「アンカー」拉致問題に隠された北の陰謀by青山繁晴

2006.06.15 Thursday 01:36
くっくり



・(家族会を作った経緯について)1992年に板門店で離散家族の再会の際に、抗議したのが最初の運動だった。家族会ができたのは2000年。私が顧問になった。そのあとで分かれたが、被害者家族の多くはうちに参加している。私が韓国で拉致問題を最初に国連に持ち込んだ。韓国の歴史上初めてのこと。

・(もしめぐみさんの夫がイ・ミンギョ氏だとすると、北で今も重要な仕事をしていると思うか?帰国は難しいのでは?)だからこそ、日本政府に動いてほしい。韓国政府は拉北者問題を解決する気はひとつもない。

・(会の活動資金は主に募金からか?)私は公務員時代に月給を受け取っていたけど、この会からは受け取っていない。税金で活動できたらいいのだが。政府がどうして北朝鮮を助けるのか。北より韓国政府がもっと悪いと思っている。たくさん泣いた。時間もないし、家族会の力も弱い。

 崔代表は当初は日本側と共同歩調をとっていたようですが、この8日には「日本の拉致問題の団体が英男さんの家族の平壌行きに反対していることには、訪日時に疑いを持ったが、その団体は日韓の歴史問題を歪曲している団体だった。彼らはわれわれを政治的に利用している」と、『救う会』の批判をしていることが産経新聞で伝えられました。

 ちなみに金英男さんの家族と崔代表は、5月28日に東京都内で開催された国民大集会に当初参加する予定でしたが、2日前になって、韓国の他の被害者家族会の代表らが集会に参加することへの懸念を理由に、参加をキャンセルしました。

 「崔代表=北の工作員」というのは言い過ぎでしょうが、たとえ本人にそのつもりはなくても、日韓を分断するような言動をしているのは確かです。
 結果的に、北の工作員と同じことをしてしまっていると言えるのではないでしょうか。


※拙ブログ関連エントリー
 ・5/4付:憲法記念日社説&青山氏の北朝鮮情勢予測
 ・5/11付:「アンカー」ポスト小泉を青山氏がズバリ


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