ドイツ移民政策の明暗に学ぼう!中国人大量割り込みが日常風景になる前に

2014.09.29 Monday 18:16
くっくり


 「20万人移民案」は安倍総理が4月の時点で、またこの9月には石破地方創生相も明確に否定しています。

 お二方とも移民政策そのものに否定的で、特に総理は、「移民を受け入れてきた多くの国々が、様々な摩擦が起こって、入って来た人々もそこにいる人々も、不幸な出来事がたくさん起こってます」とまで言っています。

 ところが、外国人労働者の受け入れは、それとは別だと言う。
 たとえ期限を区切っての受け入れであっても、それがドイツのように、なし崩し的な大量移民につながらないと誰が保証できるでしょうか?

 アメリカでは近い将来、中国系の大統領が誕生する可能性があります。
 日本も移民を受け入れたら、いずれは中国系の首相が誕生するでしょう。


 5月6日に放送された「アンカー」のドイツ移民特集と有本香さんの解説も見逃せません。

有本香が外国人労働者・移民問題を語る http://t.co/ucbfW3NgEW 08:30頃〜です。削除される前に急いで見てね。「移民」受け入れじゃなく「外国人労働者」受け入れでこんなになったドイツ。明日は我が身。 pic.twitter.com/lSg0OuhGaq

— くっくり (@boyakuri) 2014, 5月 6

(アンカー外国人労働者受入れの続き)全編通じ有本香さんは国柄が変わってく危険性を強調されてた。一番印象的だった言葉は「『郷に入りては郷に従え』というが、(入ってくる外国人が)ある一定の人数になると『郷に入りて別の郷を作っちゃう』」。 pic.twitter.com/lmNOztKXfy

— くっくり (@boyakuri) 2014, 5月 6


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