「ムーブ!」民衆爆発寸前?究極の選択迫られる中共(細切れぼやきも)
2008.09.13 Saturday 02:29
くっくり
…………………………VTR開始…………………………
image[080909-01heimaku.jpeg]
北京五輪閉幕式 実況アナ
「地球上の目がこの北京に集まった、2008年の8月でした」
北京オリンピックという夢から覚めた中国。
地下に眠っていたマグマも同時に目覚めようとしている。
image[080909-02sisuu.jpeg]
オリンピック開幕以前から、中国経済はすでに末期状態。
image[080909-03dekasegi.jpeg]
その経済をかろうじて支えてきたにもかかわらず、オリンピック期間中、北京から締め出された出稼ぎ労働者が、またしても政府に裏切られようとしているというのだ。
「経済成長」か「庶民の暮らし」か――。
image[080909-04kamimura.jpeg]
今日は、上村幸治が「現場を一番踏んでいるジャーナリスト」と評する男、富坂聰が語ります。
image[080909-05title.jpeg]
宴のあとに漂う暗雲。
中国に突きつけられた究極の選択とは――。
…………………………VTR終了…………………………
堀江政生
「富坂さんは中国のインサイドリポートをずっと続けてらっしゃるということですが、解説していただきます」
関根友実
「2カ月に1度、中国に行かれてるとね、先ほど(番組オープニングにて)おっしゃってましたが」
image[080909-06tomi.jpeg]
【テロップ】富坂聰=ジャーナリスト。北京大学留学の後、雑誌・テレビ等さまざまなメディアで中国のインサイドレポートを続ける。
堀江政生
[7] beginning... [9] >>
comments (6)
trackbacks (0)
<< 「アンカー」金正日重病説と中山恭子拉致問題担当大臣インタビュー
今に通ずる昭和の論文 >>
[0] [top]