「アンカー」オバマ“核廃絶”は実現可能か?

2009.08.13 Thursday 02:59
くっくり


青山繁晴
「はい。あの、これは昔からよく言われることですけど、バラは美しければ美しいほどトゲがあるんだと。美しいバラにはトゲがあると。オバマさんのおっしゃるような非常に美しいことの影に実はトゲがあって、で、そのトゲは手を刺してチクリと痛いっていうだけじゃなくて、核の問題に関わることですから、これはその、皆さんの中で多くの方がほんとに大丈夫なのかなと思われた疑問を、だからこそ、真っ正面から今日は具体的に見ていきたいと思ってます」

岡安譲
「はい。コマーシャルのあと青山さんに解説していただきます」

(いったんCM)
 
 …………………………VTR開始…………………………

 日本に原爆が投下されてから64年。
 今年、広島と長崎の市長が平和宣言の中でオバマ大統領の支持を表明した。

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【広島市 今月6日】
広島市 秋葉忠利市長
「オバマ大統領を支持し、核兵器廃絶のために活動する責任があります」

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【長崎市 今月9日】
長崎市 田上富久市長
「(オバマ大統領の)プラハ演説への支持を表明する取組みを始め、核兵器のない世界への道をともに歩んでいこうではありませんか」

 核兵器廃絶を願う広島、長崎の思い。

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【チェコ・プラハ ことし4月】
オバマ大統領
「核兵器のない平和で安全な世界を追求すると、信念を持って明言します」

 核保有大国の大統領が高らかに語った核廃絶への道。

 しかし現実には北朝鮮による2度目の核実験が行われ、イランでも核兵器開発の疑惑が持たれるなど、新たな核への緊張は高まっている。

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 広島、長崎の願う「核のない世界」が実現する日は来るのか。
 
 …………………………VTR終了…………………………

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