日本軍と共謀した毛沢東!マスコミが語らない中国共産党の不都合な真実! 「カツヤマサヒコSHOW」より
2016.12.14 Wednesday 17:01
くっくり
http://blogs.yahoo.co.jp/success0965/11124104.html
「もし、第3次世界大戦が勃発したら、ソ連には傍観を勧め、毛が中国人民を率いて米軍を中国の戦場に引きこむ。そして負けて退くふりをして、ゆっくりと米軍を中国本土に引きこむのだ。米国が主力軍を中国戦場に投入したら、ソ連に原子爆弾を落としてもらい、米軍を一網打尽にする。こうすると、中国では4億人が死ぬかもしれない。大同世界のために、中国の人口の3分の2を犠牲にしても値打ちがある。4億人が死んでも、何年もしないうちに、中国はまた6億人の人口を恢復できる」
※1960年前後の共産党上層部に向けての重要講話
https://www.youtube.com/watch?v=SSvx_79w5hI
トランプ次期大統領どころではない恐ろしい発言を色々していたわけですが、日本ではこういうことはほとんど伝えられてきませんでした。
それどころか、私(1964年生まれ)が子供の頃は、毛沢東は「世界の偉人」扱いでした。
児童書で伝記とかにもなってましたが、今でもあるんですかね?
※拙ブログはAmazonアソシエイトに参加しています。紹介している商品をクリックしてAmazonを訪問された皆様がすぐに購入されなくても、24時間以内にその商品や他の商品を購入されれば当方の報酬になります(紹介している商品にお目当ての物がなくても、どれかを適当にクリックしてAmazonの中に入っていただき、そこから目当ての商品に検索などで飛んでいただき購入されれば、当方の報酬になります)。「寄付」的にご協力いただければ幸いです。
※拙ブログ関連エントリー(「カツヤマサヒコSHOW」)
・15/8/8付:ロンブー淳のテレビ批判!領土問題でツイッター炎上の裏話も 「カツヤマサヒコSHOW」より(ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん)
・15/11/9付:軍事学を学ばせろ!国家戦略がない日本は「国家」じゃない! 「カツヤマサヒコSHOW」より(小峯隆生さん)
・15/12/7付:戦争を清算しきれていない日本と拉致被害者救出義勇軍 「カツヤマサヒコSHOW」より(産経新聞の喜多由浩さん)
[7] << [9] >>
comments (6)
trackbacks (0)
<< 拉致特別委員会で拉致スルーしたり米海兵隊を批判する野党&1月解散はなし…青山繁晴「虎ノ門ニュース」
北方領土返還への道のりは険しいが…Tweetまとめ16.12.01〜16.12.15 >>
[0] [top]