「アンカー」五輪偽装と毒餃子偽装
2008.08.21 Thursday 02:26
くっくり
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■8/20放送「アンカー」青山繁晴の“ニュースDEズバリ”
平和の祭典の裏側で…隠された中国の策略を青山ズバリ
image[080813-10frip.jpeg] 北京五輪では様々な偽装が発覚していますが、欧米で最も問題にされているのは、「口パク少女」でもなく「56民族の子供たち」でもなく、日本ではあまり大きく報道されていない“アレ”でした。
後半は毒餃子問題。このまま行くと、こちらも偽装が行われる恐れが!?
細かい相づち、間投詞、言い直し、ツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。
画像はYoutubeで拾ったビデオからキャプチャさせていただきました。各画像をクリックすると新規画面で拡大します。
内容紹介ここから____________________________
山本浩之
「さ、この後は青山さんの“ニュースDEズバリ”なんですけれども、今回はその北京オリンピックに関するお話だという…」
青山繁晴
「はい。あの、北京オリンピックだんだん終盤に向かっていて、で、今出た北島選手をはじめとした日本選手の活躍があって、みんなそれでもちろん盛り上がってるんだけど、ただやっぱり、あえて言いますけど、日本国民はバカじゃないので、今回のオリンピックはそれだけじゃない、ちょっと不可思議なとこがあるな、妙なところがあるなということに、しっかり気がついてると思うんですね。で、今日のキーワードは…(フリップ出す)」
<キーワード>
祭りのあとに…
山本浩之
「『祭りのあとに…』」
青山繁晴
「うん、オリンピックってやっぱり室井さんもね、前から言われてるように、4年に1度のお祭りで、みんな楽しみにしてるし、終わったら寂しいなーって気持ちにいつもなるじゃないですか。ところが今回は終わった後に、寂しいだけじゃなくて、非常に重大なことがいくつも起きてくるであろうと。すでにその兆候があると。で、僕たちはそれに備えなきゃいけないというお話を、今日はいたしたいと思います」
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