「アンカー」新政権を襲う重大な2つの試練 新型インフルと北朝鮮

2009.08.20 Thursday 02:16
くっくり



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山本浩之
「……一言、言いますと、月曜『アンカー』では、あまりこういう形での解決の仕方は好ましくないっていう報道をしております(笑)」

青山繁晴
「わかりました、はい(笑)。残念ながら、それ僕観てなかったもので。少なくとも東京で洪水のように流れた報道では、もうその、要するに将軍様が言うこと聞いてくれたっていうのを、はっきり言うとちょっと言葉きついですけどね、僕には垂れ流しに聞こえました。つまりね、この現代グループの今の会長は、そりゃそういうふうに言いますよ。もともと自分たちの身銭を切って500億円で作った仕事じゃないですか。だからこれ取り返さなきゃいけないから、当然これビジネスでやってるわけだから、当然下手に出るんで、そのニュースをそのままやるのはおかしい。ところがこれがほんとはおかしな話だって明かしてくれたのが、むしろ金大中大統領の死去だったわけですよね。金大中大統領が亡くなったお陰で、いや、あのノーベル平和賞はほんとは500億円で買ったんじゃないかというふうに言われてきたというのが出てきたから、やっと僕らもこういうふうにあの、意味がわかるようになったわけですよね」

一同
「(同意)」

青山繁晴
「そして、その上でですね、この北朝鮮の方に着目するとですよ、これ北朝鮮にとっては、これ、ま、もともとしたたかですけど、こうやってばれたって構わないわけですよ。ばれたって構わない、むしろその金大中大統領が亡くなったのも利用できる。どうして利用できるかというと、もう準備始めてますけど、これソウルに弔問団を送るって言ってるわけですね。で、弔問で朝鮮労働党の、つまり北側から幹部がやってくる時にね、今の李明博大統領はその、金大中大統領と違って北朝鮮に厳しい姿勢を取ってきましたが、弔問に来るっていうのを断れるはずがない」

村西利恵
「断れませんね」

青山繁晴
「そしてその、北朝鮮の幹部がやって来たらですよ、(現代会長と金正日の)この話を、ありがとうございますって感謝もしてみせなきゃいけない。あくまでも民間グループが約束したやつを、この政府間の合意に持っていかなきゃいけない。つまり李明博政権は、今までの北朝鮮に対する厳しい姿勢を取れなくなるんじゃないかってことになるわけですよ」

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