鈴木史朗さんが「南京大虐殺」のウソを再び語る

2018.08.24 Friday 00:08
くっくり


 拙ブログでは、鈴木史朗さんの寄稿(貴重な手記!)を過去、何度か紹介してきました。

11/12/17付:鈴木史朗さんが「南京大虐殺」は真実ではないと思う理由
15/8/10付:鈴木史朗さんの引き揚げ体験「私たちの財産を取り上げた中国が、いまも謝罪や賠償を求めてくるのは許せない」
16/1/25付:鈴木史朗さんが靖國神社のみたままつりで出会った“奇跡”と英霊への“お返し”

 いずれも「WiLL」に掲載されたものでしたが、今回は「正論」。
 2018年8月号(6月30日発行)です。
 
 「南京大虐殺」のウソ、中国からの引き揚げ時の苦労、戦後賠償の問題、「からくりTV」の「ご長寿クイズ」のあれこれ…、多岐に渡って話をされています。
 過去に紹介した記事と内容が重なっている部分もありますが、新たな記述も多数あります。

 慰安婦についてご長寿の皆さんからうかがった話とか。
 蒋介石が起こした「黄河決壊事件」とか。
 細かなことで言うと、鈴木さんの耳をほめてくれたのは、「WiLL」では単に「南京のある中国人」となっていたのが、今回は「媽太太(マータイタイ)と呼ばれていた素封家*の中国人の奥様」というふうに、より具体的になっています。

 *素封家とは民間の大金持ちのこと。

 「南京大虐殺」のウソに関する部分のみですが、書き起こしておきます。

※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※画像は冒頭を除き、こちらで付けたもので、今回の記事に掲載されたものではありません。


 書き起こしここから____________________________
 
image[180824-02suzukiSeiron.JPG]


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