「アンカー」鳩山偽装献金 したたかさの裏に演出家と“貴種流離譚”
2009.12.03 Thursday 03:06
くっくり
青山繁晴
「で、これを言う時の検察、ま、はっきり言って検察官の様子からするとね、やっぱりそれひとつの言い訳にもなってるわけですよ。だからそもそも、たとえば見送りって弱腰って意見もあるだろうけれども、総理の犯罪、現職総理の犯罪って裁けないんだと。田中角栄元総理がロッキード事件でやられた時も元総理だったでしょうと、話をするわけなんですね。そういうバックグラウンドも含めて、今だいたいこういうふうになっています」
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村西利恵
「東京地検特捜部の、ま、方針としては、総理本人への事情聴取は見送って上申書の提出を求める。そして入院したお母さんへの事情聴取も見送ると。その結果、秘書のみ刑事責任を追求する格好へと」
青山繁晴
「はい。えっとこれ、あの、字が多いこともあるから、ちょっと説明しますとね、その、まずあくまでこの献金ていうのは、最終的には鳩山由紀夫さん、総理本人に入るはずだから、ね、入ってるわけだから、途中経過知らないとか知ってるとか、それ別にして、とにかく本人が最終的に受け取って使ってるわけだから、せめて本人に事情ぐらい聴いて下さいということは普通考えられるんですが、それをやめて上申書っていうのは、要するに一筆書いて下さいよってこと、平たく言えば。で、その一筆書いてもらう中身も、いや、私は本当に知りませんでしたというのを書いて、こうやって一筆出してくれたら、まあそれでいいですねって話になってるわけですよ。で、同時に、これはもらったってことは送った側がいらっしゃって、それがまさしく87才になる実のお母さんでいらっしゃると。で、このお母さんは、ま、入院されたわけです。で、あの、ま、目が実際に悪いということで、まあしかしあの、公平に言うと国民の中にはね、ま、都合の、ま、ずいぶんぴったりタイミングの合う入院だなと思う人はいるでしょうが」
山本浩之
「それは思いますね」
青山繁晴
「ま、入院しなかったら事情聴取したのか。僕はやっぱりしてないんじゃないかと思いますよ」
村西利恵
「あ、そうですか」
青山繁晴
「で、要はもらった側と送った側もお咎めなしで、お咎めはもう秘書だけだってことになってるわけです、簡単に言うと。で、この秘書さん、公設第一秘書っていう方いらっしゃって、鳩山さん、もうそれクビ切りました。自分の知らないとこで勝手なことやってたっていうように言ってクビ切って、この人は逮捕はされないけども起訴されて、裁判になる見通し。それから、その上に政策秘書って方がいらっしゃるわけですけれども、この人はひょっとしたら罰金刑は食らうかもしれない。いずれにしても秘書が秘書がというね、いつ、あの、何かずっと見てきたような政治になってるわけですよ」
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