「アンカー」新政権を襲う重大な2つの試練 新型インフルと北朝鮮

2009.08.20 Thursday 02:16
くっくり



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村西利恵
「ワクチンについてですが、新型用のワクチンの国内生産量を当初想定していた最大2500万人分から、1400万〜1700万人分に下方修正されました」

青山繁晴
「はい。これも下方修正したのは随分もう前のことで、で、あの、今の日本政府の感じとして、もう2000万人を超えるものを確保するのはあきらめたんじゃないかって、これはあくまで僕の個人的感触なんですけど、そういう感じがしてます。で、この、人数の問題だけじゃないんですね。その、人数がこう足りないってことになるとどうしても出てくるのが次のこと、これなんですね。はい」

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村西利恵
「新政権が迫られる『難しい判断』。ワクチンの割り当て」

青山繁晴
「これは本当に難しい話になるんですね。ワクチンが2000万人分もないと。千数百万人しかないと。で、かかる人はどうしても6000万人ぐらいいそうだとなったらですよ、え、じゃあ私にはワクチンを打ってくれるのか、くれないのかって当然心配される方が、それ山のように出てきますよね」

村西利恵
「特にね、病気をお持ちの方などはね」

青山繁晴
「はい。それで今あの、村西さんが行った病気をお持ちの方、その亡くなった3人の方、3人とも病気をお持ちの方だし、それからその妊婦の方、それからちっちゃいお子たち、もうこれが、こういう方々がハイリスクなのは確かなんで、そうすると普通で言うと、そこに優先的に割り当てるってことになるわけじゃないですか。ところが世の中にはですね、全く五体満足ではあっても、たとえばあの、社会の基本的な機能を担ってる人たちとか、その人の欲じゃなくて、この人だけはいてもらわなきゃ困るって人も実はいるわけですね。で、そういうことを政府は全部判断して細かく割り当てをするのか。この自由主義の世の中にあってね、その、全部割り当てでその、政府が割り当てた、あるいは政府、自治体と連携して割り当てた人以外はワクチンを受けられないってことにするのかどうかね。それしないとなると、あの、最低限の割り当てはするわけじゃないですか。たとえば1700万人で止まったら、ワクチンの供給がですよ、そのうち1000万人分割り当てして、あと700万はその、自由でとなったらですね、うわーっというふうに当然集中するわけだし、で、逆にこれ全部割り当てにしたら、必ず起きるのは闇マーケットです」

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