「アンカー」新政権を襲う重大な2つの試練 新型インフルと北朝鮮

2009.08.20 Thursday 02:16
くっくり



image[090819-14gendai.jpg]

村西利恵
「それが先週のことでした。現代(ヒョンデ)グループの玄貞恩(ヒョンジョンウン)会長が平壌を訪れ、北朝鮮は拘束していた社員を解放しました。で、その後、金正日総書記と玄貞恩会長が会談し、そこでは金剛山(クムガンサン)の観光や開城(ケソン)工業団地の再開などで合意したと伝えられました」

青山繁晴
「はい。これもいろいろありますけど、まずここに拘束していた社員っていうのはですね、何のことかというと、今言ったその500億円を韓国から北朝鮮に流れたから、北朝鮮がこの開城という所ね、これ北朝鮮の中ですけど、一緒に工場団地をやりましょうとか、あるいは金剛山というその所に観光客を受け入れましょうって話が始まって、続いてたわけですよ。ところがこないだ突然北朝鮮が強硬になって、そこで働いてたヒュンダイ、現代グループの社員を拘束しちゃったと。要するに人質にしたと。で、捕まえた理由が北朝鮮を批判したからだというわけのわかんない理由で、男性社員1人を拘束してしまったわけですね」

image[090819-15kaichou.jpg]

青山繁晴
「で、やむを得ずにこの現代グループの今の会長がこの、平壌に行って、金正日さんと、さんざんじらされ待たされた挙げ句に、今映ってますけれども、この方が金正日さんと会ったわけです。ところがですよ、この会長は本当はさっきの500億円不正送金した時の現代グループの会長の奥さんなんですよ。で、その時の会長、不正送金した時の会長は、実は自殺してしまってるわけです」

一同
「ええ、ええ」

青山繁晴
「で、他の関係者は有罪判決受けてるんですよ。ところがですよ、今回金大中元大統領が死ぬまでは、ね、昨日まではこのニュースがまるで何かヒューマンなニュースのように日本でも報道されてたじゃないですか」

岡安譲
「確かに」

青山繁晴
「特にこの女性会長がですよ、金正日さんにやっと会えた時にね、まず、あなたは何が望みですかとこの金正日将軍から聞かれたと。で、自分がその望みをね、人質、人質じゃない、その社員を解放して下さいという言い方をしてね、それから観光とか工業ももう一回やりたいって言ったら、全部認めて下さいましたっていうふうにね、その、良い将軍になってるわけですよ、話がですね」

[7] << [9] >>
-
trackbacks (2)


<< 64年目の夏に読む青山さんの新刊&うじき氏親子の「戦争」
GHQ焚書「敗走千里」より支那軍の実態 >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]