【緊急】なぜ今、外国人地方参政権?【抗議・要請先付】

2009.11.09 Monday 01:11
くっくり


 外国人に対して初めて選挙権が与えられた2006年5月の統一地方選挙では、韓国に居住する約20万人の外国人のうち、6726人に選挙権が与えられた。うち日本人はわずか51人。一方、民団の2005年度調査によれば、在日韓国人・朝鮮人の特別永住者は447,805人。これでは相互主義は成り立たない。

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「ムーブ!」外国人選挙権は与党分裂の火種

 今はなき、朝日放送「ムーブ!」の特集から起こし。
 サヨクのコメンテーターが集う曜日での特集だったので、かなり香ばしい内容になってます。

 が、番組サイドの解説部分はけっこう突っ込んでる箇所も。
 「そもそも1980年代に在日本大韓民国民団を中心に、地方選挙を求める運動というのが広がっていった」「法案提出は委員会提出回数を含んで公明党は27回、民主党は15回、共産党は11回、公明党が一番熱心」など。

 またコメンテーターの一人に外国人地方参政権付与に熱心な作家の若一光司氏がいて、バランスをとるためか、司会の堀江キャスターはなるだけ中立を保とうとしています。
 たとえば韓国が求めているいわゆる「相互主義」について、「在日の韓国人の方と在韓の日本人の方では、人数にえらい差がある」など。

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08/2/19付:「たかじん委員会」韓国と外国人参政権と在日特権

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 読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」より起こし。
 在日韓国人の崔洋一氏(映画監督)と朴一氏(大阪市立大学教授)が出演。

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