竹島と民主党と北教組

2010.02.20 Saturday 01:07
くっくり


09/7/5付:民主政権は“日教組政権”だ 「WiLL」より
 中山成彬さん(元文部科学大臣)と伊藤玲子さん(元鎌倉市議、「『建て直そう日本』女性塾」の幹事長)の対談起こし。
 「組織率とは関係なく、声の大きい組合員が一人でもいれば、その学校は日教組の方針で動かざるをえない」「歴史教育と同様に重大な問題があるのが、過激な性教育」「小3の娘が同級生の男の子とドッキングしていた。母親がびっくりして『何をしてるの!』と聞いたら、『学校で先生が教えてくれた。親には絶対内緒にしろって言われた』と」「組合の研修内容も見るに耐えない。『法律に従うな』『校長の言うことを聞くな』とやっている」「自民党の議員でもほとんど日教組の実態を知らなかった」「真面目な先生が不登校の生徒を登校させようと努力すると、日教組の教師が妨害する。『学校に来るか来ないかは生徒の自由だ。決定権は生徒にある』」等々、日教組の信じられぬ実態が赤裸々に。
09/12/1付:日教組がかつて行っていた「地元集中」 関西の番組が批判
 関西ローカルの情報バラエティ「あさパラ!」で、何と日教組批判が。言及したのはハイヒールのリンゴさんとロザンの宇治原史規さん。二人とも大阪府枚方市出身。日教組の強い地域。1990年代中頃まで、この枚方市はじめ関西の一部地域において「地元集中」というものが存在した。これは、教師が生徒の意志や偏差値とは無関係に地元公立高校への進学を強制するというもの。教師に逆らうと「内申書を書かない」とまで言われるほどの酷さだった。


・・・・・・・・・・・細切れぼやき・・・・・・・・・・・

「政治的配慮あった」外国人参政権判決の園部元最高裁判事が衝撃告白(産経2/19)
「外国人参政権判決は金科玉条ではない」園部元判事の証言要旨(産経2/19)

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