2008.08.23 Saturday 02:45
くっくり
会場は「加油(ジャーヨウ)(頑張れ)」の声援で包まれた。君が代斉唱では拍手はなかったものの、中国人サポーターも起立し、ブーイングなどはなかった。
地元の工場長、馬文正さん(60)は「日本に特別な感情はなく、友好的に思う。ブーイングは多数の人が考えることではない」と話した。
(前略) 試合前の君が代演奏が始まる際は数秒間ブーイングが起きたが、観衆のほとんどは起立し、演奏を静かに聴いた。試合中は通常のサッカーで見られる程度のブーイングはあったものの、汚いやじは聞かれなかった。
ただ、前半の半ばごろ、横浜市から応援に来た会社員中島出(いずる)さん(28)が、前の席にいた中国人男性に応援用風船で顔を小突かれ、日の丸の小旗を折られ、放り投げられた。周辺のボランティアや警察官が中国人男性を制止。投げられた日の丸を捜して粘着テープで修理し、中島さんに謝罪して返した。
観客の1人、王吉老さん(39)は「日本戦で応援に力は入るのは事実。だけど中国が負けたのも実力」とあきらめ顔だった。
image[080816shousuu.jpg] オリンピック開催中の中国・北京で16日、少数民族と漢民族の団結ぶりをアピールするため、プレスツアーが行われた。
ツアーは、北京市内で最も多くの少数民族が住む「牛街」で行われた。牛街は全世帯の56%が少数民族世帯ということだったが、ツアーで会うことができたのは「回族」の2人だけ。居住区の担当者は「ほかの少数民族は、用事があるため来られない」と説明した。
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