【緊急】なぜ今、外国人地方参政権?【抗議・要請先付】
2009.11.09 Monday 01:11
くっくり
渡辺周議員は他にも「実際、参政権ぐらいはいいんじゃないのと、やっぱり思いましたよ。だけども、いろんなですね、対日工作やら何やらって、いろんなさまざまな日本の周辺の国の、いろんな工作の歴史を見るにつれて、これは大変だと分かった」とGJ発言。
また、昨年、国籍法改悪の時に批判された河野太郎議員(国籍法改悪の急先鋒のように言われたが、実際には彼が仕切っていたのは二重国籍に関する問題を扱うプロジェクトチームであり、直接の関係はなかった。但し彼は国籍法改悪に賛成していた)も実は外国人参政権には反対で、以下のようなGJ発言がありました。
「もし日本で政治に参加してほしいんだったら、どうぞ帰化して下さい」
「特別永住者っていうのは、いったいいつまで引っ張るんですかと。22世紀にも特別永住者を残すんですかと。30世紀にも特別永住者を残すんですか。昔の話ですと言って、それをじゃあいったい何代くり返すの?」
「日本に60年住んでて、日本で教育を受けて、日本語で生活をしているならば、日本の国籍を取って下さいというのが筋なんですよ」
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■09/9/24付:「アンカー」優先順位がおかしい鳩山政権&動き出してる外国人参政権
関西テレビ「アンカー」水曜日の名物コーナー、青山繁晴さんの“ニュースDEズバリ”の起こしです。
小沢幹事長が今現在(放送日時点で)何を最優先にやってるか?それは永住外国人への地方参政権であると。
以下、青山さんの発言より。
「今この大失業時代にすでに入りつつある、デフレスパイラルに入ってく、この日本という状況の中で、どれだけの普通の日本国民、日本の有権者がこれ(外国人地方参政権)を真っ先にやってくれと思ってるか」
「これだけ先行する、これだけ進行していくのはどうしてかというと、実はそういう政策(外国人地方参政権)よりも政局、あるいは権力に関連しての話が優先されてると言わざるをえない。それは参議院選挙までに『民・公』連携すること」
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