「ぶったま!」中川会見問題 財務省とメディアの責任を問う

2009.02.23 Monday 00:50
くっくり



青山繁晴
「そのとおり。だいたい近づけないですよ。SPとかいっぱい守ってて。だから魚住りえちゃんがその女性記者とすると、予め話しておいてですよ、何時何分頃に…」

魚住りえ
「アポとらないと…」

青山繁晴
「レストランに来て下さいっていうことあったわけです。だからずーっと仕切っててですよ、それから、さらにね、このあと、今、問題にされてるのが、この記者会見のあとにね、バチカンの観光に行ってたと。ね。これがまあだめ押しになってね、問題になってて、しかも中川さんからですね、これ希望が出たんだっていうことを新聞に何度も書いてありますね。で、今日(2月21日)の朝日新聞などには、中川さんが展示物をペタペタ触ったんだと。だからアラームが鳴ったってことまで出てますが、もう1回言いますが、中川さんも悪いですよ。中川さんも悪いですが、これも玉木さんが一緒に行っててですよ」

くまきりあさ美
「これも!?」

image[090221-09ao.jpeg]

青山繁晴
「この記者会見見たあとに、玉木さんは観光に同行してるんですよ。そして私たちが税金で養ってるところの駐イタリア大使も同行してるんですよ。ね。その特命全権大使、日本の代表である大使もこれに同行しててですね。そして皆さんね、このことを考えていただくためにね、ちょっと1個、実例を申します。これは中東のある国です。ね。これ本当は国名言いたいですが、武士の情けでまあ置いときます。中東のある国、エネルギーをたくさん出す国で日本とも関係深い国で、そこで国際会議が開かれました。これ実は関テレの『アンカー』でも放送しました(拙エントリー07/3/23付及び07/3/29付を参照)。僕はそこにこれは取材で行ってるんじゃなくて、もう記者辞めたあと、今現在ですから。だからこれ今現在の話なんですよ。だから僕はカタール…(つい国名を言ってしまう)」

一同
「(笑)」

青山繁晴
「ちょっと忘れて下さい(笑)。思わず本当のこと言いましたけどね。その国の政府から、日本の参加者として正式招待を受けて、そこに参加する時にその国の政府から、日本の重要な政治家を連れてきてくれませんかと言われたんで、日本の元外務大臣と元防衛庁長官の2人を連れて、連れてっていう言い方はよくないですね、ご一緒に行ったんですよ。行ったらですね、その会議やってる真っ最中、ね、その中東の会議やってる真っ最中に、メインゲストのクリントン元大統領が来ることになってですよ、急きょ決まって。さあクリントンが来ますと。ね。そういう日程決まった、その日程の時にですよ、僕は当然その2人の政治家に、僕が後押ししますから、元外務大臣として元防衛庁長官として、クリントンさん影響力があるから話して下さいねとやろうとしたら、そこに割って入ったのがね、皆さん、はっきり言いますけど、外務省の官僚とその国にいる日本代表の大使が割って入って。ね。いや、ちょっと待って下さいって、ほんとにこうやって分けて入ってきたんですよ。分けて入ってきてね、『いやいや、このね、元外務大臣と元防衛庁長官を観光に連れていくので。もともとご要望もあったんです』と。で、観光って僕は聞いて、観光ってこの国何もないけど、何もないんですよ、砂漠と海しかないから、どこ行くの?と。クリントン元大統領が来るのに砂漠の観光するのか?って聞いたら、『いや、軍事博物館って大事な所に』。もうびっくりしてですね、こっちははっきり言って安全保障・軍事の専門家ですよ。ね。この国の軍事博物館ってね、もともと部族国家だったんだから、どつき合いの道具とかね、古い古い戦いの道具しかなくてね、わざわざ日本の重要な政治家が見なきゃいけないハイテク兵器なんか何も置いてないのに、何でそんなことするんですか?と言ったら、そしたら大使が僕のここ(服を)引っ張ってですね、『青山さん、これ私たちの大事な仕事って分かってるでしょ?』と言ったから、僕もうほんとに頭に来てですね、大事な仕事って何ですか?あなたの保身だけでしょ?と。ね。えらい人を接待しないとあとで何言われるか分からないから、とにかく会議がどうのこうのじゃなくて、これ接待するのが仕事だと。そんなこと国民に言えるんですか?と言ったけども、それでもそのまま出て行っちゃったんです」

[7] << [9] >>
comments (31)
trackbacks (2)


<< 日本人であること、あろうとすること
「アンカー」茶化さず政治の本筋を見よう 総選挙は8月30日? >>
[0] [top]


[Serene Bach 2.04R]