「アンカー」新政権を襲う重大な2つの試練 新型インフルと北朝鮮

2009.08.20 Thursday 02:16
くっくり



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村西利恵
「ここでズバリキーワードは『人質』。最初のキーワード『人命』にも関わるお話ですが、北朝鮮が仕掛ける揺さぶりについて、CMのあと詳しく解説していただきます」

(いったんCM)

山本浩之
「えー、北朝鮮が日本の新政権に対して、どのような揺さぶりを仕掛けてくるのか。続きをお願いしたいと思います」

青山繁晴
「はい。あの、ちょっといきなり変なこと言うようですけどね、あの、こう歴史、僕ら生きた歴史の中に今、生きてるわけですけれども、歴史ってのはやっぱりこの、すごいことをすごいタイミングでやるなあと思うんですね。で、日本がこれから新政権ができていく、その政治空白の中にあって北朝鮮の揺さぶりが危惧される中で、歴史は実はすごいことを昨日またやってのけました。これですね」

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村西利恵
「昨日、金大中元大統領が死去されました」

青山繁晴
「はい。あの、ま、元大統領だし、ある程度の高齢ですから、ずっとご病気でしたからね、その、亡くなっても不思議じゃないっていう感覚かもしれませんけど、その、今のタイミングで亡くなるっていうのは、やっぱりすごいタイミングだと思うんですよ」

村西利恵
「どういうことですか」

青山繁晴
「というのはね、この金大中さんはあの、一時期死刑判決受けたり波乱の人生でしたが、でも一番歴史に残っていくのは間違いなく、北朝鮮との太陽政策なんですよね。で、皆さんご記憶だと思いますけど、2000年の6月に金大中さんが北朝鮮に行きまして、そこで金正日総書記と歴史的な和解の会談をしてですね、そしてノーベル平和賞を受けたということありましたよね。ところがあとになってばれたのは、この前に実は韓国の、日本語風に言うと現代、朝鮮語で言うとヒュンダイのグループから事前に500億円もの不正送金がされてて、そのお金を金正日さんは受け取ったから、この金大中さんとも仲良くしたんだということがばれたわけですよね。で、これあの、過去の話じゃなくてですね、ついこないだこういうことがあったじゃないですか。はい」

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