楽しいはずの祭や花火で
 関西では今日、大きな判決が二つ出ました。

・毒物カレー事件 2審も死刑 林真須美被告の控訴棄却
・明石歩道橋事故 被告3者に5億6800万円賠償命令

 まあ真須美被告はねぇ……。逮捕前あんなにテレビに出て喋りまくって、「私は無実」と涙まで流して訴えてた人間がですよ、1審では完全黙秘を貫いたんですから。その時点でもう、「ははーん、弁解できないから黙っちゃったのね」ですよね。
 それが2審で「どうせ死刑になるなら言い残しておこうと思った」とか言って、急に饒舌になられてもですよ、こっちは「はああ?それやったら何で最初から喋らへんねん。今さら言い訳しても遅いって」としか思われへんって。

 動機は今回も明らかにされなかったようです。
 たぶん大した動機はないと思うのですが(近所の人たちへの軽い嫌がらせのつもりで入れただけなのに想定外に多くの人が亡くなってしまったとか、そんな感じではないかと勝手に想像してます)、ご遺族や被害者にしたら、やはり明らかにしてほしいですよね。
 でないと気持ちに区切りがつきませんもん。……まあ動機がわかったから区切りがつくというものでもないでしょうが。

 カレー事件にしても、歩道橋事故にしても、本当に被害に遭われた方がお気の毒で……。楽しいはずのお祭や花火見物で、命を落としたり怪我したりなんて、普通、夢にも思いませんもん。
 かと言って「人が集まる所には行かないでおこう」なんて、実際無理ですしね。
 今年もまた夏がやって来ます。各地でイベントが行われるでしょうが、このような痛ましい事件や事故が起こらないよう願うのみです。

Posted by くっくり 01:40 | 国内 | comments (0) | trackback (0)