64年目の夏に読む青山さんの新刊&うじき氏親子の「戦争」
2009.08.16 Sunday 02:18
くっくり
(p.16)
「ただ一度だけ戦争に負けたからといって、なぜ、そうせねばならないのか」というくだりに私は「あっ」と反応しました。
というのも最近、夫が似たフレーズを口にしていたのです。
この季節になると戦争絡みのドキュメンタリーやドラマがよく放送されますが、それらのほとんどは「日本(軍)は悪かった」という論調のものですよね。
かねてからそのことに違和感を持っていた夫が、私にこう言ったのです。
「戦争に負けたことのある国って日本の他にもいっぱいあるやろ?でも、みんないつまでも自分の国のことをマイナス志向で見てたりせえへんやろ?何で日本だけが、一回負けただけで60何年間もこんな状態やねん?」
また、先日、産経新聞の読者投稿欄(8/12付)で、こんな話を見ました。
岡山県在住の山崎さんという76歳の男性の投稿です。
山崎さんは中1の時に終戦を迎えました。
それから数日後、学校から緊急登校の知らせがあり、登校してみると、英語の教諭が教壇に立ち、生徒たちにこう言ったそうです。
「これから私が言うことを、胸の奥底にたたきこんでおけ。米英の進駐軍が来たら二度と言えないから」
「これから先、どんな時世になろうとも、大和魂、大和心だけは決して捨てるな。それをなくしたら、日本は、日本民族は滅びるぞ。戦争に負けたくらいでへこたれるな」
山崎さんはこの言葉が今も強く印象に残っているそうです。
たった一度戦争に負けただけで、日本は変わってしまった。
GHQの占領政策によって、日本民族ではない異民族(青山さんの言葉を借りれば、祖国にプライドを持てない人たち)が大量に誕生してしまった。
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