「アンカー」新政権を襲う重大な2つの試練 新型インフルと北朝鮮
2009.08.20 Thursday 02:16
くっくり
当時、堺市内では新型インフルエンザの感染者が確認され、一部の小学校では休校措置が取られていました。
西本匡さん
「その他にもその、海外渡航の経験あるいは、そういった人とうちの母が接触してるかという話があったんですけども、もう、それも別に何もないと。適切な、その、病院をね、教えてほしいということでお願いしたんですけども、ま、それはもう新型インフルエンザではないんで、あの、いつも行ってはる病院に行って下さい、というふうなことで言われたんですね」
こうした行政の対応に、感染拡大を抑えようとする意識があまりにも低いと感じた西本さん。
結局、一般病院の発熱外来で簡易検査を受け、新型インフルエンザは陰性と判明しました。
西本匡さん
「何かそういうことが起こった時にね、その、それをピックアップしようというんじゃなくて、逆にこうフタをしていこうと。あまりこう社会的影響力がないようにね、していこうというのを、その時すごく感じたんです」
【ケース2】
image[090819-10v2.jpg]
堺市内に住むAさん(女性・27歳)。
先月末、37度7分の発熱と喉の痛みを感じ、近所の一般病院で受診しました。
Aさん
「普通の風邪の診察で、ま、のどを診たり、聴診器あてたり、普通の、ま、喉から来る風邪やねっていう診断だったんで、ま、そんなに心配はしてなかったんですけど。インフルエンザの検査はされませんでしたね」
しかしその日の夜、38度5分まで熱が上がったため、翌日、もう一度同じ病院を訪れました。
Aさん
「ちょっと疑いがあるかもっていうことでインフルエンザの検査をしました。で、検査結果、新型のインフルエンザって言われました。自分自身もそんなインフルエンザになってるなんてまさか思ってないんで、1回目の時点でインフルエンザ検査っていうのが混ざっていれば、その時にわかったかもしれないですね」
なぜ最初から新型インフルエンザの検査をしなかったのかと思ったそうです。
…………………………VTR終了…………………………
青山繁晴
「はい。あのね、今のお2人の例から浮かび上がってくる大事なことはね、あの、前にもうちょっと流行った時にですね、2つのポイントがあるって言われてたでしょ。その、海外に行ったことがありますかと、それから周りに感染者がいらっしゃいますかとね。で、この2つがあったら、あるいは1個でもあったらもうそれ必ずすくい上げて、これ調べてっていうためのこれは目印だったのが、今や逆になってるってことなんですね。海外行ってないでしょ、ね、で、周りにそんな人いないでしょ、じゃあいいですよっていうふうにね」
[7] << [9] >>
-
trackbacks (2)
<< 64年目の夏に読む青山さんの新刊&うじき氏親子の「戦争」
GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態 >>
[0] [top]