朝日新聞“南京大虐殺”虚報と東史郎のニセ証言
2016.12.03 Saturday 03:13
くっくり
日本軍が南京で行ったと語られた蛮行は、支那人が歴史的に繰り返して行ってきたことであり、日本人も同じことを行ったに違いないと彼らが思い込んだ可能性は高い。
・15/2/12付:田辺誠が南京大虐殺紀念館建立を後押しした!?
中国側曰く「虐殺紀念館の建設は日本から言い出したことだ」「日本社会党の田辺誠委員長から言ってきている」。
・15/10/10付:“南京大虐殺”が世界記憶遺産に登録 「断固たる措置取る」と日本政府は言うが…
国連やユネスコは「公正中立」と思い込んできた日本人にとって大きな衝撃。
※拙ブログ関連エントリー(支那の民族性)
・09/9/27付:GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
1937年(昭和12年)、支那事変に強制徴用で駆り出された支那人青年の体験記。支那兵が自国人に掠奪や暴行を繰り返したり、便衣兵になって逃亡したりと、とにかく野蛮だったのが分かります。「督戦隊」も登場。
・10/9/27付:9月24日は国恥記念日 船長釈放でますます嵩にかかる中国
元バレーボール日本代表の川合俊一さん曰く、「昨日まで普通だった中国の選手が、もう上から来るわけ。もう嵩(かさ)にかかってくるの。あ、こいつらには絶対負けちゃいけない、負けたらこんな目に遭うんだ。試合でも、えっ?そんなインチキまで勝ちたいの?っていうぐらいのインチキしたりするんですよ」
・10/11/16付:尖閣問題を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ
ラルフ・タウンゼントの著書「暗黒大陸 中国の真実」より、尖閣問題をはじめとする対中問題を考える上で役立ちそうな箇所を引用しています。
・10/12/7付:支那人の民族性を考える上での具体例を77年前の本に学ぶ
ラルフ・タウンゼントの著書「暗黒大陸 中国の真実」より、支那人の民族性そのものを理解するために役立ちそうな箇所を引用しています。
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