【神回】つるの剛士さん高槻方式(地元集中)を語る! 有本香×つるの剛士「虎ノ門ニュース」
2018.06.22 Friday 01:14
くっくり
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6月21日(木)の「虎ノ門ニュース」。
有本香さんに加えて、なんと、つるの剛士さんがゲストで登場!
番組開始後30分あたりから終了まで、たっぷりのご出演でした。
私はつるのさんのことは、2015年、安保法制の時のツイッター炎上騒動の頃から気になってたんですが、その後、「月刊正論」に掲載されたインタビュー記事を拝読し、さらに心引かれるようになりました。
■17/3/9付:つるの剛士さん「正論」に登場!「言いたいのは『当たり前に生きるべきではないか』ということ」
つるのさんは「虎ノ門ニュース」をよくご覧になっていて、ニッポン放送「ザ・ボイス」もよく聴かれていたそうです。
「ザ・ボイス」のイベントに、一般人と同じように自分でチケットを買われて参加されたことも!(^_^;
そんなつるのさんのご出演箇所を、前半部分だけですが、書き起こさせていただきました。
安保法制や「日本死ね」の時のツイッター炎上について。
また、教育に関して、国旗・国歌や「高槻方式」のお話も。
「高槻方式」(「地元集中」とも言う)とは、かつて、大阪府の高槻市や枚方市など関西の一部で、地元にある特定の高校1校のみを選択するよう進路指導するという、日教組が行っていた教育運動です。
小学校時代を高槻市で過ごされたつるのさんによれば、実は高校だけじゃなく、中学校も私立には行かせないということが行われていたそうです。
「高槻方式」は拙ブログで前に一度取り上げたので、古い読者の方は覚えていらっしゃるかも?
09/11/28放送の読売テレビ「あさパラ」(書き起こし)で、ハイヒールのリンゴさんとロザンの宇治原さんが、当事者として体験談を披露されていました。
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