【緊急】なぜ今、外国人地方参政権?【抗議・要請先付】

2009.11.09 Monday 01:11
くっくり



 ということで、今日は拙ブログの過去の「外国人参政権」関連エントリーを皆様に改めて紹介させていただこうと思います。1つを除いて全てテレビ番組の起こしです。
 リンク貼るだけではあまりにアレなので、ポイントというか見どころも付記しておきました。

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07/10/20付:「太田総理」外国人に地方選挙権をあげます

 日テレ「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。」より、山本モナ氏のマニフェスト『10年以上住む外国人に地方選挙権をあげます』の討論起こし。
 以下、特に注目すべき発言。

・米田建三(帝京平成大学教授)=参政権反対派
 「もしもね、税金払ってるから政治に参加する権利を与えると言ったら、逆に税金払ってない人どうなんの?日本の生活保護家庭とか」

・平沢勝栄(自民党)=参政権反対派
 「もともと国政の選挙権も要求してたはずなんです。ところが国政は無理だっていうことで、地方の選挙権ってことでね、したわけですけどね。日本の政治はね、国政も地方も密接に関係してるんです。具体的に言いますと、たとえばね、島根県議会が竹島は日本の領土だからっていうことで、竹島の日っていうのを県議会が制定したんです。ありましたでしょ。じゃあこの2月22日、県議会がやった。じゃあ島根県にもし韓国系の人がいれば、こんなのは絶対反対だって言うに決まってるでしょ」

・米田建三(帝京平成大学教授)=参政権反対派
 「問題の核心はそこ(安全保障)にあるんですよ。日本国民を拉致するような国もあるわけです。たとえばそういう中でね、選挙権を与えると、その外国の政府に影響を受けて選挙行動をとる人が多くなる」

・ムルアカ(コンゴ出身、日本に帰化済)=参政権反対派
 「国籍とるか国籍とらないか、それは自分の自由でしょ。日本は日本のルールあるし、日本の法律もあるし、どこの国でもその国のルールと権利もあるし、その日本の今あるルールを従うか従わないかと、自分で決めることですよ。だったらやりきって日本人になればいいんだよ」


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