の独断ではないでしょうね。■一方、安倍さんは……
安倍さんがこの前出した朝日新聞への質問状ですが、その返事(反論)が書面で来たそうです。
が、中身はというと、もはやアホの一つ覚えになりつつある「報道は多くの人の取材を総合したもので間違いはない」てな内容。
安倍さんは、「反論ともいえない反論。根拠が示されていない。すでに報道した内容の繰り返しで、新しい証言者の発言の事実もない。この程度で報道したという驚くべき事実がわかった、と言ってもいい。根拠を示すようにさらに回答を求めていきたい」ってことで、新たに通知書を出したそうです。
中川さんも同様、紙面で謝罪訂正を求める通知書を出したそう。■取材テープは存在するのか?
夕方、朝日放送「ムーブ!」見てたら、夕刊紹介記事コーナーで「どうやら、朝日新聞に軍配が上がるようです!」って若い男性アナが興奮口調。
ええっマジっすか〜!?と驚いたが、何のことはない、「取材テープ存在か」という日刊ゲンダイの記事でした。それもよくよく聞いてみたら、「朝日の記事に載ってる松尾氏の証言が話し言葉であまりに生々しいので、取材テープが存在してるのではないか」という推測のみ。
存在してるとしたら、なぜそれを出さないのか?については、「相手の了解をとらずに録音したので公表したくてもできないのでは」という意見が一般的ですね。
私はテープが存在したとしても、また別の理由で公表できないと思うんですけどね。だって本田記者の「はじめに結論ありき&喧嘩腰&嘘情報で釣って誘導する卑怯な取材方法」が白日の下に晒されてしまいますもん。■今日の「ちちんぷいぷい」
「模擬裁判を主催したNGO団体代表は元朝日新聞記者」「長井氏の会見時に隣りにいたのは朝日新聞の顧問弁護士」の存在を、パネルを使って説明しました。それは良い。
また「週刊新潮の広告掲載を朝日新聞が断った」話もしてました。それも良い。が、石田デスクがまたぞろ「この問題は慰安婦問題とは切り離して考えないといけません」。先日の「ぷいぷい」でも同じこと言ってた。どうしてもそっち方面に話を持ってってほしくないらしい。
でもそんな石田も朝日新聞と長井氏には不信感が芽生えてきてるみたいで(遅いって)、それは「『信頼できる上司』が登場してない。松尾さんではないと思うんですけどね。この上司というのが出てきてくれたらいいんですけどね……」という発言に表れてました。でも今日は中尾彬が素晴らしいツッコミしてた。
「今の時期にこの話が出てきたというのが、また問題ですよね。裏に大きな問題いっぱいあるでしょ。北朝鮮問題とか」
もちろん番組的には軽く流されちゃいましたけど、そんなこたぁいい。中尾さん、GJ!(≧▽≦)■自民が調査チーム設置へ NHK番組改編問題
自民党も大変ですな。
放置すれば「やはりNHKと癒着が」と言われるだろうし、逆にこのように独自調査をしたらしたで「特定の報道機関を攻撃していいのか」とか言われそうだし。
まあでも実質は野党向け?国会も始まったことですしね。■……と、ここまで書いたら、またえらいことが。
・NHKに訂正・謝罪求める 番組改変問題で本社通告書(朝日新聞)> NHK特集番組の改変問題で、朝日新聞社は21日、NHKが開いた会見や一連の報道について、「虚偽の事実を示し、朝日新聞社の名誉を著しく傷つけた」として、NHKに対し、法的措置を前提として訂正と謝罪放送を求める通告書を郵送した。また、同日、記者会見を開き、NHKの一連の対応について「公共の電波を使った一方的な誹謗(ひぼう)中傷で見過ごすことはできない」との見解を明らかにした。
>通告書では、「(番組改変があった当時の放送総局長だった)松尾武氏が朝日新聞社の記者の取材に対し記事記載のとおり述べたことは動かしがたい事実である」とし、NHKは記者会見を開いて松尾氏に「記事に掲載された発言は正反対あるいは虚偽」と述べさせた、と指摘している。
>また、「客観的かつ公平中立であるべき公共放送のニュース番組において、長時間にわたり自己弁護に終始する放送をし、朝日新聞社の言い分を無視する報道姿勢は、放送法に照らし、重大な疑問がある」としている。
>朝日新聞社の記者会見は、21日午後9時から東京本社内で開かれた。朝日新聞社の基本的な姿勢を説明するためのもので、本沢義雄・取締役広報担当、柘一郎・広報宣伝本部長、帆江勇・東京本社編集局長補佐、横井正彦・同社会部長が出席した。
>会見では、朝日新聞がNHKの番組改変問題を報じた主眼について、「NHKの報道に政治家の圧力があったのではないか」という問題だとしたうえで、通告書を出した経緯を説明。「誠意ある回答がない場合は法的措置を取らざるをえないことになる」と話した。・NHKが朝日新聞に18項目の質問状/「公共電波で一方的な中傷」…朝日は謝罪と訂正要求(読売新聞)
>横井正彦・東京本社社会部長は、「(NHK問題の)取材をした2人の記者は、取材歴が長く、十分信頼できる」とし、帆江(ほえ)勇・同編集局長補佐は、「かなり微妙な問題なので、記事にするときから、確認は十分に行っている」と、自社報道の信頼性を強調した。
>NHKからの公開質問状について、柘(つげ)一郎・同広報部長は、「公開質問状自体に虚偽の内容が含まれており、それ自体が朝日新聞社の名誉を著しく傷つけている」と述べた。さらに、公開質問状への回答については、「訴訟を前提としているうえ、ジャーナリズムの倫理として、取材のプロセス、手法については明らかにできない」と語った。「客観的かつ公平中立であるべき」ってどの口が言うとんねん。
しかもNHKの質問状には回答せずにいきなり「謝罪しないと訴えるぞ」って何それ?ヤクザ?北朝鮮?
「取材をした2人の記者は、取材歴が長く、十分信頼できる」には大笑いしました。
あのね、「記事は根拠がある」って何万回主張してもね、その根拠の中身を示さないと話にならんって言ってるでしょ。何のために会見してるんか。
しかも「放送法がどうのこうの」って、また問題をすりかえてるし。
あと「ギリギリの取材をしたが問題はない」とか言い訳してたけど、「ギリギリ」という言葉が出てくる自体、かなりえげつない取材をしたって暗に言ってるようなもんだと思うんですけど。夫と「報ステ」見てたんですが、あまりに人をバカにした会見だったので、夫がキレまくり!おかげでテレビの音があまり聞き取れず……(T^T)
VTRが終わってやれやれと思ってたら、今度はコメンテーターが朝日に都合の良いことばかりペラペラ喋り続けたもんだから、夫がついにマジギレ!「偏ってる!苦情の電話する!」と激怒。
「たぶん通じへんと思うよ。全国から苦情の電話が山ほど来てるやろから」と何とかなだめはしたんですが、マスコミに苦情の電話なんか一度もしたことのない人なので、この怒りようには私も驚きました。
「大手新聞がそんなええ加減なことでええんか!名前を『朝日新聞スポーツ』に変えろ!」とまで言う始末……ははは(^◇^;)それにしても卑怯やな〜、朝日。
「訴訟を前提としているので取材内容は言えない」で逃げるとは。
しかもやることこすいな〜、朝日。
「訴訟を口にするぐらいだから朝日新聞は本当のこと言ってるんだろう」と事情を知らない一般人は思うだろうし、実際に訴訟しても判決出るまでには何年もかかるから、そのうち世間は忘れちゃう。
もし朝日が敗訴しても、「あーそう言えば昔そんなこともあったっけ。NHKと朝日新聞のケンカだったっけ?」と懐かしむだけで終わっちゃう。
もうここまで来たら、朝日新聞の逃走を許さないためにも、他社メディアもどんどんこの問題を追及していくべきだと思いますわ。■海老沢NHK会長が辞任へ 25日の経営委で表明
あまり目立たないシチュエーションでこのニュース。なぜこのタイミング?________________________________________________
■NHKの体質ばかりが言われてるが、朝日の体質もほめられたもんではない
>ある人間が誠実な人間か、それとも不誠実な人間かを判断する基準に、その人間が誤りを犯したときの謝罪の方法を見るという視点がある。口先でどんな立派なことを言おうと、あるいは立派なことをしているふりをしようと、その人間がミスを犯したときの対応を見れば、その正体はおおよそ見当がつくというものだ。もちろん人間の集団である組織でも同じことである。
(中略)
>朝日新聞の編集幹部諸氏よ、たとえば次のような若手記者がいたらどう思うか。明らかな本人の取材不足で、誤報記事を掲載してしまったにもかかわらず、そのことに対して説教してもプイと横を向いて人の言うことは聞かず、そして挙げ句の果て、そんなことは事の本質とは何の関係もないこと、私の責任じゃないといわんばかりの態度をとる。こういう記者を育てるのを、あなたたちは正しいことだと思っているのか。これは最近発表された文章ではありません。
8年前に井沢元彦氏が書かれたもので、「SAPIO」97年5月28日号に載った<世にもおかしな「朝日式謝罪法」>というタイトルの論文です。
氏はこの論文の中で、朝日新聞が「百人斬り」や「教科書問題」(「侵略」を「進出」と書き換えたとした82年の誤報事件)で記事が誤報だったと明らかになった後も、謝罪や訂正を一切出さずに「事の本質はもっと他にある」と話をそらしてきた事実を紹介しています。ちなみに「教科書問題」の時の朝日の釈明は、このようなものだったそうです。
「今回問題となった個所については、当該教科書の『原稿本』が入手できなかったこと、関係者への確認取材の際に、相手が『侵略→進出』への書き換えがあったと証言したことなどから、間違いを生じてしまいました」朝日新聞は「教科書問題」の後、今度は吉田清治の証言をもとに「慰安婦問題」キャンペーンを繰り広げましたが、この論文が書かれた97年当時、吉田証言は嘘だったことはもう暴かれており、日本軍が強制連行した証拠は何もないというのもはっきりしていました。普通に常識のある新聞であれば、「あの記事は間違いでした。謝罪します」と載せるところです。ところが朝日は……(以下、引き続き井沢氏の論文から)
>それは一切していない。そして(97年)3月31日の紙面で何を書いているかと言うと、「これらの主張に共通するのは、日本軍が直接に強制連行したか否か、という狭い視点で問題をとらえようとする傾向だ」(同日付社説)などといって問題の本質をそらそうとする、醜い姿勢である。このやり方だと、前出の教科書問題、つまり侵略→進出はなかった、それは誤報だった、しかし、その件は大きな問題ではない、問題の本質は別のところにある……という「弁明」と、全く同じである。
(中略)
>謝らないどころか、自分たちが話を本質からそらそうとしているにもかかわらず、まるで相手が話をそらそうとしているかのように言いまくる。これが「朝日式謝罪法」である。この「朝日式謝罪法」を踏襲してるのは朝日新聞だけではありません。テレビ見てるとこういうコメンテーターはわんさかいます。
今回の問題についても「誰が誰といつ会ったかとかは問題ではない。論点がずれてる。本質は政治がマスコミに介入してよいのか?ということだ」てなこと言ってる人が少なくありません。朝日新聞の記事が合ってるか合ってないかは関係ないと言ってるのと同じですやん。どっちが論点ずらしてるんだか。
1月20日(木)「伝聞」を「事実」にしようとするマスコミの怖さ(8)
■引き続きNHK問題について
もうええ加減疲れてきましたわ。でも乗りかかった船ですからなあ。
今日のNHKニュース7、「朝日新聞虚偽報道問題」と称してて超ウケたんですが、ニュース10では「朝日新聞報道問題」に戻ってました。朝日新聞から抗議があったから、みたいです。■昨夜から今日にかけての動き
NHKのサイト1/19夕方<「ETV2001」を巡る報道に関する記者会見要旨>
朝日1/19夜:NHK元総局長、発言翻す 朝日新聞抗議「報道に根拠」
朝日1/19夜:政治家への番組事前説明「当然」と総局長 番組改変問題
朝日1/20未明:番組改変問題 NHKの会見に対する朝日新聞社の反論
産経1/20朝刊:「朝日記事、発言と逆」 番組改変問題、NHK元総局長が批判 朝日は反論
産経1/20朝刊:NHK番組改変問題 NHK「姑息で卑怯な記事」反論つっても朝日は全然反論になってませんからね。
「根拠がある」って言いながらその根拠は示さないし、「番組改変の経緯は、松尾氏への取材のみに基づいて報じたものではない」って言いながら他の取材対象が誰なのかは明かさないし。
別に実名出さなくても、その人の「立場」を出すだけでもいいと思うんですけどね。出せない人物なんですかね?
とか言ってたら、NHKが今日また朝日新聞に反論。読売1/20夜:「朝日、論点のすり替え」NHKが抗議に再反論
>「朝日新聞社は、新たな事実が出てきても、従来の記事を焼き直したり、論点をすり替えたりするだけで、具体的根拠を示しておらず、反論になっていない」
NHKと意見が合う日が来るなんて、思いもせんかったなあ。複雑。
安倍、中川、長井、松尾、主だった関係者はほとんど全部会見してるのに、肝心の記事書いた本田記者が会見しないというのも何だか。
本田記者のキャラから推測するに、本人は実は出たくて仕方ないのを、会社側が必死に止めてるってことないですかね?(^_^;
まあ別に会見なんかせんでも、取材時のテープかメモは絶対残ってるはずだから、それ出したら一気に形勢逆転すると思うのに、なぜ出さないんですかね?あ、あと番組内容を企画した「NHKエンタープライズ21」の当時のプロデューサーかつ模擬裁判を主催した「バウネットジャパン」発起人で、模擬裁判の運営委員もしていた池田恵理子氏。この人も重要人物ですが、全然出てきませんね。
昨日のNHKの会見以降、もう明らかに朝日新聞の方が分が悪くなってて、そのせいでしょうか、今日のワイドショーで言えば、テレ朝は「スパモニ」も「ワイスク」もこのニュースを全く伝えませんでした。
(但し「スパモニ」は番組の最後で1分程度伝えたらしいです。関西地方は9時30分で放送終了なので私は見てません)
結局全国ネットでちゃんと扱ったのはフジの「とくダネ!」だけでしょうか。私の見た感じ30分弱ぐらい時間を割いてました。んで、朝日新聞に分があると言う出演者は一人もいませんでした。■今日の朝日放送「ムーブ!」
そんな中、関西ローカルでは、夕方の情報番組「ムーブ!」がこの問題を15分ほど時間割いて伝えました。
が、今日の出演者は大谷昭宏、若一光司、吉永みち子。
このメンバーですからそりゃ当然、NHK(権力)攻撃、朝日新聞(反権力)擁護になっちゃいますわな。オープニングからいきなり大谷が、「誰がいつ会ったとか、そんなことはどうでもいい。論理のすり替えになってる。大事なのは、編集権の問題。政治が編集に介入してよいのか、ということだ!」ですもん。
すり替えてるのはあんたの方だと思うが。しかも本田記者同様、最初から「介入があった」って決め付けてるし。で、本編ですが、ここまでの大まかな(ほんと大まかな)流れを説明後、大谷がまずは「朝日もNHKも日本を代表する機関。常に真実を公平に報道する使命。が、その取材がこんなに食い違うのか。普段から真実の報道ができてるのか?」。
ここまではまあ良しとしても、この先がもうめちゃくちゃ。吉永みち子
「NHKと政治の問題が、NHKと朝日新聞の問題にすり替わってますよね。客観的事実を並べて検証をすればいいんです。番組が4分削られたという異常な出来事があったのは絶対的な事実だし、呼んだ呼ばれたじゃなくて、NHKが出向いて番組についてお伺いしたのも事実。今のままでは笑うのは政権側ですよ」大谷も吉永も問題がすり替わってると言うけど、これって元を正せば朝日新聞の問題じゃないんですか?
朝日新聞が一方(長井氏)の言い分だけを聞いて最初に結論作っちゃって、それをもとに松尾氏や安倍さんらに対していい加減な取材をして、飛ばし記事を書いたことが発端ですから。むしろ「朝日新聞報道被害問題」と言っても差し支えないのではないかと。若一光司
「双方とも折れずに裁判でやればいい。朝日新聞もここまで具体的に反論してるから根拠があるのだろう」
「安倍さんと中川さんは当時『日本の前途と歴史教育を考える議員の会』の特定のポジションにあった」朝日新聞が一体どこに具体的な反論載せてるっちゅーんでしょう?……とテレビに突っ込んだが、若一は答えてくれんかった。
安倍さん・中川さんが特定の会に所属していたと攻撃してるけど、これまた一方的ですな。番組制作サイドの池田恵理子氏がアホアホ裁判にも関わってたこととか、記事書いた朝日の本田記者がアホアホ裁判の取材をしてたこととか、この人たちも「特定のポジション」にあったんですけど、それはスルーですか?大谷昭宏
「国民が知りたいのは、権力で番組が変えられたのか?ということです。NHKは嘘をつくな!事業計画の説明をしに行ったというが、夜中のこんなマニアックな番組の説明に行くか?そんな説明をする奴が『長井さんをジャーナリストとして許せない』と言う。お前の方が許せない!お前の方がジャーナリストとして最低だ!」こういうのを「天に唾吐く」って言うんでしょうなあ。
ほんとにこんな乱暴な口調でした。誇張なしです。司会の堀江さん、すっかり引いちゃってましたよ。
それに松尾氏は「憶測でものを言うジャーナリストは許せない」って言ったんですけど。大谷くん、勝手に都合良く解釈せんといてや。しかし大谷はなぜここまで朝日を庇うんでしょう?同じ業界にいるんだから(しかも同じ人権派)、朝日の本田記者って人がどういう人間なのかぐらい知ってるはずなのにね。知ってるからこそ庇うのかな?
とにかく大谷の感性は世間とかけ離れてますわ。いま国民が知りたいのは「朝日新聞はなぜ虚偽の報道をしたのか?」じゃないですか?■今日発売の「週刊新潮」
<朝日「極左記者」とNHK「偏向プロデューサー」が仕組んだ「魔女狩り」大虚報>ざっと立ち読みしたんですが、内容はネット上(掲示板やブログ)で既出のものがほとんどだったみたいです。
あまりネットで語られてない件で言えば、「てんかん」問題の時、執拗な取材で筒井康隆氏を断筆に追い込んだ件。
それから、小林よしのり氏の皇室を扱った漫画が雑誌に掲載不可となって、その後いろんな経緯を経て単行本に掲載が叶った件で、事情をよく調べもしないで本人に因縁つけてきた件(この時点で小林氏は自分の漫画で経緯は説明済みだった)。
この時の本田記者のアホさ加減は、「ゴーマニズム宣言(6)幻冬舎文庫」に掲載されています。小林氏は今回「新潮」に寄せたコメントで、「わしの時も決め付け取材をしてきて、わしは怒って経緯を説明した。そしたら本田記者は『勉強不足でした。これからはよく調べてから人を非難するようにします』と素直に謝った。が、未だにそんな決め付け取材をしていたとは、進歩がないね」というふうに語ってました。
■その他、今日の関連ニュース
・朝日、週刊新潮の広告掲載断る 「事実に反する」と。前項の関連です。
・中川経産相、朝日新聞に訂正と謝罪要求 NHK番組改変。「ボールは中川氏にある」と一昨日・昨日言ってた「報ステ」ですが、今日はもうそれは言ってませんでした。
・「正確に報じた」 中川氏記者会見に朝日新聞が反論。いちいち反論して、大変やね〜。■作家・高千穂遙さんの日記
前項の「朝日、新潮の広告掲載断る」を踏まえた上で、高千穂遙さんの今日(1/20)の日記より。
(ちなみに私は「クラッシャージョウ」に夢中になった世代(^^ゞ)>言論の自由は何があっても守られなくてはならず、言論機関にはいかなる圧力も加えてはいけないと主張しているらしいが、自社を非難する記事の載った週刊新潮の広告掲載は拒否してしまった。でも、わたしは驚かない。これが朝日新聞だから。
1/19の日記の「語るに落ちる」も必見です。30年以上も前から朝日はこーゆー体質なんだ、というのがよーくわかります。
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■細切れぼやき
・改憲案作成の陸自幹部告発 自衛隊法違反と田議員ら。誰が告発したんやろ?と思ったら、やっぱり社民党か。田英夫か。
・韓国有名タレント“親日派宣言” 著書で偏見と誤解指摘。珍しく日本の立場に理解を示している韓国人タレントさん。ペ・ヨンジュン人気にあやかりたいがために親日派を演じてるってわけじゃないですよね。疑い深くてごめん。/「多能のマルチタレント。素朴なおじさん的風貌で世代を超えて人気があり韓国社会への影響力は大きい」ってことですが、日本で言えば黒沢年男さんあたり?(^_^;
・【主張】韓国の人たちへ 真の友情は事実評価から。確かに当時の韓国政府の判断は正しかったと思う。過去の歴史を否定するばかりではなく、認めるところは認めるべきでしょう。これは日本人にも言えることですが。
・韓国、対日断行も視野 74年の朴大統領暗殺未遂「文世光事件」外交文書公開で裏付け。盧武鉉政権の「過去史清算」政策の一環で、17日の日韓条約の文書公開に続いて公開されたのがこの文書。「文世光事件」自体よく知らないので今日はコメント控えます<(_ _)>
・ゼロックス会長宅に火炎瓶 警視庁公安部が捜査。ゼロックスの小林会長は小泉くんに靖国参拝をやめるように言ったり、中国寄り発言の目立つ人です。が、だからって犯罪はあかん。サヨクに付け入られるだけです。/実際今日も筑紫哲也が多事争論コーナーでこの事件を取り上げてました。亡くなった團伊玖磨さんの話と絡めて、「自由に物が言えない状況になってる。戦前の日本よりひどい」とかのたまってましたわ。多事争論は後日「NEWS23」のサイトにUPされると思うので、皆さんご確認下さい。/私なんか逆に最近ずいぶん物言いやすくなりましたけどね。ちょっと前まで「憲法9条は改正した方がええんちゃうかな」なんて言おうものなら「あんた軍国主義か?」と白い目で見られたもんだし、「従軍慰安婦なんていなかった」なんて言おうものなら「女のくせにようそんなこと言うな!」とわけのわからん返しをされたし。あと「北朝鮮はひどい国ですよ」なんてのも、ほんの3年前ぐらいまではほとんど誰も口に出せなかったと思うんですけどね。
1月19日(水)「伝聞」を「事実」にしようとするマスコミの怖さ(7)
■一昨日、昨日の続き
「韓国政府が日韓国交正常化交渉の1963〜65年の外交文書の一部公開」についてです。
日本政府はこれを公開しておらず、韓国側や日本の一部マスコミはそのことを責めていますが、むしろこういった交渉中の文書は非公開が原則なのだそうで、日本政府があれこれ言われる筋合いはないのだそうです。
読者さんから役立つブログのご紹介とともにご指摘いただきました。ありがとうございました<(_ _)>
「散歩道」さんより1/17付「やっと公開、日韓条約」■「拉致被害者の写真」は韓国在住の脱北者
TBSのニュースによれば……写真に写ってた本人(脱北した韓国人男女)が名乗り出て、テレビカメラの前で「写真に写ってるのは自分たちであり拉致された日本人ではない」と証言。
しかも女性のほうは、写真をTBSに持ち込んだ脱北者の義理の姉。この写真を持ち込んだ脱北者は、藤田進さんと加瀬テル子さんの写真を持ち込んだ脱北者と同一人物ですが、藤田さんと加瀬さんの写真については「北朝鮮から持ち出したのは間違いないと」と言っているとのこと。
が、一度こういう不誠実なことをされると、「全部偽物ちゃうのん?」みたいなムードが世論を包みそうで怖いですね。写真を鑑定した橋本助教授は、「女性は写真では耳が一部しか写ってなかったが、今回の映像で耳が全部写っているのを見て、別人と判断できた。が、斉藤裕さんは別人であるとは言い切れない。今ある写真と今回の映像(名乗り出た男性の映像)と照らし合わせて、また分析する」ということです。また、この男性の承諾を得てDNAサンプルを採取していて、今後「報道特集」で分析を続けるんだそう。
TBSは誤報を流したこと、また斉藤さんと松本さんに対して謝罪のコメント出してました。この写真、バックにジーパン姿の人が映っていたとかで、当初から専門家はかなりとまどってたみたいですね。
「北朝鮮にはジーパンはないから、これは国外で撮られた写真ではないか。国外で撮られたんだとしたら、夫婦として工作員の仕事をさせられてるのかも……」「北朝鮮国内で撮られたんだとしたら、スタジオで風景写真をバックに撮ったのでは……」てな感じで。写真持ち込んだ脱北者は何でこんなすぐばれるようなことしたんでしょう?
前回写真を持ち込んだことでTBSからかなりの額の報酬をもらったようですから、それで味しめちゃったのかなあ。どっちにしても迷惑な話です。________________________________________________
■引き続きNHK問題について
NHKは「朝日新聞記事問題」と表記してますね。
「ぼやき」のタイトルも、もう<「捏造」を「事実」にしようとするマスコミの怖さ>に変えた方がいいかも、と思う今日この頃です。>異例の記者会見に臨んだ松尾武・元放送総局長は、朝日新聞による報道内容をきっぱりと否定。「発言の趣旨をねじ曲げた」「姑息(こそく)でひきょうな記事」など