北京五輪まとめ(1)

2008.08.23 Saturday 02:45
くっくり


 なおこの8/20分のコメント欄に、「五輪開幕当日の昼過ぎにも上海市内の主要幹線道路でバス爆発事故があった」という情報を、『特亜で駐在員』さんからいただいています。
 情報をまとめますと、この事故でかなりの死者が出たはずだが、あっという間に処理されてしまった為、上海の一般市民も含めて在留外国人のほとんどがこの爆発事故を知らず、もちろんネットを含めて国内でも一切報道されていないと。しかも日本人が多く住む地域での爆発事故であり、情報提供があったであろう上海の日本領事館及び外務省が、これらの事実(これ以外にもこの数ヶ月の間に、上海だけで少なくとも3件のバス等爆発事故が発生)を日本人在住者・旅行者に一切通知せず、渡航の危険性を隠匿しているということです。
 私の方では確認しようがありませんが、青山さんの話も総合すると、十分にあり得る話だと思います。


北京指定会場の「デモ許可制」名ばかり、申請したら拘置(読売)
 【北京=源一秀】北京五輪の期間中、中国当局が北京市内3か所の公園内に限り事前申請を条件に認めるとしたデモが、五輪9日目の16日になっても一度も実施されていない。
 中国外務省の記者会見などでは、申請受理と許可の状況について外国メディアの質問が相次ぐが、「関係機関に問い合わせてくれ」の一点張り。五輪が始まっても、政府批判につながる異論を徹底管理で封殺する非民主的な体制に変化は見られない。
 国際人権団体に入った情報からは、デモ申請を徹底的に握りつぶす当局の姿勢が浮かび上がる。「ヒューマン・ライツ・ウオッチ」(本部・ニューヨーク)によれば、江蘇省蘇州の女医(48)が上京して、家屋をめぐる地元政府とのトラブルを訴えるため北京市の公安局にデモ申請したところ、地元当局者に通報され、強制的に自宅へ連れ帰された。また、家屋を強制退去させられた北京市民が7月末に申請したところ、「社会秩序を乱した」として30日間の拘置となった。官僚汚職撲滅を訴えるデモ申請のため北京市内の公安局を訪れた弁護士が、その場で拘束されたケースもあった。
 中国の人権や民主を監視するウェブサイト「維権網(CHRD)」も、新疆(しんきょう)ウイグル自治区と河南省からのデモ申請者が北京市公安当局の同意を得た後、失跡したり、地元へ連れ戻されたりしたケースなどを伝えている。

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