普天間移設問題 安全保障より連立優先!?

2009.12.05 Saturday 01:38
くっくり


 11/18放送「アンカー」で青山繁晴さんが言ってたのは、
 「1、約束を守る、2、その場で言う、3、あとで覆さない」
 この日常生活における当たり前のルールが、実は外交交渉にも当てはまると。

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 つまり、
 1、いったん約束した以上は、自分の身勝手な理由で簡単に破ってはいけません。
 2、話し合いや議論の際は、自分の意見はその場で相手にちゃんと言いなさい。
 3、その場でそれを言った上で決まったことは、あとで勝手に覆してはいけません。

 私も夫によう怒られますわ。「話が違うやないか。何であとから言うねん。何でその時に言わへんねん」と。
 ところがハッティは個人レベルではなく、外交レベルでこういうルールを全部破ってしまったのです。


 一方、沖縄では日に日に県外移設を求める声が高まっているそうで、県内移設容認派だった仲井真知事も県外移設に傾いてきているし、移転先予定の名護市の島袋市長も「政府が代替案を示した場合は従う」とこちらも県外移設へと傾いてきているようです。

 年内に決着しなかった場合、沖縄ではもう辺野古移設容認ムードは完全になくなるんじゃないですか?そしたらもう1年や2年で決着するって話じゃなくなりますよね。
 ってことは、「世界で最も危険な飛行場」と言われる普天間基地は現状のままで、今後も当分の間、普天間の住民の苦難は続くことになるんですが……。

 県外に移転先の見通しが立ってるとかであれば先送りも「あり」なんでしょうが、そんなの全然ないんでしょ?
 だからこそハッティも、ルース駐日大使に「心配されているかもしれないが、そうした報道などに惑わされないでください」って極秘書簡まで送ったんでしょ?(FNN12/3

 もっとも、大阪府の橋下知事から関西国際空港の活用案というのは出てきてはいるんですけどね。武正公一外務副大臣が、部分的であっても県外移設の一環として検討に値するとの認識を示すなど(時事12/3)、注目が集まり始めているようです。

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