64年目の夏に読む青山さんの新刊&うじき氏親子の「戦争」

2009.08.16 Sunday 02:18
くっくり


 それに対し、うじき氏は「父は(徴兵じゃなく)職業軍人だから(言うのが当然)」と言い放つのです。

 うじき氏親子がベトナムの監獄島を訪ねた時、ベトナム戦争時に政治犯とされた父親を亡くした青年がガイドでした。
 青年は、空港までうじき氏のお父さんを見送りたいと申し出ます。
 青年はうじき氏親子&スタッフと共に車に同乗、空港に向かったのですが、うじき氏はその車の中でもお父さんを激しく責めていました。
 青年は何も言わずに(たぶん日本語が分からない)、道中お父さんの手を握りしめていました。

 (ビデオ録画してなくて、ここまでは記憶で書きました。重大な間違いがあったらご指摘下さい)

 うじき氏のあまりの“念仏平和主義者”ぶりに多くの視聴者が辟易したであろう頃、番組の終盤になって、ディレクターがついに核心に触れました(これはうじき氏がお父さんとの旅から1年後、お父さん抜きでカンボジアを訪ねた時のVTR)。
 この部分のみYouTubeに動画を発見しましたので、ちょっと起こしておきます。

image[090815ujiki.jpg]

ディレクター
「うじきさんは戦争反対でどんな戦争もやってはいけないっていう考え?」
うじきつよし
「当たり前ですよ」
ディレクター
「それは自分の国が侵略されようとしててもですか?それも戦争ですよ?」
うじきつよし
「聞くのは簡単でしょ、君は」
ディレクター
「簡単ですよ。だからそのために(聞くために)呼ばれてる」
うじきつよし
「だから世界中の人がその疑問に答えられないことをそう簡単に訊いちゃいけないでしょ。戦争がいいのか悪いのかなんて」(←自分は同じことをさんざん父親に訊いてたくせに(T^T))
ディレクター
「戦争反対だからと言って、じゃあすべての戦争を否定して、日本が侵略されてもいいということなんですか?」
うじきつよし
「だからそれは論議のための論議でしょ」
ディレクター
「論議のための論議かなあ」

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