2008.08.23 Saturday 02:45
くっくり
回族の女性は「私たちは団結して生活しています。政府は少数民族によくしてくれていると思います」と話した。
次に案内されたイスラム教寺院の前には、民族団結を訴えるスローガンが掲げられていた。しかし、一般市民の姿はなかった。
新疆ウイグル自治区で襲撃事件が度重なる中で行われたツアー。中国側は少数民族と漢民族がいかに団結しているかを紹介すると案内していたが、肝心の少数民族に話を聞く機会はほとんどなく、報道陣からは失望の声が聞かれた。
【北京16日時事】北京五輪開会式で、現場の演出家による提案を中国指導部がことごとく却下していたことが16日までに分かった。開会式で絵巻演出を担当した陳丹青氏は中国紙・南方週末に対し、「昨年初めに中南海(政権中枢)高官が提案への意見を出した。今年7月にもリハーサルで多くの意見を提示し、結局変更せざるを得なかった」と証言した。
「政治と五輪」が切っても切り離せない中国では演出にも国家の意向が最重視され、現場に強く介入していた実態が浮き彫りになった。
【北京=藤本欣也】北京五輪は16日、大会日程の半分を終えた。だが、国際社会に約束していた報道の自由や抗議集会を認めようとしない中国への批判とともに、現状を座視する国際オリンピック委員会(IOC)への不満が外国メディアの間で募っている。
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