【終戦の日2012】外国人から見た日本と日本人(35)
2012.08.14 Tuesday 02:54
くっくり
・鄭春河著「大東亜戦争聖戦論」
※拙ブログ関連エントリー
・【一覧】外国人から見た日本と日本人
※拙ブログ関連エントリー(戦争を考える)
・06/8/26付:首相の靖国参拝反対派への反論
・06/12/8付:【過去】開戦の日:小野田寛郎さん語録
「日本人は亡くなった人に対してそれ以上の罪を憎まないという習慣がある。しかし、中国では死んだあとでも罪人のまま。その価値観をわれわれが受け入れなければならないのでしょうか。一度黙って静かにお参りしてみたらどうですか」
・07/3/6付:「南京大虐殺」入門の入門
渡部昇一さんの講演起こしより。
・08/8/16付:【終戦の日】外国人から見た日本と日本人(7)
・08/11/3付:「雷」工藤艦長の武士道精神とサー・フォールの報恩
昭和17年3月、駆逐艦「雷」工藤艦長による英海軍将兵救出劇。
・09/8/23付:GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態
支那軍に拉致され兵隊にされ、やがて便衣兵となった支那の青年の体験談。
・09/12/8付:【記憶せよ12月8日】外国人から見た日本と日本人(16)
・10/2/6付:北方領土の日によせて【将兵万葉集】(1)シベリア抑留者
シベリア抑留者は国際ルールを無視したソ連及びスターリンによる残虐な行為の犠牲者であることを、決して忘れてはいけません。
・10/3/8付:中共が靖国を否定する理由【将兵万葉集】(2)特別攻撃隊・神風-1
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